2013年11月12日 オナネタ専用エッチな体験談

オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!



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【浮気】会社の女【不倫】

彼女のスカートを捲ってみると…割れ目が見えかけるほど
サイズが小さいピンク色のパンティーが出てきた お尻もあまり隠れていない
横からムチムチの尻肉が溢れんばかりにはみ出している。
もしかして…これから彼氏とヤル予定だったのかもしれない そんな雰囲気がスカートとパンティーから出ていた。
「何でこんないやらしいの履いてんの? もしかして今日彼氏と勝負? けど残念だったなぁ」と声をかけた。
彼女は図星を突かれたのか うつむいてしまった オレはお尻を揉みしだく。
「んっ…ん〜 あっ」
感じ方が少しずつ大きくなってきた
「諦めな ここまでされたら 最後までつきあってもらうよ」
パンティーをTバック常に食い込ませてさらにお尻を揉んでみた ただ無駄にムッチリしてるだけじゃなく ハリもあって桃尻という感じ
「ずっと触ってみたかったんだよ…あんたがこんなやらしいお尻をプリプリさせて歩いてるから ずっと欲情してたんだよ…」 今まで言いたかった やりたかった事をぶちまける勢いで彼女に囁く。
「あっ…あぁぁ…」
ついに ん が あに変わった 意外だったが嬉しい限りだ
オレは彼女のパンティーを脱がせてしゃがみこんだ。
眼前には 彼女の生のお尻が見えてる


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【彼女と】若くて可愛い彼女ができたブサメン 【彼氏】

203:スナネコ(西日本):2012/08/20(月)22:54:11.79ID:skfWi/210
バイト先に若くてすごく可愛い子が居たんだ。
親と喧嘩ばかりしていると言っていたので、うちに来ない?と頑張って口説いた。
上手くいって付き合うことになり、同棲を始めた。
彼女は生活費を一切払ってくれなかったが、ブサメンの俺にこんな可愛い彼女が出来たんだし良いかと思っていた。
ある日、深夜に彼女が高熱を出した。救急車を嫌がったので、夜間診療のある病院を探して車を出してやった。
ロビーで診察が終わるのを待っていると、医者と彼女がにこやかに診察室を出てくる。(熱中症だった)
医者「タクシー呼びましょうか。あ、彼氏さんかな」
彼女「いえ違います。車あるので大丈夫です。ありがとうございました。」
医者「これを」(医者から名刺を受け取る)
離れているから聞こえていないと思ったんだろうな。医者は背の高いイケメンだったよ。
あんなブサメンと付き合ってるだなんて思われたくなかったのかね。
信用ならなくなって彼女を避けるようにしていたら、しばらくして荷物まとめて出て行った。
相手は知らんが、今はもう結婚しているらしい。結局女は男の顔と年収しか見てないんだよ。
フリーターブサメンの俺はもう一生女と付き合う気は無い。


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【友達と】勢いで【エッチ】

数年前に、通っていた飲み屋で仲良くなった由香ちゃん。
化粧品の販売員だけあり、顔はまあまあ、スタイルは抜群で
した。
ある日、たまたま二人きりで飲む状況になり、彼氏の愚痴を
聞かされまくりました。
そんなこんなで、飲みまくり、店を出る頃には二人ともベロ
ベロのイチャイチャ状態でした。
滅多にないチャンスなので、自分の車(飲酒運転ですが昔の
話なので許して下さい)に乗せて、裏道へ。
朦朧としてる彼女にキスしつつ、指でイジくりまわしてる内
に、酔いに負けて眠ってしまった様子。
仕事帰りだったので、アソコ周辺はかなりの臭い。
そんなことは気にせず、さっさと挿入。
ここで、悪戯心と好奇心から、アナルセックスに挑戦するこ
とに。


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【会社で】職場の同期【職場で】

入社当時、俺は彼女がいなかったのだが、何人か気に入った同期の女の子がいて、その1人にIという子がいた。でもIには彼氏がいたので、特に奪い取ろうともせず、恋愛という意味では手を引いた。でも話が合うので友達としては仲良くなった(もう1人Mという女の子の同期の、計3人で仲良くなった)。その後俺にも彼女ができた。
翌年の年末頃だったか、俺とIとMの3人で忘年会をやろうという話になった。特に計画性はなかったのだが、なぜかその当時、「酔いつぶれてくれたらIとヤれるだろうなー、ヤりたいなー」と数日前から考えていた。でもIは俺よりも酒が強いから、そんなことはありえないだろうとも思っていた。
当日、俺は仕事の都合で遅くなってしまい、1人遅れて会場に着いた。既に2人は適当に酔っていたが、全く潰れるほどではなく、しばらく3人で楽しく飲んでいた。そのうちMが門限が厳しいということで、俺の運転で3人で車に乗って、Mを家まで送った。その後俺とIの2人で続けて飲むことになった。
掘コタツ式の居酒屋に入り、Iとしばらく飲んでいたのだが、ダメ元でエッチ系な話をしてみた。すると意外にIも食いついてきた。俺が付き合っている彼女とのこと、Iが付き合っている彼氏のことで盛り上がった。当時Iは彼氏と一時期だが遠距離になってしまったことや、その彼氏がもしかしたら浮気をしたかもしれないということ(少なくともその彼氏が遠距離しているその現地で、仲の良い女の子に、Iとのエッチ話をしていたらしい)が、後で考えるとキーポイントだったのかもしれない。
その店自体は朝までやっていたし、Iもそれほど酔っているようには見えなかったのだが、店を出て次の店に行こうと俺はIに言った。「もしかしたら」という可能性を探るために、とりあえず店を出てIの様子を確かめたかったためだ。Iは店を出る前にトイレに行きたいと言って、1人トイレに行った。俺はその間に会計を済ませ、店の出入り口付近でIを待っていた。すると、トイレから出てきたIは、かなり足がふらついている。
さっきまではIは案外普通にしていたのに、一度トイレに行ったらかなり酔っぱらっているのがわかって、俺は急に焦り始めた。足下がふらつくIを抱え、エレベーターで1階まで降りたと記憶している。どさくさにまぎれIの小さな(というかほとんどない)胸を触ったりしたが、全く嫌がるそぶりは示さなかった。とりあえず外に出たものの、俺にもどうしたらいいかわからなかった。次の店に行くという口実だったが、実際に行ったとしても、これではロクに飲むどころか会話もできないだろう。「ダメ元」程度に思っていたことが、急に現実味を帯びてきて、俺はかなりドキドキしていた。
まともに歩くことの出来ないIの腰を抱いて歩きながら、「このままではナンだから、どこかで一旦休もう」と言いながら、俺は一番近くのラブホに向かった。ラブホの入り口まで到着したが、Iは全く気にもとめないほど酔っていた。「早く、早く」と俺は気ばかりが空回りしていた。しかしこういう時に限って空室がない(笑)。仕方なく、俺は自分の車に乗せようと思って、またIと歩き始めた。とにかく早くラブホに連れ込まないと、Iが気がついてしまうんじゃないか、酔いが覚めてしまうんじゃないかと俺はずっと焦っていた。しかしいくら胸がない細身のIといえど、俺は体がそれほど大きいわけでもなく、Iも身長は普通に155位あるので、一緒に歩くのが大変で、車までの道のりがものすごく遠く感じた。
しばらく歩いて、ようやく車にIを乗せた。俺は酔っぱらった頭をフル回転させ、近くのラブホを思い出そうとしながら車を走らせた。場所はなんとなく知っていたが、一度も入ったことのないラブホを思い出し、車を走らせる。途中、Iに「どこ行くのー?」と聞かれても「うーん、俺の知ってるカラオケ屋が朝までやってるから、そこ行こ。そこで寝てればいいよ」と適当に答えていた。その間、罪悪感や期待感、焦りなど色々な感情が頭をまわった。
しかしこれまた、こういう時に限ってというか、駐車場が非常に入りづらい。道が狭い上に、ラブホの建物からやや離れた所にある。たしか途中Iは親に電話して(親から電話が来て?)俺が言ったとおりに「友達と飲んでいるが、カラオケ屋に行く」と言っていたように記憶している。それを聞いている間も俺はドキドキしていた。
なんとか部屋も空いていたので、すぐにチェックインし、部屋に入ってまずIをベッドに寝かした。そして俺は大急ぎでシャワーを浴びた(シャワーを浴びずにエチーするのが俺は嫌いなので)。シャワーを浴びながらも、実は俺はまだ迷っていた。おかしな話だが、なんだかんだいって結局最後までできなかった方が、幸せなんじゃないかとすら思っていた。
世の中そうそうおいしいことはないし、「夢は夢のままが一番幸せ」というのもある。ただそれでも、いつ何があってもいいように(笑)、準備はしておこうと思っていた。途中Iが「何してんのー?」と風呂場に入ってこようとしたのを制止し、俺はシャワーを終えた。
風呂場を出たら、Iがふらふらと酔ってきたので、俺は「大丈夫か?寝てていいよ」とベッドに寝かそうとした時、Iはこう言った。
「ここどこ?ホテル〜?」
その時俺の理性がようやくトンだ。
ガ〜っとその場でキスをして、ベッドに押し倒した。Iも舌を返してきた


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【人妻】借金のカタに(その3)【他人の嫁】

 金山の講習が終わった後、ナミエという女性を紹介されました。去年からここで働いている女性で、プロとしてやっていくためのスキルをいろいろと妻に教えてくれるとのこと。近くのラブホテルに場所を移して、金持ち相手のプロとしてやっていくための講習をするというのです。30歳くらいの和服の似合いそうな気品のある美しい女性でしたので、その講習に妻と同伴することは気が引けて、近くの喫茶店で私は一人時間を潰すことにしました。
「あら、遠慮なさらなくてもよろしいのに・・」
ナミエさんは悪戯っぽく笑いながら言いましたが、やはり初対面の女性ですし、じゃまになってはいけないと思い遠慮しました。2時間ほど喫茶店で時間を潰していると、妻が明るい顔で戻ってきました。聞くと客との連絡の取り方や、マナーとともに、裸になって床の中での様々なテクを実演しながら教わったとのこと。ローションやバイブを使ったプレイの仕方も教わったそうで、思わず生唾の出る話に、妻についてホテルに行かなかったことを、私はひどく後悔したのでした。その夜は初めて女を抱く高校生のように、震えながら夢中で妻を抱きました。明日はナミエさんについて、青山のブティックに服を揃えに言った後、髪をカットに行くとのことでした。金山からその費用も預かっているとのことですが、いずれ妻の報酬から返さねばならぬとの約束でした。借金の返済のために始めた仕事のために、更に借金が増えるのには抵抗がありますが、致し方のないことでした。翌日外出から大きな紙袋を持って帰ると、妻の髪はショートカットのヘアスタイルになっていました。ナミエさんのアドバイスでそうしたようですが、とてもキュートでいい感じです。ちょっと吉瀬美智子に似ています。青山のブティックで買ってきた服を着ると、どこから見てもセレブでキュートなレディーになりました。昔はミスキャンパスに選ばれたくらいですから素材は良いのですが、最近は生活苦ですっかり華も色気も無くなっていましたので、別人に見える程の変身でした。妻は意外とファッションには執着しないほうなので、この仕事とナミエさんのアドバイスのおかげで妻が美しくなるのは、幾分嬉しくもありました。
妻には赤い携帯と内村典子という偽名が金山から与えられました。
次の日は土曜日でしたが、その夕方に最初の仕事が入りました。都内の某有名ホテル、東京へ出張に来た地方の議員らしい40代の男性です。ホテルの部屋を終えられ、夜8時の待ち合わせです。妻が出かけたあと、私はテレビを見ながら酒を飲みましたが、バラエティー番組を見ても笑えず、酒に酔うこともできずに、ひたすら妻の帰りを待ちました。深夜の3時に妻はタクシーに乗せられ帰ってきました。お帰り、としか言えずに黙っていると、
「心配した?」
と、結構明るい表情で言います。
「そりゃ・・・」
「わたし、けっこう楽しかったよ」
「・・ほんとに・・・」
真顔で聞いたので、妻は
「冗談よォ」
愛しているわ、と言って妻からキスをしてきます。冷蔵庫のビールを飲みながら話を聞くと、男性は九州からの出張中とのことでした。ホテルでのHのあと、ホテルの近くの鮨屋で食事をして、またホテルに帰ってHをしたとのことです。セックスはゴムを付けたオーソドックスなものだったようです。私は新しい大学ノートを買ってきていましたので、妻の話すお客の情報を書き綴りました。少しでも妻の仕事を手伝いたかったのと、妻の「お仕事」の記録を残しておきたかったからです。
次の日は昼過ぎに都内の企業重役と指定のホテルで接客、夜は中堅企業社長との夜のお相手でした。驚くことに報酬は一回10万~20万になりました。世の中には有るところには有るものです。また、お客にしても、それだけ払うのだから秘密と性病の心配はしなくてよいという暗黙の保証を期待しているのでした。実際にもその通りで、妻は婦人科に毎月かかって性病の検査をして、その結果を病院の先生に手帳に記載してもらい、いつもハンドバッグに入れて持っていました。
それから日に1~2件のリクエストがあり、生理の日以外は休みなく仕事か来ました。日に日に妻は美しく、艶っぽく、Hで逞しい女になってゆきました。私とのセックスの時も、27歳の妻は獣のように激しく乱れて汗を流し、一回に出る愛液の量も増えました。大学ノートが半分ほど埋まったある夜、妻は暗い顔で帰ってきました。今日のお客は詐欺で大金を稼いでいるらしく、ドンペリを飲まされたあと、バイブレーターでのプレイや潮吹きをさせられ、最後は生で中だしをされたのでした。帰りに50万を渡されましたが、それは昼間に誰かから騙し取った500万の一部のようでした。金山には斡旋料と借金の返済の1日10万円を払いますので、残りが妻の取り分でしたから、今回は良い金にはなったのですが、後味の悪い思いでした。私は妻に、今度呼ばれたらシャワーを浴びている隙に名前を免許証などで確認して、警察に密告してやろうと言いました。中だしされたことについては、こんな時のために買っておいたクスコで妻のマンコを拡げ、急須に入れたぬるま湯で中を洗ってやりました。子宮の入り口まで白い水糊のような精液がべっとりとくっ付いているのをきれいに洗い流し、後でたっぷりと私が中だしをしておきました。ピルをのんでいるので、妊娠の心配は少なかったのですが。


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