【彼女と】Nくんとのエロい話 その 【彼氏】 オナネタ専用エッチな体験談

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    【彼女と】Nくんとのエロい話 その 【彼氏】


    ギャラリーが少ないかもをいうのを見て、何故だか少しホッとしました。

    Nさんとのエロい話

    二人で初めて一晩過ごした翌朝、別れ際に彼は「また連絡するよ」と言ったのに、一週間経っても電話はかかってきませんでした。
    このまま、忘れられちゃうのかな、このままで終わらせるつもりはない
    なんてノリで言ったんだと、考え始めると、すごく切なくなってきました。
    頭に『ヤリ捨て』という言葉が浮かびます。

    10日ほど経った頃、私はいてもたってもいられなくなり、こっちからNさんに電話しようと決めました。
    でも、「なんで電話くれないの?」とストレートに言うのは恥ずかしかったので、
    以前借りていたCDを返したい、というのを口実に連絡することにしました。

    何度か受話器を持ったり置いたりしましたが、心を決めて、Nさんの家の番号をプッシュしました。
    でも、10回ぐらいコールしたのに、Nさんは出ません。
    留守電にも切り替わらなかったので、私はあきらめて受話器を置きました。
    もうかなり遅い時間だったので、寝ちゃったのか、それともまだ帰っていないのか…。
    とりあえずその日は、再コールはやめてベッドに入ろうと思いました。

    それから5〜6分ぐらい経った頃に電話のベルが鳴りました。
    私は「まさか…」と思いながら受話器をとりました。
    「はい…」
    一呼吸あって、「Aちゃん…?」という声が聞こえました。
    「ちょっと前に電話した?風呂に入ってて電話が鳴ってるのは聞こえてたんだけど、出れなかったんだよね。もしかしたらAちゃんかなって思ってさ。」
    聞きたくてたまらなかったNさんの声でした。

    「うん、さっきかけた。あ…夜遅くごめんなさい。」
    私はドキドキしはじめたのですが、悟られないよう、普通っぽく答えました。
    「いや…明日休みだし、かまわないけど。Aちゃんも休み?」
    「うん。あのさ、CDずっと借りてたでしょ?近いうちに返さなきゃなぁって思ってるんだ。もうしょっちゅう会えないし。」

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    何だか以前と変わらない会話でした。

    「そんなのいつでもいいよぉ。」Nさんは笑って言いました。
    そして「このあいだは大丈夫だった?なんか帰りふらふらしてるみたい
    だったけど…。ちゃんと帰れた?」と突然聞いてきました。
    「…帰れたよ。その後爆睡したけど。」照れてしまったので、ちょっとぶっきらぼうになってしまいました。
    「Aちゃんさぁ、すごい可愛かったよ。こんな顔するんだなって思った。俺、ドキドキしたよ。」
    別にそばに誰かいるわけではないのだろうけど、Nさんは少し声をひそめました。

    私の頭の中にこの間のベッドの中のことが浮かび、下着の中が少し熱くなりました。でもそんなことを悟られるのは、恥ずかしすぎます。
    「やだ…。変な顔してたんじゃない?」と軽くかわそうとしました。
    「Aちゃんとの思い出すとかなりヤバい…声聞いたらまた思い出しちゃったよ。」
    Nさんの声を聞いていると、だんだん私もエッチモードに入ってきてしまいました。
    「だって…。Nさんすごかった…。あたし、あんなふうになったことなかったから…。」
    「まだAちゃんの感触残ってるよ。なるべく考えないようにしてたんだけど…。」
    Nさんは声をひそめたままです。
    「会いたいな…。今から来て…。」私はつい言ってしまいました。

    「え…?」
    もう12時近くです。さすがにNさんも、びっくりしたようでした。
    少し間があり、私がその言葉を取り消そうと、「ごめん…今のは冗談。」と言いかけると、Nさんは「1時間ぐらいかかっちゃうけどいい?家がわからなかったら電話するから…じゃあ。」と電話を切ってしまいました。
    電話を切った後、私はあせって、脱ぎ散らかした洋服などをクロゼットに押し込みました。
    そして、さっき浴びたばかりだったのにもう一度シャワーを浴びて、Nさんがくるのを、ドキドキしながら待ちました。

    途中2回ぐらい電話がかかってきたけれど、ちょうど1時間後ぐらいにNさんは無事、私の家に到着しました。

    Nさんはコンビニの袋を下げていました。
    「原チャ飛ばしてきちゃったよ。ビールとかつまみとか買ってきたから一緒に飲もうよ。」
    私は、普通に出迎えようと思っていたのですが、無理でした。
    Nさんの首に抱きつき「会いたかったの…。」と自分からキスを求めてしまいました。
    Nさんは空いているほうの手を私の腰にまわし、キスをしてくれました。

    部屋に入り、テーブルの上に袋を置くと、Nさんは両手を私の背中と腰にまわし、今度は激しく舌をからめあいました。
    唇をはなすと、Nさんは、私の手を自身の股間に導き、「Aちゃんのこと考えて、こんなになっちゃったよ…。」と言いました。
    Nさんの股間はジーンズの上からでも硬く感じられました。
    私は、ベルトを緩め、ボタンをはずし、ジーンズを下ろそうとしましたが、Nさんは私の手を抑え、「明るいから恥ずかしいよ…」と言います。
    私は部屋の電気を消しました。

    電気を消すと、真っ暗になり、何も見えなくなってしまったので、私は手探りでベッドの横のスタンドをつけました。
    そして、跪いて、Nさんのジーンズを脱がせました。
    腰の辺りが少しひっかかったけど、案外、楽に脱がせることができました。
    Nさんは、ベッドにこしかけて前に私を立たせると、「いきなり脱がされちゃったよ。いやらしいなぁ、Aちゃんは…。」
    と、からかうように
    言うので、私は、照れ隠しで、「だって、Nさん硬くなったって言うから…。苦しいかなって思ったんだよ。」
    と少しムキになったような口調で答えました。
    Nさんは、「俺だけじゃ恥ずかしいから、Aちゃんも脱いで。」と言いながら私のTシャツの裾に手をのばしてきたかと思うと、あっというまに私のTシャツとスカートを脱がせてしまいました。

    Nさんは、自分で着ていたTシャツを脱ぎ、下着姿の私を前に立たせて、「この間はよく見れなかったから、今日はちゃんと見せて。」と言いました。
    私は恥ずかしさのあまり、ずっと顔をNさんからそむけていましたが、恥ずかしさと同時に、ゾクゾクした感じがこみあげてきていました。
    足の間がじわっと熱くなってきています。
    Nさんは、私の背中に手をまわし、慣れた手つきで、ブラのホックをはずして脱がせました。
    私は彼を見ないように、横を向いて、目をぎゅっと閉じていました。
    ブラをはずしたかと思うとNさんはいきなり手を私の腰にまわして、身体を引き寄せました。
    私の腰が、ちょうどNさんの顔のあたりに近づきます。

    「Aちゃんさぁ、いつもこんな下着つけてるの?」
    私の下着のラインをなぞりながらNさんが言います。
    その時、私は両サイドをひもで結ぶ下着、俗に言う『ひもパン』をはいていました。
    それまで、何度もそれをはいて欲しいと男の人に言われたことがあったので、男の人は好きなんだなと思っていたのです。
    「いつもじゃないけど…Nさんが喜ぶかなって思ってこれにしたんだけど…こういうの嫌い?」
    下着のラインをなぞっていた手が、いつのまにか私の割れ目のあたりに移動し、指を強く押し付けられたまま上下になぞられたり、
    クリをぐりぐりいじられたりしていたので、私はうわずった声で聞き返しました。
    Nさんは指を動かしたまま、「こういうの、大好きだよ…」と言い、片手を結び目にかけ、ほどくと、私の下着を脱がせました。

    Nさんは、座ったまま少し足を開き、片方の足に、私をまたがらせるようにして座らせました。
    Nさんの腿と、私のあそこが密着しています。
    Nさんは私の胸を弄びながら、「すごいよ…Aちゃん、ぬるぬるしてるよ…下着もAちゃんから出たのでびしょびしょだったしね…感じやすいんだ。」
    と言います。
    腿をぐりぐりと押し付けられ、この間、私の弱いところと気付いたのでしょう、
    首筋や鎖骨のあたりを、強く吸いながら舌でなぞられて私は、彼の首に手をまわしたまま、声を抑えきれずに、「あっ…んんっ…」と喘いでしまいました。

    Nさんは声を必死で抑えている私に意地悪をするように、片手を下におろし、乳首を少し強めに噛みながら、クリをこすります。
    「あっ、あぁ〜ん」つい、私はこらえきれずに、大きな声を出してしまいました。
    隣に聞こえちゃうと思ったけれど、もう抑えられなくなっていました。

    「まっ…待って。」
    私はNさんの手をおさえて動きをとめると、テーブルの上のリモコンに手をのばし、CDをかけ、少しだけボリュームを上げました。
    私はNさんの顔を見て、にこっと笑いながら、「壁、うすいからね…」と言い、今度は私から腕を彼の首にまわし、舌を絡めるようにキスをしました。

    長いキスの後、どちらからともなく唇がはなれると、「Aちゃん…上…できる?」とNさんが聞いてきました。
    私が頷いて腰をあげると、Nさんはベッドに横になりました。
    私はさっき彼がしてくれたように、首筋、胸、脇腹…と舌を這わせながら、トランクスを脱がせました。
    Nさんのモノに触れると、もう硬くなっていました。
    彼はすぐに入れたそうでしたが、私は身体を少し下にずらして、そこにキスをしました。そして、舌で先端をチロチロと舐めあげてから口にほおばりました。

    いきなり激しく上下に動かすと、Nさんは「Aちゃん…ダメだよ…そんなに激しくしたら…すぐ、イッちゃうよ…」とつぶやきましたが、私はそれを無視して舌をつかい続けました。するとNさんは、「俺も…Aちゃんのしたい。Aちゃんの…こっちに向けてくれる?」と言いました。
    私は恥ずかしかったけれど、身体をずらして向きを変え、Nさんの顔の上に私のあそこがくるような体勢になりました。
    Nさんの手が腰にそえられて、私はゆっくり腰を落としました。
    初めは、優しく舌を上下するように舐められました。
    Nさんは背が高いので、その体勢だと、私はNさんのモノを口にほおばることはできません。
    舌を伸ばして舐めあげたり、先端だけ口に含むようにしていましたが、だんだんNさんの舌の動きが激しくなり、クリをはじかれたり、じゅるっじゅるっ
    と音をたてて、濡れたところを舐められると、喘ぐ声が止まらなくなってしまい、私は何もできず、手で彼のモノを握るだけで精一杯になってしまいました。

    …もう、すすり泣くような声になっていたかと思います。
    私はたえられなくてNさんに「もう…入れて欲しいよぉ…」とお願いしました。
    Nさんは、私のあそこから口を離し、「いいよ…入れてごらん。」と言いました。
    私は、Nさんの上にまたがるようにし、手を添えて、入り口にあてがい、数度浅く出し入れした後、一気に腰を落としました。
    「あぁ…」とため息のような声がもれてしまいます。
    「Aちゃんの…キツくて…すごいよ…」とNさんは私の腰を両手で支え、私の身体を前後に動かしました。
    「この間の…すごい…よくて…俺また…そのまま入れちゃったよ…さっきコンビニで…ゴム買ってきたから…後でちゃんとするから…ごめん…」
    Nさんは、私の腰をゆすりながら、言っていますが、私は喘ぐ声が出るばかりで、何も答えることができません。

    Nさんはわたしの身体を動かすのを止め、「自分の気持ちいいところにあてるように動いてごらん。」と言います。
    私はNさんの腕を掴み、奥に押し当てるように腰をまわしました。
    ぐりぐりと動かしていると突然Nさんが下から腰を突き上げてきました。
    何度も突かれて、私はものすごく大きな声をあげていたと思います。
    腰の動きも激しくなっていたでしょう。
    「Nさん…もう…ダメ…」もう何も考えられない程気持ちいい。・・・私はNさんの上でイッてしまいました。
    「Aちゃん、もういっちゃったの?俺、まだ終わってないのに・・・。」
    Nさんの身体に倒れこんだ私を横に寝かせると、彼はコンビニの袋の中の紙袋に入ったコンドームを出しました。
    そして「見るなよっ。」と言いながら背中を向けて装着し、私に覆い被さってきました。

    165
    書いているときは一生懸命思い出しているので、何とも思わないんですけど、
    後で読み返すとかなり興奮しますねぇ。私ってかなりエロいですよね・・・?
    (もういい年なのに・・・)エロすぎてだめですか・・・?

    Nさんのモノはぐっしょり濡れている私のアソコにするっと入りました。
    まださっきの余韻が残っていた私は一瞬ビクッとしてしまいましたが、Nさんがいきなり出し入れをはじめると、自然に腰が動いてしまいました。
    Nさんは、私の顔をじっと見て、「Aちゃんの感じてる顔・・・何度も思いだしてたよ・・・。会ったらすぐ、やっちゃいそうだったから、少し頭を冷やしてから連絡しようと思ってたんだ・・・」と髪を撫でながら言ってくれました。
    その後で、「久しぶりに会ってもやっちゃってるから同じか・・・。」と少し照れたように笑っていました。

    私は彼の告白をぼんやりした頭で聞いていましたが、唇以外にも、耳、首筋とキスをされながら、彼の動きに合わせて腰を動かしているうちに、2度目の波がやってきました。
    Nさんの背中にまわした手に力が入り、腰が浮いてきてしまいます。全身もざわざわとしてきました。
    私はNさんを見つめ、「Nさん、あたし・・・またいっちゃいそう。あ・・・だめ・・・や・・・いや・・・」
    とうわ言のように訳のわからないことを口ばしってしまいました。
    そして「あっ!・・・もうダメ・・・イク、いっちゃうっ!」と大きな声をあげ、あっという間に達してしまいました。
    わたしがイクのを見てからNさんも、「俺も・・・もう、出そう。」と言い、腰を激しく動かし、イッたみたいでした。

    ・・・ここでこの夜の第一回戦は終わりましたが、実はこの日はまだ続きがありまして・・・長い夜でした。
    続きはまたカキコさせていただいていいですか?
    あまりにも長くて、文章も拙くて本当に申し訳ありません。
    支援してくれた方々、ありがとうございました。

    終わった後、少しの間ぐったりとベッドに横たわり、動けずにいましたが、がんばって、上半身だけベッドから伸ばして、ティッシュの箱を取ると、Nさんの胸の上にのせました。
    Nさんは私に背を向けて、コンドームをはずし、ティッシュに包んで、そばに置いてあったゴミ箱に投げ入れました。

    私は、汗でベタベタになっていたので、シャワーを使おうと思い、起き上がって、ベッドからおりたのですが、立ち上がった瞬間、思うように、足腰に力が入らず、ふらふらして、ベッドに倒れこむようになってしまいました。
    Nさんは、「大丈夫?」と言い、「立てないぐらい腰をつかっちゃったのかな?」と笑っていました。
    「バカ(照)」私はNさんを軽く小突くと、もう一度立ち上がり、シャワーに入りました。

    バスタオルを巻きつけてバスルームから出ると、ベッドにこしかけてタバコを吸っていたNさんに、「シャワーつかう?」と声をかけました。
    Nさんはたばこを消して立ち上がり、私のバスタオルを引っぱって取ると、「もう、かくさなくていいじゃん。」と笑い、そのバスタオルを自分の腰に巻いて、バスルームに入っていきました。

    Nさんがシャワーを浴びている間に、私はチェストから、下着とTシャツを出して身に付け、NさんにもバスタオルをTシャツを出し、バスルームの扉に掛けて、中のNさんに、「タオルとTシャツ置いとくよ」と、声をかけました。

    Nさんに出したTシャツは、実は、前の彼氏のために買ってあったものでした。
    Nさんは、私が置いたバスタオルを使い、Tシャツを着ると、私が着るにはあまりにも大きすぎるTシャツに、何かピンとくるものがあったのか、
    「Aちゃん、こんな大きいの着るんだ?」といたずらっぽく笑いました。
    私は「えーっ・・・でもこれ新品だし。いいよ、あげるよ。」と答えになっていない言葉でごまかしました。

    それからしばらくは二人で、すっかりぬるくなってしまったビールを飲みながら、私の好きなバンドのライブビデオを見ていましたが、ふいにNさんが、カーテンをしてある窓の方を気にして、「ベランダ、あるんだ?」と聞きました。
    私が頷くと、「外の風にあたりたいなぁ。出てもいい?」と言い、私が答える前に、カーテンを開け、ベランダに出てしまいました。

    「Aちゃんもおいでよ。涼しくて気持ちいいよ。」
    とNさんが誘うので、私は玄関にミュールを取りにいき、それをつっかけてベランダに出ました。
    「ほんとだ。もう夜は涼しいね。」などと話しながら、二人でしばらく風にあたっていると、Nさんは後ろから私を抱きしめてきました。
    Nさんは、Tシャツの裾をめくるようにして、腰の辺りを撫でます。Tシャツの下は下着しか着けていません。
    「なんだ。下着はきかえちゃったんだ。」耳元で囁かれます。
    「だって・・・もうはけないよ。洗わなくっちゃ。」
    私は、どんどん上に上がってくるNさんの手に意識がいってしまい、気もそぞろで答えました。
    「ちょ・・・ちょっと、やめて・・・こんなところで・・・見られちゃうよぉ・・・。」

    当時、私が住んでいたところは、大きい道路沿いのマンションでした。
    道路からは一番奥まった場所の、最上階の4Fに部屋はありましたが、ちょっと横を見れば、深夜でも交通量のかなりある道路でした。
    前には戸建ての住宅が並んでいて、まだカーテンからあかりがもれている部屋もちらほらあります。

    「誰か見てるかもな・・・。ベランダで、こんなカッコしてるAちゃんのこと・・・。」
    Nさんは、さらにTシャツをたくしあげ、私の乳首をきゅっとつまみます。
    「はぁ・・・んっ・・・」
    私は、ため息とも喘ぎともつかない声をもらしてしまいました。

    Nさんのもう一方の手は、滑るように腰から割れ目に移動しました。また、上下になぞられます。
    「もう、すごく熱くなってるよ・・・。こんなところで感じちゃってるんだ・・・ほんとにいやらしいね。Aちゃんは。」
    Nさんは、私の耳を噛みながら、言います。
    「ん・・・んんっ・・・」私が声を抑えるために、ぎゅっと唇を噛みしめていると、
    「もう、下着が濡れてきてるよ・・・。これじゃあ何回替えてもだめだね・・・」
    Nさんは、声を我慢している私で楽しむように、さらに指を強くしました。
    「ん・・・ぅう〜ん・・・」もう、それ以上たえられなくなり、私は、身をよじってNさんを振り返り、「お願い・・・もうベッドに連れてって・・・。」と頼みました。

    ベッドの上でNさんは、私の下着を剥ぎ取るようにすると、四つん這いの姿勢をとらせました。
    Nさんは後ろから一気に入れてきました。
    「・・・!」
    私の頭が一瞬真っ白になりました。
    「・・・だめ・・・いきなり・・・あんっ・・・あぁ・・・や・・・いやっ・・・」
    腰を掴まれ、深く突かれて、私はおかしくなりそうでした。
    「なんでイヤなの?ここ・・・こんなにして。気持ちいいならイイって言わなきゃダメだよ・・・。」
    突かれるのと同時にクリもいじりながら、Nさんは言います。
    「あんっ・・・いい・・・すごい・・・も・・・もっと、して・・・あっ、あぁ〜ん!」
    あまりの気持ちよさに私はNさんに腰を突き出し、声をあげました。

    しばらく後ろからせめた後、Nさんは、私を仰向けにして、今度は正常位で入れてきました。
    感じすぎて、涙が出てしまっている私に、Nさんは優しくキスをしてくれ、
    「ごめん・・・ちょっといじめすぎた・・・。怒っちゃった?」と言いました。
    私は首を横に振り、「ううん・・・。いつものNさんとは別人みたいで、最初はどうしようって思ったけど・・・。」
    そしてNさんの首に抱きつき、耳元に口を寄せて、「でも、すごく、感じちゃった。」と小声で言いました。

    Nさんがゆっくり動き出すと、まただんだん気持ちよくなってきてしまいました。声も出てしまいます。
    Nさんは私の髪を撫でながら、「やっぱり、最後はAちゃんの感じてる顔を見ながらしたいよ・・・。」と動きを少しずつ激しくしていきました。
    「あぁ・・・ん あっ・・・んんっ。」
    Nさんの腰の動きが激しくなるにつれて私の声も大きくなっていくみたいでした。
    「Aの・・・すごくいいよ・・・俺・・・もういきそう。」
    はじめて名前を呼び捨てされ、なんだかそれに感じてしまいました。
    「あっ・・・あぁ・・・ん。Nさんいきそうなの?いいよ・・・いって・・・。」
    私もNさんの動きにあわせて腰を動かすと、Nさんは何度か出し入れして、私から抜きました。そして私のおなかの上で放出しました。
    私のおなかの上に熱くて、どろっとしたものがたくさん出ていました。

    その晩は、興奮していたのでしょうか、全く眠くなく、外が明るくなりはじめるまで、抱き合っていました。
    翌日もけっこうな時間まで服を着ることがなかったです(笑)
    こうしてNさんとの二晩目は過ぎました。またそのを書かせていただきますね。
    遅くまで支援してくださった皆様、ありがとうございました。


    Nさんとのことはネタの宝庫なので、どころかになりそうなネタもあるんです・・・。
    ごめんなさい。長過ぎですよね・・・。


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