2014年12月09日 オナネタ専用エッチな体験談

オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!



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【友達と】露出狂【エッチ】

実は、私すごい恥ずかしがり屋なんです。でも、始めて露出をしたときに辱められるとすごく感じてしまうことに気がついたんです。
始めての露出は3年前の夏の深夜でした。夏の深夜に歓楽街をノーパン、ノーブラ、白い透けたボディコンワンピのマイクロミニ、ハイヒール、顔がばれないようにサングラスをかけて、お尻を半分露出して歩いた時があるんです。
着替えは歓楽街にあるラブホで着替えました。
最初は深夜の歓楽街だから露出の大いキャバ嬢、立んぼとかいて、これくらいの格好は誰も気にしないと思っていたんです。
そしたら、ラブホを出て直ぐにみんなが私に注目していました。
すれ違う人はみんなが立ち止まって振り返り、私をみてるのが分かりました。
狭い路地を一周しただけで数人から声をかけられ、後ろから接近する車からも声をかけられたりしてナンパされました。
あまりの恥ずかしさに心臓はドキドキで、膝は震えてサングラスを掛けて顔を隠していなかったら恥ずかしくて 、しゃがみこんで歩けなかったと思います。
数分の時間が永遠のほうに長く感じました。
やっとの思いで、路地を一周してホテルに戻った時はクタクタでグッタリでした。
ホテルの窓から下を見ると、私を数人の人がつけて来てホテルのまえで私をしばらくの間、待ち伏せしているのが分かりました。
ホテルの部屋に入って来たらどうしようかと怖かったです。
その時は、もう二度とこんな恥ずかしいことはしないと思っていました。
でも、ホテルに戻って気がついたのですが、あんなに恥ずかしかったのに、私のあそこは今までにないくらい、太ももまでぐちょぐちょに濡れるほどに感じていたんです。
その後、暫くは露出をやめていたんですが、あの時の恥ずかしさと快感が忘れられなくて、今も夏になると時々深夜に露出したりしています。、


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【浮気】息子の友達に (1)【不倫】

私がこれからお話することは、約十四年前の出来事です。その頃の私は四十歳で、息子が十四歳でした。息子の祐次には、同級生の悪友が一人いました。その悪友の名前は鹿島というのですが、その子は祐次の小学生からの友達ではありましたが、大将と子分みたいな関係だったようです。そんな関係も中学生になる頃には、鹿島君が私立の中学に入り、祐次が県立の中学で剣道部に入ると同時に疎遠になっていっていたようです。
でも一年くらいして、その鹿島君は私立で問題を起こしたらしく、県立の中学に転校してきました。それから、また二人は以前のような友人関係になりました。
 そして、ある日、遊びにきた鹿島君に祐次が勉強を理由に断ったことから歯車が狂い始めました。何度となく断っても、しつこく誘ってくる鹿島君にごうを煮やした私が出て行き、強い調子で鹿島君に注意しました。すると、鹿島君は「おぼえてろよ、祐次もおばさんも酷い目に合わせてやる」と言いました。
 私は子供の虚勢だと思って、その言葉を聞き流していました。でも、それは大きな間違いでした。その三日後あたりに、その鹿島君がまたやってきました。学校の帰りだったのか、学校の制服のままでした。この時は、息子は部活で留守にしていたので、私はそのことを鹿島君に伝えました。「今日は祐次に会いに来たわけじゃないんだ。おばさんと少しお話がしたくて。・・・」「お話?・・・」「そう。祐次についてのことなんだけど。ちょっと長くなりそうだから、玄関に入っていい?」「ええ、いいわよ」 この時に玄関内に入れなければ、もう少し違った対処ができたかもしれません。バタンとドアが閉まり、外には中の様子は見えません。でも、私は気にしませんでした。だってまだ○学二年生だったんです。「お話ってなに?」「あのさ、俺が私立で上手くいかなくて、県立の中学に入ったこと、おばさん知っているよね?」「ええ、知っているわ」「俺さ、まだ新しい中学に転校したばかりで、親しい奴すくないんだ。だから、祐次の所に遊びに行くんだ。でも、この前、遊びたかったのに、遊んでくれなかったじゃない?」「だって、それは祐次が勉強をしていたんですもの。しょうがないじゃない。勉強の後にすればいいんじゃないの?」「勉強なんて後でも出来るじゃない。俺、祐次に断られてスゲー、ショックでさ。・・・ちょっと部活を初めたからって生意気になったよなアイツ。だからさ、俺、祐次をイジメることにしたから」「ちょっと待って。なんでそうなるのか、おばさん全然わからないんだけど。・・・」「そんなことを言っても無駄だよ。すんげー虐めまくって、学校に行かれないようにしてやるんだ」 私は背筋が冷たくなる思いでした。前々からちょっと悪友として近所で有名だったし、鹿島君は私立に行くくらいに頭がいい。祐次を虐めたりしたことも過去に何回かあるようでした。本気になれば出来なくもないのです。「ちょっと待って。そんなこと、おばさん許さないわよ?」 私はちょっと威圧するように鹿島君を諌めました。でも、鹿島君にはまったくその脅しは通用しませんでした。「どう許さないの?おばさんがそんなことを言ったって、虐めってやつは周りの奴らに広まるもんなんだ。俺を抑えたって虐めはなくならないよ?」「・・・・」 確かにその通りです。いくら私が祐次を守ろうとしても、学校内でのことまで手が回るわけがありません。それに、祐次は小学校時代から虐められ気質を持った子でした。「それでさ、おばさん。提案があるんだけど」「提案?」 私が聞き返すと鹿島君は意地の悪そうな笑いをして、私に近づいてきました。「そう。もしおばさんが、俺の言う事をなんでも聞いてくれたら、祐次には一切関わらない」「なにそれ?ふざけているの?・・・そんな提案呑めるわけないじゃない。馬鹿にしないでよ!子供のくせに!」 私は激怒しました。もともと私は気が強く、気に入らないことにはとことん言う方なのです。そんな私の様子を見た鹿島君は少し驚いたような顔をしたものの、余裕を取り戻したように口元に笑みを浮かべました。「それじゃあ、こう言った方がいいかな。おばさんさぁ、前に祐次のおちんちんの皮を無理矢理に引っ張って剥いたんだってね」 私は衝撃で身が固まりました。何故、そのことを知っているのでしょう。確かに私は鹿島君の言うとおりのことをしましたが、包茎だった祐次のおちんちんが、完全に剥けるようにとの思いからでした。欲望ではなく親心といったものでしょうか。でも結局は痛がらせただけになってしまい。後ろめたい気持ちになった出来事です。「あいつ、痛かったって友達に話したらしいぜ。祐次のやつ純真だよな。なにを話してはいけないかまるで分かってないんだから」 クスクスと笑う鹿島君に私も同感だと感じました。祐次は性や世間にたいして幼すぎるところがあるのです。「それでさ、このこと広めて、クラスの皆やクラスの親が知ったらどう思うかなぁ。・・・その内に町内会でも噂になったりしてな。噂って尾ひれがつくものだから、近親相姦親子ってことになるんじゃないの?どう?」「どうって。・・・」 私が二の句を告げないでいると、鹿島君は靴を抜いで家にあがってきました。背の高さは私と同じくらいで目と目がちょうど合いました。「ちょっと。・・・勝手に上がらないでよ」 私が押しとどめようとすると、鹿島君は私の両肩に手を置いてグイグイとキッチンの方に押していきました。同じくらいの体型でも、男の力には女はかなわないのです。私はそのことに気づくと血の気が引く思いでした。「おばさんさぁ。どちらがお互いの為にいいのか。すぐに分かることじゃん」「ふざけないで。・・・」「じゃあ、祐次の虐めと近親相姦の噂を学校中にばら撒いてもいいわけだ」「それは。・・・」「虐めや噂が広まったら、祐次のやつ学校に行けなくなるだろうなぁ。・・・それはそれで楽しいんだけど、条件次第ではしないでもよくなるんだけどなぁ~」 鹿島君は私の押しとどめようとする手をすり抜けて、キッチンのある部屋のドアを開けて中に入ってしまいました。「ちょっと勝手に入らないでって言ってるでしょう?」 鹿島君はL字型のシステムキッチンの中に入ると、流し台の上に腰を落ち着けました。私は鹿島君の方へ行き彼の腕を引っ張りました。「さっさとここから出て行きなさい。警察を呼ぶ事になるわよ?」「いいぜ、ご勝手に。・・・そのかわり、祐次は学校に来れなくなるし、この町内会でのおばさんたちの立場は悪くなるよ?」「・・・・」 私は逡巡しました。本当に自分たちに良い方向に行くにはどうしたらいいのか。鹿島君はそんな私をあざ笑うかのように言いました。「よく考えてみなよ、おばさん。ちょっと俺の言う事を聞くだけで、まるく収まるんだからさ。ね?・・・」 鹿島君は私の腕を取ると抱き締めてきました。そして、自分の股間を私の太ももに擦り付けてきたのです。コリコリとした感触が太ももに当たりました。私はそれがなんなのか悟り、振りほどきました。「・・・・!」 あまりの出来事と不意打ちに声がだせませんでした。そんな私をあざ笑うかのように、また腕を取り自分の股間の方へ無理矢理に引っ張りました。そして、腰を寄せてまで押し付けてきたのです。グイグイと鹿島君のズボン越しに彼のおちんちんを感じました。「おばさんさぁ。祐次の包茎ちんこ触るくらい欲求不満なんでしょ?・・・あいつのちんこより、俺のおちんちんの方がいいと思うけどなぁ」 そう言いながら擦り付けてきます。「やめて。・・・」 私はなさけないことにこれだけ言うのが精一杯でした。「いいじゃん。ちょっと俺の言う事聞いてくれれば、いいんだから。・・・ほら、おばさん。俺のおちんちん触ってよぅ~」 おちんちんが段々と固くなってくるのが、こすり付けられる私の腕に伝わってきました。私は必死にその感触から身体を動かして逃れようとしました。「やめなさい。・・・今ならまだ許してあげるから。・・・」「それはこっちのセリフだよおばさん。・・・あまり手こずらせると、虐めも噂も広めるからね。・・・ほらぁ、どっちがお得か考えてみてよ。祐次は元気に学校に行けるんだから。・・・祐次の為にやってあげなきゃ。ね?。・・・これから、抑えてる手をどけるけど、俺の股間に手を置いてないと、交換条件はなしにするからね。俺は言った事は絶対にやる男だから。いい?・・・離すよ?」 私の右手を掴んでいた鹿島君の両手が離れました。そのかわり、私の右手は鹿島君のおちんちんのある股間に手を置いていました。もっと時間があれば、私にも冷静な判断ができたでしょう。でも、不意打ちの訪問でここまでのことを子供にやられるとは思ってもみなかったので、頭が混乱して正確な判断が出来ませんでした。手が動かなかったのです。「良かったよ。・・・おばさん。それで正解だよ。俺だって祐次に酷い事はしたくないんだからさ。・・・おばさん。もっと強く掴んでくれる?俺、それじゃあ、何にも感じないよ」 そう言うと催促するように腰を上下に揺すって、私の右手に股間を擦りつけてきます。私は鹿島君を睨みつけながら、しょうがなく少し強めに股間を掴みました。手のひらに彼のおちんちんの感触がしました。「もっと強くだよ、おばさん。俺が満足しなかったら、交換条件はなしにすんからね」 私はこの場を乗り越える為に考える時間がほしかった。だから、少しの間は鹿島君の言うとおりにしようと思いました。また少し強めに掴みます。ますます彼のおちんちんの形が感触で分かるようになりました。「どう?・・・まだ半立ちくらいだけど、結構おおきいでしょ?」「・・・」 鹿島君の言うとおり半立ちなら、確かに彼のおちんちんは大きいかもしれない。そう私は感じました。鹿島君のおちんちんを意識させられたせいでしょうか。この時の私は意識が彼の股間に集中していっていました。意識が下にいっていたので、鹿島君が私の胸を服の上から両手で掴むのを許してしまいました。「や。・・・」 私は身体を捻って逃れようとしましたが、鹿島君は逃げる私の胸を追うように掴んできます。逃げようとしても私の右手はずっと股間においてあるので、上手く逃げられるわけがありません。「おばさん。お互いに揉みあいっこしようよ」 そう鹿島君が言うと、私の胸を服のうえから大きく円を描くように揉んできました。五月の半ば頃だったので私のいでたちは、白いブラウスと膝だけのスカートでした。「や・・・やめなさい。・・・」「おばさんもおれのおちんちんを揉んでよ。お互いに気持ちよくなろうよ」 私の制止の言葉も気にせずに、鹿島君は私の胸を優しいタッチで揉んできます。先程と同じように催促するように腰を上下に揺するので、仕方なしに彼のおちんちんを揉みました。「ああ!いい。いい感じ。すっげー気持ちいい。・・・」 鹿島君は荒い息遣いをしながら、もっともっととでも言うように、私の胸を荒々しく揉み始めました。
 キッチンの部屋の中には、大きな窓があり、カーテンを引いているとはいえ、白い薄く透けるものだったので、外から人が見れば見えてしまうかもしれませんでした。そんな所で息子の同級生にこんなことをされている。そんな異常な状況下におかれて私もまた、だんだんと興奮状態に陥っていました。どんどんと固くなって、大きくなっていく鹿島君のおちんちんを無意識に揉んだり上下に擦ったりしていました。「いいよ、おばさん。その調子」 鹿島君はそう言うと、今度は荒々しく揉まれて、腰の裾から出てしまったブラウスを引っ張って完全にだしました。そして、ブラウスの中に手を突っ込んで、歪んでしまったブラジャーの中にまで進入してきました。乳首に指が到達すると、転がしたり挟んで引っ張ったりしてきました。「駄目。・・・」「いいじゃん。おばさんの乳首の感触きもちいい~。・・・ああ~。立ってきてるよ、おばさん」 鹿島君の言うとおり、私の乳首は段々と突起してきているのを感じました。それを、転がしたり引っ張ったりされて、私の胸に鈍痛に似た快感が襲ってきました。今、思えばその触り方は手馴れていて、経験があったのでしょう。事実、後で彼に聞いた話だと、○学一年生の時に女の先輩で経験を積んだらしいです。「ほら、おばさんも、こんな服越しじゃ詰まらないでしょ?・・・ちょっとこのままじゃあ、痛いしおちんちんだすよ」 鹿島君は学生ズボンに手をかけるとベルトを外して、一気に脱いでしまいました。股間のふくらみがトランクス越しに大きく出っ張って見えました。私が呆然とその光景を見ていると、鹿島君が手を掴んできて、トランクス越しにおちんちんを掴まさせました。
 トランクス越しに触らせられるおちんちんは熱くて固くて大きかったです。薄い布一枚ごしに感じるおちんちんの感触に私は興奮状態になっていました。もう触ることしか頭になかったです


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【友達と】嫁との出会い【エッチ】

18:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/06/07(火)21:38:24.66
嫁は小学校の近所の児童会が同じだった、学年は2つ下。
特に仲良くした記憶もないが、母親同士の気が合ったようで活動の際はいつも一緒に行動した。
嫁の母親はよくからかうように「家の子をお嫁さんにしてね」とか言っていたけれど、
誰もが冗談だと思っていたし、実際俺が中学に進学すると全く話す事が無くなっていた。

事件は俺が中2の時に起こる。
GW中に行楽に行こうとする嫁家族にあった。
そこで挨拶とともに言ってしまったのだ、「嫁ちゃん太ったね」と。

その時はたしかニコニコ笑っていた嫁だったが小学生の身空でダイエットを始めてしまった。
当然成長期の娘を心配した嫁両親は反対したが、
当時から頑固だった嫁は俺に言われた事をたてに食事制限を続行する。

その事が嫁母―俺母ラインで伝わり理不尽にも俺は怒られ、ついでに嫁に向って


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【友達と】伝言全盛期の話【エッチ】

もう15年近く前の話。
当時はテレコミ系の全盛期で、JK・JCもよく利用してた。
「Hに興味のある女の子いませんか〜?」
みたいな伝言を吹き込んでおいて、会った子達との経験談をいくつか。
1.けいこ
ムチムチボディのJC2処女。彼氏ができたばっかりで、今度Hするかもしれな
いということで興味を持って会いに来た。
ベッドに座ったままホテルのビデオを食い入るように見つめ、キスシーンの
ところで唇を近づけると、そっと目を閉じて唇を重ね、舌を入れてきた。
そのまま寝かし、ビデオを見せたままパイなめと、デニムのスカートをまく
って下着の上からタッチ。
どこで覚えたのか大人顔負けの喘ぎ声を漏らし、あそこがものすごく熱くな
ってた。そのまま花柄のパンティを脱がすと、毛は普通に生えてても、たて
スジからビラビラがまったくはみ出していないアソコが。
指で開いてみると割れ目全体がぬっちょり。左右に糸引いてた。


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【浮気】ハプニング【不倫】

地元の友達とみんなで集まってパーティをするみたいだったので参加してきました。
普段なら参加しないんですがKは地元だし暇だったんです。
男女合わせて18人ぐらいで男10人女8人で私以外全員地元の高校です。
大部屋でみんなでいろんな曲を歌いすごく盛り上がりました。
そのあと、グループに別れて2次会をしました。
わたしのグルー^プは女友達の家に男3人女2人でみんなで遊びに行きました。
わいわい遊んでいると一緒にいた友達のAちゃんが眠いと言い始めて
隣の部屋のベッドで寝てしまいました。
数分後に部屋の持ち主のB君が突然「じゃあ、俺も眠たいから先に寝るわー」と言って
Aちゃんが寝ているベッドにモゾモゾと入って横になっていました。
「アキちゃんも眠たくないの?」と、C君に言われて私は正直に「眠たいから寝たいです」と言いました。
帰りたかったのですが、みんなお酒を飲んでいて飲酒運転はいけないと思ったので朝になったら帰ろうと思っていました。
そしたら、C君が押入れから毛布を持ってきてくれて私にかけてくれました。
そして、テレビを見ながらウトウトしていたらいつのまにかソファで眠ってしまいました。
少し寝てから私はオシッコに行きたくなってしまったので、起き上がりトイレに行こうとすると隣でC君が寝ていました。ちょっとびっくりしましたが、毛布をかけてあげて私はトイレに向かいました。


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【友達と】友人の母【エッチ】

僕は25歳。友人の母46歳(香織さん)。旦那さんとは40歳の頃に離婚したそうです。友人は学生の頃からおとなし目で、あまり友達がいませんでした。僕は比較的友達は多かったほうです。4年ほど前、友人の家で遊んでいるときに初めて香織さんを見て、美人系の顔で年齢より若く見える人でした。友人はほとんど家に友達を連れてくることがなかったらしく、香織さんはとても喜んでくれて、昼ご飯をご馳走してくれました。度々お菓子などを持って部屋に入ってきて、一緒に世間話をしたりしました。気づけば夕方6時頃になっていたので帰ることを告げると、夕御飯も食べていってとまたご馳走になりました。時間はあっという間に過ぎて、夜10時になっていました。僕は朝方に帰ることは珍しくなかったため、親は特に心配するほどではありませんでした。さすがに友人の家とはいえ、これ以上居座ることは迷惑だと思い、帰ることを告げました。しかし、今度は泊まっていきなさいと言われ、僕の家にわざわざ電話をして泊まることを伝えてくれました。その時は、よっぽど友達が家に来たことが嬉しいんだなと思い、泊まることにしました。夜も12時になって眠たくなり、友人と一緒に部屋に戻り適当に寝そべって眠りにつきました。ものの5分で友人は熟睡に入っていました。しばらくして部屋のドアが開いたのが分かり上体を起こすと、香織さんが小さな声で、まだ起きてる?と聞いてきました。僕が、はい!と答えると、こっちに来てちょうだいと言ってきたので、リビングに案内されました。いろいろ話をしましたが、結論はこれからも友達でいてちょうだいねとの話でした。話は終わったと思い、部屋に戻ろうと立ち上がったとき、香織さんが僕の腕を掴み、彼女さんはいるの?と聞いてきました。僕は彼女と別れて半年ほどたつと答えました。香織さんは、離婚して以降は男性との付き合いがないことを告げてきて、恥ずかしそうに性欲が溜まっていることを話してきました。そういう話がでてくることは予想もしていなかったので、正直ビックリしました。香織さんは、僕の側に密着してきて、腕や体をまんべんなく触ってきました。そのときの香織さんの格好は、膝くらいのスカートを履いていて、香織さんが動く度にスカートが上がって太股が見えたりパンティーが見えそうになりました。僕は既に勃起していました。僕の目を見つめながら、小声でおばさんだけど私とSEXしてちょうだいと言ってきました。僕はその色っぽさに我慢できなくなり、むさぼるように胸やお尻を触りました。途中で香織さんの寝室に連れていかれ、また胸やお尻を触り続け、乱暴にキスや舌を入れまくりました。香織さんはものすごく色っぽい声を出し、もっと乱暴にしてと言ってきました。既にたまらなくなっていた感情が更に高まっていくのが分かりました。勃起したチンポをいやらしく触ったり、強く掴んでシコシコしたり、もうたまりませんでした。まるで犯してるように香織さんのマ○コに出し入れし、僕と香織さんのいやらしい液でビショ濡れ状態でした。香織さんは中に出していいのよ。もっと激しく突いて!もっと!もっと!を連発しとても淫らでした。結局、その日だけで、3回SEXを楽しみました。友人は朝まで熟睡して全く気づいてしませんでした。それからというもの、僕と香織さんは時々連絡を取り合い、飽きることなくSEXを楽しんでいます。年齢を重ねるごとに色気を感じていて、オナニーするときも香織さんを想像しています。


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