2012年09月27日 オナネタ専用エッチな体験談

オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!



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【M男】探偵事務所 【痴女】

 私の勤め先は表向き探偵事務所となっている。所長を筆頭に女性しかおらず、仕事は三十台から四十台の女性から依頼される浮気調査や蒸発した夫の捜索が殆どだった。しかしそれだけでは収入が少なく、試行錯誤して仕事を増やそうとした。陰陽ブームに乗ってお祓いの真似事もしてみたが、上手くいかなかった。苦しくなった私達はある仕事を始めた、声高に宣伝できないのがもどかしいが、最近では人伝に噂が広がり月に決して少なくない数の仕事をこなしている。その仕事の内容から、私達は去勢屋と呼ばれるようになった。

「大丈夫ですよ。男性は臆病なくせにプライドの高い生き物です。特に女好きの人は自分が男であることにとても自信を持っています。そう言う人は、男という拠り所を無くすと情けないくらい無力になるのです。我々がこの仕事を始めて今まで揉め事にならなかったのは、そう言った男のプライドを逆手にとっているからでもあるのです」
 所長の言葉はゆっくりであり淑やかで相手を包み込む力があった。今回のクライアントは四十二歳の女性で、痩せた首と細い鎖骨が印象的なおとなしそうな人だった。
「でも、あの、本当にそんなことをして大丈夫でしょうか?」
「ええ。万が一ご主人が訴えようとしても、奥様にご迷惑がかかるようなことには絶対になりません。実際奥様が手を下すわけではありませんし、我々のエージェントがその責任をしっかりと取らせていただきます。ただ非合法のサービスですから、お金はご存知の通り高めです。前金として半分頂きますし、領収書や記録も一切お渡しできません。あくまでこの場限りの奥様と私達の口約束だけで行われます」
 半額だけでも何百万円という大金だ。こう言って信用されなければ、無理に引き止めることもしない。この方法はクライアントを守るためでもあるのだから。
 仕事が始まれば、私達エージェントと対象者の一騎打ち。それ以外の人間は関係ない。
 中年女性は「どうか宜しくお願いします」と言って、現金の入った封筒をバックから出した。
 彼女の旦那は上場企業の課長でしっかりとした社会的地位を持っていた。子供も二人いて、長男はもうすぐ中学生だそうだ。子供が小さいうちは優しかった旦那も、最近になって冷たくなり、暴力も振るうようになったと言う。そんな旦那に女がいると気づいたのは半年も前のことだそうだ。
 クライアントは自分のことよりも感受性が豊かな時期である子供の成長を気にしてここに来た。両親が不仲になり、しかも父親に女ができていると知った思春期の子供がどうなるか、どんな母親でも心配だろう。
 自分の夫を去勢してしまおうと考えるぐらいだから、嫉妬や恨みと言った心もどこかであったのかもしれない。だけどそういった事情は私達には関係ない。私達はただ仕事をこなすだけ。男を女に従属する生き物に変える。このクライアントに一生頭が上がらないよう身も心も完全に改造するのが私達の使命だ。
「ミクちゃんが担当です。極力自重させておりますが、少しの間、旦那さんと関係をもつこともご了承ください。ただ最終的に旦那様は奥様しか頼る女性がいなくなりますので、その時は優しくお迎えになってください」
「こんな綺麗な方だと、嫉妬も沸きません。モデルさんのよう」
「よろしくお願いします。と言ってもこれっきりお会いすることは無いとおもいますけどね」
 私はそう言って笑いかけた。

 今回の仕事は簡単な部類に入った。典型的なサラリーマンで生活スタイルも読みやすい。彼が付き合っていた女性と言うのもキャバクラ勤めの女の子だった。私は先ずその子と同じ店に入り彼女から男の性癖などを探った。男はほぼ毎日お店に顔を出し、その子を指名したが、指名される側はしつこい客にうんざりしていた。管理職と言っても羽振りの悪いサラリーマン。そんな人に毎日べったりされては彼女も迷惑だっただろう。
 私が彼女の代わりに同席するようになると、男はころっと私に乗り換えた。
 ホテルへ行き何度かセックスする。
 たいていの男はペニスを咥えさせることで女を支配しているような気分になるらしい。彼もそれに漏れなく、私の頭を抱えてペニスを喉の奥に押し込んできた。
「出してやるぞ。飲みこむんだ」
 遂にはそんなことも言い出す。好きな体位もバックで精力的に私のことを後ろから突き犯した。
 セックスを重ね男の責め方を覚える。先ず口につっこまれて精液を飲まされる。それから指でねっちこく股間を責められ、私が感じてくるとバックで挿入しそのままフィニッシュすると言ったパターンだった。
 そろそろお互いの体にも慣れてきたし、男の方も同じセックスに飽きてきたころを見計らい私は仕事に移ることにした。
 いつものように口淫からスタートした彼だったが、私は彼が射精しそうになったとろこで、睾丸をぎゅっと掴み顎を引いて亀頭をあま噛みしてやった。
 男は「うっ……」と言って固まる。
「まだダメ。今日は私が出したげる」
 そう言って私は男をベットに倒すと男の股間に馬乗りになった。腰を沈めると陰茎が子宮を突くのが分かる。もどかしい所までしか達しない男本位の責めより、こっちのほうが気持ち良い。ぎゅっぎゅっと締め付けると、男は気持ちよさそうにうんうんと呻いた。
 すぐにイカせてはダメだ。私は睾丸を掴んで少し力を入れて手の中で転がす。男は苦しそうに悶えた。男の両手を掴み枕の上へ押し付けて、万歳の格好させる。そして乳首へ舌を這わして舐めまわす。吸ったり噛んだりを繰り返しならが、男のペニス咥えこんだ腰をグラインドさせた。すると男は「あううっ」と情けない声を出しながら射精した。


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【近親】母と同級生 【相姦】

元哉、今日、元哉の家に泊まりに行っていいか?」
その日、とある地方都市の公立高校に通う大内元哉は、クラスメイトの沢渡健太と
飯島京介に、都合を尋ねられていた。二人とも元哉の幼馴染で、
常に行動を共にする仲良し三人組といった間柄であった。そんな親友たちに元哉は快く答える。
「ああ、いいよ。帰りがてらうちに寄れよ」
「やった!途中でお菓子でも買って行こうぜ、俺たちがおごるよ!」
そんな元哉の返事に喜ぶ健太と京介。しかし、元哉は少々不審に思う。
(最近、毎週泊まりにくるんだよなあ・・・まあ、いいけど)
新学期が始まった頃から健太と京介は、決まって週末になるとうちに泊まりに来る。
それ自体はなんの不思議も無い事だったが、二人ともどこかよそよそしいというか
何か隠し事をしているような気がする。元哉はそれを確かめるべく、二人の来訪を許したのであった。
(俺達三人の間には隠し事は無しだぜ)
日頃からそう言っている自分達の友情を再認識するためにもそれは重要であった。
そうして初秋の木枯らしが吹く中、三人組は大内家に向かったのであった。

「おかえり元哉。それと、健太ちゃんに京介ちゃん」
三人組が大内家に着くと、元哉の母である美奈子が幼い頃からの愛称で呼び、若い来訪者達を迎え出た。
美奈子は三十代も後半に差し掛かったというのに、若い頃から衰え無しの美しさを保ち、
それに色香だけが加味されたような芳醇な美貌を誇っていた。
ニットのセーター越しに膨らんだ豊かなバストは90cmを超え、見る者を圧倒させる美双の丘であった。
腰周りにもむっちりと肉が乗り、熟した女のフレグランスをあたりに漂わせている。
妖艶の熟女と言えた。
(まさか、こいつら母さん目当てじゃ?まさかな・・・)
元哉の目から見ても母は美人ではあったが、高校生の健太や京介が異性として見るには年齢を重ねすぎている。
しかも洟垂れ小僧の頃から周知の中である彼らに万が一ということさえ、元哉は考えられなかった。
「今日はおばさん。お邪魔します」
「おばさん、すいません。毎週遊びに来ちゃって・・・」
不意に健太と京介が美母に挨拶を交わす。その言動には幼い頃からの二人と何も変わらない親しさがあった。
それを見た元哉は思う。
(俺の思い過ごしだな、ごめん。健太、京介)


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