2012年09月18日 オナネタ専用エッチな体験談

オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!



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【浮気】憧れたお姉さんを! 【不倫】

以前、勤めていた会社の取引先に佳世さん(仮名)と言うストレートのロングが似合う事務員さんがいました。
憧れのお姉さんといった感じで、少し話をするだけでしたが就職したての私にはドキドキでした。
2年ほどしたら佳世さんは同僚と結婚し、寿退社をされました。
会う機会も無くなったのですが数年後、仕事中にバッタリ!。佳世さんは実家の仕事を手伝っていて配達していたんですね。
「久し振りですね〜!」
としばらく話をしていました。お互いの自宅の電話番号を交換して別れました。
何度か仕事中に会い、挨拶程度の会話をしていたのですが
「今度ウチに食事においで、ダンナも懐かしがっていたよ」
との事なんで招待をうけました。で誘われて家に行ったのですが食事もだったけど実は私をある商品の販売員に誘いたかったみたい!(滅)。
話を聞かされ、入会金を何も無く商品を仕入れる時にだけお金がいる!との事だったので入会する事にしました(お姉さんにも未練がありました)。
講習会等が行われていたんですが私は仕事が遅かったので全く参加しなかったら佳世さんが
「私が教えに行くから!」
と言うので
「機会が有れば!」と思っていた私は
「ごめんね、よろしくお願いします」
と返事をしておきました。
次の日の夜、佳世さんがウチを尋ねてきました。
いつもはジーンズなんですが今日はミニスカートの佳世さん。
「ラッキー!」と喜ぶ間も無く、説明開始で話を聞きました。
なかなか口説くチャンス(テク)も無く、世間話も終わって帰ろうとしたので
「お疲れ様、肩でも揉んであげるよ」と肩を揉むと
「肩はヨワいからだめだって」と妙に反応するので
「いいから、いいから」と肩を揉むと、佳世さんヘナヘナと座り込んじゃいました。
「マジっ!?」と思った私は思わず佳世さんを押し倒しキスをしました。
私を跳ね返そうとするか予算ですが、すでに両手を抑えつけ、佳世さんの股を割り私の身体を割り込ませることに成功しました。もう止まりません、私。
佳世さんの手を重ねて片手で押さえつけ、キスをします。Tシャツを捲くり上げてブラの上から胸を揉みました。抵抗して身体を動かす佳世さんの背中に手を回し、自分でも驚くほどスムーズにブラのホックを外す事ができました。
片手を押さえつけたまま本能のままにキスをして胸を揉み乳首を吸い舐め回していました。
佳世さんの抵抗も弱まり、パンティ越しにアソコを触るとアツくなっていました。
佳世さんは「力じゃ敵わないんだから」と言い諦めたのか、その気になったのか
キスをしていると口を開き舌を絡めてきました。


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【他人棒に】無防備妻とケンジ君 2 【寝取られ】

前編:無防備妻とケンジ君 1


そして朝食が終わると、しばらくみんなで居間で楽しくくつろいでいたのだった。

子供と遊んでくれているケンジ君、そのうち妻があお向けなり新聞を見始めると、短いキャミソールが捲り上がり黒いパンティーのくい込んだお尻が丸見えになってしまった。

しかしケンジ君は最初はそれを見てドキッとしていたが、そのうちそんな妻のお尻にバスタオルをかけてくれるなど、どてもやさしい気づかいまでしてくれた。

しかもしばらくしてから妻が朝食のかたずけをしに行くと、「僕も手伝います!」とはりきって言いながら台所へむかっていった。

そして私はタバコを吸い一服をしてから、そんな二人の様子を見に台所へ行ったのだった。

すると楽しく笑いながら二人でかたずけをしている様子で、なんとも微笑ましい光景にも見えた。

妻は皿洗いをしており、ケンジ君は慎重にテーブルのお皿を一枚づつ妻のところにもっていってあげている。


(フフッ・・・なんか本当の家族が一人増えたみたいだなー・・・ん?・・・あれっ?)

・・・しかし何かケンジ君が妻のところに皿をもっていった時、一瞬ケンジ君の手が妻のお尻にあたっていたように私は感じた。

・・・私はもう一度目をこらして見てみた。

・・・やっぱりそうだ! ケンジ君は妻のところにコップを一つもっていき、皿を洗っている妻の後ろからそれを渡す瞬間、右手の平を妻のお尻にピッタリと当てていたのであった。

しかし私はそれがケンジ君の偶然の行動かと思い、ふたたび目をこらして二人の様子を何度か見ていたのだったが、ケンジ君の行動や態度それを見ているうちに、それが完全に意図的な行為だとはっきりとわかった。

ケンジ君はもう一度コップを持っていくと、妻にコップを渡しながら先ほどと同じ様に、右手の平を妻の右尻部分にピッタリと当てたのだ、そしてその行為に反応のない妻の様子を確認しながら今度はその手を左尻部分にあてがったのだ。


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【複数】5P(3)8P編 【乱交】

5P

5P(2)アナル編



177:えっちな21禁さん:2006/08/08(火)00:34:31ID:fbNWJQCl0
そんじゃ長いけどそこんとこはご理解を。

初めて8Pを経験したのは2年の夏の終わり頃。A君達とは1年の頃と変わらずエッチしてた。
新しく3人とやる事になったのは6月くらい。この3人は同じ部活の新しく入ってきた後輩。
ちなみに1年生とエッチな関係になったのは5人だったりする。最大は8Pだけどね。
1年生が入ってきた経緯とかは割愛します。長くなるので…

今までの4人と新しく入ったE君、F君、G君を連れて、B君の家にいった。
私は初めての8Pということで、かなりワクワクしてた。
体のあちこちをいじられながらB君の部屋にいった。
この日私は水着を持ってきていた。いわゆるスクール水着。
初めての8Pだし楽しもうと、男の子達にリクエストされてたからね。
ちなみにスク水エッチは前に何度かやってたりします。

178:えっちな21禁さん:2006/08/08(火)00:35:07ID:fbNWJQCl0
私は男の子達の前で服を一枚ずつ脱いでいき、下着も脱いだ。
下着を脱ぐと歓声が上がり、何人かはすでに自分のアレをさすってた。
水着を着た。中学時代の水着なので、全体的にキツかったなぁ。
胸の谷間やお尻の割れ目は完全に見えている状態だった。

着替え終わると、立ったままの私にA君がパンパンに張ってる水着の上から胸を揉んできた。
C君も私の胸を揉みだし、D君水着をずらし、すでに濡れているあそことお尻をいじってきた。
B君とキスをし、私はもうすでに準備OKだった。


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【痴漢】電車の最後尾は危険地帯 【アカン】

948OLsageNew!04/04/1212:11ID:wxnFHZZ4
では書いちゃいます。
今日は普段より1時間早い電車に乗ったんですよ。
ホームに上がったときにちょうど発車するところだったので、つい電車の一番後ろに乗ってしまいました。
(一番前とか一番後ろって危険なんですよ。座ってる人の視線がないので・・・)
あれよあれよと押し込まれて壁に押し付けられてしまいました。今思うとこの時点で狙われてたのかな。

950OLsageNew!04/04/1212:18ID:wxnFHZZ4
発車してまもなくお尻をなぞる感触がありました。
ま、この程度はしょうがないかぁ。と思っていたら調子に乗られてどんどんエスカレートしてきたんです。
スカートまくられるのはいいとして、パンストごとパンツを下ろされてしまいました。
ウソっ、と思ったんですけど壁に押し付けられてるので手も動かせないんです・・・
それからは触られまくりでした。指も入れられちゃって濡れてしまいました・・・
いつもの人ならここで終わりなんですけど今日の人は違ったんです。

954OLsageNew!04/04/1212:30ID:wxnFHZZ4
足の間に指とは明らかに違うものが入ってきたんですよ・・・
熱くなってたんで間違いなくアレですね。
必死に私のアソコに入れようとしてました。
お互い立ったままでは無理だと思うんですけど変に擦り付けてくるので妙な気分・・・
でも手でむりやりねじ込んでこられて先だけ入ってしまいました。
それだけはやめてーって思ったんですけど私も感じちゃっていたので抵抗する力が出ませんでした。

957OLsageNew!04/04/1212:42ID:wxnFHZZ4
さすがにそこから先には入れられなかったのかなぁ
私の腿の内側に激しく擦り付けてつけてきました。
と思ったらビクンビクンって脈打つような感触が・・・
うそー・・・そこで出されちゃ・・・

自分だけイったのは申し訳なかったと思ったのかどうかは知りませんが、しっかり私がイくまで指攻めされました。


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【彼女と】りえ1 【彼氏】

月曜日、遠距離恋愛中の彼と、約一ヶ月ぶりに会いました。
 しばらくドライブなどをした後ホテルへ。私は(彼もだけど)ホテルに入るのは二度めです。そして照れもあって、私は部屋中を探索したり、オフロを見てみたり、ブランコ(部屋にあったんです)に乗ってみたり。
 そうしたら彼が私を見てるので、「ムードないヤツって思ってるでしょ」って言ったら、彼は笑って「いや、相変わらずだなーと思って」だって(笑)。
 恥ずかしくてウロウロしてたら、ベッドに座ってた彼が「こっちおいで」って手を引っ張って。そのまま倒れこんで、抱きしめられてやさしくキス。私は緊張して固まっていました(笑)。
 何度もキスされて、私も応じられるようになってきて、そしたら彼の手が私の胸に伸びてきた。服の中にも入ってきて、ブラ外されて、キスされて。もう気持ちよくて、「あん、やぁん」っていっぱい声が出ちゃった。自分でも、アソコが濡れてるのが分かりました。
 そしたら、彼が私のジーンズのベルトをはずそうとするの。
 その日は蒸し暑かったし、いっぱい歩いて汗かいてたから、「オフロ入んなきゃ!」と思って。「やん、だめぇ!」って。
「おふろ・・・おふろ入んなきゃ・・・」って言ってるのに、彼はおかまいなしに私のジーンズと下着を脱がすの。いつもと違う彼の強引さに、私はパニック! 彼は自分も服を脱いで、私のアソコに手を伸ばしたんです。濡れてるのが恥ずかしくて足を閉じても、内腿を愛撫してガードがゆるんだところに手を滑りこませてくるの。
 クリを指でいじられて、もうどうしようもなく感じちゃった。「あん、ああん!だめぇ・・・んんんっ!!」
 彼は「気持ちいい?」って聞いたけど、私が感じすぎて答えられないのを見てさらに指を動かすの。クリをぶるぶるこすったり、ゆっくり撫で回したり・・・。
 「ん、あ、だめっ!」って私が小さくイって、もう耐えられなくてうつぶせになって逃げようとすると、今度は私の背中からお尻にキス。私はビクッ、ビクッてのけぞって、おツユは太股までツツーって流れて・・・。そしたら彼は、覆い被さってきて左手でクリ、右手でアソコを刺激してきたの。そしてそのままアソコに顔を近づけて。そんなカッコで舐められたことってあまりなくって、もう私は両手両足をささえるのに精一杯。
 彼の舌が私のクリを、中をかき回す。ぴちゃぴちゃと音が聞こえて、私はその音にさらに興奮して、喘ぎっぱなし。再び仰向けにされて、今度は指を深く入れられた。彼は私の表情を見ながら、指をもう一本増やす。
 彼の指の抜き差しにたまらなくなって、「あんっ!あんっ!あんっ!」って声が出ちゃって。もうこれ以上したらイっちゃう!ってトコロで、彼の指が抜かれて。コンドームをつけた後、彼自身が入ってきました。一ヶ月ぶりだったので、最初は少しきつかった。でもそれが気持ちよくて、「ああぁーーん!!」って叫んじゃった(笑)。
 正常位の形から、体を起こして対面座位(だっこの形)に。私はこの形が大好きで、彼はいつもそうしてくれるんです。私は感じすぎて動けずにいたら、彼が私の腰をグッと引き寄せたの。
 「あん!やあっ・・・はぁんん!ああん!あぁーっ!!」
 私も夢中になって、腰を動かした。何度もキスして、私の胸をなめて、彼の耳を舐めて・・・。
 もう、おかしくなりそうだった。のけぞって倒れそうになって、必死で手にちからを入れて。彼も何度も「んんっ」って喘いで、もうイきそうなのがわかりました。彼は荒々しく私の体を倒して、再び正常位に。激しく突かれて、もう感じすぎてクリが痛くて。
「ああぁ、んん!やぁん、やぁん、はああっ!もう・・・ああん!だめえ!もうだめえ!あああぁぁーーっ!!」「んんっ!」
 二人して、イっちゃいました。
 やさしくキスをして、終わった後はもう二人ともグッタリ。
 気がついたら、部屋は電気もついたままで、私はもう恥ずかしくて彼にしがみついてしまった(笑)。

その後は、二人でおふろに入っていちゃいちゃしてました。
またしばらく会えないけど、彼とのエッチはいつも幸せいっぱいです。


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【会社で】続・営業部の奈穂子ちゃん 【職場で】


奈穂子ちゃんが、またまたやってくれました。
今回は、今までの『それとなぁく』と違って、少し進展じみた事もありました。

金曜日の午後、気分はそろそろ週末の休暇モードに入ろうかという頃です。
俺の机の電話が鳴りました。
『こんな時間から、厄介な用件でなければいいが…』

電話は奈穂子ちゃんからでした。
「あのぉ…今、少しお話しする時間ありますか?お願いしたいことがあって…」
すごく言いにくそうに、媚びるような、甘えるような話し方です。
何か厄介な話に違いない…

渋々話を聞いてみると、今回のはどうも奈穂子ちゃん自身がミスをしてしまい、助けてほしいとのこと。
シッカリ者の奈穂子ちゃんには珍しい凡ミスのようです。

普通に考えれば、奈穂子ちゎんの上司から関係部署に会議招集がかかって、皆で善後策を…とすべきところです。
けれど、そんなことになると、おそらく奈穂子ちゃんは方々から叱られて、土日は出勤して…等となりかねません。
とにかく、今から説明にイクので、話を聞いてほしいとのこと。
電話の声を聞いていると、可哀想になってきて
「わかった。できるだけ協力しよう。」
と言ってしまいました。

奈穂子ちゃんはそれからすぐに資料を持ってきました。
いつものように、俺のとなりにしゃがんで、説明をはじめました。
俺を見上げる目が、少し潤んでいます。
膝の向きは俺の方から少しそれていて、それでも太股のかなり奥のほうまで見えてしまって、せつない感じです。
しゃがむ姿勢がツライのか、時々脚を組み変えるので、その度にスカートの奥の白いものがチラリと見えてしまいます。

たまたま隣の席が不在で空いていたので、座るように勧めたのですが


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【人妻】忘れられないチンボ【他人の嫁】

十年以上前の話になるが、俺は同じ会社のOLのナツキと付き合っていた。
ナツキは今の女で言うと、フィギュアスケートの浅田姉妹の姉の方に良く似たなかなかの美人だった。
「夏の姫」と書いてナツキと読むのだが、その名前から想像できるように、親にチヤホヤされて育った高慢ちきなクソバカ女だった。
しかし相手の男が好みだと自分から言い寄るらしく、俺にもナツキの方から誘いをかけてきた。
俺は他に数人の女と付き合っていたが、性欲処理用の便所女としてキープしておくのも悪くないと思って、すぐにオマンコする関係になった。ナツキと初めてハメた時のことは、十年以上前のことの割にはよく覚えている。
ホテルの部屋に入るとすぐにナツキを抱き寄せて、ブチュブチュベロベロといやらしいディープキスをしてやった。
そんでチンボが立ってきたので、服を脱いで靴下だけ履いたまま素っ裸のチンボ丸出しになって、ナツキにズルムケデカマラチンボを見せつけてやった。
ナツキは「すっごいチンボ…」と絶句して、目を丸くして俺のデカマラチンボに見入っていた。
そしてシャワーを浴びてベッドに戻ってから、ベッドの上で仁王立ちになって「チンボ舐めろチンボ」と言って、ナツキの鼻の穴にチンボをグイッと押し付けてやった。
ナツキは「ふう〜っ」といやらしげな鼻息を吐いて俺のチンボをしゃぶり始めた。
そして「ブッ!ブッ!ブベッ!ブリッ!」って感じで汚らしい音を立ててバキュームフェラをしてきた。
あっという間に俺のチンボはビンビンにそそり立って、長さ22センチ、太さ5センチのスーパーデカマラナイスチンボに成長していた。
ナツキは完全にボッキした俺のチンボを見て「ふふっ、燃えるチンボだね」などとほざいた。
俺は「なんなんだあ〜、このバカ女わあ〜」と思えてきて、最初の一発目からフィニッシュは顔面シャワーして、バカ女の鼻の穴にくっせえチンボの汁を思いっきりぶちまけてやることにした。
俺はナツキをベッドに寝かせて、足を持ち上げてマン汁を吸い尽くすようにマンコを舐め回して軽く一回いかせてやった。それから俺は「へっへへ、チンボビンビンだぜ」とか言いながら、お待ちかねのデカマラチンボをナツキの腐れマンコにズボッ!とぶち込んでやった。
そんでブッチョブッチョとディープキスをしながらマッハピストンして、ナツキをヒイヒイよがらせてやった。
「どうよ俺のチンボは?最高のチンボだろ、俺のチンボ?こんなデカマラとオマンコできて幸せだろ?」と聞くと、ナツキは「あなたチンボウよぉ〜」などと訳の分からないことを言って悶えまくっていた。
俺も「うっうっ、チンボチンボ」などと口走って、腰を左右にクネクネ振ってデカマラチンボをナツキのマンコの中でブルンブルンと暴れ回させてやった。
ナツキは「いやあああ!チンボ気持ちいい!オマンコしてオマンコイグ!」などと叫んで、一人で勝手に絶頂に達してしまった。
それからナツキを四つんばいにしてバックから必殺のマッハピストンでドスバスに犯しまくって、立て続けに二回いかせてやった。
「ヴェェェッ!イグゥゥゥーッ!」と泣き叫んでいるナツキにかまわず、「ドドドドドッ!」て感じで腰をナツキの尻に打ち付けて、ものすごい音を立てて超マッハピストンして何べんもいかせてやった。そんで射精しそうになるとチンボをマンコから抜いて、ナツキを仰向けにして、完全にくたばったナツキの鼻先でチンボをしごき始めた。
俺はぐっと腰を落として相撲の四股踏みのポーズになってチンボをしごいて、「ンガッ!フガッ!」と鼻を鳴らして、ナツキの鼻の穴にめがけてものすごい勢いでものすごい量のチンボの汁をぶっ放してやった。
チンボの先から「ズジョォォォーッ!ジョシュゥゥゥーッ!」って感じで次々と白いチンボの汁が飛び出して、狙いどうりナツキの鼻の穴にチンボの汁が「ズボボボボーッ!」と飛び込んでいった。
鼻の穴にチンボの汁が命中した瞬間、ナツキは「グヘハガッ!」などとケダモノじみた叫び声を上げた。
俺は容赦せずに鼻の穴に集中的に顔射して、ナツキの鼻の下を濃度100%の特濃ザーメンで真っ白のドロドロにして、バカ女にふさわしいバカヅラに変えてやった。
俺がチンボの汁を出し尽くすと、ナツキは両方の鼻の穴から太いうどんのようなチンボの汁ををダラダラ垂らして、白目をむいて頭をブルブル震わせながらキチガイのようになって、「ああああ、ズゴイー、ズゴイー」などと呻いて身悶えしていた。
俺は仁王立ちになって、両方の鼻の穴から薄汚いチンボの汁をダラダラ垂らしたバカ女のクソマヌケなアホヅラ見下ろしながら、「トロい女ぁ〜」とののしってやった。
そんで鼻汁を垂らしたままのナツキにチンボをしゃぶらせてやった。
「ふっふふ、どうだったナツキちゃん?鼻の穴にチンボの汁をぶっ放された気分は?モロに鼻の穴にチンボの汁が飛び込んじゃったけど。どんな気持ち?どんな気分?」と聞くと、ナツキは鼻から精子を垂らしながら「ふう〜っ、ナイスチンボだったわ」などと言いやがった。
「正真正銘のエロボケだな、このクソアマ」と俺は思った。そんでベッドの上で四つんばいになって「ケツの穴舐めろや」と言って、ナツキにケツの穴を思う存分ねぶらせてやった。


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【外国人と】外人に美人局?された 【エッチ】

1名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/21(日)00:36:52.81ID:ceTgtMKo0
会社の先輩がいっつも変な風俗連れてってくれる…
ていうか連れてかれるんだが、結構エライ目にあった

普通に金取られるだけだったらまだよかったんだけど
まあ暇な人は付き合ってくれ



3名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/21(日)00:37:58.34ID:ig4kWlP60
び、美人局…


4名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/21(日)00:38:15.93ID:pWkTNX+D0
び、



2名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/21(日)00:37:44.31ID:LmP/pjcy0
お前昨日のダッチワイフ3人組だろ


15名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/21(日)00:40:24.87ID:ceTgtMKo0
はい
昨日書いてたら色々思い出してね…

給料日
大抵この日に先輩のAさんが誘ってくるんだが大体いつもホームランかデッドボールの二択
前回超デッドボールだったから今回はホームランを期待


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【フェラチオ】チャンス? 【お口で】

大学のころ、クラスメイトの友人M、Kちゃんと3人で飲んでいた。そのままMの家に3人で泊まった。
Mの部屋は2部屋あり、コタツがある部屋に俺とMは寝ることになり、
奥のベッドがある部屋にKちゃんが寝ることになった。

Kちゃんはかわいくて正直おれはねらっていたのだが、
まあ、3人ということもあってその日はあきらめていた。
しかしふとトイレに夜中3時頃目覚めると、少しフスマが開いていて
Kちゃんが布団を蹴飛ばしてしまっている姿が見えた。

俺はそのときは純粋に布団をかけてあげようと思ってベッドに行き、
布団を持った瞬間気が付いた。

ん?チャンス?

隣の部屋のMを見ると熟睡している様子。そっとふすまを閉めてKちゃんに顔を覗き込んだ
寝息を立ててよく寝ている。
隣の部屋の気配をもう一度確認し、布団をめくった。
冬だったし、Kちゃんは重ね着をするタイプだったので
その姿自体はそんなには興奮しなかった。

上にかぶさるようにベッドに乗り、そっと唇を重ねる
薄い唇の感触が伝わる。まだ起きない。

次は胸。こぶりながらあこがれのKちゃんのだからもう大興奮。唇を激しく重ねると、さすがにKちゃんが起きる。

「んん?!」

そのあとの会話めんどいから概略
「前から好きだった。やらせて」
(かなり略)


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【人妻】景子【他人の嫁】

景子さんの様な美人を、歳は過ぎているとも誰でもやりたい様な女性で、そんな女性とお隣になって、そして今淫行に溺れる二日続きで。
私にも余裕が出来て、こんな女性の肛門に突き込んだら、そのおもいは昨日からありましたが、嫌われたり拒絶される事を不安に感じて何も出来ませんでしたが、今日は違います。
景子さんの顔を思い浮かべながら舐める股間、恥部の匂いが充満してる心地良さは、男の特権でしょう。
そして思い切って舌を滑らせるままに景子さんの肛門まで舌先を運び、クリを指先で攻めながら気付かれないように景子さんの肛門に舌を、変わらずに反応しているクリ攻めに、肛門を捕らえた舌を景子さんの肛門に押し付け、少しは突き込めた感じで景子さんの肛門に侵入、
「あっ、そんなところまで・・・」
拒否する言葉も嫌がる仕草もなく私の舌は景子さんの肛門を捕まえて離す事無く堪能できました。
そして勃起を突き刺しながら指は景子さんの肛門に、遠慮がちな指も興奮に駆られて指元まで景子さんの肛門に突き刺し、ゆっくりと抜き挿す動きに景子さんの反応は変わらず、時おり指の匂いを嗅いでは、景子さんのお尻の匂いに更なる興奮が高まるばかりでした。
何度も景子さんの肛門に指を突き刺しては揺すり、嗅ぎつく匂いを堪能する嬉しさ、そしてその指を景子さんの鼻にも嗅がせる様に宛がい、景子さんの唇に、そして口の中に、肛門に絡まった指を舐める景子さんの反応、もう、興奮が最高潮で、私の女に成った喜びを感じていました。
この流れのままに景子さんの肛門を狙わなくては、景子さんを後ろ向きに導き、尻割れを両手できつく押し開いて、肛門口が浮き出てきたところを舌で突き刺し、先程とは比べ物にならないほど私の舌は景子さんの肛門の中に、こんな展開になる事は予測できず、ゼリーなどは用意していないので、必死に自分の唾液を景子さんの肛門に注ぎ塗るように舌を突き刺し込んで、指にもつけては挿し込み塗って、景子さんの両手を導き尻あけをさせる時には、景子さんも察している様子で肛門が浮き出るように腰を突き出しながら尻割れを開いてくれました。
「あぁー、すぅっごい・・・」
思わず声が漏れてしまったのでしょう、景子さんの肛門を捕らえて突き刺さった瞬間に景子さんが呟き、
「あぁーーーぁーー・・・」
苦しみが加わったような吐息、景子さんの肛門の奥間に、奥間にと力を込めて勃起を突き込み、
「痛いですか?」
景子さんは首を横に振り、
「いいえ、大丈夫です・・・」
景子さんの肛門を制覇し、拒否されぬ喜びはひとしおで、沸き汁が有るではなく、ゼリーもない間々突き込んだ景子さんの肛門で、突き擦る動きにも限界があり、小刻みに擦り込みながらしっかりと包まれた景子さんの肛門の中で私は最高の興奮と喜びで景子さんの肛門の中に射精を飛ばし狂うような快感を味わいました。
「最高に気持ちよかった。景子さん・・景子は?」
「驚いております、・・・・」
「どうして?」
「お尻に・・・ほんとに驚いてます。」
景子さんの肛門に突き刺したまま私は景子さんにかぶさり重なって休息する会話で、
「どうして?」
「えぇ、お尻が・・・こんな事できるなんって・・・」
「痛くない?」
「はい、ぜんぜん・・・」
「気持ちいい?」
「・・・・えぁ・・・」
「何か恥ずかしいですわ。」
「どうして恥ずかしい?」


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