オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!
あれは、数年前
俺が大学生だった頃の暑い夏の昼下がり
ものすごい暇だったのを覚えている
俺は、1週間のオナ禁を解禁しようとしていたんだ
ちょうどその時、部屋のインターホンが鳴った
これからって時になんだよ
めんどくせーなーと思いながら、画面を見てみると
スーツ姿のおばちゃんが立っていた
おばちゃんって言っても
おねーさんから、おばちゃんに成りかかっている感じと言った方がいいかもしれん
オナ解禁しようとしてたので、居留守使おうと思ったが
暇だったので出て見ることにした
俺「はい?」
おばちゃん「私○○○ですが、お話だけでも…」
いわゆる生保レディというやつだった
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深夜2時頃でしょうか、太腿の内側を舌で愛撫します
子どもも小学生になって夫との関係もままなりません
ましてや、寝室は和室で鍵がありません
新婚のころは舅姑のことが気になって、十分な快感が得られないまま眠りについていました
言い換えれば、結婚してから何年も本エクスタシーというものを感じることなく今に至りました
どうしても、セックスは深夜になってしまうのです
川の字で2人の子どもも寝ているものですから、大きな声は出せません
快感でこぼれそうになる声を押し殺していました。
執拗に太腿の内側から、恥ずかしい部分に舌を這わせてきます
もう、私のあそこはびしょびしょです。おもらししそうなくらいに感じていました
そして、生き物のように舐めあげてくる舌の動きに耐えられなくて、「パパもっと~」と声をあげました
無意識のうちに夫の頭を両手でつかんで、股間に押し付けていました
私の意識は飛んでしまって、歯がカチカチなっているのが自分でもかりました
夫の両手は私の乳首をこりこりといじっています
「あ~、早く、早く頂戴~」
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俺、予備校教師のアルバイトをしている大学院生。茉莉ちゃんは、国立大学
を目指す高三の女子。夏休みの終わりごろの個人面談の時に、志望校や受験対
策の話をした最後に、「彼氏とかに夢中になっていると、最後、成績伸びない
かな気をつけるんだよ」とか言ったら、「あたし、彼氏なんかいません!」
「エッ? だって、茉莉ちゃん、可愛すぎるし、いつも最前列に座って俺の授
業聞いてくれてる時、時々、超可愛いパンティーが見えるから、きっと彼氏い
るんだろうなぁ…って…」「エッ、見えてたんですか、いやぁ、そんなの!め
ッちゃ恥ずかしいじゃないですか…」「ピンクだったり、藤色だったり、可愛
いからいいじゃない」「え〜ッ、そんなの、でも汚れてませんから! だって
乙女ですもの」「逆に、男子のものが入らなかったら、茉莉ちゃんも大学には
入れなかったりして…」「いやぁ!そんなの、入りたいですぅ…」
そんなことがあってから、俺、ますます茉莉ちゃんが気になって、茉莉ちゃ
んも相変わらず最前列に座って、前よりも脚を組み替えたり、広げたりして、
授業のたびごとに毎回、俺にパンティーを見せてくれるような感じで…いい感
じになったんだ。そこで、今日の土曜日、午前中の講義が終わって、帰ろうと
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私には祐子という10年以上の付き合いになる親友がいます。
その祐子なのですが、昔からとってもエッチな子でした。
思春期の頃は特にすごく、
なぜか他人の胸の成長の事ばかり気にしていました。
中学一年生の頃、2人で隣街の図書館に訪れたのですが、
祐子が急に、一緒にトイレに行こうと言い出しました。
最初はよくある連れションかと思ったんですね。
でも違って。
トイレに入るなり、祐子がいきなりバッと服と水色のブラジャーをたくし上げて、胸をさらけだしたんです。
「!!!??????」
わけもわからず呆然としていると、
「あたしが見せたんだから、由佳も見せてよ」
と、私のブラも強引にめくりあげられてしまいました。
祐子と私の胸は、乳首の色は違えど、ちょうど同じくらいの大きさでした。
祐子は私の胸の大きさを確認すると、満足そうに、私の服を元に戻してくれました。
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Sheisgettinglargerandlargerinmylifetothepointofbeingunbearable.Notthatshe
actuallydoesanythingtointerferewithmylife.Herveryexistencedistortsthelens,
throughwhichIviewtheworld.Idon’tknowhowIcanevergetridofher.Butthathas
tohappensoon.
Shemovedinwithherhusbandnextdoorabout6monthago.Sheisinhermidtolate
20s.Sheisprettyandhasanicefigureandallthat.Butthewayshedressedandtheway
shemovedherbodywaswhatdrovemecrazymost.Shealwaysworeextremelyshort
dressthatbarelycoveredherrear.Ourcondominiumcomplexsitsataraisedplotand
thereisaflightofstairsfromthestreetleadinguptotheentranceofthecomplex.
SometimeswhenIhappenedtoseeherwalkingupthestairs,Iwouldlookupfromthe
bottomofthestairs,andenjoytheincrediblesightofherminisculeunderwearcutting
deeplyintoherflesh.Ihadrarelyspokentoher.SheknewthatIlivednextdoor,andwe
wouldsayhellotoeachother,butthatwasall.Notuntiltwoweeksago,whenone
coincidencetriggeredachainofeventsthatwouldeventuallyalterthewholesituation,
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久しぶりにユウくんを見かけたから、声を掛けてみたんだけど、ユウくんったら「あ、久しぶり…」って引きつった笑顔見せて、帰ろうとすんのね。1回した仲のくせに。
まあ、避けてる理由は分かってるんだけど、長くなるから割愛。
早い話が、ユウくんの彼女が前の彼と会ってるとか、私がユウくんを誘ってシちゃったりしたこととか、全部ぶちまける機会があって、その原因の一端が私にあるからなんだけどね。
もちろん反省はしていない。
別れるのも惜しいので、とりあえず「彼女とうまくいってる?」って訊いたら、
「ダメかもしれないねぇ」と遠い目をして答えた。
そういや、会ったときからこの人こんな感じだったな。人のせいにすることができなくて、すぐ自分を責めちゃうようなタイプ。
なんとなく、いとおしくなって「じゃあ、彼女とうまくいく方法考えようか」って言って、部屋へ連れてきた。
「ベッドしかないけど、そこ座ってビールでも飲んでてよ、つまみ作るから」
「いいよ、悪いよ」
ユウくんはキッチンまで来ようとしたけれど、私は強引に座らせた。
ジャケットを脱いで、チューブトップだけになって、下も短パンに着替えて(もちろん洗面所で)、普段はしないけれど、エプロンまでしてみた。
この格好、前から見ると裸エプロンみたいに見えるのね。
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