オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!
先だっては突然のメールに丁寧な返事を書いてくださって、ありがとうございました。
SMに目覚めるきっかけ——
本当に人の数だけいろいろあるのですね。
サイトを見てまわるうち、まるで心の中を赤裸々に告白されている気分になりました。
多分、私も本当の意味でマゾだと思います。いくらかはここのサイトの告白にも似て、
いくらかはまるで違うもの。私の場合『見られること』がキーワードらしいのです。
理不尽に縛リ上げられ、恥ずかしい格好にされ——
隠すことのできぬカラダを必死によじらせる私は、無数の目に視姦されていって——
嬲るような、からかうような無数のまなざしに追いつめられ、昂ぶらされ——
しかもその視線は欲望に飢えた男の目でなく、どこか冷ややかな、女性の、同性の瞳。
ある意味、セックスよりもいやらしい焦らし責めを受けて。
そんなのだけでドロドロに感じさせられ、最後までいかされてしまう——
少し、変わっていますよね、私。
告白すると、私は、都内の私立女子に通っている女子高生です。
わりと有名なお嬢様系の小中高一貫ですが、ずっと共学だった私には慣れないことが
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残業の時珍しく事務所に俺だけ残してみんな帰宅してしまった日のこと
気になる娘の机をあさっていたら彼女が毎朝使っているチューブ型のリップグロスを発見
速攻トイレに駆け込みリップをオカズにしごいてた イキそうになった時ある名案が浮かんだ
抵抗はあったものの自分の手のひらに精子を出してそれをチューブリップに吸い込ませた
翌日その娘より早く出社してリップを塗る様子を観察
いつものようにキャップを開け唇にあて中身を押し出すそして塗る
俺の精子があの娘の唇に触れている 顔射を想像しながらチンコがはちきれそうだった
二度程塗ったあと彼女が違和感に気付く 眉間にしわが寄る
一瞬リップを見つめたあとティッシュを口にあて出て行った
トイレにいったであろう彼女はその違和感の正体を探るために匂いを嗅いだり触ったりしたと思う
想像してまたチンコが膨らみ心臓がバクバクだった
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8月2日
彼の携帯から連絡が入った。
・また、会えませんか?今度地元のお祭りがあるんです。
小さな祭りですが、花火も上がり結構盛り上がりますよ。
是非、彩さんと一緒に・・・。
妻に聞いてみると、2つ返事でOKだった。
「祭りに行くんだから浴衣よね」
「まぁそうだけど、荷物多くなるよ」
「こんな浴衣来た私見たくない?」
涼しげな黄色い浴衣。生地も薄く透けそうな感じだが、夜に着れば分からないか?
8月4日、祭り当日に温泉宿に予約を入れ、現地に向け車を走らせた。
宿に到着したのは、午後3時を回っていただろうか?妻と私は部屋に入ると直ぐに温泉に入り
そして、祭りに行く準備をした。
妻は、真新しい浴衣に袖を通そうとしていたので、「下着の跡かっこ悪いから付けない方がいいじゃない?と言って見た。」
「そうかしら?」ちょっと考えながらも「そうね!」そう言って下着を外した。
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嫁の美佳が、俺に嘘をついてバイトをサボって、鈴木君という男とデートをしたと思われる日のボイスレコーダーを確認した。
雑踏の音など日常音しか聞こえてこないが、少し我慢して聞き続けていると、
「美佳さん! 早いっすね! まだ20分も前ですよ。 待ちきれなくなっちゃいました?w」
驚くほどクリアな音声で聞こえた。日本の技術に感心しながらも、ドキドキと不安と怒りが入り交じる。
「はいはい・・・ っていうか、とし君ももう来てるじゃんw 待ちきれなかった?w」
美佳が、他の男とこんなに打ち解けて話をするところを初めて聞いた。基本、美佳はMキャラなのでこんな話し方をするなんて知らなかった。
「もちろん! 待ちきれなくて1時間前から本屋にいたっすよ! ホント、嬉しいっす!」
「相変わらず調子良いねwわかったから、移動しよ。 ここ、目立つしね」
口調なんかから推測すると、とし君は若い。それも、学生のような10代かもしれない感じの若さだ。
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