オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!
644:えっちな18禁さん:2008/01/18(金)02:37:29ID:7xueQWVf0
バブル全盛期の頃知り合いの会社でカメラマンをやっていた
会社といっても営業が一人であとはフリーの集団みたいな感じで
アシを一人つけ機材車でいつものように現場へ
営業の話ではENGで2カメ
もう一人のカメラマンはまた別のところから
現場についてやっとAVだと気付く
営業にすぐに当時のでっかい携帯でTEL
「まずいよ〜AVだけはやるなって社長言ってなかったっけ?」
「いや大丈夫 大丈夫」
「それにアシ○○ちゃんつけちゃったし」
入社して3ヶ月の女の子
メガネをかけていてぱっと見ツンとしてるが
割と勘がよく仕事ができた
「いや大丈夫 大丈夫 よろしく〜」
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隣に5年前 当時22歳の若い夫婦が引越ししてきた。
そのうち赤ちゃんの泣き声がよく聞こえていた。
少し茶髪でギャルぽい若妻が子供を保育園に預けてから家事が終わると、昼の静かな部屋に喘ぎ声が聞こえるようになった。
静かに俺はのぞき見に行くとパンティーが片足に引っかかり、ブラが首まで上がりオナニーをしていたのです。
喘ぎ声が毎日というほど聞こえていました。
月に一回回ってくる回覧板を喘ぎ声が聞こえているときにチャイムを鳴らし呼ぶと、顔を赤くして少し乱れ気味の服装で彼女は玄関を空けた。
回覧板を渡すときに、俺は言った。
旦那さんとはエッチしてないのかな?? 彼女はびっくり顔でえ~~なんですか?
俺はいや~ 奥さんの声が毎日聞こえてくるもんで?
さらに顔を赤くして手で隠して玄関を閉めてしまった。
2~3日すると押し殺したようにまた喘ぎ声がかすかに聞こえてきました。
俺はチャイムを鳴らし、玄関が開くと中に入り、鍵を開けて押し入った。
なんですか?と追い払うように彼女は言ったが、俺はそそり立つ物をずぼんを脱ぎ出して言った。奥さんこれが欲しいのでは??
彼女は目を点にして棒立ち・・・手を取り、俺のペニスを握らせ、キャミの紐を下げて胸を露出させてからわしずかみした。
硬直してるみたいにただ立ってるだけで人形みたいです。
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「ぶちゅっ、れろれろっ、ブボブボブボブボっ!っはぁ、倉田様、おちんぽ気持ちいいれすか?あへぇ・・・べろべろべろべろ・・・」
誰もいない深夜のオフィスに、艶めいた淫音が響いていた。倉田と呼ばれた眼光の鋭い男は、自分のそそりたった肉棒をデスクの下に隠れてしゃぶっている瞳というOLを見下ろしながら、心中別の女のことを考えていた。倉田がどんな手を使っても誘いに応じてこない、同じ課の加納という女のことだった。
「あはぁ・・・すっごい大きい・・・!ブポッ!クポっ!くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ・・・瞳のお口、おチンポ便所に使ってえ・・・倉田様のおちんぽだったら、いつでも瞳のお口は営業中なんですからあ・・・ブポッ!あはぁん・・・ザーメン出してよぉ・・・」
――この女もずいぶん口奉仕がうまくなってきたが、今夜はもう射精する気分ではないな。
倉田はそう思い、「もういい。やめろ」と女に命じた。女は一瞬不満そうな表情をしたが、倉田ににらまれるとおびえたようにすくみ、乱れていた服を直すと逃げるようにオフィスを駆けだしていった。倉田はつまらなそうにその姿を見送ると、着衣の乱れを直し、美しい夜景を映し出すガラス窓のほうへと近づいた。
いま犯したいのはあの女じゃない、と倉田は思う。女に全く不自由したことのない倉田が、いま心底汚してやりたいと思っている女がいる。その女・・・加納咲希の顔が、ガラスの中に浮かぶビル街の夜光の中に、浮かんでは消えていった。
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「お 奥さん やばいですよ ここじゃ」
夫婦の寝室のベッドで大の字になると全裸の仁美はパンツを取りながら
「もう大きくなってる うっふふっ 浮気しないでね」
硬くなった男根を握り締め亀頭を舐め回すと口を大きく開けジュルッジュルッと淫靡な音を出しながら男根を深く浅く
美味しそうにゆったりとバキュームフェラを始めた。
「硬くていいわ 美味しい」
「お 奥さん そんなにしたら」
「仁美と呼んで まだ いっちゃだめよ」
仁美がフェラをしながら腰を寄せてきた。
腰を掴み引き寄せ濡れ輝きはじめた女陰に吸いついた。
「アッ アアッ 久しぶり イッイイッ」
仁美は声にならない艶声と淫靡なフェラ音を出しながら頭を盛んに上下させ男根に吸い付いてくる。
「そんなに舐められると 欲しくなっちゃう」
男根を握り締め跨ぐと仁美は騎乗位で女陰深く硬い男根すべてをゆっくりと味わうように咥え込んだ。
「ウッ アッ ウウッ イッイイッ 硬いっ」
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1.出張先の旅館で 投稿者:派遣社員投稿日:2012/03/27(Tue)02:48No.3165
地方都市から電車で1時間くらい、結構不便なところで
もう1ヶ月の出張。ビジホもなくって昔ながらの旅館生活
です。先日風呂あがりにフロントにマッサージを
お願いしました。30分ほど待たされて来たのは30半ば
くらいのポッチャリ系のおばさん。白の看護服?の胸は
パツパツだし、オシリは下着の線が透けてるし。まあ
それだけでも合格でした。
オイルマッサージしてみますか?って聞かれて
お願いします。ってオレ。おばさんはカバンから
オイルとパンツを出してこれに着替えてください。
白のビキニパンツ、どうみても女性用?。
パンツを履き替えてオイルマッサージ。
背中や肩、腰などうつ伏せでオイルのいい香りが
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ある日、年上の友人に「嫁さんとHする時、バイブとかそういう道具も大切だよ。」などと言われた。
そうかもしれないが私の妻は道具系がキライ。一度ローターを買った事があるのだが「機械に逝かされるのが嫌」と言って使わせないのだ。
ある日、エロDVDを売るお店に寄った際に安いバイブを発見した。長さ10cm程度、太さも2〜3センチ程度の小形。シリコンでコーティングされていてソフトな肌触り。動作はローターのように震えるだけという簡単なもの。
「これはいいかもしれない」と思って購入。
そして次のHの日に、布団の陰に隠して妻を待った。
いつものようにキスをして、耳たぶを甘く噛みながら乳首を弄る。「あっ・・・んん・・」と喘ぎながら乳首を転がす私の指を手で止めようとする妻。そっと、その手首を掴まえて固定する。
当然手が使えなくなるので今度は舌で味わうように乳首を舐め回す。
両手で妻の両手を押さえ付け、乳首を口に含んだり、先端だけ舌で突いたりして妻の反応を楽しむ。なんだか無理矢理犯している気分になりつつ、片方の手をふとももへ。
自由になった妻の片方の手が止めようとするが、もう止めるだけの力はない。
私はもう30代。いきなり脱がして指で触るなんて無粋な事はしない年齢。(と、思ってる)
パジャマの上から妻の敏感な部分を、まるで蜘蛛が這いまわるように親指を除く4本の指を「触れるか触れないかぐらいの力」でワラワラと動かし、撫で回す。
「偶然」指の1本がクリを撫でる瞬間、ビクンと妻の体が跳ねる。
妻の味を楽しむように、乳首を舐めている舌をゆっくりと下へズラしていく。同じスピードでゆっくりとパジャマと下着を脱がす。
全部脱がした時点で大きく妻の足を開くと妻は恥ずかしそうに身をよじるが、もう一切抵抗出来ない。恥ずかしがる妻にしてやれる事は一つ。「恥ずかしいなんて思えないほどに感じさせる」のみ。
唐突にクリに吸い付き、音を立てて舐め回す。
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ちょっと投下します
友達カップルと地元の穴場的ビーチでキャンプした時の話しですが
前日に友達の彼女が体調悪くなっていけないとの連絡がありました
でも買いだしした道具とか食料とかあったので俺らカップルと友達の三人で行く事に
でも友達の彼女の水着姿見たかった(巨乳で可愛い)からテンション下がってました
当日になって友達が車で迎えにきてビーチに到着、最初は乗り気じゃなかったけど久々の海にみんなはしゃいでるし俺も楽しくなってきた
バーベキューで肉食べながらビールのんでさらにワイワイw
んで途中から暑くなってきたので水着に着替えると友達が「彼女意外と胸あるなw」ってニヤついてきたから海に投げ飛ばしときました
でも考える事は一緒だなぁと笑ってしまいました
それから遊んでる内に夕方になって周りにいた数組の人達も帰って俺達だけになってました
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中学校1年生の時に親戚のおばさんとやってしまった。
父の弟の奥さんで当時20代後半か30ぐらいだったと思う。
見た目は背が高く170近い身長にムチムチ系ボディで顔は秋吉久美子系のうすい顔の美人。
とにかくズバ抜けて綺麗だったので小さい時からやたらなついてたし、
向こうも俺のことをやたら可愛がってくれてた。
俺が中1のときに親戚みんなで旅行にいくことになって、リゾート地みたいなところで男親や大学生ぐらいの
兄ちゃん達はみんなゴルフ、子供はプールで遊んでた。で、俺はプール組だったが、小さい子の相手にも
疲れて部屋に戻った。するとおばさんがベッドでくつろいでテレビ見てた。
「あら、どしたん?もうプールいいの?」「うん、なんか疲れた」とか言ってたが目は
おばさんの薄着で丸見えの谷間にくぎづけ。オナニー覚えたての俺にはきつかった。
エロい煩悩を振り切ろうと必死に「あああ、疲れたわあ」とかなんとか普通の会話をしようとすると
「そんなに疲れてるんやったらおばちゃんマッサージしたるわ。上手いねんで♪」
ときて、ベッドにうつ伏せに寝かされ、上に乗ってきた。
もうこの時点でフル勃起。背中や腰を指圧してくれるものの腰に感じるおばさんのお尻や股間の
感触がダイレクトに伝わってすぐにでも射精しそうだった。
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寝取られ小説【序章】
全フロアの掃除と電球の付け替え作業を全て終えた僕は、今日も定時の15分前に退社した。妻が「職場」から帰ってくる前に、早く部屋の準備をしなければいけない。今日も17時14分の列車に駆け込み、ようやく一息をつく。まだマンションに着くまでは30分以上も時間があるというのに、僕はもう下半身が堅く勃起して、トランクスの下の貞操帯に締め付けられているのを感じた。倉田様のお帰りが待ち遠しい。今夜の『調教』を想像すると、アルミ製の無機質な檻に収まっている自分の小さな陰茎が熱くしこって、先端からは早くも粘ついた汁がにじんでいるのがわかった。
『ご主人様に比べると本当に粗末なチンポね。こんなのをホンモノのペニスだと思って毎日しゃぶってたなんて、私・・・馬鹿みたい』
初めてぼくに貞操帯をつけてくれた妻が、心底軽蔑した目で吐き捨ててくれた台詞だ。それを思い出すと同時に亀頭がビクリと大きく反応し、貞操帯の先端にキスをしたのを感じる。僕は向かいに座っている主婦にばれないよう、ズボンのポケットに手を突っ込むふりをして、陰茎のポジションを調節した。貞操帯のやや上、陰毛が情けなくも全て剃られた下腹部がやや熱を持っているように感じるのは、妻のすすめで先日入れて頂いたタトゥーのせいだった。
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私は高校3年生ですが、電車は小さい電車しか乗ったことがありません。痴漢がどういうものかも見たことはあるけどお尻を触られるのが普通だと思ってました・・・。都会のほうに住んでる友達のところに遊びに行こうと電車に乗りました。すごく混んでたので扉の横のところにかばんを置いてたちました。駅と駅の間が時間が長いなぁと思いながら窓の外を見てると、目の前に背の高い上品そうな男の人が。その人は雑誌を読んでいてその雑誌の端が胸の辺りに当たっていたけど混んでるから仕方ないと思ってました。駅につくとその人は降りていったけどまた乗ってきたのでびっくり。さっきみたいに本が当たっていると思ったら服の上から乳首をつまむような感触があったので窓にうすく写ってるのを見てると本で手を隠しながら胸を触ってる。
変に動いたり、手を払いのけてまわりのひとに気づかれたらなんか嫌だし、その人と目を合わせたくもないので気づかないふりして窓の外を見てました。わたしの服はワンピースの下にTシャツをきてるように見えるけど繋がっているからワンピースの中に手を入れても肌に直接触れません。その人はまわりにバレたくないみたいなので肌に触れないことがわかると服の上からずっと触ってました。今度はちょうどあそこのところを服の上からさわっていて胸とそこを交互に触っていました。
降りる駅についたけどなんかその感触が気持ちよくてそのまま乗り続けてみました。男の人はわたしのコートをつかむと扉のほうへ向かせます。ワンピースの中に手を入れるとパンツの上からぐっと指を押し付けられて、力が抜けそうになりました。本を持っている手で押さえられていたので動けません。するとパンツの中に手を入れられました。他人に直接触られたのは初めてです。中に指を入れるとそーっと動かしていて人の指が入ってることに興奮して上手くたっていられません。今度はクリトリス?を突付いてくる感じで触りました。壁になんとか寄りかかって耐えてたら指を押し付けたり、かき回すみたいにしたり、終点ちかくまでずっと触られていました。終点についたら急いでその人から離れて、降りたことを確認してからわたしも降りました。なんか探してるぽかったからさすがに怖くてホームのお店に逃げ込むとそのまま階段をおりたようなので安心。長くなったけどこれで終わりです。
出典:なし
リンク:なし
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