オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!
小学4年生の時に、子ども会で、ある温泉に言った時のことです。
そこの温泉は、一部プールみたいになっていて、みんなで泳いでいたら、
なんと、一学年下の顔見知りの女の子がふたり裸で入ってきたのです。そのふたりは、
全然恥ずかしがらずに僕ら男子と一緒に泳ぎまわっていました。
女の子たちは、泳ぎ疲れて浴槽のふちに座るとき、特にひとりのほうは、おもいっきり
足を開いて腰掛けるので、それを見た男子チームは、三年生以上は、ほとんど
全員が、ビンビンに勃起してしまいました。特に三年生男子は女の子が同級生なので
すごく喜んでいました。
それを見つけた引率の大人の人たちが、
「おまえら小学生でも、女の子のを見るとたつんか?」 とか
「女の子のは、どういうふうになってた?」 とか
「いいもの、見せてもらったなぁ、女の子たちに感謝しないかんぞ(笑)」 とか
女の子たちがいる前で僕たちをからかってきました。
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これは僕が昔に体験したお話です。
その前に僕の紹介をさせてもらいますが、僕はルックスがメガネデブなので初対面の女の人からは嫌煙されがちなタイプの男です。
趣味も盗撮やスカトロ物が好きで、自分でも変態だと思います。
昔から機械系の物が大好きで、いわゆる「秋葉系」の男と思って下さい。
でも、大学生時代に悪い友達に利用されながら、風俗のイベントを一緒にやっていたので、おこぼれの女の子と沢山エッチする機会があったので、ルックスの割にはイイ思いをさせてもらってます。
もう一つ、僕には特長があって、舌が異常に長くて、チ○コもデカイです。
小学生の頃はイジめられましたけど、今では無くてはならない物になっています。
このお話は社会人になって2年目に経験したお話です。
僕が社会人になって1年ちょっとが過ぎた頃に、久しぶりに大学時代の後輩から連絡が有りました。
そいつも僕と同じくオタク系のカワイイ感じの男でした。
なんで久しぶりに連絡してきたのかと思ったら、社会人になってから初めて彼女が出来て、やっと童貞から卒業出来た!と言うハイテンションな理由だった。
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日曜日の8時過ぎに駅の改札口を出ると、外は思いの外強い雨が降っていた。
どうしようか迷って居ると、後ろから声をかけられ振り向くと友人の母親が居た。
俺が降りた電車に入れ違いで友人が乗り、明日からの仕事の為に帰ったとの事。
友人の母親が送ってくれる事に成り、俺は助手席は乗り込む。
田舎街の国道を走り家路に向かう。
「ネェ、お腹空いてない?おばさん、ちょっとだけお腹空いたから何か食べて帰ろうか?」
俺は、せっかく送って貰うのだから食事ぐらいは、と思い。
「良いですよ」
と返事をする。
車はファミレスの駐車場は入り、おばさんの車の中に有った小さな傘をさし、くっつくように店の入り口に向かう。
傘を手にした腕に、おばさんの胸が当たり柔らかい感触に、ちょっとドキっとする。
店は空いていて、俺達は窓際に座り、食事をしながら色々と話をした。
仕事の話、毎日の生活の話、彼女の話、色々と話した。
おばさんは俺が中学生の頃に離婚をして今の家に越して来たはず。子供は友人である彼一人だけで、僅かな慰謝料と自分の稼ぎだけで子供を育てた、と最後は少し愚痴も入っていた。
俺は思い切って、おばさんの恋愛を聞いてみた、冗談めかしながら答える、おばさんの話の中に多少の本音も見え隠れしていた。
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俺が尻フェチになったのは、幼なじみの女友達がきっかけだろうなぁ
つっても家が近いぐらいで頻繁に遊んでたわけでもなかったんだけど
ある日、急にうち来たと思ったら「かくまって」って言うんだよ
事情知らんままとりあえず部屋に上げた
そしたらだんまりで、いつもと明らかに様子が違う
人見知りはしても俺に対して結構はっきり物言う子だから、それとなく何があったか聞いてみたら
親とケンカして家をとびだして来たとのこと
今ならともかく、同じ小学生の俺からしたら「これからどうすんの!?」ってなるわな
でもその女友達、ちゃんと帰る時間は決めてて
帰ってから怒られることもわかった上で俺のとこ来てたみたい
「多分お尻めっちゃ叩かれるから、心の準備させて」と何をするでもなく部屋でごろごろ
話によると母親が折檻するらしい
俺も最初は悩み相談のつもりで聞いてた
ただ俺は母親とも顔見知りだったもんで、へぇあんな優しそうな人でも尻叩くんだ…と変な衝動がわいてきて
どきどきしながら女友達の尻ばっかり見てた
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私の産みの両親は、私が高校1年生の時に離婚して、母がすぐに再婚した義父が
かわりに家にきました。
母は中学の教員で夜中しか家には居ません。
義父はぶっちゃけるとヤクザさんで家に来た時からずっと無職なんですが、どういうわけかお金は持ってて、母も一応公務員で結構裕福な家庭です。
高校生の時は、学校から帰るといつも義父は家に居て。だから義父と不倫の関係に
落ちるのに3日くらいしかかかりませんでした(笑)
義父は、おかあさんの前では「おとうさん」って呼んでるんですが、普段は名前で呼んでます。(でもここでは一応 父 って書き方にしておきます)
父は、母が再婚する前の父とは元々知り合いで、家に何度か来たことがありました。
どうして母と前の父が離婚したかは知りませんが、たぶん今の父が何かしたんだと思います。私も今の父を選んだ母と同じで昔のおとうさんは、あまり好きじゃなかったし
正直どうでもよかった。でも普通は奥さんが出て行くはずだから絶対何かあったと思います。深くは考えないようにしますけど・・
さて、義父との関係ですが、義父は当時34歳くらいでしたが、実年齢より見た目は若く
20代にしか見えませんでした。いけないことかもしれませんが、家に来て1日くらした時から「カッコイイな」って思ってました。
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5年生—危険な姉弟編(1)
2009'06.10 (Wed) 12:00
約束の10分前には、わたしは公園についていた。
今日も快晴で、じりじりとした日射しが照りつけている。
悩んだけど、青いTシャツに水色のフレアスカートを着てきた。もちろん、下着もつけてきている。
公園には、小学校の低学年ぐらいの子が砂場や遊具で遊んでいた。
今日はなにをさせられるのだろう?
そう考えると憂鬱になった。
「あっ、先に来てたんだ」
声にふり返ると、高林君が立っていた。
「へえ~、その子がルミちゃん?」
その横に見たことのない女の人が立っている。
背は高林君より大きい。中学生ぐらいだろうか。ショートカットの髪で、目が大きくてすごく美人だ。赤いキャミソールにジーンズの短パンが、活動的な雰囲気に似合っている。
「高林君、この人は?」
わたしは女の人を見てきく。
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