オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!
夏の夜11頃だったと思う
悪友から電話があった
「駅前で家出の女拾ったのでお前のアパートつれていっていいか?」
といきなり言われて「わけわからんなぁ」っていうと
「俺、寮だから連れて帰るわけにいかない」っていってきた
「まぁええわ連れてこい」っていって
その子みて驚いた
中学生?でもかなりべっぴんだわと・・・・
その子と悪友はすでにエッチ済みで、ほっておくにはおしいというのだ
まぁ納得。それぐらいの可愛さはあった。
悪友は次の日仕事なので夜中の1時ぐらいに寮にもどっていった
悪友も余りお金がないので仕事が休みの前日だけその子とラブホへ
行くが平日は俺がやりまくり。
もちろんその子の了解を得てます。
一泊につき一発という契約だったんですが、平均すると3回ぐらいは
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相手の女性は26歳の人妻。
なぜここに人妻が?と思いつつ、最後の思い出に会うことにした。
公園での待ち合わせ。現れたのは、白コートの眩しいT子さん。
ホットの缶コーヒーを手渡し、木陰のベンチでお話。
旦那さんは出張が多く、子供もまだ居ないようだ。
夕方になり、薄暗く公園もがらんとしてきた頃、
彼女から手を繋いできた。
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その昔、風呂を盗撮していて警察に捕まったことがある。
留置所で一泊&無駄に長い取り調べでクタクタ。
タッパに入ったクッソまずいメシをご馳走になりました。
幸いにも会社にはバレなかったけど、バレてたらクビだったろうな。
それ以来、もう危ない橋は渡らないことに決めた。
けど、盗撮はやめられない(笑)
そこで考え出したのが、自分の家にカメラを仕掛けるというもの。
我が家は少し広のマンションで、集まりやすいし、客間もあったのでお泊りもOK。
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事務員の稲垣博子先輩が2年くらい前に結婚する前の話・・・
会社の飲み会で遅くなり、お互い電車通勤の僕達は同じ方面で一緒に帰ることに・・・
地味な印象の事務員の博子先輩は特に美人というわけではないですが、どこか惹かれていました。
博子先輩がだいぶ酔ってフラフラだったので思い切って「どこかで休憩しませんか?」と提案。
「ワタシもうあと2ヶ月で結婚するけどNくんならいいかなー」
一緒にホテルへ。
ちょっと唇が残念な稲垣博子先輩の唇にキス・・・。
「私、秋に結婚するのに・・・」
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かれこれ10数年前、地元(地方)でも労働賃金の安い外国人を雇うのが風潮となり、当時勤めていた会社にも日系ブラジル人家族が働きに来た。
その中で歳が近いTと仲良くなり、たまに遊びに行っていました。
そんなある日、Tから他の会社に勤めている日系ブラジル人家族の所に一緒に遊びに行こうと誘われ、ちょっとドキドキしながら行きました。
そこの家族(S島さん)は叔母や従兄弟家族を含めて11人と大所帯で来ており、それは賑やかなものでした。
中でもまだ17歳という双子の姉のCに気に入られた感じだった。
Cの父親は日系人だが、母親は日系の血が入っていない為か、Cは所謂ラテン系の顔でスタイルもちょいポチャな感じだが、若さ故に張りのある体つきで脚も長かった。
ブラジルでは少しモデルのバイトもした事があるらしい。
日本語は多少理解出来る程度で、身振り手振りし意味合いの似た簡単な日本語で説明をしたりしながら他愛もない話をして帰宅した際、Tから「K君(自分)、Cさんがボニート(可愛い)って言ってたよ」と聞かされちょっと照れてしまいました。
その後、自分一人でS島さん家に遊びに行き、Cとすっかり仲良くなりました。
夜も8時頃を過ぎた辺りから、茶の間から他の家族は居なくなりCと二人きりに…
自分を見つめる表情が明らかに変わり、告白されたと思ったら急にキスをしてきました。
ビックリはしたが幾ら相手が17歳とはいえ恥をかかせたく無かったし、自分も満更でも無かったのでそのままディープキスをしました。
数日後、仕事が終わってその日は夜遅くまでCの家に。
いつの間にか茶の間のソファーでCとまたディープキスをしていたが、更にCは耳や首筋にもキスをしてきたので我慢出来なくなり、胸を揉んでやりました。
Cはトロンとした顔をしていたかと思った瞬間、Cの右手が私の股間を擦ってきました。
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僕の勤め先は、従業員3人の設計事務所(所長・僕32歳・30代半ばの女性)です。
2週間位前から暑くなり彼女も薄着に。所長が3日間の県外の出張に出事務所は二人きりに。
二人共、結婚しており男女の意識はしていなかったハズでしたが、彼女が椅子に座り、僕が横にたって仕事の打合せをしていると、彼女がメモを執ったり電話を取ったりする度、Tシャツの間から胸が見え、角度によると乳首まで見えたのです。気付かれないように見ていたつもりだったのですが、彼女に気付かれ、
「ブラ、見えた?」
「うん、つーか乳首まで」
「エー、ウソやんホンマ?」
「うん、陥没してへん?乳輪、薄い茶色かな?」
彼女は顔を真っ赤にして胸元を隠しうつむいてしまいました。
それから数時間仕事をしていると、急に
「なんか、私だけ損してるし、K君のも見してや!」
「男の乳首なんか見てもしゃーないやん、損て」
「私は乳見られたやし、男の乳首じゃーチャラにはならへんし、チンチン見せてや、そうやそれでチャラや」
「意味分からんし、あれはたまたまやし、事故や!」
「事故?チラチラ見てたんが、セクハラや、チンチン見せてチャラにせんと訴える」
などと騒ぐので面度臭くなって
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友達の子に13才の女の子がいる。俺の事をおにいちゃんと呼んで、よくなついている。
みんなで飲んでいると、まだ膝の上に座ってくる。先日の宴会の時もあぐらをかいて座っている俺の足の間に、まだ小さいお尻をのせてきた。いつもと違うのは俺には話しかけてこなくて、無視をしている。そのうちにメグ(仮名)がお尻を、周囲に気付かれない様に小刻に動かし始めた。お尻の割れ目が俺のチンポを擦るように動かしている。スカートの中のパンティを直接擦り付けている。チンポはすっかり勃起して、メグのおまんこをパンティ越しに刺激している筈だが、メグは相変わらず無視。と、突然振り返り
「おにいちゃんコンビニに行こう」
と言い出して、驚いて黙っている俺の手を掴んで立ち上がると歩き出そうとした。
「じゃあ、行ってくるよ」
仲間にそう言うと二人で家を出て歩き始めた。外は夕方から、夜に変わっている。
「おにいちゃん、メグに感じた?」
家から離れるといきなり尋ねてきた。
「びっくりしたよ。でも、どうしてあんな事をしたの?」
俺が聞き返すと、メグは
「エッチな事に興味があるの。だからおにいちゃんに教えて欲しいの」
「俺で良ければ教えてあげるけど‥」
「おにいちゃんのおちんちんがごりごりして気持良かった。凄く感じた!」
コンビニには行かずに近所の公園に向かった。少し木の陰になっているベンチに並んで座る。「それでメグは感じたらどうなった?」
「あそこが熱くなって、いっぱい擦り付けちゃった」
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