オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!
653:31歳:2012/08/13(月)20:06:58.00ID:N+klGrrd0
久し振りに来ました
655:31歳:2012/08/13(月)20:08:59.98ID:N+klGrrd0
お盆であまり人居ないかな?
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657:忍法帖【Lv=40,xxxPT】:2012/08/13(月)20:11:30.30ID:FVjP+XcK0
655
イイヨイイヨー
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登場人物まとめ(ver.090803)
【先輩Lv.3◆0zH/Ud9As.(1)】
抜けてるけど後輩想いなナイスガイ。
元カレー部兼おでん部。クレープは苦手。
過去に何かを秘め、数多のフラグを打ち破る。
最近S子と共に、大人の魅力を奏で出した。
頑張れ、俺たちが憑いてるぞ!
【S子】
1の同期。先輩にしたい女性ナンバーワン(2スレ連続2回目の受賞)
ドSだがたまに見せる可愛らしさはマンハッタン級。
ダーツが得意で酒豪なパーフェクトレディ。最近先輩とオトナないい感じ。
デレ分多めでスレ住人を大量虐殺。四暗刻単騎で1をも虐殺。
密かに大の猫好きな29歳。
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初めての、男性からのフェラを受けて、出したばかりなのに何か凄く興奮してた。
その後、彼と飲みに行く帰りには、トイレで抜いてもらうって感じの生活を続けていた。
そんな中、久しぶりにセフレの奥さんと、ラブホに行った。
自分がいつもほどがっついていないというのを察したようで。
他に女でも出来たの?って
そんな事あるわけないじゃないかってお茶を濁した。
一戦終えて、ソファーでイチャイチャしてたら、どうも彼女は懐疑心を持っており。
また、女が居るかって話しになった。
事実を言うのは気が引けて、ずっとしらを切っていたが、、どうしても諦めないようで、根負けして、彼とのこと話しをしたんだ。
そしたら、彼女の反応が。。およよ。
そうなんだ、なんか、されてるところ見てみたいな。
そうなん?なんて話していて、結果として、今度の時、その彼も交えて遊ぼって。
次の日、すぐに彼に話しをした。
彼から、行きますから、彼女のも舐めさせてくださいって逆にお願いされちゃった。
帰宅途中に、彼女にその話しをメールしておいた。
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でストーカーとかコメントされてるけど
俺はストーカーじゃないよ。
この女が通っているフィットネスジムのバイトだから、どれだけビッチなのか知っているだけ。
紹介制のフィットネスジムだから名前をあげたら知っているヤツもいるだろうから避ける。
場所は大阪だよ。環状線の範囲内とだけ書いておく。
女の名前はあやとでもしておく。
年は確か26才のはずだ。身長は153ぐらいで体重はわからん。男性の職員は専属のトレーナ以外詳細は見られない。
自爆していたブログ画像のとおり胸はない。実家が合気道かなんかの道場でちっさい頃から鍛えてるらしい。
あの画像は胸をつぶしてあるけど、普段のトレーニングでは体にぴっちりしたヨガの服を着ているからBカップぐらいはある。
ちびっこいけど手足が長くてスタイルは異常にいい。
特にケツは真ん丸で盛り上がっていて、歩いているだけで男の視線を集めてる。
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この夏、バリに行ってきました。そこの男の子と、初めてHしてしましました・・・・
もちろん、有名なビーチボーイの話は知っていましたし、
私も、旅行期間中だけ、と割り切っていたんですけどね・・・
ただ、かれとのHがすごくヨカッタので、経験談としてみんなに言いたいなー
と思ってかきこみしてます。
出会ってしばらくして、二人で夜の海岸に散歩に行きました。
人気の少ない場所に二人で座って、最初は普通に話をしてたんだけど、
不意に会話が途切れました。
なんとなく彼の顔を見上げた瞬間、キスされました。
私もキスされるままになって、彼は私のことを抱き締めてきました。
唇を激しく合わせたまま抱き合っていると、
彼の体重がぐっと私にかかって、私は砂浜に押し倒される形になりました。
そのまましばらくはキスをしていたんですが、
そのうち彼の唇が私の首筋へとうつり、手は私の脇腹のあたりから
胸元へとじっと上がってきました。
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会社の飲み会で行ったイタリア料理の店で、
隣のテーブルにいた30代中盤?のカップル
男「じゃあおつかれ」←乾杯
女「・・・誕生日おめでとうぐらい言ってほしい」
男「あ、おめでとう」
女「・・・ありがとう」
会話がほとんどない様子。人ごとながら気まずい。
でもしばらくすると店内が暗くなりハッピーバースデーの曲とともに
花火つきのケーキを運ぶ店員が。よかったな女!
女「あ」←うれしそうに男を見る
男「・・・」
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先週金から月曜まで、3泊4日で姉貴と二人だけで沖縄へ旅行に行ってきました。
元々、俺と男友達の二人で行く予定だったのですが、友達がツアー直前になって原チャリ事故で足を14針縫うケガをしてしまい旅行はムリ。でもツアー代は払うから別の人探して行ってくれ。との事で姉貴を誘うことにしました。姉貴はバツイチで10ヶ月ほど仕事はしていません。「安いツアーなんだけどさ〜…姉ちゃんは自分のお土産代だけあれば良いんだけど一緒に行く?」と誘ったら二つ返事でOKしてくれました。俺は十代の頃から姉貴に対して萌えだったし、姉貴と二人で旅行なんてしたことが無かった為、ケガした友達には悪いと思いながらウキウキ気分になってました。
旅行当日、二人とも初沖縄INだったんですが、子供のようにはしゃぐ姉貴はかなり結構テンション上がってました。那覇空港へ着いた時に、辺りを見回すとカップルとファミリーが多いこと多いこと…。
姉弟で旅行に来ているやつなんて居ないんだろうなと思っていると、姉貴が「私達もカップルに見えると思うよ(w)」と、俺の心を見透かしたようなセリフを言いました。ギクっとした俺は「マジかよ?じゃあさ、カップルらしい振る舞いしてくれよ〜」と言うと「あとでね」とニコリと笑って言い返してきました。この、「あとでね」というたった一つの言葉が、滞在中の俺と姉貴の行動に関わってくるとは、この時は思いもしませんでした
レンタカーを借りて観光をしながら、宿泊先のホテルへ向かいました。ホテルの部屋に入って見て、いきなり焦りました。ツインの部屋だったのですが、普通はベットとベットの間に電気スタンドとかあって、ベット同士の距離が離れていますよね。ここのホテルはベットとベットの距離が十数センチくらいしか無い!ほとんどWベット状態でした。俺は「うあ!コレさ、少し離す?」とベットを指差して言うと、姉貴は少し黙ってから「イイんじゃない?そのままで」と言って、クスクス笑ってました。俺は心の中で、この距離はヤバイだろ〜(汗)ナニかあっても知らねぇぞ?それともナニかあってもいいのか?と念仏のように繰り返してました。
姉貴は俺が昔から「姉貴萌え」のことは知っています。中学の頃は、性に目覚めたせいもあって、よくふざけて姉貴の体の色々なところを触ってました。一度、マジ切れされて素直に謝ったら「どうしても触りたくなった時だけならいいよ」と言われ、ムラムラがガマン出来なくなった時だけ姉貴に言って胸を触らせてもらってました。(毎回胸まででしたが…)隣り合ったベットを見て、そんな昔の記憶が蘇ってきましたが、姉貴に悟られないよう平静を装い続けました。
荷物を置いてお土産を先に買いに行き、部屋へ戻ると夕食の時間が近くなってきたのでメシを食べに行こうと相談しました。姉貴は沖縄料理が食べたいとのこと。俺も沖縄料理に賛成し、事前に調べておいたお店へ行きました。行った先の店ではイラブー(うみへび)酒とイラブー料理がメニューにあったので、「せっかく来たんだから」と言う訳分からない俺の説得で姉貴と一緒に食べてみました。味の方は今ひとつでしたがいかにも精が付きそうな感じで、俺は「こんなの食べたら今夜寝れなくなっちゃうな(w)」と笑いながら言うと、姉貴は「うん…。寝れないね」うつむきながらポツリと言い返しました。
俺の頭の中は「何だよそのリアクション…。寝ないってことは起きててナニかあるのか!?姉貴は誘っているのか!?それともただの俺の妄想なのか!?」とエロい方向のことばかり考えてしまいました。
夕食後、姉貴はビーチに出てみたいと言うのでビーチへ行きました。水平線に沈む夕日がとてもキレイで、ビールを片手にまったりと散歩をしました。この時のロケーションと、二人とも少しホロ酔いになってきていたので、このさい勢いで聞いとくか!と思い、俺は思い出したように空港で姉貴が言ったことを聞いてみました。
「そう言えばさ、姉ちゃんさ〜いつカップルっぽく振舞ってくれるの?」言うと、姉貴は飲んでいたビールを止め「私みたいな彼女欲しい?」と聞き返されました。俺は、質問を質問で返されるとは思っていなかったので、咄嗟にどう返答して良いのか困ってしまい、ウンウンと首を縦に振ることしかできませんでした。
夕焼けのせいなのかもしれませんが、姉貴は真っ赤な顔をして「ばあか」と言ってタックルしてきました。たぶん照れ隠しだったと思うんですが、この時は不意打ちだったので俺は思いっきり転んでしまいました。部屋に戻ると、俺はシャワーで汗を流したかったので「先に使っていい?」と聞くと「私のあとでね」と姉貴は言いました。俺は持っていたタオルを放り投げ、心の中で「またあとでねかよ…。待たせるの好きだな…。ん?もしかして俺じらされてる???」そう思いました。姉貴がシャワーを浴びている間、俺はテレビを見ていたけれど一向にテレビに集中できず、妄想と手持ちぶたさで部屋の中をウロウロとしていました。
シャワー室の方から「もう出るよ〜」と姉貴の声が聞こえたので、即効でベットの上にジャンプ。素の表情でテレビを見ているフリをしました。「そんじゃあ、俺もシャワー浴び…」と言い掛けた時、姉貴の方をふと見るとバスタオル一枚を身体に巻いて突っ立ってました。姉貴は「あせった?(w)」と笑って俺に聞きます。
裸ではないけれど姉貴のそんな姿を見るのは子供のとき以来です。俺はドキドキしてなんて言っていいかパニクッてしまい「うぜーよ」と言ってしまった(汗)
「いいじゃん。誰もいないんだし…」とションボリしている姉貴。俺はヤバイと思って、正直にドキドキしたことを姉貴に言った。バスタオル一枚の姉貴は、少し嬉しそうな顔をして機嫌が治ったみたいだった。俺は取り繕うかのように「あとで彼女らしいことしてくれるって言ってそのままじゃん?だからいじわるしてみたくなった」と言った。
「…シャワー浴びてきたら彼女らしいことしてもいいよ。」
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乱交パーティーに行ってきました。
今までかなり興味があったものの、どうすれば参加できるのかも解らなかった。
しかしある日、俺が良く行く風俗店の店長にさりげなく聞いてみると、知り合いが主催者をやっているとの事。
早速連絡とってもらって、参加させてもらえる事になった。
しかし参加費50000円。ちょっと痛かった。
前日は興奮してあまり眠れなかった。
そして当日、教えられたマンションの1室に行くとそこには男性6名・女性4名の姿があった。
男:禿げたオッサン(40代)・デブ(30代)・手毛の濃いチビ(30代)・白髪の初老(50代)・人の良さそうな中年(40代)・銀縁メガネ(20代)。
女:髪が傷みまくり不細工(30代)・自意識過剰ぽっちゃり不細工(20代後半)・天然真面目不細工(20代?)ガリガリ刺青不細工(30代)
「やっちゃった・・・。」それが第一印象。どいつもこいつも風俗でも雇ってもらえないレベル。
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ベッドにE美を押し倒したオレは、バックから電気シェーバーを取り出した。
ビックリした表情のE美。
ツルツルマンコが見たい痛くしないからとオレが言うと、納得してE美自ら服を脱いだ。
オレがE美のアンダーをシェーバーで剃り終わると、風呂場へ行きシャワーを浴びはじめた。
風呂場を覗くと、ツルツルでヌレヌレのマンコに興奮したのかE美はシャワーを浴びながら水流と指でオナニーしてた。
その姿は、普段近所で見せる清楚な人妻とは真逆のものだった。
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8月10日水曜日叔母をセクハラしまくり
昨日のこともあり、朝から自分は叔母にセクハラするチャンスばかり伺っていた。
面と向かって大胆には触れなかった。なんか怖いから。度胸がないから。
できれば後ろを向いている時や、何かに集中している時のほうがよかった。
しかし、その日はめずらしく花瓶コーナーにも向かおうともしません。
自分は考えた。アホなりに作戦をたてた。こういうことだけには知恵がまわります。
自分は台所に行き、食器棚の下の隙間の奥に小銭をバラまいた。
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