2014年02月18日 オナネタ専用エッチな体験談

オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!



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【会社で】女子社員のブラチラ【職場で】

ウチの女子社員は制服です。
白いブラウスに紺のベストとスカートです。

当時、私が入社して配属した部署には2歳年上の小柄で可愛い女子社員が1名おりました。
私は彼女の机の相向かい側に座ることになり、まずは仕事を覚える為に彼女の手伝いをすることになりました。

彼女はいつもニコニコしながら優しく丁寧に仕事を教えてくれました。

私は、仕事で分からないところがあって、正面にいる彼女に質問をすると、彼女はイスから立ち上がってそのまま身を私の方へ乗り出して、「どこ?どのへん?」と聞き返してくれます。
私は席に座ったまま、書類を彼女に差し出して、「ここなんですけど・・・」とやりとりしている間、彼女の白いブラウスの胸元は大きく開いていて、ブラチラが拝める日がかなりの確率でありました。

そんな彼女は、たまに胸元に大きなリボンを結んだブラウスを着るときがあります。
リボンが大きい為、それが重みとなり、前かがみになると胸元がかなり大きく開く時があります。
そんな時はお腹まで見えてしまいます。


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【人妻】仕組まれた温泉旅行【他人の嫁】

妻の友達家族といった温泉旅行の話をします。
妻”ミユキ”は最近スイミングスクールに通い始め、誘われたのはそこで友達になったご夫婦からだそうです。
妻の話だと以前から温泉旅行は数家族で行ってるみたいで、当番制で1家族が子供達の面倒を残ってみて温泉旅行に行くのは残りの家族で夫婦水入らずというものでした。
私達家族は初参加という事でもあり、居残り組みから外され、久しぶりの夫婦旅行という事もあり参加をOKしました。
温泉に着くと早速露天風呂に向かいました。
この頃になると旦那さんたちともすっかり打ち解けて、お互いの仕事の話や妻との馴れ初めの話をするようになりました。
湯船につかりながらF氏がしきりに妻のことを褒めています。
「奥さん、美人ですよね。うらやましいなぁ」
「そんなことないですよ。もう三十路ですし、Fさんの奥さんこそ可愛いじゃないですか」
「それはないな(笑)・・・ところで話は変りますが・・」
「・・奥さん一筋なんですか?」
「そんな当たり前ですよ」
「じゃあ、奥さんは?」
「妻も浮気はしたことないと思いますよ」
F氏の突拍子もない質問の意図がわからずにキョトンとしている私にF氏はさらに話を続けました。


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【他人棒に】罠にはまった夫婦【寝取られ】

ゆう子の下半身を、責め続けているBの舌技を、3メートル離れ縛られている私は、これは夢ではないかと何度も疑いながらも、彼女がよくぞ表情を変えずに耐えているものだと息を呑んで見守っていた。
仰向けになっているゆう子は右側を向いてしまうとビデオに映されてしまうので、出来るだけ反対の左側を向いて私と顔を合わせる道を選んでいて、時折Bに「もういい加減にして」と強気なことを言いながら、目は私と合わせられずに泳いでいるようだった。


それもそうである彼女の下半身は今大きく割られていて、その女として大事な部分をBが弄んでいる最中で、表情に出てしまうことになれば、夫の私かビデオどちらかを向かなければならないので、この場はどんなに感じようが顔の表情だけには出すまいとする意気込みが伝わってきていた。
それでも時々ビクンビクンと少し体が勝手に反応してしまうようで、傍で見ている私の息子は完全に勃起していた。


どのくらい経っただろうか、満足そうにゆう子の大事な部分を知り尽くしたような顔を上げ、Bはゆう子を一時解放し、Aに「エンジョイ」と一言かけた。白人AがBに換わってワンピースやブラをはずし、ゆう子を犯そうと裸になっていた。白人で体も大きいBのモノは案の定、かなりのサイズを誇っていたのだが、Bの責めですっかり挿入体性が出来上がっているもようで、すんなりとゆう子の中に納まっていってしまった。
激しいピストン運動で、海外ポルノでよく見る光景が、一見スポーツのようにも見えるほどのセックスだった。


プレー中Aはゆう子に対して、英語で何回も挑発しながら出し入れを繰り返していが、それにもメゲズゆう子は歯を食いしばって表情には出さず、自らAを最後のフィニッシュへと導いていっている余裕すらあるように感じ取れたのだ。
自分は日本人の中では最高にいい女であるというプライドなのだろう、知らない男達に犯されて感じるわけには絶対にいかないという表情だった。かなりの体位や激しい運動のため、撮影している女が手に持つビデオの方が主に活躍していたのだが、それでも女は余り積極的に撮っている様子ではなかった。


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【友達と】友人の娘2【エッチ】

大きく膨らんだ亀頭を頬ばりながら、上目遣いで私の反応を見る。アイスク
リームをしゃぶるように、鈴口舐められると“ビクッ”と反応してしまう。
「おじさんも感じるだね、お父さんも同じだった」「凄く感じるよ」
「ひかりは上手?」「上手だよ、とっても」「おじさん・・・ひかりも舐めて」
バスタブに両足を乗せて、下半身を持ち上げるとピンク色の陰唇が開いてい
た。肉芽の皮は完全に膨らみ先が顔を出している。舌を尖らせ肉芽の先を突
くとウッ・・・と声を出す。指で皮を向くと濃いピンクに染まった肉芽が出、指
先ではじくと両足を震わせる。更に舌先で肉芽の先だけを執拗に舐めると
「おじさん・・・・ダメ・・・・イキそう」小5の娘が妖艶な姿で悶える。無性にひ
かりを犯したい気持ちを抑えて、ネットリと舌先だけで責める。華奢ながら
嫌らしく腰をくねらせ舌先に肉芽を擦り付ける。「ダメ・・・イクッ・・・アッ」
全身の力が抜けると同時にひかりをキャッチした。肩で大きく息をしながら
「おじさん・・・お父さんより感じたよ・・・おじさんのオチンチンちょうだい」
「良いけど・・・ひかりに入るかな?」「でもマ○コがジンジンしてるよ」
バスマットに寝かせ挿入を試みる。「いい?」「うん」濡れた陰唇に先を当


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【フェラチオ】映画館で知り合ったおじさんと3【お口で】

おじさんは僕のチンポを口に含みながら舌先で亀頭を刺激したり吸いながら根元までくわえたりしてきました。しばらくフェラされていると「俺のもしゃぶってみる?」と聞かれ「はい」と答えると横向きで69になりました。僕の目の前にはまだ勃起していないずる剥けのチンポがあります。僕はおじさんのチンポをつまんで亀頭の先や裏筋に舌をはわせたりした後口に含みました。おじさんねチンポを吸いながら頭を前後させたりしているとおじさんのチンポが段々大きく堅くなってくるのがわりました。おじさんは「気持ちいいよ、チンポ美味いか?」と聞いてきたので「はい、美味しいです」と答えました。すると「じゃあ今度はもっと気持ちよくしてあげるからね」と言うと僕を仰向けにしてお尻の下にクッションを置かれ脚を抱えるように言われました。今までで一番恥ずかしい姿勢でアナルが丸見え状態です。おじさんは僕のチンポを軽く扱きながら「アナル綺麗だね」と言って舐めてきました。くすぐったいような変な感じ。「かわいいアナルだね、ヒクヒクしてるよ」と言って舐めたり舌先でつつくようにされたりしました。おじさんはローションを取り出すと僕のアナルに塗って指でマッサージするようにしてきました。「今まで何か入れたことある?」と聞かれ「指しか入れたことないです」と答えました。「じゃあ指入れるよ」と言うとアナルに指を押し付けてきました。マッサージのおかげかニュルッとした感じて指が入ってきました。僕が「あっ」と声をあげると「入ったよ、痛くないよね?」と言ってゆっくり指を出し入れしてきました。自分の指とは違うゴツゴツした感じ。一度指を抜くと今度は2本の指でマッサージしながら「今度は2本入れるからね」と言うと徐々に強く押し当ててきました。「痛くない?指の先は入ってるよ」と言われ「痛くないけどちょっと苦しい感じです」。「リラックスして身体の力抜いて。アナルが指を締め付けてるから」と言われました。おじさんはゆっくり出し入れしながら徐々に指を押し込んできて「大丈夫?指が奥まで入ったよ」と言われました。そしておじさんは指を出し入れしながら僕のチンポをしゃぶってきました。今までにない刺激に僕は「あっ、もう出そうです」と言うとおじさんは僕のチンポを手で扱いてきて僕はそのまま射精してしまいました。おじさんは僕の精子を拭きながら「凄い飛んだね」と言って首もとまで拭いてきました。おじさんは指を抜いたあとちょっと休憩に。


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【人妻】旅館の主人のデカマラ【他人の嫁】

子供達も大きくなり、下の子が大学に入ったのをきっかけに私たち夫婦は温泉旅行に行くことにしました。子育てから解放されたことと久しぶりの旅行と言うことで二人とも新婚の頃を思い出していました。
旅行は順調に進み、鄙びた旅館に泊まった時のことです。
その旅館はシーズンがすぎていることもあり、閑散としていてゆっくりしたかった私達には丁度いい感じでした。
温泉に入り、食事が終わると普段は感じられないゆっくりとした時間になります。浴衣を着た妻が新鮮で、久しぶりに荒々しいセックスをして妻を喜ばせました。
もう一度、温泉に入ろうということになりせっかくだから混浴に入ることにしました。妻は少し躊躇していましたが、時間も遅いので誰も居ないだろうということで混浴に入ることにしました。
案の定、誰も居ない浴場を二人だけで満喫していると一人50歳ぐらいの男性が入ってきました。
その男性は、旅館の主人で最後に入る予定だったらしく私たちを見てちょっと驚いていましたが、元々図々しい人だったのか私たちに軽く頭を下げると洗い場の方にいきました。
妻は私の方によってきて「どうしよう」といってきましたが、私は「ここは混浴なんだからこんな事もあるよ、気にするな」というと多少納得したようでした。
旅館の主人は身体を洗い終わったのか、私たちのいる方へ股間を隠しもせずに歩いてきました。ゆうに20センチはあろうかと思われるデカマラがぶらぶらとゆれていて壮観です。ふと妻の方を見ると、そのデカマラをじっと見ていましたが、私の視線に気づき赤くなって下をみてしまいました。
「どうもこんばんは。失礼してご一緒させてもらいます。」
そういうと旅館の主人は妻の隣に入ってきまいした。妻は赤い顔をして恥ずかしがっていましたが、特にいやとは言わず「こんばんは」と返していました。
旅館の主人の持ってきた日本酒を飲みながら、この温泉地の事や私たちの事など他愛のない話をして時を過ごしていました。お酒も入りいい気分になってきた私は妻にちょっといたずらをしてやろうと思い、妻の右手を私のチンポのところに持ってきて、そっと握らせました。妻は驚いて手を離そうとしますが、お酒が回っている事と私がしっかりもっていたので話せません。
三人は何事もないかのように話していましたが、旅館の主人は明らかに気がついています。すると自分の足を妻の足に少し触れさせてきたのです。少しずつよってきて妻がいやがらないのを見ながら、妻の真横によってきました。私はなるべくそっちの方を見ないようにしながら、普通を装って酒をのんだり話したりしています。
旅館の主人は妻の足や腰を触りながら妻の反応を見ているようです。三人とも何をしているかは分かっているのにお互いの反応を見ながらその緊張感を楽しんでいるようでした。そしてついに、妻の左手をとった旅館の主人は自分のチンポを握らせたのです。妻は呆けたような顔をして私の方を見ていました。
二人の勃起したチンポを両手に握った妻は私の反応を見ていましたが私が何も言わないのをみると、両手を動かして二本のチンポをゆっくりと扱き始めました。旅館の主人は目をつぶり大げさに唸っていまいした。私は妻が他人のチンポを握っている姿を見て非常に興奮し激しく扱かれたら、お湯の中に射精してしまいそうでした。


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【複数】サークル活動中に【乱交】

大学のサークルメンバーで初日の出を見に行こうと出かけたときのこと。
メンバーは俺含めて男4人と女2人。そのうちの一人は俺の彼女だった。
といっても付き合い始めたばかりで、サークルの仲間も知らない。
どうせだから、明日の元旦にみんなに発表しようと彼女と計画していた。

車はおやじから借りたデカいワンボックスで、行きの運転は俺ということに。
十分な時間を見込んで夜に出発したのだが、途中の高速で事故渋滞に会ってしまった。
電光掲示板の時間表示には復旧の見込みが立たないという意味の横線表示。
ほんのちょっと移動してはピタっと止まるという状態が続いた。

後部座席にいた奴らは、ぶーたれていたが、とうとう痺れを切らし、
現地で待つ間用に用意していた酒を車内で飲み始めた。
俺は当然飲めないので、運転席に座ったまま後ろの話に参加していた。
後ろの連中は酒が進むに連れて、彼女や彼女の友達のS子にちょっかいをかけ始めていた。
彼女もS子もノリがいい子なので、少しくらいのおさわりは許容するタイプだった。


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【他人棒に】不倫相手を寝取られてーその後ー【寝取られ】

この体験は私ながら本意ではない出来事なので興味の有るかたのみ読んでいただければ幸いです。興味のない方は無視していただいて結構です。

実は私はこの投稿をきっかけに、現在の美沙子はどういう生活をしているか、どうしても気になり始めて、ついに電話をしてしまったのです。
2人とも現在はいい中年で、今会っても容姿は前とはかなり違うはずで、やめとけばいいものをどうして容姿を見てみたい衝動や、逢って話をしたくなり連絡してしまったのです。
私はあの後年下の女性と無事結婚したのですが、1年程まえに離婚してしまって今はフリーの身であることを電話で美沙子に話し、彼女のほうも今は子供とは別居で、1人で生活をしているとのことで、お互いフリーで気軽な気持ちで再会することになったのです。

美沙子は永代橋近くの超高級高層マンションに、亡くなった親が残した遺産相続の残金で買って住んでいた。1LDKながら70平米近くあり、しかも20階以上の高層階での暮らし、昼はパート、夜は友人のスナックで平日のみ働いていて、私から見れば悠々自適な生活に感じられた。奴ら二人からも解放されてから、もう何年も経っていて、やっと平穏無事な生活を手に入れたのである。

門前仲町のイタリアンレストランで6:00に待ち合わせをし、まあちょっと遅れて行ったのだが、入り口窓際席から映る彼女の姿を見て一目で過去にスイッチした自分がいた。そうあの自信に満ち溢れた美沙子の姿だったのだ!さすがに少しフックラしたようにも見えたのだが、髪の毛は長く、いまふうのやや茶髪で化粧もナチュラルな感じで、昔よりも自然な感じでファッションは残念ながら往年の美しい脚が隠されたパンツルックだったのだけど、その生地の下には間違いなく一級品の美脚が存在することは誰が見ても一目瞭然と思える容姿だった!

私がこういうことを書いているのは実は1カ月も前の出来事で、この後私はやってはいけない禁断の行動を起こしてしまったのだけど・・俺は悪魔か極道かと思うぐらい今現在は自分の隠された悪の部分に思い知れされているわけであるのだけど、それもこの世に動かされている運命なのかと勝手に思っている現在なのだが・・

食事をしながら思っていたのは美沙子を今すぐ抱きたい!その一念だった。いい年だというのに昔と変わない若く美しい美沙子を目の前にしてそのことしか思えなかった。本当は積もる話もあったのだけど、今すぐ彼女の脚を開き自分の一念を全うさせること以外に思えないほどの美貌だったのだ。

私は流れにまかせるまま近くで彼女のマンションに招待され無言のまま久々に彼女との行為に移っていった。彼女は自分から服を一枚ずつ脱いでいったのだけど、その脱ぎ方一つ取っても最高の女として生きてきた証を感じるほどの存在感で、興味があったその脚は昔と勝るとも劣らない長く美しく、一時奴らに陵辱され精気を奪われた頃からは完全に復活したプロポーションを見せ付けていた。


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【近親】義母ひろみ41歳【相姦】

月に一度、妻の母が遊びにきて泊まっていく日がやってきた。
妻と子供も風呂からあがり2階で寝てしまい、義母もその隣の部屋でねてしまった。
 その日の昼の出来事で、義母の洋服が白いワンピースで、庭で孫と遊んでいたときに、
義母のしゃがんだ後姿が、ブラとパンツがすけすけで、僕はエッチな妄想がどんどん膨らんでしまっていた。
 その夜、一番最後に僕が風呂に入る時に、洗濯機に脱いだ服を入れようとして、
「もしや…」と思い、義母の下着を探したが、妻と子供服だけだった。
ガッカリしたが、すぐに思いついたのが義母の少し大きめのかばんを探すことだった。
リビングにそれはあった。
暗がりの中ファスナーを開け、一番下にブラとパンツを発見。
興奮状態が高まってもうどうにもならない。
ファスナーを閉め、それを持ってお風呂に戻った。
ベージュの光沢のある素材で、あそこにあたる部分は、
さほど汚れてはいないが、たてジワがついており、
ゴムも使用した感じが出ていて、においもやわらかい感じだった。
ブラとパンツを試着して、鏡で体だけ映して見ていると、


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【痴漢】満員電車【アカン】

私が電車に乗ってくるといつも私の後ろに来る30代後半ぐらいの男性。

そして、私が降りるいつもの駅の1つ前で降りていく。

でも私が乗る駅から、彼が電車を降りるまでの間、

確か6駅くらいあったと思います。

その間、私が降りる駅までの時間、私と彼の体の密着度はかなり高いです。

でも満員電車ではそれが普通か…

なんて最初は思ってましたけど、今では、違います。

名前も知らない男性に私はいつも同じ時間、同じ分数、体を触られます。


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