2012年09月27日 オナネタ専用エッチな体験談

オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!



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【浮気】結婚式場でお客様と寝た・・・ 【不倫】

結婚式場で働いています。スライドの写りと編集器具が自慢の会場で、必ずお客様に見せます。3ヶ月打ち合わせを続けているKさんカップルにも見せようと、会場を二人だけにして暗くしました。

私は上の編集器具室へ・・・上映中に器具室から二人を見てたらKさんだけが席を立って「トイレかな?」と思っていたら、さっき私が案内した薄暗い器具室へ入ってきて「佐野さんのこと、前から好きだった・・」と告白されました。

2月は私の成約成績が良くなかったので、うちの式場でしていただけるという条件で体を許してしまいました・・・「Kさん1回、1回だけですよ・・・」

黒のパンツスーツのズボンとパンツをヒザまで脱がされてお尻が丸出し。汚い所なので恥ずかしいのにお尻の穴まで舐められて・・・そのまま立ちバックの体勢に・・・黒のスーツの上着(式場の制服)は着たままで「お尻と性交する部分だけ」を私は出して(提供して)Kさんに激しく出し入れされました・・・Kさんのモノは太くて熱くて印象的でした・・・

スライドを見ているKさんの婚約者の美奈さんが編集室からガラス越しに見えていて、二人で美奈さんを見ながら「ほら、美奈が見えるだろ・・オレ達こんな所でナマでセックスしてる・・・出していい?」「あっああん、ダメッ・・中に出しちゃだめっ・・あんっん・・」そのまま立ちバックで中出しされてしまいました・・・「ああ、婚約者の美奈さんがあそこにいるのに・・・私はウエディングプランナーでKさんと美奈さんを取り持つ立場なのに、Kさんに中出しされちゃうなんて・・・」
Kさんのモノはビクンッビクンと大きく脈打ち、すごい勢いの熱い液体が私の膣の中に流し込まれ、溢れ出るくらいの量でした・・・
Kさんは「佐野さん、美奈の中より気持ち良くていっぱい出しちゃったよ・・・智恵子好きだよ・・・愛してる・・・」私にも付き合っている彼氏がいるし、Kさんには婚約者の美奈さんがいるし、でもすごく興奮して彼の精子を膣で受け止めてしまいました。今後どうするか悩んでいます。



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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【他人棒に】ネットの熟女 【寝取られ】

結婚当時の妻の浮気
まだ携帯も無かった時代のことです
パーソナル無線なるものが流行していた時代、妻は看護婦で病院上司の看護士と不倫関係にあったのでした
病院で夜勤が一緒になると 同僚の目を盗んではナースセンターの机の下に妻は潜ってフェラをしてあげたそうです。もちろん相手にパンティを取られたままノーパンで朝まで仕事をした事もあったようです。眠い夜勤明けは、フリータイムのホテルへ直行し嵌めまくりやりまくり後 帰宅していたんですね
この事が発覚したのは、当時携帯も無い時代でしたからまだ交換日記なる物が存在していたんです。妻のカバンからさりげなく拾い見たノートに愕然としたのは言うまでもありません。「昨日は燃えたぜ なんでパンティよこさなかった この次はおしおきしてやるから覚悟しろ..」「S子のHALNは(どうもおしっこ?愛液の事らしい)どんな酒より上手くてもっとたくさんあふれさせてやる」「旦那は夜病院に電話よこしたけどあんな事で電話させるな!病院にいる間おまえは俺の女房だ!他の奴と話なんかあんな風にするな」など..病院での相談事以外にも結構過激な文章がありました。
朝これを見つけた直後、妻に叱咤罵倒しましたが親と同居の為あまり過激な事も出来ず
まずは会社を休み 妻を連れて車で出ました
とにかく一部始終を話せ!と責め立てましたが別れてくれとの一点張りで....
別れられるわけがありません簡単には..田舎で 長男で 大きな結婚式も挙げて 仲人は会社の社長..よく有る話でしょうが世間体が許しません。
ふざけるな!相手の家にどんなに怒鳴り込もうかと思った程です。
今は婦長にもなった病院では清楚で立派な女ですが、現在 罪の罰として ネットに顔以外のすべてをさらけ出しております。野外での全裸撮影はもちろん 嵌め撮 動画すべて断る事無く撮影させます。
まだ、私の屈辱は晴れそうにありません。顔までネットにいつ出してやろうかと考えているところです...
つまらないぼやきに付き合ってくださりありがとうございました


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【複数】やられた…。(続) 【乱交】

 ←前回のやつです。


僕とユキさんはフロ場に入り、まずはお互いの背中を流すことにしました。

そして、まずは僕がユキさんを洗うことにし、お互いが床に立った状態でユキさんの色白の背中を擦ってました。

ぽっちゃり系のユキさんでしたが、背中が色白でとてもきれいで、タオルを置いて手でじかに触りながらマッサージ?していると、ユキさんは「アッ…くすぐったいよ」などと言いながらも楽しそうにしていたので、僕はそのまま後ろから抱きつき、ユキさんのGカップの胸を揉み始めました。

レナもDはあるのでそれなりに揉めるのですが、ユキさんのGカップの胸はそれをはるかにしのぐ大きさで、手いっぱいにグニュグニュ揉める感じでした。

ユキさんは「アッ…アッ…」と声を出しながら感じてる様子で、背中越しに石鹸のヌルヌル感とユキさんの胸の揉み心地の良さに徐々に興奮し、気づけば僕のものは勃ってきてました…。

このまま立ちバックで入れちゃいたい…。

という気持ちに一瞬駆られましたが、そこはグッと我慢して揉み続けていると、「凄い当たってるよ…」と苦笑気味で僕に言いました。

僕が「すいません、ユキさんの声がエッチで反応してしまいました」とちょっと見え透いたことを言うと、ユキさんは僕の方に向き直り、勃った僕のものを手で触り始めました…。

ユキさんは「2回もイッたのに凄いね〜!」と言いながら触り続け、しばらくすると自分についてる石鹸の泡を手にとって、それを潤滑油的に塗りながら、しごき始めました…。

僕は気持ちよさを感じながら、「ユキさんのことも攻めてあげなくては…」と思い、少しかがんで、ユキさんの股の下に手を入れました。

僕が軽く触っているとユキさんは敏感に反応し、「アッ…それ気持ちいい…」などと言いながら、僕の方を触ってる手の動きが止まってきてました。

そこで、僕はユキさんをイカせてあげようと思い、ユキさんの手を僕のものから離し、僕がユキさんを手でひたすら攻める、という感じになりました。

ユキさんは自分の気持いいポイントをよく知っているようで、「アッ…そこ気持いい…アッ…そこ…」と僕の手を誘導し、「アッ…そこやばい…」と言った所を集中的に攻め続け、しばらくすると「アッ…イッちゃう…」と言い、あっさりイッてしまいました…。

そして、ユキさんはおもむろに再び僕のものを触り始め、勃ってくるとユキさんは床に立て膝をつき、そのまま口に咥えました…。


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【痴漢】バスっていいです。 【アカン】

自分は、ほぼ毎日バスを利用している大学生です。
いつも、帰りのバスで必ずしていることがあります。
まず、ポケットチッシュを持参することが肝心です。
今日も好みのエロボディのお姉さんをバス停で待ってました。
何分か様子を見てたら来ました来ました露出度高いRQみたいなお姉さん。
バスに乗り込むとき、必ず一番後ろの席をキープします。
同じバスに乗り込んできました。
なんと運良く自分の前の席に座るではあーりませんか。
早速、行動しました。
運転手は、運転に集中してめったにこちらは見ません。
他の乗客も一番前の席の周辺にいるのでまったく眼中にないです。
まず、自分は前かがみになっておっぱいの谷間が見えるかのぞきました。
できてます、谷間ができてます。
おいしそう・・・。
そして、谷間もいいのですが、なんと言ってもミニスカです。
短いタイトで足を組んでいるからもうたまりません。
興奮する自分は、髪の匂いを嗅ぎながらチンポを出してオナニー開始。
外からは決して見えることはありません。
悟られないように慎重にシコシコしてたらなんとこのお姉さん、寝ているではあーりませんか。
そろいもそろったいい条件。
この機会を逃したら一生後悔すると思いました。
自分の湿った手の平をお姉さんの生の二の腕にくすぐるようにやったら「うぅぅぅ〜ん」とかすかな声でうなりました。
大チャンス。
自分は、ゆっくりおっぱいに手を伸ばしました。
ツンツンを軽くタッチ。
一気に手の全体で揉んでしまいました。
もう、チンポは勃起の最大クラス。
おっぱいを揉んだ手の匂いを嗅ぎながらオナニー。
もう、ここまで来ると理性なんかブッ飛びます。
が、しかししょせんおっぱいを揉めたことでも最高の幸せです。


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【彼女と】妻に中出し 【彼氏】

妻以外の女への生中出しと妻への生中出しの決定的違いは
「妊娠を目的にしてるか」と言う事です。
妻も30歳を過ぎてるという事で早く子供が欲しいと毎晩励みました。
勿論、避妊無しの全て生中出し。
今までは膣外射精(避妊になってないと思いますが・・・)かゴム付き射精。
そんな夢の様な状況は約5ヶ月間続きました。
と、言いますのは妻は妊娠しにくいのか毎月の様に生理が来る始末。
しかし毎晩の様に「妊娠目的」の生中出し、まさに天国の様な日々を
5ヶ月もの間続ける事ができるとは。

最初の1ヶ月は、まぁノーマルの生中出し・・・。
2ヶ月目になると、義務の様に感じてあまり面白くない感じが・・・。
贅沢なんでしょうけどね・・・。
そこで妻にはSEXする前から
「今日もいっぱい中で生のまま出すぞ!」
「早く精子が欲しいだろ?」
「子宮の入り口にいっぱい出すぞ!」
などと言葉でも攻める様にし興奮度を高める様にしました。

射精する瞬間は必ず妻に
「生で精子をいっぱい中に出して下さい」
「子宮に温かい精子をいっぱいかけて!」
「妊娠させて下さい」
などと言わせてから射精していました。
これは結構興奮しますよ・・・妊娠させるんだって感じがして・・・。
射精中に「どんな感じだ?」と聞くと
「中(膣内)でビクビクしてる・・・」
「入り口(子宮の)に温かいのを感じる・・・」
と言い、ゴムを付けてするよりも全然気持ちいいと言ってました。


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【会社で】展示会の後、香織さんと 【職場で】

前編:真帆の手コキ


【序章〜製品展示会で】
今日は、製品展示会のため、俺は、技術課長として会社を代表し、都内の大手催事場に出かけていた。
自分の会社の小間(ブース)には自分ひとり。
小さなブースだし、そう何人も展示会に派遣できる余裕もない。来場者にパンフレットを渡して説明したり、製品の配置を見直したりしていると、隣のブースから罵声が聞こえた。
「説明できないだと、ふざけるな」「申し訳ありません」
「他にエンジニアは来ていないのか」「はい、申し訳ありません」
 
隣は取引先の部品メーカー、B社のブース。平謝りなのは、最近入社したばかりの事務の女の子、香織さん。確か、23歳と聞いている。
「すいません、どうしたんですか」
「どうしたも何も、儂はこの会社の部品を見たくてわざわざ九州から出てきたのに、この娘はチラシ1枚で追い返そうとするんだ」と、町工場の社長さん風体のおやじ。
「香織さん、今日は一人なの??」
「はい。上司からは『チラシを渡すだけでいいから』と言われてきました」
「どうも、申し訳ありません、社長さん。私が代わりに説明しましょうか」
「あんたは??」
「私は、このB社製の部品を我が社の製品に取り付けているメーカーのエンジニアです。では・・・・・」
・・・俺は、しばし説明した・・・・
「そうか、そんなに良い部品なら儂の会社でも採用しよう。お嬢さん、怒鳴ったりして悪かったな。」
町工場のおやじは、満足して帰っていった。
 
「すいません、ありがとうございました」香織さんはほっとした表情でお礼を言った
「本当に香織さん一人なの??」
「はい」
B社社長、展示会の意味を間違えているぞ。皆、製品について詳しく知りたいからわざわざ東京まで足を運ぶのに・・・
 
そうしているうちにもひっきりなしにお客がブースを訪れる。俺は、香織さんと相談して、役割を変更することにした。
受付をくっつけて、香織さんは俺の会社とB社、二社分の受付とパンフレット渡し。俺は香織さんから受けたお客に対する説明を二社分。
 


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【人妻】妻の妹と【他人の嫁】

妻の妹と投稿者:おぎょも投稿日:5月6日(土) 18時41分16秒
以前に別のサイトに書き込んだが、今の妻(23歳)は仕事先のバイトで妊娠
騒ぎを起こし離婚そして責任を取らされたための女である。
この妹がまたひどくて、高校中退→フリーター→バイト先のおもちゃのようで
ある。たまに遊びに来るが、姉への小遣いの無心がほとんどである。妻も実家
には感動同然の身であるので母親との連絡にうまく妹を使っているようであ
る。
さてこの妹が、夕べひょっこりとやってきた、妻には「うちに泊まる」と告げ
てきたようである。GW中ではあるが妻には「明日仕事に出る」と伝えてあり
妻も明日は友人と買い物の約束があるため泊まりはと告げていたがなにやら深
刻な相談があるようで一緒に出ることを条件に泊まることをしぶしぶ認めてい
た。
ところで僕は、この妹が泊まるのは好きである。
泊まる晩は必ずお酒が入り、少しエッチな話題で盛り上がり床に就く。
妻にちょっかいを出すと最初は嫌がるが、「じゃぁ隣へ行って○亜ちゃんとし
ようかな・・・」を言うと体を開く、普段アクメの大きな妻に「隣に聞こえる
よ」とささやき、出そうになる声を抑えてセックスする彼女を見るのと、気づ
いていない振りをして入るが、毎回覗きに来る彼女をいつか抱いてやろうと想
像を掻き立てられるからだ。もう40も半ばを過ぎるとそういったシュチュエ
ーションに手伝ってもらえないと20代の妻を満足させられないのである。普段は、夕食の準備や食事の談義で彼女は相談事や小遣いの無心をするが、夕
べは一切無かった。それどころか時折迷ったり、さびしそうなそぶりをみせた
りいつもと違っていた。あさ、妻は10時にs谷に待ち合わせとばたばたと8時頃から準備を始めた。
うちからだと9時には出なければだ。
私も、このGW中に前年の書類整理をと一緒に出るつもりだ。いやだったが寝
起きの悪い義妹と妻の会話を聞いていてちょっぴり悪い考えがうかんでしまっ
た。
となりの寝起きの悪さを愚痴りながら妻は、私が身支度をするクローゼットに
入ってきた。
「あの娘ったら・・・・・・」私のネクタイを少し絞りながらまっすぐに正す
と「今日のお帰りは?」とたづねてきた。


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【外国人と】外から見た日本 【エッチ】

先週、出張先の台湾で現地人から言われた一言。

「日本では干支と同じで毎年総理大臣が変わるんだろ(笑)」

「あっ確かに!」って妙に納得してしまった。

出典:日本以外では
リンク:豚年


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【フェラチオ】教え子の口で…。 【お口で】


転職する前の話を書かせて頂きます。

当時、その辺に普通にあるような地元密着型の塾で講師をやっていた(22歳)のですが、ひょんなことから高校2年生の子から告白を受け、いけないと思いつつもギャル系のエロい雰囲気・体型(Dカップ)に惹かれてしまい付き合うことにしました。

制服姿のギャルと二人で歩いているのは何か後ろめたい気持ちを持ちつつも、ブラが透けているシャツや今にも見えそうな位短いスカートに目がいっては、「一応彼女な訳だし…」と、生唾を飲み込む思いでした、、

そして、付き合って2ヶ月位した金曜の22時頃に地元カラオケに行った時も彼女は制服でした。本来なら時間的に止められてもおかしくないところなんですが、個人経営のマイナーなそのお店は適当で、何事もなく朝までのフリータイムで入れました。

最初の数時間はお互い普通に歌っていたのですが、徐々にネタ切れになり、気付けばソファーで抱き合ってキスをし始めてました。

照明をかなり暗くしていたこともあってか、キスを何度かしてる間に徐々に制服姿に興奮してきている自分がおり、キスをしながらシャツの上から胸を揉み…脚を触り…スカートの中に手を入れていくと、予想外に彼女は自ら足をゆっくり開きました。

17にしてすでにそれなりの経験してきてるな…と思いながらも、パンツの上から上下に触ると、「ンッ…」と声にならない声を出すようになり、しばらくその状態で攻めてました。

そして、うっすら濡れてきた頃にパンツの中に手をいれると、彼女はすでにヌルヌルの状態になっており、自然と興奮が高まりました、、

店員やお客さんがたまに通りがかる度に多少ドキドキしながらも、手を休めることなく動かし続け、彼女の息使いは徐々に荒くなり、最初はハァハァ…息を殺していたものの、徐々に「アッ…アッ…」と声を出すようになり、その小さかった声が「アッ…やばい…エロいよ…」とはっきり聞き取れる位の大きさになり、気付けば「あ、イッちゃう…イッちゃう…」と連呼しながらイッてしまいました。

「イッちゃったじゃんか…」と少しふくれた感じになってる姿にかわいさを覚えていると、彼女は徐に僕のジーパンの上に手を置いて上下に擦り始めました、、

急にエロい行動に出た彼女に少し驚きつつも、確実に気持ちよくなっている自分もいて、「生殺し状態だな…」と本音を漏らすと、チャックを降ろしながら「ベルト邪魔だから外して」と言ってきました。

僕は「まさかココで脱ぐのか…」と思いながらも、手はしっかりベルトを外しており、ボタンも自ら外していました。

すると、彼女は高校生とは思えない慣れた手つきでトランクスの中から僕の半勃ちになったものを取り出し、ゆっくり手コキを始めました、、

カラオケで生徒に手コキをされているということに背徳感を抱きつつ、通りがかる店員・お客さんに見られたらやばいなと思いつつも、その状況に興奮している自分も確実にいて、扱かれる程に「もっと激しくして欲しい…」「あわよくば口に咥えて欲しい…」と思うようになっていました…。

しかし、彼女はゆっくりしたリズムで手コキを黙々と続け、スピードを速めてくる様子もなかったので、「ちょっと口でしてもらえる?」と促すと、「うん、いいよ」と戸惑うことなく顔を股間に近づけ、カリを舌でペロペロ舐め始めました。


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【人妻】妻の故郷【他人の嫁】

そう遠くない昔まで、この国は性に対しおおらかというか
実に下半身にだらしのない国であっといいます。
ただ、妻ミカの故郷の村は、その点において、
昔のままであるだけなのです。妻の育った村の夏祭りの前日、私は、妻と2歳の娘を車に乗せ、
妻の実家に向かっています。娘が後ろのシートのチャイルドシートで
眠ってから、妻は助手席に移っています。
「着く頃には、日が暮れちゃうな。」私の言葉に妻は答えません。
山間の道は、すでに薄裏くなっています。
「あしたは、俺も神輿を担がされるのかな。」
私が、快感から気を紛らわせるためにとりとめない言葉を並べても
妻は答えません。妻の口は、私に相槌をうつより、
私の愚息への奉仕を優先しています。
助手席に移ってから、かれこれ20分程、
妻は私の股間に顔を埋め
ズボンのジッパーから引き出した肉棒を舐め、しゃぶり、
時には頭を上下に振ってきました。「ほら、そろそろ着くぞ。」妻の実家の明かりが見えたのを妻に告げると
ようやく、顔を上げ
「ああ、凄い頑張ったじゃない。」妻は、今まで自分がしゃぶり
ベチェベチョになった肉棒を右手で、なおもしごきながら
私の頑張りを誉めてくれました。車を妻の実家の庭に止めると、私は3泊4日の着替えが入ったバックを持ち
妻は娘を抱いて妻の実家に入っていきました。
「こんばんは」と声をかけ、返事を待つまでもなく上がりこみ
勝って知ったる居間の障子を開けると
座卓の上には私達を迎えるためのご馳走が並び、そこには
テレビでアニメを見ていた妻の兄の小学生の兄妹が
振り返りました。
「おお、来たか。来たか。」妻の父、つまり義父の声が
ふすまの開いた奥の部屋からしました。ここまでは、何処にでもある帰省の風景なのでしょう。
妻の実家が普通ではないのは、
義父が四つん這いになった女の細い腰を両手で抱え、


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