オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!
梅雨が明けた。
初夏の日差しは、暑さに慣れていない私の身体に容赦なく降り注ぎ、ジリジリ肌を焼き付けていた。
私は庭に出て花壇の手入れをしていた。
午前九時をまわったばかりだというのに、夏の太陽は手加減を知らない。
今日は昼から金子さんが自宅に来ることになっていた。
そんなこともあり心も弾み、朝からジッとして居られず庭に出たのでした。
春の花達が夏の日差しにうんざりしたように葉を垂らしいる。
花殻を摘み、肥料を蒔き、ひと通り終わらせ汚れた手を裏庭にある流しで洗っているとき、「おはようございます。」
お隣の佐々木さんの奥様が声を掛けてきた。
佐々木さんのお宅は、今年の春にお隣に引っ越して来られた新婚のご夫婦。
ご主人はその直後、転勤の辞令を受け単身赴任を余儀なくされ、寂しいながら現在は奥様一人で暮らしている。
佐々木さんの奥様は、私より三つ下の22歳。
小柄で色が白く、まだ高校生と言っても通ってしまうほど若々しい。
女性の私でさえ抱きしめて上げたくなるほど可憐な、可愛い感じの女性なんです。
「あら、裕美さんおはよう。今日も暑くなりそうね。」
「夏は、朝から暑くてお花の世話も大変ですよね」
「本当ね。でもやっと終わったわ、なんか喉乾いちゃった。裕美さんお茶でもしない?」
汗ビッショリかいて笑いながら朝の挨拶をして、裕美さんをお茶に誘ったの。
「ありがとうございます。あとで、お掃除したらお邪魔しますね。」
「私も、汗びっしょりだからシャワー浴びなくちゃ。じゃ〜後でね、待ってるわ。」
私は、シャワーを浴びながら考えてた。
金子さんを知ってしまった今の私が、裕美さんのように寂しい一人暮らしなんてとても耐えられない。
金子さんの太いペニスを思い浮かべいつしか指はクリトリスを刺激していた。
「ああ……かね…こさん…はやく…きて……ああぁあぁ……」
マットに座り込み、膣に中指を激しく出し入れしながら金子さんの太いペニスにズンズン突かれている想像をしながら。
「いい……感じちゃう……」
同時に、クリトリスへシャワーを一番感じる角度に合わせた。
「あ……あ……いく……あぁぁあぁぁぁ……」
いくと同時に中指を膣の奥深く突き入れた。
腰がピクピク痙攣している。
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妻は41歳、二人の中学生の母親です。
子育ても一段落したということで、この夏から働き始めました。
妻がパートに出た先は、催眠術による精神的治療を行う所です。
一見、安心できる職場・・・と思ったのが運の尽きでした。
この治療院の院長は、パート希望の面接で妻を気に入ったようです。
妻はごく普通の主婦ではありますが、高橋恵子似で、
他の男から見ても魅力的な女に映ると思います。
院長は最初から、面接で気に入れば得意の催眠術で
自分の都合のいい女にしようという算段だったのでしょう。
妻がパートへ出て一週間して、妻が夫婦で治療院に来るように
院長先生が言っていると云うのです。
より仲のよい夫婦になるように治療をするからと言うのです。
妻に言われ、意味がよくわからないまま、休みの土曜日に治療院へ向かいました。
「ご主人ですか?ここでは催眠によってタバコを止めたり、コンプレックスを解消したり・・・。
時には夫婦仲をスムーズにしたり、と言う治療を行っています。
どうですか、あなた方夫婦もより良い関係をつくるため、私が治療しましょう。」
私は「はぁ、妻がいつもお世話になっています」と、通り一遍の挨拶をしただけでした。
「それじゃご夫婦で、奥さんはこちら、ご主人はこちらへ横になってください。治療を行います。」
実は、この院長、なんと私たち夫婦に恐ろしい催眠をかけたのです。
催眠をかけた内容を記憶から消して、女を自由にするなどと言った手口はよくありますが、
院長は夫である私に、妻と私にどのような催眠をかけたかわざと記憶に残すようにしたのです。
そして、妻には記憶を残さない・・・。
さらに、妻と私は院長へは何があっても逆らわない、絶対服従の催眠をかけられました。
院長がいかに横暴な行為をしようと、私達夫婦は逆らわない、逆らえないのです。
こんな事になるとは思いもよりませんでした。
院長は、まず妻を深い催眠状態にしました。
そして、私に催眠をかけたのです。
私自身心の中で、何でそこまで催眠をかけるのだろうと思いながらも、
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漫画喫茶でのこと。
俺は漫画喫茶でオナニーをするのが好きなんだ。
で、いつものようにパンツを履かないで
<ち○こ、これ以降ポークピッツを略してポーク>にゴムを装着して漫画喫茶の入り口を叩いた。
ズボンの中で常にポークをニギニギしていないとゴムが取れてしまうのが弱点だ。
この店は女の子がメイド服をきている。
しかも店員は一人。
メイド服は胸元が開いていて「いらっしゃいませー」のお辞儀でかなり奥まで見えるようになっている。
それがこの店の特徴だ。
ちなみに普通の昼間やっている漫画喫茶。
知りたい人がいるなら場所を教える。
俺は店員の広末似の女の子とは馴染みになっていて、顔見知りである(二十歳くらいだろうか)。
俺が抜きに来ているのも女の子は知っている。
俺の抜いているのをいつだかカメラで見たらしい。
女の子は「いらっしゃーい」と笑顔で深々とお辞儀をしてくれた。
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ギャラリーが少ないかもをいうのを見て、何故だか少しホッとしました。
Nさんとのエロい話
二人で初めて一晩過ごした翌朝、別れ際に彼は「また連絡するよ」と言ったのに、一週間経っても電話はかかってきませんでした。
このまま、忘れられちゃうのかな、このままで終わらせるつもりはない
なんてノリで言ったんだと、考え始めると、すごく切なくなってきました。
頭に『ヤリ捨て』という言葉が浮かびます。
10日ほど経った頃、私はいてもたってもいられなくなり、こっちからNさんに電話しようと決めました。
でも、「なんで電話くれないの?」とストレートに言うのは恥ずかしかったので、
以前借りていたCDを返したい、というのを口実に連絡することにしました。
何度か受話器を持ったり置いたりしましたが、心を決めて、Nさんの家の番号をプッシュしました。
でも、10回ぐらいコールしたのに、Nさんは出ません。
留守電にも切り替わらなかったので、私はあきらめて受話器を置きました。
もうかなり遅い時間だったので、寝ちゃったのか、それともまだ帰っていないのか…。
とりあえずその日は、再コールはやめてベッドに入ろうと思いました。
それから5〜6分ぐらい経った頃に電話のベルが鳴りました。
私は「まさか…」と思いながら受話器をとりました。
「はい…」
一呼吸あって、「Aちゃん…?」という声が聞こえました。
「ちょっと前に電話した?風呂に入ってて電話が鳴ってるのは聞こえてたんだけど、出れなかったんだよね。もしかしたらAちゃんかなって思ってさ。」
聞きたくてたまらなかったNさんの声でした。
「うん、さっきかけた。あ…夜遅くごめんなさい。」
私はドキドキしはじめたのですが、悟られないよう、普通っぽく答えました。
「いや…明日休みだし、かまわないけど。Aちゃんも休み?」
「うん。あのさ、CDずっと借りてたでしょ?近いうちに返さなきゃなぁって思ってるんだ。もうしょっちゅう会えないし。」
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115元上司とsageNew!2005/11/11(金)15:04:14ID:a3HuFdyj0
最初に書いておくと、力関係で・・・とかそういう話ではないです。たぶん。
私の会社で課長だったKさんは、去年引き抜かれて取引先の会社へ転職しました。
入社してからいろいろ面倒をみてくれてたので、やはり寂しかったんですが、
退社記念飲み会では「スパイになってやるよ!」と冗談をいってました。
ちなみに私もKさんも既婚です。
779名前:えっちな21禁さん[sage]投稿日:2005/11/03(木)11:35:46ID:HVahNWKY0
私の旦那も同じ会社(別の部署)で、Kさんとは草野球仲間でした。
転職先にはチームがないので、Kさんは残念がってましたが・・・
転職したKさんは、営業担当としていろんなところを回っていました。
その会社にとって大手〜中堅のへんを担当していたようです。
116元上司とsageNew!2005/11/11(金)15:04:45ID:a3HuFdyj0
当時(今も)私の会社は中堅くらいのポジションでしたが、
転職してから3、4ヶ月くらいして、Kさんが正式な担当になったということで、
あいさつに来ました。
ただ、Kさんの会社としても、元いた会社の担当をさせるのは微妙な感じらしく、
正式といってもあくまでつなぎ、みたいな感じでした。
その日、部署のみんなで、久しぶりということでKさんと飲みに行きました。
全員で6人です。昔話とか、Kさんの会社からみた業界の話とか、もともと話がうまい
人でしたが、やっぱり別の角度からみた話なので、みんなすごく盛り上がりました。
117元上司とsageNew!2005/11/11(金)15:05:38ID:a3HuFdyj0
1次会、2次会が終わったあとで解散したんですが、家の方向が同じだったKさんと私は
途中まで一緒に帰ることにしました。
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この夏・・・ダンナと私との関係を大きく変える出来事があった・・・
私にばかり向けられていた嫉妬深いダンナのエネルギッシュな行動の矛先が少しずつずれて来ている。
私に対する束縛や嫉妬は変わらないが、それが以前よりも変態になったというか簡単には説明できない・・・夏休みに仲良し夫婦と子連れでキャンプに行ったことは書きましたよね。
そこから話が始まったのです・・・このキャンプに共通の知人の夫婦が1組参加することになり、合計3組でオートキャンプ場へ。
ヨシノという夫婦・・・夫は40歳代半ばでどこにでもいるような普通のサラリーマンだが、妻の由香里さんは30歳代半ば・・・真紀よりもちょっと年上のまあまあ可愛い奥さまで、子どもは3年生と1年生。
ダンナの言葉を借りるならば『身体がむっちりしている』とまあ・・・
「おっぱいがこぼれそうだぜ・・・こんないい女なのにどうしてこんな奴と結婚したのかな・・・」
ダンナがぼやく。
「すごくやさしいとかお金持ちなんじゃない?・・・表面ではわからないことがいろいろあるのよ」
「そんなもんかね・・・俺じゃ役不足かな・・・」
「バカみたい。いったい何考えてるのよ」キャンプといっても野外での飲み会のようなもの・・・
昼間からビール、チューハイ、焼酎などをガンガン飲みながら適度にバーベキューをして食べる。
さすがに昼間からエッチな話はできないが、夜になると大きなテントの中でわい談に花が咲く。
「こいつはよ・・・俺が可愛がってやってるのに物足りないみたいで出会い系とやりまくだぜ・・・」
「またそんなデマカセばっかり・・・そういうあんたこそ商売女や飲み屋のバイトの子と何してるのよ」
私たちのバトルにいつもの友達夫婦は大笑いしているが、ヨシノは苦虫をつぶしたような顔をしている。
「ユキさんたちは仲いいですね。うちなんかレスですよ・・・」
情けない声でヨシノがつぶやく。
どう答えていいのかわからず、奥さんの方を見るともうすでにいなくなっていた。
「どうしてなんだ?」
「タイミングが合わなくてそれっきり・・・面倒になっちゃって・・・」
ダンナが聞いても決まりきったような答えしか返ってこない。
「いろいろ悩みはあるよな・・・また男同士で今度じっくり飲もうぜ」
この日はこれで終わった・・・「ヨシノのうちに招待されちゃったよ・・・奥さんも一緒にどうぞだって」
「私も行くの?気乗りしないな・・・」
「よく言うぜ。酒が飲めるならホイホイ出かけていくくせに」
こうして二人でヨシノの家に行くことに・・・やっぱりそれなりの大きな家だった・・・
ヨシノの妻の由香里は、背は普通で身体つきも細くなく、胸も大きい。
小さくて乳房も目立たない真紀なんかよりずっと色っぽくて女らしいのになぜヨシノが放っておくのかがわからない・・・
3人でにこやかに飲んでいると、初めのうちは黙っていた由香里も緊張が解けてそれなりに飲みだす・・・その横にはダンナがちゃっかり座り、ヨシノが私の横に来る。
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もう昔の事なんで時効にしてくれ。
当時20そこそこで就職してすぐに海外勤務。
それも僻地。死ぬほど言葉判らずな毎日。
国名は内緒にしておく。展開先で身元ばれしそうだしww
アメリカではない事は確か。
辛く苦しいホテル暮らし・・・と
想像していたけれど、意外と日本人観光客も
ちらほらといるホテルで安心だった。
一年以上が過ぎて言葉もなんとかマスターして
土日のお休みは観光客相手に
非合法ガイドとかやってたw
これが意外と給料よりも収入が良かった。
なんせチップの嵐w
バスを貸し切ってツアー会社が連れて行かない
場所へ連れて行き、店にマージン渡しといて
豪華料理で腹いっぱいに食わせる。
決してまずい店ではなく観光客が入れない様な
雰囲気のお店。
そんな楽しい日々が続いた。
で本題だがw
前置き長くてすまんねw
その子と出合ったのはある夕暮れの街角のパン屋。
ここのパンは美味いというより
ずば抜けて美味い訳じゃないけどハズレがないという感じの店。
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812名前:姪:04/12/0307:02:02ID:4T3rHhg4
姉が離婚して小学4年生の娘を連れて実家に帰ってきてはや半年。
初めのうちは姉の後ろに隠れるようにしていた姪でしたが、
両親や姉が旅行や仕事でいなかった夜に一緒に風呂に入ったことで
打ち解けて僕にも甘えてくれるようになりました。
でもその夜以来、僕と姪の二人しかいない時間があると
「一緒にお風呂入ろ〜」と姪がおねだりするようになったのです。
原因はわかってます。最初に風呂に一緒に入った夜に
姪のカラダに興味があった僕は丁寧に洗いすぎたんです。
ボディシャンプーを少しつけた手でワレメを揉むようにして
指の腹をワレメの中で何度も往復させました。
最初のうちはくすぐったがっていた姪もしばらくすると
腰を引いたり足を震わせたりしていました。
イクまではやりませんでしたが、それで目覚めてしまったようです。
813名前:姪:04/12/0307:03:00ID:4T3rHhg4
姪をはじめてイカせたのは三ヶ月ほど前のことです。
一緒に風呂に入るのは10日ぶりぐらいでした。
カラダを洗ってやろうとすると、普段は座っている僕の前に立つのに
その日は僕の膝の上に座って、背中を僕にもたれかけます。
「どうしたの?」と聞くと「カラダをくっつけて、動かしたら
いっぺんに二人ともキレイにならないかな?」といいだしました。
僕は手にボディシャンプーを取り、後ろから抱きすくめた格好で
姪のまだほとんど膨らんでいない胸や、アバラ、おなかを撫でまわします。
姪は背中にシャンプーをつけ、円を描くように背中を動かしました。
姪の息が荒いのは、カラダを動かしているためなのか、それとも…
調子にのった僕は、僕の膝に姪の足をかけさせ大股開きにさせました。
いやがるかと思いましたが、姪は背中を動かし続けます。
814名前:姪:04/12/0307:04:00ID:4T3rHhg4
小さな姪の肩越しに姪のワレメをみると、普段は隠れている陰核包皮が
V字型に開いたワレメの真ん中にちょこんと突き出しています。
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こういうときにこそダンナに気づいてもらい、頼りにしたいのにまるで無関心・・・
だけどモトダになんか言えるわけがないし、会うのすらためらってしまう。
「出かけるけど、二時間ぐらいで帰るからな」
ダンナが出て行ってしまった・・・「おい、こっちにくるんだ」
裸になったシノムラがダンナのイスに座って待ち構えていた・・・
「あんたのダンナのイスは座り心地がいいぜ。ここで抱いてやるよ」
「・・・どうしてもここでなきゃだめなの・・・」
私の話など聞かずにシャツのボタンを外し始める。
「・・・自分でするからよして・・・」
「聞き分けがいい奥さまだ。さっさと脱いでくれよ」
シノムラに従えばまずいことは何も起こらないし、気持ち良くしてくれる・・・
いやな相手に抱かれるためには、そう納得するしかない。「相変わらずいい身体してるな・・・まずは床にひざまずいて、しゃぶってもらおうかな」
硬直したペニスを突き出すようにして見せつけながらイスに座りなおす・・・
「どうしたんだ?ユキを抱きたくてもうびんびんだよ・・・」
四度も辱めを受けたペニスが憎くてたまらないが、吸い寄せられるように頬を寄せて口に含んでしまう。
「うわぁ・・・ユキの口の中も熱くて気持ちいい・・・もっときつくしゃぶるんだ」
シノムラの好みに合わせてきつく吸ったり、口唇をすぼめて亀頭を刺激したりする。
「あうぅぅ・・・んぐぅぅ・・・」
ちゅるちゅるちゅぱちゅぱ・・・舐めるというよりもペニスを口の中で転がす・・・「お前も舐めてやるから、机に座って股を広げるんだ」
もうためらいなどない・・・机の上の書類をどけてお尻を乗せるとひんやりとした感触がする。
「この前みたいにきれいなオ○ンコを見せてごらん・・・」
催眠術にかけられたように足が自然に開いていく・・・
「み、見ないで・・・見ちゃいやぁぁ・・・」
「ジュースがあふれて、てかてかに光ってるぞ・・・たまらないよ」
シノムラがイスから降りてあふれ出る源泉の中心にしゃぶりつく。
「うわぁ・・・やん・・・あん・・・」
動き回るシノムラの強烈な愛撫に耐え切れず頭を足で挟んで抱え込んでしまうと、もっと口唇が密着してアソコ全体を咥えられてしまう・・・
「ユキ・・・吸っても吸ってもどんどん出てくる・・・ここもコリコリ固くなってるよ」
「そんなこといわないで・・・いけない・・・だめよ・・・あぁぁ・・・」
敏感な突起を歯で噛まれたり指で摘まれると、快感の波に抗しきれず大声で叫んでしまう・・・「・・・ユキの好きなようにしていいぞ・・・」
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彼162cm。私171cm。日常的にヒール履くから、並んで歩くと圧倒的に私がでかい。
交際二年。開始時期があいまいだけど大体二年でいいと思う。
で、まだセックスしてない。
手つないだのもキスしたのも私からだったし、全部私からなのはどうもなと思って、
何も働きかけないでいるうちにどんどん時間が経ってしまった。
彼氏は身長も低いし、腕毛も薄いし、どうも印象がつるんとしてて中性的なので、
性欲が薄いのかも?と思ってた。
(それに性欲が強い人はちっこくて可愛い女が好きなものだっていう偏見もあった。
少なくともデカ女は選ばないような気がしない?)
でもこの間、もじもじしながら「ずっと欲求不満だから…」って言われた。
そう言われてもどうしていいかわからず、でもまあ可愛かったので何回かキスして、それで帰ってきてしまった。
何このモヤモヤ…
あれは「襲って」フラグだったの?
彼が普段より三割り増しで可愛かったのは「据え膳」だったから?
多分男女が逆だったら確実に襲ってるシチュエーションだったとは思う。
童貞を捨てる人ってこういう気持ちなのかな…
なんだか彼といるとどんどん自分が倒錯していく気がする…
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