2014年02月19日 オナネタ専用エッチな体験談

オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!



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【会社で】寿退社の綾ちゃんを送別会で・・・つづき【職場で】

寿退社なのだから、送別会が終わったら、結婚して旦那のものになってしまう綾ちゃんに会う機会もなくなるだろう。
逆に言うとここで無理矢理、犯ってしまうとヤリ捨てになってしまうが、こんなチャンスはまずない。

綾ちゃんは周りを気にする余裕がないのでガボッっと洋式トイレに手をついて吐き
はじめました。
背中をさすってあげていると綾ちゃんの、大きくてやわらかいお尻が僕の股間に当たりました。
そこからプツッと僕の理性は吹き飛び、綾ちゃんのスカートをまくりパンティーを少しさげて強引にナマで挿入。
「いやっ!!Mさん、やめて!!いやっ!!」
綾ちゃんは吐いていてグッタリしているにもかかわらず結構、抵抗してきました。
男の力で強引に両腕を押さえつけてガンガン突きました。すると観念したのか次第に
大人しくなってきました・・・。
はじめは濡れていませんでしたが、出し入れしているうちに、ジワーッと綾ちゃんの
膣の中が濡れてきました。
「すげえ・・・もう濡れてきてるじゃん。綾ちゃん2週間後に結婚するのに、
他の男の(オチンチン)入れられてこんなに濡れちゃうなんて・・・」


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【人妻】婚約中に処女を奪われ完全版改!【他人の嫁】

僕は35歳です、妻は里香34歳で子供は10歳です。
妻は美人では有りませんがブサイクでも無いですし所謂70点顔というところです、課が違いますが同じ会社で知り合いました。
僕も顔は普通で60点顔って感じで、普通のサラリーマンですし男性器も13cm位の普通の並夫君です。
でも仕事は真面目で課では一番早く係長に成れました。
結婚して12年目ですが妻とは今まで何事も無く普通に生活して来ました。
其れが…妻の3面鏡の中に秘密のテープが有りました其れを見た私は怒りと興奮する気持ちが同時に込み上げてしまいました…
話は変りますが当時私は女性経験は一度も無く本やビデオでの知識しか無く当時は風俗も値段が高くて行けませんでした。
僕は車でも中古車は絶対買わず何時も新車しか買いませんでした。
言い方は悪いですし時代遅れですが、結婚するなら新車…所謂処女の人と自分で決めていました処女じゃ無い女は中古車みたいで嫌でした。
里香にもそういう話をした事が有りました…里香も真面目で男性経験が無いと話してくれました僕は交際中有頂天でした。
僕と里香は交際中もBまでしかせずにいました、里香が言うには占い師に僕との愛称を見て貰ったらしくて
彼氏(僕)と幸せに成る為には結婚するまでは純潔を守る事が大切だと言われたらしいです。
初めてCまでするチャンスが来ました。2人で泊まりで和歌山県の白浜アドベンチャーワールドに行きました。
その晩は僕は里香の処女を奪う気で一杯でした、占いの話やや白浜の動物やアトラクションの事など覚えていませんでした。
僕も里香に嫌われたくないので我慢していましたが…いざ泊まりに成ると…隣に里香が寝てると我慢は無理でした。


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【他人棒に】バイトの同僚の清純巨乳がお客の巨根に喰われた(続編)【寝取られ】

これは私が二十歳の頃の忘れられない「夏」の思い出です。

前回の続きですが、あらすじは、夏休みに泊まり込みでホテルのアルバイトに出掛け、そこで知り合ったFカップの「佐藤江○子」似の由香の話です。
由香は性格が凄くしっかりしていて、「男は性格!セフレとかあり得ない!」と言っている様な厳格さを持っている女の子で、周りの男はお姫さまの様な眼差しで毎日見ていました。

そんなある日、今日合ったばかりのお客のチャラチャラした男に、部屋で巨根を見せつけられ、飲み会の席で話題にしていた、その夜に、その男のチ○ポをしゃぶっている由香に遭遇してしまいました。

二人が倉庫のベランダに出てイチャ付いているのを、隣の便所の窓から、同じベランダに侵入して覗いていました。
由香は酔っぱらっているのか、巨根が好きなのか、理由は分からないが、とにかくチャラ男に巨乳を玩具の様に扱われて、クリ○リスをイジられてイッてしまったのです。

由香はベランダの手摺に片足を掛けて、大股を開き、巨乳を丸出しで、イッたばかりの体がヒクヒクいわせて、大量のマ○汁を太ももに垂れ流して、呼吸を荒くしています。
私は未だに信じられなかった、あの気丈でナンパもセフレもあり得ないと豪語していた由香が、今日初めて会った男にマ○コをさらけだして、マ○汁を吹きこぼしながらヒクヒク痙攣した姿を見せているのだ。

巨根:「おーい、お前簡単にイキすぎだろ、マ○汁がすげーわ、手がベタベタだわ、すげー臭い、本気汁じゃん」
由香:「ハァハァ、言わないで、いつもこんなんじゃないもん、ハァハァ、今日おかしいの」


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【友達と】匂い【エッチ】

今まで100人以上の女とSEXしたが、一番臭かったのはちあきだ!
鹿児島に住んでる。外見は綺麗でスタイルも良い。
男なら誰でもやりたくなる女だ
当時は俺は19歳で経験数も少ないためか、女のオマンコはこんなものかと思っていた。
今42歳だが、今までの中でも激臭だった。
とにかく、指の匂いが2日消えない。
爪の中まで染みている。
こいつから性病もらった。
いままで最高の女は幹代だ
これは富士市に住んでる。顔は釈由美子タイプだ。
高貴な女だ!
でも、ナンパで知り合った。俺は当時27で幹代は22だった。身長150センチで、外見は締り良く見える。
胸はマシュマロみたいに柔らかい
あそこはちょっと黒いが、かなり濡れる。
愛液が湧き出すのを初めて間近でみさせてもらった女だ。


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【フェラチオ】コーチに裸にされて【お口で】

私が中学2年の夏休みのことです。
テニス部の夏連に大学生のOBがやってきました。
身長180センチでスリムでハンサムな彼を始めて見た時から
密かに憧れていました。
そんな彼が実はロリコンの変態だったなんて・・。
ある日、練習中に雷雨になり、コーチはすぐに全員を帰宅させ
私とコーチの二人で片付けをする事になりました。
倉庫の中でずぶ濡れの私の姿がコーチの理性を奪ってしまったのでしょう。
シャツが肌にぴったり張り付いて、ピンクのブラジャーがカップの柄が
はっきり判るほど透けてしまっていた私の背後から
いきなり抱き付かれたんです。
”和美・・、ブラがスケスケだよ・・カップの柄までこんなに・・”
耳元に息を吹き掛けながら、昂ぶった声で囁きながら
大きな掌で胸の膨らみをしっかり包んで揉まれました。
”あっ・・いや・・コーチ・・だめですよ・・”


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【人妻】巨【他人の嫁】

私38歳妻33歳。妻は私が言うのもなんですが、元エアロビクスのインストラクターで自慢の美人でプロモーションももちろん抜群です。
私も容姿はそこそこ自信を持ってはいるのですが、タイトルにも記したようにサイズにコンプレックスを持っております。勃起しても10cmあるかないか…ホントはないです…仮性包茎で勃起しても手で剥かないとすぐに戻ってしまいます。妻とのSEXはしてはいますが、本気で感じてないと思ってます。ご想像のように早漏でもあり挿入して3分と持ちません…疲れてるといって簡単に手コキで1分程で終わらせたり、最近は拒否されることもあります。
妻は現在某スポーツ関係の会社でパートしており、若いアルバイトとも交流があるようです。
ある日私の知人が繁華街で妻が若い子と2人で歩いていたと言ってきて、それから妻の素行が気になりだしてきました。SEXを拒否され始めたのと自分なりに結び付けてしまいました。
モヤモヤした日々が続くも、自分から妻へ問いただす勇気もなく、終に、嫌らしいながら興信所に素行調査を依頼してしまいました。調査結果は予想通りというか…クロでした。相手は18歳の高校生。週に何度もラブホテルに入るところを目撃されてますし、家にも連れ込んでるようでした。
ある日出張の予定をわざと取りやめ、夜意を決して家に帰ると…玄関先から妻の聞いたこともない喘ぎ声が聞こえてきました。数分そこで聞いてましたが、その後、「凄い!おっきい〜!」「お願い!抜かないで〜」なんて声が聞こえると、私のコンプレックスが私を弱気にしていきます。私もばつ悪く、妻が絶頂を迎える前にドアを開け突入しました…バックから激しく疲れてる妻は一瞬びっくりしましたが、いくことの欲求の方が大きかったのかなんと、「あぁ〜止めないで〜もうちょっとなの〜」と言いますが、男の方は私を見て、動きは止めましたが、妻の発言と私の躊躇いからまた激しく突き始めます。「旦那さんすみません。奥さんがこんなんなので」と若い男は余裕で答えますが、私は何も言えませんでした。それどころか、「どう?だんなと俺とどっちのチンポがいい?」「マサ君の〜マサ君の大きなチンポ〜」妻は私の見てる前で獣のような声で絶頂を向かえ失神してしまったようです。
恥ずかしながら、私は、その場で勃起してました。
彼はまだいってない逸物を抜き出しました。それにまた私の目は点になってしまいました。ビックリするくらい大きく太いんです。20cm以上はどう見てもあるし、亀頭はテニスボールくらいありました。AVで黒人のペニス等見たことありますが、それ以上あるような感じでそれが天を向いてるんです…
「そんな見ないでよ、おじさん。」「おじさん小さいんだって?奥さんいっつも言ってるよ〜」私は何も言い返せないでいました。チンポの大きさがすべてではないですが、この場ではコンプレックスの塊がなぜか不覚にもパンツの中で勃起した粗チンが射精してしまいました。
妻は気を取り戻しましたが、もう完全に開き直りでした。「ごめんなさい。この通りこの子の…わかるでしょ…」妻は私のズボンとパンツを下ろします。私は何故か抵抗しないでなすがままでした。射精してわずかな精液まみれの包茎チンポが晒されます。「プッ…やだ一人でいっちゃったの?」失笑されました。「マサ君横に行って」私の粗末な物と彼の巨大な物が並ばされ「こんなに違うのよ〜」と開き直った妻は言い切ります。彼も「おじさんひどいね。俺の小学生の弟より小さいよ。」妻はその場で彼の物をフェラしはじめました。「ね…お口に入りきらないのよ〜」と言いながら高校生の足元に跪ききなんともいえない表情で奉仕してます。亀頭の先を含みながら竿を大きくしごけるなんて、私からしたら夢の夢です。そんな光景を目のあたりにして、私の物も再度勃起して、無意識に自分でしごいてました。「おじさん、変体じゃん、奥さんが人のチンポしゃぶってんのに感じちゃうの?」恥ずかしながら、すぐにいってしまいました…
その後何回か、家で2人のHを見せ付けられながら、ひとりでしごくことがありました。
彼の友人数人で妻を廻されたり、女友達に私の粗チンを見せ、しごかせたり…地獄のような天国のような変態生活を送ってます。妻は若い巨根の虜。私は完全に寝取られマゾになってます。


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【複数】南京大虐殺が出て来たのはアメリカ軍が自分たちの罪を相殺するため 【乱交】

NHK経営委員の百田氏が応援演説 都知事選

NHK経営委員の作家・百田尚樹氏が3日、東京都知事選候補者の応援演説に立ち、持論を展開した。経営委員の政治活動を禁じる法律や規則はないが、識者からは疑問の声もあがる。


■演説で歴史・憲法観の持論展開

百田氏はこの日、都内3カ所で、歴史観や国家観が近いという元航空幕僚長の田母神俊雄候補の応援演説に立った。

NHKの籾井勝人会長は同日、就任会見での政治的中立性が疑われる発言について国会で改めて陳謝したが、百田氏は特定候補の応援をすることについて報道陣に「思想信条の自由。NHK経営委員はあくまで放送法によって縛られています。つまり放送に関しては徹底して不偏不党、あるいは中立。僕のプライベートな行動まで縛る法律ではないですよね」と答えた。

朝一番の新宿駅西口では米軍による東京大空襲や原爆投下を「悲惨な大虐殺」と話し、東京裁判について「これをごまかすための裁判だった」と自身の歴史観を披露。「1938年に#34083;介石が日本が南京大虐殺をしたとやたら宣伝したが、世界の国は無視した。なぜか。そんなことはなかったからです」「極東軍事裁判で亡霊のごとく南京大虐殺が出て来たのはアメリカ軍が自分たちの罪を相殺するため」と持論を展開した。

また、第2次世界大戦での日本の真珠湾攻撃に触れ、「宣戦布告なしに戦争したと日本は責められますが、20世紀においての戦争で、宣戦布告があってなされた戦争はほとんどない」と話し、「(米軍の)ベトナム戦争の時も湾岸戦争の時もイラク戦争もそうです。一つも宣戦布告なしに戦争が行われた」「第2次世界大戦でイギリス軍とフランス軍がドイツに宣戦布告しましたが形だけのもんで宣戦布告しながら半年間まったく戦争しなかった」と主張した。


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【近親】おちんちん見せて【相姦】

まじ昨日あった話
〜〜〜まずはスペから〜〜〜
漏れ 19歳
174cm
59kg
普通の顔

妹12歳
156cm
42kg
学校ではもててる顔


昨日両親は親戚の結婚式に出席していた。漏れは英検だったので自宅待機、妹は友達と遊園地へいくので外出していたのだが、俺は親もすぐ帰ってくるだろうと思いながら、英検から帰ってきたのだが6時になってもいない。もちろん妹は友達と帰ってきていて一人なので、夕飯は出来合いで済ませた。
そして風呂に入っていたのだが、やけに外がうるさい!!


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【他人棒に】親戚のお姉さん、真理子さんとの温泉旅行【寝取られ】

 小学生のころの話です。ボクは親戚のおねえさんの真理子さんに、1泊2日の温泉旅行に誘われました。真理子さんとボクは親戚のみんなが集まるような席でしか会う機会がなかったのですがとても仲がよく、たわいのない僕の話にも真理子さんはわらってくれました。真理子さんは20代前半の面倒見がよくて明るい、なによりそのスレンダーな身体に似合わない、ボクの頭ほどあるやわらかそうなおおきなおっぱいが魅力的なおねえさんでした。ボクは会うたびにそれがゆさゆさ揺れるのを見てオチンチンをおっきくしていました。僕はそんな真理子さんが大好きで、今思えば初恋のひとだったのかもしれません。
 その日、偶然真理子さんの友達みんな用がはいっていたので、仲の良かった僕が誘われました。温泉旅行の人数は三人までだったので、真理子さんに誰か仲のよい子を誘ってくればと言われて、ぼくは1番の親友である祐樹君を誘いました。祐樹君はクラスのリーダー的存在で、同年代の中でも体が大きくスポーツ神経も抜群、また、面白く軽妙なトークでまわりを盛り上げるのが得意な人気者でした。祐樹君はエッチなことにも特別強い興味を持っていて、家にいっぱいエッチな本やビデオをもっていました。ボクも祐樹君の家に行くときは、それを一緒に見たりしていました。
 当日、真理子さんの車で目的地に向かう間、最初、祐樹君は緊張していて、僕と真理子さんの会話に入ってこれなかったのですが、次第に積極的に話すようになり、持ち前の話術でおねえさんを笑わせるようになりました。ボクはそんな様子をみて、祐樹君がなじんできてくれたのを嬉しく思う反面、ボクがあまり真理子さんとの会話にはいることが出来なくなってしまい、真理子さんをとられてしまったような悔しい気持ちになりました。
 旅館に着き荷物を置いて、僕等は観光名所を訪ね歩きました。その間も祐樹君はおねえさんと楽しそうに話し続け、おねえさんも祐樹君を気に入ってくれているようでした。
 旅館に戻って温泉に入ると、祐樹君はやっぱり真理子さんのおおきなおっぱいのことが気になっていたらしく、熱心に「真理子さんのおっぱいおっきいな」とか「あのおっぱいに一度でいいからさわってみたいな」とか「あのおっぱいにオチンチンすりつけてみたいな」とボクに話しかけてきました。僕は自分のものだけのように思っていた真理子さんのおっぱいを、今日あったばかりの祐樹君に話されるのは少し悔しかったけど、ボクもプルプル揺れるあのおっきなおっぱいのことが気になっていたので、一緒になって真理子さんのおっぱい話に花を咲かせました。
 温泉から出て部屋に戻ると、浴衣姿の真理子さんが食事の盛られたテーブルの前に座っていました。真理子さんはノーブラらしく、浴衣の間からオッパイの谷間がすごい迫力で見え、乳首らしき出っ張りが浮き出ていました。食事中、軽く身じろぎするだけで震えるおっぱいを、ボクと祐樹君は箸が止まるくらいに熱心に見つめていました。
 夜、ボク達と真理子さんはふすまで区切られた別々の部屋で寝ることになりました。祐樹君は一緒の部屋に寝たいとごねたのですが、ボクが恥ずかしくてそんな祐樹君を説得すると、祐樹君はしぶしぶ了解してくれました。そんなボク達のやりとりをみている真理子さんは、終始ニコニコと笑っていました。布団の中に入ったのですが、ボクは昼間の真理子さんのオッパイが頭の中に思い起こされ、興奮してなかなか寝つけませんでした。すると、ふっと誰かが動いた気配が感じられたので目を開けると、祐樹君が起き上がり、ふすまを開け真理子さんの部屋にはいっていくのを見ました。どうしたのだろうとおもいしばらくそのまま寝転んでいたのですが、やはり気になり僕はドキドキしながらふすまをすこし開き、そこから真理子さんの部屋を覗き込みました。
 そこには暗い部屋で真理子さんと祐樹君が向かい合ってなにやら話しているのが見えました。何を話しているのかはっきりきこえませんでしたが、どうやら祐樹君はなにやら真理子さんにお願いしているようでした。真理子さんはそんな祐樹君を見つめ仕方ないような顔をすると、なんと浴衣の上をはだけ、あのおっきなおっぱいをさらけ出したのです。
こぼれ落ちた浴衣に押さえつけられていた真理子さんのおっぱいは服の上から見るよりはるかに迫力があり、明らかにボクの頭より大きかった。それだけ大きいにもかかわらず、真理子さんのおっぱいはたれず、乳首はピンと上を向いていました。ボクはまるで夢を見ているみたいでした、あのいつも気になっていた真理子さんのおっぱいを生で見ることができたのです。さらに驚いたことに、祐樹君がゴクリと大きくつばを飲み込むと、そのおおきなおっぱいを両手で揉みだしたのです。祐樹君は興奮して荒く息をつき、おっきなおっぱいに小さな手を食い込ませ、あらゆる部分を味わうようにもみしだいていきました。僕は祐樹君がうらやましくて悔しかったのですが、その光景にとても興奮してしまい、すでにオチンチンはカチンカチンになっていました。祐樹君の手が動くたびに自由に形をかえるおっぱいはとても柔らかそうでした。そして、エッチなビデオを見て得た知識なのか、乳首をこりこりしたり伸ばしたりし始めました。真理子さんはそんな祐樹君をやさしい目で見つめていました。そして、祐樹君が真理子さんをみて何かを確認すると、おっぱいに顔を近づけチューチューと音を立て乳首に吸い付きました。片方のオッパイに吸い付いている間も、祐樹君は反対のおっぱいをもみもみしていました。真理子さんは感じてきたのか、ほほが赤くなりとてもエッチな顔になっていました。
 祐樹君は急に吸い付くのをやめ、浴衣の前をはだけパンツの脱ぎオチンチンを真理子さんの方に突き出しました。祐樹君のオチンチンはボクのものより一回り大きくカチンコチンに硬くなっていていました。真理子さんは祐樹君のオチンチンをみるとフフフと笑い、手でこすり始めました。祐樹君は気持ちよいのかピクピク反応していました。しばらくすると、祐樹君はオチンチンを真理子さん顔の前にもっていき、なにかお願いするようにボソリとつぶやきました。真理子さんはにこりと笑い、なんと祐樹君のおちんちんをくわえたのです。フェラチオだ、ボクの頭の中に、まるで現実的ではないと思っていた性知識の言葉が浮かびました。ボクのオチンチンはありえないほど硬くなっていました。真理子さんは目を閉じ、丹念に祐樹君のおちんちんを舐めまわし、ペロペロチュクチュクと水のはじけるエッチな音がここまで聞こえてきました。祐樹君は「ああっ!」「くぅっ!」などと、普段では考えられないようあえぎ声を出していました。
 真理子さんはフェラチオを止め、オチンチンをこすりながら「このままイク?」とこっちまではっきり聞こえるくらいの声でいいました。祐樹君はなにやら懇願するようにボソボソっとつぶやき真理子さんを見つめました。真理子さんは了承したように笑うと、そのままゆっくり仰向けになり、祐樹君がその上にまたがりました。まさか、ボクはそう思いました。「私のおっぱい自由にしていいわよ」真理子さんがそういうと、祐樹君は寝ても崩れないそのおっきなおっぱいを小さな手で両脇からすくいあげ、そこに出来た谷間に真理子さんの唾液でベタベタになったオチンチンを突き刺しました。真理子さんのオッパイは完全に結城君のオチンチンを包み込んでいました。パイズリだ。祐樹君は、いままでボクが憧れ続け、触れることもできなかった真理子さんのやわらかくておっきなおっぱいを使ってパイズリをしているのだ。祐樹君はあえぎ声をあげながらおっぱいを寄せ上げ、腰をふりました。パンパンと肉と肉のぶつかる音が響いていました。みると真理子さんもおっぱいをオチンチンを突かれて感じ始めたのか「あんっあんっ」と突かれるたびにいやらしい声を上げました。
 祐樹君は最初、ぎこちなく力任せにおっぱいにオチンチンをつきこんでいたのですが、しだいに持ち前のスポーツ神経でコツをつかんだのか、腰をたくましく使いすばやくオチンチンをオッパイの間に出入りさせました。真理子さんの唾液と祐樹君のオチンチンの汁が混じりあい、オチンチンがおっぱいの肉をかきわけるたびにネチャネチャといやらしい音をたてていました。そして、いっそう祐樹君の腰の動きが早くなり、二人の声が大きくなりはじめました。「あああぁ!」祐樹君がひときわ大きな声をあげ腰を叩きつけると、オッパイの先から出たオチンチンの先っぽから白い精液が飛び出し、真理子さんの顔にかかりました。
 祐樹君は余韻を楽しむように2,3度おっぱいを突いた後、オチンチンを真理子さんに突き出しました。真理子さんはわかっているかのように祐樹君のオチンチンに吸い付き、ペロペロとなめ綺麗にしてあげました。二人はしばらく、はあはあと息をついた後ほほえみあいました。祐樹君がなんども頭をさげた後、こちらのほうに戻ってきたので、僕は急いで自分の布団の中にもぐりこみました。祐樹君はボクが寝ているの確認すると、自分の布団の中へ入り、すぐに寝息をたて始めました。ボクは布団をきつく握り締め声をあげないようにして泣きました。ずっとボクのほうが真理子さんと親しかったのに。ボクは真理子さんが大好きだったのに。何故こんなことに? そんな考えが頭の中で何度も反芻しました。ボクはその夜、くやしさと興奮して硬くなったままのオチンチンのせいで眠れませんでした。
 次の日、寝れないまま起きると、祐樹君も真理子さんもなにごともなかったように振舞っていました。ボクは朝飯ものどに通らず、二人に「どうしたの?」ときかれました。2人のせいだよ! ボクは叫びたかったのですが、そんな勇気があるはずもなく、「大丈夫
」と静かにつぶやくことしか出来ませんでした。


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【痴漢】痴漢の皆さんに、少しでも女の子の苦しみを知ってもらいたい【アカン】

私は22歳の学生です。東京郊外のワンルームマンションから、ほぼ毎日、都
内の大学まで通っています。はっきり言って、痴漢に悩まされない日はありま
せん。このホームページを発見して、とても黙っていられなくなり、こうして
文章を送ることにしました。
 痴漢をする皆さんは、大変な勘違いをしています。女の子は、快感を感じた
り、イッてしまったりしたときは、喜んでいると思っているのでしょう。これ
は大間違いです。嫌な相手に嫌なことをされて、意に反してそんなことになっ
てしまったら、むしろ自己嫌悪にさいなまれ、怒りと悲しみでおかしくなりそ
うになるのです。そういう体験の多い私は、声を大にして言いたい。もう、痴
漢なんてやめてください。犯罪だからではなく、もうこれ以上、女の子を苦し
めないで欲しいから。
 私が体験した、最もひどい話を、恥を忍んで報告します。痴漢の皆
さんに、少しでも女の子の苦しみを知ってもらいたいからです。
10月6日の朝のことです。いつものように満員電車に乗っていた私
は、お尻に不自然な感触を感じました。痴漢が手の甲を付けたり放したりして


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