私「俺もわかんないよ、気がついたらAも・・・酔ってたし」
そう言いながら妻を押し倒し、キスしました
妻「Aさん居るし、今日はダメ」
私「起きないよ、大丈夫」
Tシャツの中に手を滑り込ませ乳首をつまんでやると
妻「んっ、ダメ、聞こえちゃう、ダメってば」
私「起きないって、」
Tシャツの中に頭を突っ込み乳首を口に含み舌で転ばすと妻の抵抗も弱くなってきたので
いっきにTシャツを捲り上げ首からするりと脱がせ、
上半身を愛撫しながらズボンを剥ぎ取ると
妻「いやん、電気」
私は電気を消しに立ち上がり、そのまま服を脱ぎ、勃起した物を妻に咥えるよう突き出しました。
咥えながら時折、「変態」といいながらわざとに歯を立てます。
そんな妻がやけに可愛く思い、無性に入れたくなり妻を四つん這いにさせマ○コに指を這わせると
妻「んっあ~ん、ダメ、」
私「すごく濡れてるよ」
妻「ヤダ、そんな あん ないよ 」
私「旦那の昔の変態H聞いて興奮したのかな、それともなんか期待してる?」
妻「ヤダ、そんな事ない、・・・」
私「そういえば昔もこんな感じでAのやつが覗いてたのが始まりだったな」
妻を仰向けにしながらキスをし、妻の反応を見ながら
私「覗かれたらどうする?涼子の声で起きたら?」
妻「ダメ、そんな、恥ずかしい」
ゆっくり入れながら言葉で責めているとドアの向うで
「メキッ」
その音には妻も気づいた様で声を出さないよう唇を噛みしめています。
私はわざとはげしくピストンしたりしながら、妻の耳元で囁くように
私「見せつけやるか」
妻は無言で首を横に振りながら息を荒げています
私は体制を変えながらゆっくりとドアの方に近付きドアを少し開けると
案の定Aはドアに張り付くように座っていました。
妻もAが覗いていてるのに気づき、脱いだTシャツを顔と胸に被せたので
わざと激しくピストンしながらTシャツをとりあげ、Aの方に投げ
私「A、それで目隠しして入って来いよ」
妻「えっヤダ、ダメって」
逃げようとする妻の腰を掴み更に激しく突くと抵抗しなくなり
私「大丈夫、A目隠ししてるから」
妻「恥ずかしいよ・・・」
恥ずかしがる妻を強引に四つん這いにしバックで挿入し、ちょうどAのチ○ボが目の前に来る位置にし
妻にAのチ○ボを握らせると、何か吹っ切れたのか
妻「おっきい…すごい立ってる…」
少しずつ声が漏れ始め、腰の動きにあわせAのものを扱いています。
A「はぁはぁ・・涼子ちゃんのおっぱい柔らかいね・・」
妻「いや・・ダメ・・あああああ~~!揉んじゃダメぇ~~~!あぁ…あぁん…はぁん…はぁ」
A「でも乳首こんなに勃ってるじゃん・・」
A「そ、そんなこと・・いや、やめて・・はぁ・・・あああん・・・」
私「それにま○こぐちゅぐちゅだよ?いやらしいね」
妻「そんな事言わないでぇ…あっダメぇ…あぁん…ダメ…」」
「あぁん…あぁん…もうイク…」「っ…気持ちい…イク…」
私は無我夢中で腰を振っています、妻もそれにあわせAのを激しくしごき
A「うっ、で、でる」
妻の手の中で果て
私「あああ・・・俺ももう逝きそうだ・・はぁはぁ・・・ああ~~~!!
あああああ~~~~!!!涼子~~!!逝くぞ~~~~~おおおお!!」
私は妻の中で果てました。
妻はグッタリなりながらAの精子を綺麗に拭き、恥ずかしそうに体にタオルを巻きながら浴室に
消えていきました。
Aは目隠しを外しながら
A「こんなのもたまにはいいな、久しぶりに興奮したよ」
私「今日、どうする泊まるか?」
A「いいよ、なんか気まずいだろ」
私「それもそうだな、じゃあ今のうちに帰るか?」
A「そうさせてもらうよ、ありがとうな、・・・」
風呂からでてきた妻はあたりを見ながら、
妻「Aさんは?」
私「帰ったよ、それから、ありがとう、だってさ」
妻「知らない、早くお風呂入れば?」
私「はあい、先に寝てていいよ、」
風呂から出るころには妻は眠っていて、そんな妻の寝顔を見て安心して眠りました。
その後、相変わらず仲の良い夫婦でお互い愛し合っています。
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