2012年09月18日 オナネタ専用エッチな体験談

オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!



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【友達と】同級生の里美とお風呂 その1 【エッチ】

小学校の5年の終わりだったか6年になっていたか、ちょっと覚えてないが、
近所に住んでいた同級生の里美(仮名)って女の子とすごくエロい思い出がある。
里美はわりとボーイッシュな女の子で、髪の毛は別にお決まりなショートカットと
いうわけでもなく、性格も乱暴というわけではなかったが、うちの中で遊ぶより、
男子と外で遊ぶほうが好きな、活発な女の子だった。
俺とは小学校入学時から同じ登校班で気心が知れていたが、彼女は背がかなり高く、
女子ではクラスで一番で、俺もチビというわけではなかったが、それでも十センチは
差をつけられていて、一緒にいると、いつも俺の方が弟に見られがちだった。

そんなある日、ごく近所の公園でふたりでサッカーだかバレーだかして遊んでいたら、
雨上がりだったために服があちこち砂と泥まみれになってしまったことがあった。
「このまま帰ったら怒られるよなー」と、本当に何気なく俺が言ったら、
里美が「じゃあK(俺のこと)、今、うちに誰もいないから、お風呂使う?
タオルとかあるよ」って言ってきた。

俺はあまり深く考えずに「じゃそうする」って言って、彼女の家に行き、
里美が湯船にお湯を入れ終わるのを待つと、さっさと風呂場の脱衣所に入った。
俺が脱衣所で服を脱ぎだすと、なんと、まだそこにいた彼女は何の疑問も
ないかのように、上着を脱ぎ出したのだ。
こいつ、まさか俺と一緒に入るつもりなのか?と、俺はびっくりして、
コイツこういうことに抵抗ない女?と思った。
親戚の同じ歳の女の子にいつも父親や弟と入ってる子がいて、
その子も男と入ることに抵抗がないタイプだったので、なんとなく里美も
そうなんだろうなってことはわかった。
でも最初はやっぱり恥ずかしかったので、「ちょっと待て」とか言おうかと思ったが、
子供ながらにスケベ心はしっかりあり、自分も里美に裸を見られてしまうという
羞恥心に、見事にw打ち勝ったので、黙っていることにした。

すると里美の方からまったく平静な声で、「(親が)いつ帰ってくるかわかんないし、
面倒くさいから入るの一緒でいいよね?」と言ってきた。


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【M男】復讐 【痴女】

外出の帰り道のことです。
あなたはチラチラとこちらの顔を覗き込む2人の少女に気づきます。
見覚えのある制服は、確か近所にある中学校のものだったはず。

「間違いないよ、アイツだよ……。」

「服装も髪型も……顔の特徴もバッチリだね……。」

「……よしっ、やるよ。」

小声で話していますが、ところどころ会話も聞こえてきます。
しかし、特に危害を加えられるわけでもないし、ここは無視するあなた。
家の近くになり、路地へと入ったときのことでした。
背後に人の気配を感じて、振り返ろうとした瞬間

「やあっ!」

気合いの入った黄色い声が聞こえたかと思うと、股間に激痛が走りました。
先ほどの少女の1人が、背後からモロに金蹴りをしかけてきたのです。

股間を襲う激痛にへたりこんでうずくまると、もう1人の少女があなたの髪をつかんで後ろに倒し、
仰向けに倒れたあなたの顔面にまたがり、思い切り体重をかけて座り込みます。
生暖かくてやわらかい、しかし大きな質量で顔面を押しつぶされ、鼻が押しつぶされそうです。
息もろくに出来ずにじたばたしていると、その足首をがっちりとつかまれてしまいます。
視界もさえぎられていますが、今度はもう一人の少女でしょう。
ふくらはぎの内側に胸と思われるやわらかい感触があるところをみると、どうやら両足を脇に抱えられたようです。

何があったかわからずにパニックになっているところに、再び股間に激痛が走ります。
足をかかえた先ほどの金蹴り少女が、その足をあなたの股間に振り下ろしたのです。


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【近親】眠る娘に 1 【相姦】

かなり以前から娘との相姦には興味を持っていました。
インターネットを始めてから、このような場所を知り、興味が高まりました。
過去ログから全ての体験談も拝見させてもらっています。
私自身も経験をしてみたいという希望は、日を追って高まっていきました。
そして私は、睡眠薬を手に入れたのです。
もちろん悪の目的のために購入した訳ではありません。
しかし、心の中では悪しき心もありました。
娘は私にとっての一人娘です。
養子婿を貰いました。
現在は私達夫婦と娘夫婦、そして産まれて数ヶ月の孫と5人で暮らしています。
育児が初めての娘は、子供の世話に追われて眠れぬ日々が続いていました。
夫は出張が多く、この時も家に居なかったので娘の負担はより大きかったのです。
そして私は睡眠薬を勧めたのです。
娘は、疑う事なく睡眠薬を受け取りました。
通常よりも少し多めに私は渡しました。
その夜、孫を預かる事にして、娘を眠れるようにしました。
もっとも、孫の世話は女房まかせです。
そして、私は深夜に娘の寝室へ行き、様子を見ました。
良く眠っていました。
揺さぶって起こしてみましたが、完全に眠っていました。
薬の効きが浅い事も予想していましたが、うまくいってしまったのです。
うまく行く事を願いながら、本当にこうなると緊張しました。
私は、震える手で娘を裸にしていきました。
ホックを外していく興奮と見えてくる娘の肌への興味。
久しぶりの性的興奮に、若さが戻ったようでした。
興奮の中、最後の一枚を引きずり下ろしました。
26才の娘の肉体。
すでに人のものとなってしまった肉体でしたが素晴らしいものでした。
娘としても、最高に熟した人妻としても、私を若返らせました。
若き日の柏原芳恵のような素晴らしき体型。


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