2014年05月16日 オナネタ専用エッチな体験談

オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!



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【浮気】激しいセックスの良さを教えこまれた【不倫】

16の時に学校の先生を好きになり、告白して初体験。2ヶ月後に妊娠発覚してとんでもない騒ぎになって、父は包丁もち出したりしたものの、退学して出産。
子供が小学生になった頃、夫と両親の勧めで検定を受けたあとに大学入学。大学のアルバイト紹介で家庭教師をすることになった。
家庭教師先の男の子に泣きながら頼まれ1回だけの約束でセックスした。私は夫としかしたことなくて、ペニスがあんなに硬くて大きくなるものだと知らなかった。
息子を産んでから大きくなったままの胸にむしゃぶりつかれながら、何時間も腰を叩きつけられるセックスに夢中になった。
夫ともしていたけど、大学卒業する頃にできた娘は夫の子供ではない。去年、夫が事故で亡くなり関西に引っ越ししてきた。
仕事の関係ということにしてるけど、本当は家庭教師先だった男の子がこちらの大学に入学したから。
誰にも言えないけど、ほとんど毎日彼としている。最近、息子が私の下着で自慰をしている。彼とのセックスを息子に見られたいと思うようになった。
彼に激しく愛されてるビデオを撮影して、メモリースティックにいれたのを下着の棚にいれてきた。夏休みの息子がアレを見るかもしれないと想像するだけで下着がグチャグチャになる。


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【彼女と】年上の彼女と【彼氏】

去年の年の瀬も押し迫ったある日、会社の忘年会でのこと。
 金曜日の夕方より同じ課の忘年会があり、久しぶりに盛り上がり、しこたまアルコールが入り、一次会ニ次回と進み次第にメンバーもちりじりになり、カラオケが終る頃にはもう終電車もなくなっていた。

 俺は地方から大学を卒業してからは電車で片道2時間位のマンションよりから通ってい、サウナホテルにでも泊まろうと考えていた。
 ところが其の日に限り初めから結構盛り上がっていたS子が明日は会社はお休みだし私のマンションでもう一度飲みなおしをしましょうと誘って来た。
 日頃はどちらかと言うと積極的とは縁の遠い彼女であった。

 俺28歳独身。S子は32歳で独身。と言っても彼女はバツ一で4年位前に離婚して今は一人でマンションに住んでいる事くらいは聞いていた。旦那の浮気が原因だそうだ。
 身長も高く160cmはゆうにある。

 進められるままタクシーで彼女のマンションへ行った。途中缶ビールとおつまみも買って行った。さすがに俺の部屋と違い女性らしく綺麗にしてあった。
 飲みなおす前彼女は俺に風呂を進めてくれた。非常に気が付く彼女であった。
 俺と入れ替わりに彼女も風呂に入った。其の間、俺はビデオテープが置いておる箱から一つ抜き去り缶ビールを飲みながら横になって見ていた。
 お風呂から上がった彼女は会社にいる時と違い束ねた髪を時、思いもしなかった色気を感じる一面を発見したような気がした。


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【友達と】初めてのひとり暮らし【エッチ】

はじめまして。静香といいます。
大学に合格して、やっと一人暮らしができるようになりました。でも、一人の解放感からか、裸になる悪いクセに輪がかかってしまいました。
中学の頃から露出に興味があって、ノーブラノーパンで学校から帰ったりしていました。高校になると、それに加えて学校の帰りや塾の帰りに林の中で裸になってオナニーしたこともあります。
そして今、お風呂上がりは全裸です。そしてそのまま寝ています。先週の金曜日の新歓コンパはわざとノーブラで参加しました。ばれなかったけどドキドキでした。
あと四年、この場所でどんな風になっちゃうのか、自分でも少し心配です。でも、学生のうちしか住むつもりのない場所だから、いろいろしてしまいそうです。


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【他人棒に】堕とされた母【寝取られ】

堕とされた母 
−11−
ホックを外され、肩紐は二の腕にズリ落ちている。
窮屈な戒めから解放された豊かな双乳は、ともに達也の手に掴みしめられて、粘っこい愛撫を施されていた。
「気持ちいい? 佐知子さん」執拗な口吸いを中断して、達也が問いかける。
「……あぁ……達也く…ん……」
解放された口から、掣肘の言葉を吐くことも、佐知子は、もう出来なくなっている。
薄く開けた双眸に涙を光らせて、か弱く達也の名を呼ぶだけ。
揉みしだかれる乳房から伝わる感覚は、快美すぎた。
(……熱い……)直接、達也の手を感じる部分が、火のような熱を孕んで。
その熱に、肉が溶かされていく。ドロドロに。
「ほら、見て、佐知子さん」達也が重たげな肉房を下から持ち上げるようにして、促した。
「佐知子さんの、ここ。こんなになってる」
ノロノロと視線を動かして、佐知子は達也の示唆した部分を見た。
たわわな肉丘の頂上、硬く尖り立ったセピア色の乳頭。


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