オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!
次の朝、まったくいつもと変わらない嫁がいた。いつも通りラブラブな感じで朝ご飯を食べて、会社に行った。
特に何もなく夕方になったら、拓人が訪ねてきた。
「ほら! 何とか撮れたよ。消せとか言われたけど、SDカードと本体メモリーを切り替えてごまかしたよ・・・ 本当に見るのか? イヤな気持ちになると思うぜ?」と、心配げに聞く拓人。
「大丈夫。何があっても俺が望んだことだから」そう答えて、少し雑談して拓人は帰っていった。
内容はすでに見ていたので同じ物だったが、手持ちで近距離で撮影している動画は、ブレも酷いが迫力があった。
動画は、見れば見るほど本気で愛し合ってるように見えて、興奮しつつもへこんだ。
あと1週間ほどで予定していた旅行になるが、俺だけ直前でキャンセルするのを止めようかという考えも浮かんでいた。
自宅に帰り、嫁と飯を食いながら
「拓人とはどうなの?」と、抽象的に聞いた。
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1987年4月号
はじめまして、わたしは高1の内気な女の子です。そしてわたしは、本当にとんでもない、きっとあなたが読んだら軽蔑されるかもしれない女の子なんです。
もし、作り話だと思われるなら、それでかまいません。名前も住所も、こちらの勝手上、伏せさせていただきますが、これは本当のことなんです。まあ、こんな女の子も世の中にはいるんだなぁ、と思って読んで下さい。では始めたいと思います。
(中略 編集部要約 ここで彼女は、廃屋となった洋館を見つけ、そこでで大胆なひとり遊びを覚える。ある日、彼女はその洋館が取り壊されるのを見、涙し立ち尽くすのであった。現在、彼女の文章のコピーを作家に送り、漫画化を進めています。)
……そして、夜のお散歩のお話をします。わたしは、夏はノーパン、冬はコートだけで出ていくんです。商店街の方へ行くと、かなりの人が歩いています。そして、わたしはコートのボタンを外すのです。全部じゃありません。けど、風で下がひらひらすると、わたしのワレメちゃんが、ちらりと顔をのぞかすのです、もうぬれぬれです。また、夏はノーパンで、そして少しスカートのジッパーをおろすのです。決してわざとじゃないくらい少しです。または、ホックを外すのです。すると、バックでおさえなくちゃあ、いつ落っこちちゃうかわからないのです。これは、とっても濡れるんですよ。
そしてクライマックス。わたしが、もうお嫁にいけないくらい、すごいことを告白します。それは… 深夜、コートだけをつけて、人通りのほとんどないとおりへ出ます。この道は住宅街の中心部ですが、壁がずっと続いていて、広い通りなのについてこないだ舗装したばかりで、地元の者以外はここを車では通りません。さらに真黒で、曲がりくねっているのです。遠くの方に、電灯が1つだけある1本道なんです。そこでコートを脱ぐんです。そして道路の真中を歩くの。もちろん、コートはかかえてね。すると、足にジュースが流れてきて、顔がぽっとなってきて、恥ずかしくって、恥ずかしくって死にそうなの。そして電灯に向かうのです。
けれど、そこは一本道なので、もし人が来たら終わりなんです。はじめは人が来るとわかったら、すぐコートを着ていたんだけど、一度へんなおじさんに追われて死にそうになったの。けでど、わたしはこんなことではくじけない。そう、真黒だから静かに、壁と壁の隙間に立っていれば、気づかれないでいっちゃうの。はじめはコート着て立っていたけど、気付かれないなら全裸も同じだから、全裸で立つことにしたの。すると、おじさんは知らずに行ってしまうわけ。とっても恐いんですよ。
もし見つかったら、絶対に犯られちゃうんだから。そして、それをかいくぐり電灯まで歩くの。もう足音が震え、がくがくいって、すわってしまいそう。もう、自分が何をやっているかも忘れてしまい、ボーッと立ちつくしそうです。そこはとっても明るいけど、そこがすんだら暗い所へまた入るのです。今度はわりと、隠れやすい所なので、そう、指を根元まで入れて歩くの。もうほとんど生きててよかったと思います。だけど、これはもう余り出来ません。といっても寒いのですから。
しかし、夏はもう7・8回はやりました。それは、初めの真黒な所でパンティを脱ぐんです。そして、スカートもです。これはとってもカ・イ・カン。待っていると、夏は結構人が通るの、声は出せないけどとってもいいわよ。考えてもみて下さい。髪のロングの女子高生が、上着とくつ下とくつで、スカートは手に持って歩くのです。男の人が見たら、きっと火に油をそそがれるに違いありません。たいへんエロチックです。もう、自分でも姿を想像しながら書いてると、パンティを通って、さらにジュースが下に落ちて来そうです。ああ、やめたいと思っても、ついついやってしまう。危険な、危険なスリルとサスペンスとエクスタシーのゲーム!!もう、ほとんど病気ね。けど、親や学校や友達には知られたくないと思ってる。少しまだ正気の女の子です。今、これ書いてるのは学校の図書閲覧室。
この学校では、私はまじめな、まじめな、人に嫌がられるほどまじめな、優等生なんです。(でも、一度道を踏み外したらこんな子ほど、恐いんですよ)きっと、他人から見れば、昼休みも図書館通って勉強している、点取り虫だと思われるかもしれません。結構人がいるんですよ。今、机の一つ隣に女の子が座っている。きっと勉強にはげんでいるんだ。今、私の横を人が通るかもしれないし、万が一、私の知っている子だったら、ものの見事に私は崩壊する、それを思うともうぬれぬれ。
ああ、パンティーに手を入れて、やってしまいたい。便箋では、何かと見られるかもしれないので、ルーズリーフにしました。読みにくい字でどうもすみません。でも、「告白して本当によかった」(ポリアンナの声で)ああ、知っている子は来なかった。このゲームも、とっても楽しいゲームでした。だけど、どうやって次の授業までにおさめようかしら…。では、わたしはこれからトイレに行って、気分を鎮めてから、授業にうつろうと思います。
P.S. 2月号のめぐみさん、あなたのような人がいて、私も少し気が楽になりました。そして夏は、ならカゼを引かないから、すみでオナニーもするんです。もちろん立ってね。
P.S.2 私は学校じゃ、まじめでこわい人かもしれないけど、本当は髪をきちんとして、めがねも外してやるとかわいいんだぞ。私は流行歌は知らないが、アニソンなら歌える。筋金入りのアニメファンです。本当はまじめな方が、かわいんだよ。一条輝は、リン・ミンメイを取らずにハヤセ・ミサを取りました!!わたしは、こんなことを書いていても、わたしにはテストで負ける女の子の多いこと、多いこと。フルネームは教えてあげない、そう大阪者です。ヤヌスの鏡みたいな私、ああ、かわいそう。ぐれなかっただけましか!
大阪府 AYA 高一 ♀
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諏訪野しおりのポスターが本屋に普通に貼ってた時代の思い出です。
定価では買えなかったので古本屋で買いました。
当時は毛さえなければワレメOKの時代でした。諏訪野しおりの割れ目から
はみ出てるビラに興奮しました。
諏訪野しおり→五月なみ→倉橋のぞみ等など当時中2の俺は
身近な女の子に重ね合わせてオナニーしてる日々でした。
一番身近なのは当時、小6の妹です。
夏休みに妹から一緒に風呂に入ろうと誘われました。
しかも昼間です。ウチは共働きなので昼間は二人だけでした。
まあ妹の夏休み前の性教育の授業でチンチンに興味があったのでしょう。
何故なら普段は生意気で喧しい妹が風呂の時だけ素直でしたし勃起してる
チンチンを見て何も言わずに眺めてたのが、その証拠だと思います。
俺も妹のツルペタなカラダでしたが興味津々でワレメの奥が見たくて
仕方なかったのを覚えてます。
ジャンケンゲームとか言って勝ったら相手をツネルってゲームで勝つと最初は
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佳恵が俺の太いチンポを股にくわえこみ、腰を振っている。自分のタイミングで。ビラ肉が裂けそうにめくれあがっている。佳恵はマンションの別棟に住む34才の人妻で子どもはいない。色白でめくれ上がった好色そうな唇、でかい尻の彼女に目をつけていた俺。近くのコンビニで見かけた時に声をかけ親しく話すようになった。酒が好きだと言うのでワインを飲みに来ないかと誘うとホイホイとついてきた。部屋に連れ込んだ俺はワインで酔わせて佳恵を犯した。最初はバタバタ暴れていたが途中から鼻を鳴らしてしがみついてきた。それ以来の付き合いだ。
(つづく…)
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あれは今から十年前の事です。
私が21歳で母が45歳の時でした。
母は私が小学校2年の時、父と離婚し、私を引き取り実家に帰り、町工場で働きながら私を 育てて来ました。
小さい頃は母に対して特別な感情など持つ事もありませんでしたが、異性にいや、性に興味を持ち始めた頃から母を女として見るようになりました。
母にと言うより女性の体に興味があると言うのが本当の所だったのです。
内気だったので女性と話をする事も出来ず、もちろん彼女も出来なかった私にとって、母は一番身近な女性だったのです。
まず最初にした事が風呂に入っている母を覗く事でした。
田舎の家だったので風呂場は木造作りで壁板に所々穴が開 いており、そこから覗いていました。
しかし母の胸は見えても、肝心な女性器は毛で覆われていて見えません。
どうしても女性器が見たい!私の想いは募るばか りでした。
風呂場では遠くて見えない、ならば近くで見るしかない、そう思った私は母が寝ている時に見る事にしました。
田舎の狭い家で二間しかなかったので すが、その間は渡り廊下みたいなものでつながっていました。
祖父母が奥の部屋で私と母が入口側の部屋で寝ていました。
貧乏でしたので寝る時は母と一つの布団で寝ていました。
母はネグリジェのような物を来ていましたが、夏場は暑いので裾ははだけている事が多かったです。
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大学時代付き合ってた子のアパートによ
く行ってた
向こうから告白してきて、遊びに行くと半分押しかけみたいにす
ぐ部屋まで来て若かったので誘惑に負けた俺はなし崩しにダラ
ダラと付き合っていた
正直俺はそこまで好きではなかったんだが、悪い子ではなかっ
た・・・と思ってた
付き合って1年ぐらいして、夏休みだからお互い時間もあるし
1ヶ月ぐらい俺がバイトしながら彼女のアパートに半同棲みたい
な感じになってた
ある日、彼女が飲み会と言って遅くまで帰らないことがあった
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ただいまネットカフェです。
今日は一人です(平日だから当たり前?)
ちょっと時間つぶしとランチするために入りました。
私がいつも利用するネカフェは「ネットリクライニング」席(個室)と「カップル
シート」席(個室だけど入り口は閉められない)、後はよくある10席くらいが並んで
るネット席やネットができない漫画やゲームができる席などがあります。
私は並んでるネット席は使いません。
だってアダルトなこと書けないし、まさか近所でここを読んでる人はいないだろうけ
ど、見られたら嫌だし、なので個室です。
個室…なんて淫靡な響き…
で、平日のネカフェはおさぼりサラリーマンが多いです。
後はオタッキー?
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学生時代付き合っていたM子は、処女だったが、敏感な女だった。
実に良くイク。
初めてのセックスのときに、軽くイッたのを皮切りに、全身の性感帯が解放されてしまった。
イキ方は浅めだが、一回のセックスで、何回もイクのである。
それも前戯から。
乳首をいじってもイク。つまんでも、なめても、イク。つめをたてて、小刻みに乳首をはじいてやる(カリカリと呼んでいた)と連続でイッてくれた。
耳は、弱点。なめたらもちろん、耳たぶを指でいじってもイッた。
尻はすごかった。指を立てて、尻の骨を探るように、ぐりぐりと押さえつけると、(それ自体はそれほど、気持ちよくなかったそうだが)ある時点でイッてしまうが、その後はしばらく、軽く尻をなでるだけで、達してしまう状態になり、連続で何回でもイッた。
この辺りまでは理解出来るが、驚いたのは、肩。肩をなめ回してやると、がくがく震えながらイッてしまう。
当然膣に指突っ込んでもいってしまう。
あんまり敏感なので、クリトリスにはしばらく触らなかった。
触る必要がなかったというか、触ったら、どうなってしまうのか、少し不安だった。まあ、一ヶ月程触らずに乗り切ったが、試しに触ってみると、もう、ビクンビクンけいれんしながらいってしまった。
イキ方が浅いので、連続して逝けるのも良かった。
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めぐの「思い出」(1)
私が、露出というか今考えれば立派な(?)露出だったんですけど、小学校高学年なので、5,6年生のときに、やってしまったことから書きたいと思います。
今は違うのですが、子供のころ、うちのお風呂ははなれにありました。
もっと小さいころはお風呂上りはよく祖母と下着姿で庭まで出て涼んだりしていました。その延長であまり抵抗がなかったのかもしれませんが、なぜか、外に出て裸になってみたいと思ったんです。
その日は、親に見つからないようにそっとお風呂上りに庭に出て、そして、道まで出ました。家の前は空き地になっていて背の高い草がはえています。草に隠れて下着を全部脱ぎました。それから誰もいないのを背を低くして確認してから思い切って道に出てしまいました。
そしてなぜか、大きな通りまで走っていって、すぐに引き返して、自分の下着のところ に帰ってきました。
それからすぐには、下着を着けずに地面に仰向けになり、月を見ながら「見て見て私の裸 を見て・・」と心の中でつぶやいていました。
初めてそうしたときは、なんともいえない開放感とドキドキしていたのを覚えています。
それから、あまりこうしていて親がいなくなったことに気がつくと大変だと思いすぐに下着を着けて家に帰りました。
そんなことを、中学2年までしていたと思います。
そのときのハプニングやそんなに経験はありませんがほかの話も書きたいと思いますけど、いかがでしょうか?
めぐの「思い出」(2)
こんなに早く公開していただけるとは思ってもいなかったのでちょっとびっくりです。
いろいろと経験を・・と書いてありましたが、そんなにありません。残念?ながら・・・
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99名前:おさかなくわえた名無しさん[sage]投稿日:2007/03/15(木)18:46:50ID:MHQp5B3T
まるっきり同じような話がここにも!
父が昨日会社の女子社員に、個別にくれた人用と、それだけじゃカドが立つからって
くれてない人たち用にも大缶つめあわせ持って行きました。
そしたらやっぱり自分には個別お返しがない!ってずるいずるいうるさい人が居たんだそうです。
冗談とはいえその女子が(つっても三十路だけど)が「ちょっと古いけど、3倍返しって言うのにね〜」
とのたまったので、びっくりした父は「いや、ゼロに何かけてもゼロだよ?」と普通に返してしまったんだとか。
父曰く「でもその人も含めてみんなにウケて、いい雰囲気になったよ」
絶対その女子社員は根に持ったと思う。空気のイマイチ読めないうちの父(51)です。
よくやったお父さん。
出典:エリコで
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