【人妻】どんと祭での出来事【他人の嫁】 オナネタ専用エッチな体験談

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    【人妻】どんと祭での出来事【他人の嫁】


    1月14日地元でどんと祭が開かれた。
    地元で、水回り工事の店を開く我が家は商工会に入っており
    毎年恒例のどんと祭は、必ず出席しなければならなかった。
    どんと祭は、商工会と青年会がメインで開催する1年の初めの行事であった。我が家は、出店(でみせ)で焼き鳥を売る担当になっていた。
    それと、今年は夫婦で裸祭りにも参加してくれと言われていたのだ。
    祭りの終盤にお守りなどを焼いている周りを裸(男はまわしだけ、女はさらしを巻く)で
    回りながら清め水で体を清めるんです。
    1月となると気温も低く、参加者を募っても中々集まらない為、商工会と青年会で
    毎年交代で参加していて、今年は私達に順番が回って来たんです。
    嫌でしたが順番ですから仕方ありません。祭りは最後の裸祭りが最高潮に盛り上がる
    大事なイベントでもありました。
    多くの人が集まる所で、顔を売る事も商工会にとっては、宣伝にもなるんです。どんと祭当日、雪がチラつく寒い日でした。
    私達家族も、境内の片隅に出店の準備をしていました。
    夕方になるにつれ、一般客が集まり始め賑わいを見せ始めていました。
    焼き鳥はバカ売れで、忙しく焼いていると、集められた神具に火が灯され

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    辺りを照らし、火の温かさが出店にも伝わって来ています。
    そんな中、商工会会長が現れ、”そろそろ裸祭りの準備お願いしますね”と声を掛けて来たんです。
    妻と一緒に、境内の一角に設置された座敷で着替えを始める事にしたんです。
    妻は、今年初めてで、菓子屋をしている齊藤さんの奥さんに色々世話になる事になりました。
    齊藤さんは、何度か体験した1人で、年は37歳で妻より7歳も年上です。
    男女別々の部屋で着替え、寒さに震えながら妻を待ちました。
    暫くして、齊藤さんと妻が現れましたが、妻の色っぽい姿に見入ってしまいました。
    妻の大きな胸(Gカップ)は、さらしに締め付けられていましたが、負けずと前に飛び出し
    下半身に纏っている白く薄い布地の短パンがお尻に食い込み体のラインを強調しています。
    胸から上と、短パンから下が、白い肌剥き出しになり色気をムンムン醸し出していました。
    辺りの男性も妻の姿に、生唾を飲んでいるのが分かりました。
    ”あなた、寒いわね・・・”そう言って両腕をスリスリしながら妻は寒さを堪えていました。
    ”そろそろ、こっちに並んでください”と言う掛け声に、私達も歩き出すと妻は他の奥さんに
    連れられる様に私から離れて行きました。
    ”奥さん綺麗な肌ね!!!羨ましいわ”
    ”そうですか?”
    ”若いっていいわね!”
    齊藤さんが私の後ろに並び、色々話していると
    ”奥さん胸も大きくって、綺麗な形だったわ”
    ”生の胸見たんですか?”
    ”そうよ!さらしの中、何も付けていないんだし・・・”
    ”えっ、齊藤さんも・・・”
    ”そうよ!見てみたい!・・・”
    齊藤さんは、妻に生乳でさらしを巻き、短パンの中にも何も付けさせなかったと言うのです。
    あんな薄い生地で濡れたら透けて見えるに違いありません。
    何だか!興奮してしまい、褌の中の股間がムクムクと大きくなり始めていました。
    ”藤岡さんのアソコ大きいのね”
    齊藤さんに指摘され、思わず顔を赤らめてしまいました。
    ”若いっていいわね!家の旦那は全然・・・”
    齊藤さんは、私をからかうかの様に、色々とエッチな事を話してきていました。
    そんな時、”そろそろ出ます”と言う声がして、千頭が動き出しました。
    ゴウゴウと炎が立ち上がる辺りを囲む様に円を描くと、神主さんが祈願を始めた。
    お祈りも終わりに近づくと、桶に入った水を男達がかけ始め会場内が荒声であふれ始めた。
    同時に私の隣の男性が桶を片手に私達にも水を振りかけ始めたんです。
    余りの冷たさにブルブル身を震わせながら、”うぉ~”っと声を上げ身を奮い立たせるが体中を針で刺される
    様な痛みが涙を誘いました。
    動かずには居られない感じで、水の入った桶を受け取り、辺りの人にも掛け出したんです。
    ”齊藤さん行きますよ”と言い思いっきり水を掛けると、白い布に水が染み透けはじめたのだ。
    胸の辺りは、乳首が薄ら透けている。と同時に下半身に身に付けている半ズボンもまた、透けはじめていた。
    ”もう一杯行きますよ”と言い、彼女の下半身に向け水を掛けると、股間の辺りの布が肌に張り付き
    黒く毛が透けていた。
    思わずがん味していると”エッチね藤岡さん”と彼女に言われハッとした。
    ”いや~”思わず目線を反らし照れ笑いしていると、彼女から反撃の一水を掛けられる。
    褌の中のムクムク熱くなった股間が一気に冷やされ、我に返る。
    そんな時、ふと妻もまた同じ格好だと思い出し、妻の居る方を見て驚いた。
    妻の周りには男が殺到し、何杯も水を掛けられていて、必死に顔を手で覆っているが、胸のさらしは解け
    始め、隙間から肌が見え始めていた。下半身も透け黒く見える。
    男達はニヤニヤとしながら、さらしを完全に解こうと水を勢いよく掛けている。
    妻は、ただ水から顔を守っているだけで、胸のさらしの事は気づいて居ない様子だった。
    思わず、妻の方へ駆け寄る時には、胸のさらしは解け大きな胸が半分曝け出されていたのだ。
    しかも、濡れた足元に滑ったのか?仰向けで身を屈める様に足を折り曲げていたから、股間の布が
    すっかり肌に張り付き、アソコの形も浮きだしになっていた。
    顔を近づけ見入っている男性達。
    妻を起き上がらせ、手を引き更衣室へ連れて行き着替えをさせた。
    妻を待つ間、妻の姿を思い出し変に興奮したのだ。
    その時、齊藤さんも戻って来て、”奥さんのさらし解けたんだって・・・見られちゃったね”と近寄って来た。
    齊藤さんを見ると、すっかり濡れた布が透け色っぽく見えた。
    ”こんな感じだった”と彼女が胸のさらしをちょっと解いて乳首を見せて来たのだ。
    ”えっ・・・齊藤さん?”と言うと、”奥さんの胸みんなに見られたでしょ。だからお詫びに・・・サービス”と
    言い体を磨り寄せて来たのだ!!!
    急な出来事に、驚きながらも股間は最高潮に大きくなり褌から食み出す勢いだったのだ。
    ”あら!こんなになって・・・”齊藤さんが股間に触れて来て”駄目ですよ”と手を振り払うと、
    今度は私の手を自分の股間に当てて来て、キスをされたのだった。
    突然の出来事に、不意を突かれた感じで、彼女の舌を受け入れたのでした。
    数分の出来事だったと思います。
    間もなく妻が出て来て、気まずい雰囲気の中、齊藤さんが更衣室へ消えて行った。その後、私達は一度家へ戻り、打ち上げ会場(酒飲み会)へ向かう事になった。

     

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    テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

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