オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!
去年の夏、私は、友人夫婦の家に泊まりにいきました。
お酒も終わって、友人夫婦は寝室へ。私はとなりの客間でした。
しばらくすると、小声で「だめっ」って、友達の声が聞こえました。
となりの部屋とは、仕切り戸の襖だけですから、どうしても聞こえます。
ベットのきしみとかで、ふたりの身体が動いている気配がしました。
私は、まさかと思いながら、耳をそばだてました。
チュッというキスの音が響きました。それが何度も続いて、ベットが大きくき
しみました。
そして、突然に「あんッ」という友人の甘い声が聞こえたかと思うと、ペタペ
タと肌の当たる音が……。
私は、暗いなかで、目をぱっちりあけて、襖を見つめました。
二人のセックスは、だんだんと激しくなっているようでした。私に遠慮して声
を殺しているのですが、息づかいが荒くなっていくのです。それは、とても長く
続いていたように思います。他人のそういうのを聞いたのは、はじめてのことです。
ふたりが静かになったとき、私は、もう、変になりそうでした。気を落ちつか
せようとしても、身体がズキズキして、自然にふるえてくるのです。
二人が寝静まってから、十分に時間を置いて、私はそっと部屋を出てトイレに
いきました。
トイレに入って、やっと深呼吸することができました。ショーツはしっかり冷
たくなっていて、下ろすと凄い状態になってました。ウォッシュレットを少し当
てると、声が出そうになって、よけいに生殺しになりそうでした。
しばらくして、私がトイレを出ると、なんと、そこに旦那さんがいたのです。
びっくりしました。私は、濡れたショーツを脱いでいて、ロングTシャツ1枚でした。
旦那さんは、私の前に寄ってきて、「大丈夫?」と小声で言いました。私は、
手にもったショーツを隠しながら、返事もできずに突っ立っていました。
彼は、私の髪をなでながら、そっと抱きしめるようにひっついてきました。
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私の妻,小由里は現在38歳である。
子供を二人産んでいるが身体の線はそれほど崩れていない。
歳よりだいぶ若く30そこそこに見られる。
身長は160cmで体重は50キロ,芸能人で言えば
浜崎あゆみをふっくらとさせた感じである。
近所でも評判の美人である。
そんな小由里にどうしてもあることをやってみたい…
それは小由里とのセックスがマンネリになっていることもあるが,
私以外の男とセックスした場合どんな風に変身するか見てみたいという欲求である。
私の知る限りでは浮気などしたことはないはずである。
計画はいつも庭の手入れをお願いしている植木屋のご主人に
小由里を抱いて欲しいとお願いすることにした。
ご主人(Aさんとしておこう)も以前から小由里を気に入っていたので
相談すると2つ返事で乗ってきた。
ただ,何しても後で文句言うなよという約束させられた。
何するつもりだろうと一抹の不安を覚えたが,普段の付き合いから安心はしている。
それがとんでないことになろうとはその時は想像だにしなかった。
そして子供が学校に行っている平日の水曜に決行することにした。
私は水曜の朝出勤前に「今日,庭の手入れをAさんにお願いしているから,よろしく」
と小由里に言って出掛けた。
実のところ会社には有休を取っている。
駅前の本屋や喫茶店で時間を潰し,そろそろ工事も終わる頃だろうと
昼過ぎにこっそりと家に戻ることにした。
Aさんには,小由里がコーヒーを出すはずだからと,
知り合いの医者から貰った睡眠薬を渡しておいた。
戻ってみると庭にAさんの姿はない。庭木もきれいに整えてある。
家の前に軽トラがあるから,まだAさんは居るはずである。
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819:なまえを挿れて。:2006/08/15(火)12:53:26ID:2ry8BNxz0
815じゃ無いけど
こないだ・・・・
男4女4で朝三時まで飲んだ後、女友達を一人送っていくことになった。
女友達は結構酔ってて、車内では「彼氏がいなくて寂しい寂しい」って言ってた。
俺は、寂しいって言ってる友達が可愛くなってきて信号待ちの時軽くキスした。
びっくりしてたけど嫌ではなさそうだった。
その反応を見た俺は川沿いに車を止めてキスしたり、いろんな話をした。
俺は話をしながら友達の太ももに手を伸ばし軽く触れていった。
さすがにそれは嫌がられたけど「こうすると俺落ち着くんだよ」とか言ってごまかした。
しばらく会話してると突然友達に「ぎゅってされたい」って言われた。
最初俺は軽く抱きしめたんだけど、そしたら友達が予想外に強く抱きしめてきた。
「こいつほんと寂しかったんだな〜」とか思ってると俺も勢いがついてきて
今度は服の中に手を入れてさらに強く抱きしめた。
ここまで来ると後はお互い収まらず、ディープキスしたり、胸を直で触ったり・・・
やる直前って感じになった。
便宜上、女友達をYにする。
■Yスペック
俺は、小野真由美の8割くらいの可愛さだと思ってる。
友達には目がMEGUMI(微妙だ)って言われるらしい。
年齢 26歳(もうすぐ誕生日)
身長 163cm
体重 不明
バスト Bカップ(張りがあり乳輪は小さめ)
友達歴 大学からだから8年くらい
今までお互い彼氏彼女がいたため年に2回会えばいいほうだった
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学校から帰り、お菓子を食べながらテレビを見ていると電話が鳴った。
「はい」
「もしもし美紀だけど。また彼氏とケンカしちゃった。ね、今からうち来て聞いてくれない?」
「いいよ。明日学校休みだし。今日はとことん付き合うよ!」
私は自転車で美紀の家へ向かった。
チャイムを押すと美紀がでてきた。
いつもはおばさんが迎えてくれるのだが今日は留守らしい。
「先に部屋いってて」
そう言われ階段をあがり美紀の部屋へ。
ドアを開けるとそこには7人の男達がいた。
なんだか雰囲気がおかしい。
「綾香ちゃんいらっしゃーい」
「待ってたよ〜」
男達はそう言いながら私の腕をつかみ強引に部屋の中へ。
ひとりが私の腕をつかみ、ひとりが鍵を閉めた。
「ちょっと!やだ!美紀呼んできます!何よこれ!」
「いやだ!離して!」
そう叫ぶも、男達はニヤニヤした顔で
「はいはい。無駄無駄。綾香ちゃんははめられたんだよ〜」
「もうたってきちゃった。ぎゃははは!
」
など言いながら笑っている。
(やばい、やられる!)
そう思い逃げようとする私。
しかし当然逃げられるわけもなく、敷いてあった布団に無理矢理寝かされスカートとパンツを脱がされる。
もちろん、力いっぱい抵抗した。
だけど、かなうわけがない。
「よーく見せて」
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284ういsage04/02/1014:16ID:w968BMGN
2年前の夏、電車で1時間半くらいの友人の家に遊びに泊まりに行きました。
最終日は花火大会があったのでゆかたを着付けてもらって花火を楽しみ、
そのままの格好で最終電車で帰ることになったんです。
電車は始め結構人もいたんだけど、2駅くらいでほとんどの人が降りてしまって、
車両には私と、私の斜め向かい(といっても随分遠いところだけど)に
赤い帽子を目深に被ってアイマスク代わりにしている10代くらいの男の子だけに。
285ういsage04/02/1014:17ID:w968BMGN
そのうち、停車駅でサラリーマン風の30代半ばくらいの男性が乗ってきました。
男性はがら空きの車両にもかかわらず、何故か私のすぐ右となりに座ったんです。
「こんなに空いてるのに、イヤだな」なんて思っていたら、男性は
「はぁ〜」と大きくため息をつきながら自分の両腕を背もたれの窓枠の桟にかけました。
左手は私の背中の後ろ。何だか気持ち悪くなって立ち上がろうとしたけど、
露骨に嫌がるのもマズイかなぁと思って、立ち上がる頃合いを見計らっていたら、
その男性は窓枠に掛けていた左手を私の背中にかすかに触れながらス〜っと下ろした。
私は背中は特に敏感なので予告もなくそんなことされて思わず「あっ」と声を
出してしまいました。
286ういsage04/02/1014:18ID:w968BMGN
男性はその声で私が喜んでると勘違いしたのか、何度も何度も背中に触れてきました。
私はされるがまま・・・。
背中を触られるとじっとしていられないので背中をくねらせながら耐えました。
「止めてください」と言えば止めたのかもしれませんが、最初に声をあげたのは
私だし、白々しくとられるのでは・・と思い何も言えませんでした。
287ういsage04/02/1014:19ID:w968BMGN
そのうち同じ車両にいた赤い帽子の男性も電車を降りたので、男性は本格的に
触ってきました。背中にしか触れていなかった手を太股の上において来ました。
今更抵抗することも出来ずされるがまま・・・。途中車掌さんが切符の確認に
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俺が3年前に付き合っていた彼女が俺の家に遊びに来ていた。
いつものようにエッチなムード。
彼女は、高校2年生で部活は、バトン部。
この日彼女にバトン部のユニフォームを持ってきてと頼んでいた。
(チアガールのようなユニフォーム)
彼女に早速着てもらい、イチャイチャ。今思えば、親がいるのによく家でこんな大胆なことをできたな〜と思う。
俺は、彼女にブリッジをしてもらいノーパンの彼女のマンコをジロジロ観察していた。
すると彼女は、きつくなってきたといいブリッジを辞めた。
そして、ガマンできなくなった俺は、そのままエッチをした。
エッチの後、もう彼女は、帰るということで、送っていたら、彼女が「そういえば、私がブリッジをしている間ずっとおばぁちゃんがドアから覗いていたよ」俺は、・・・・・・・!?!?!?!?「えっ!?」彼女は、「だってブリッジをした私の顔、ドア側だったから目が合っていたもん」俺は、「なんでいわなかったんだよーー!!!!っていうかなんでブリッジをその状況でつづけれるんだ!!!!!」というと彼女は、「おばぁちゃんがあんたを見守るような目で見ていたから、ブリッジやめたらかわいそうな気がして・・・・。」オレハ、オレハ、オレハ、、オレハ、オレハ、オレハ、オレハ、、、、
その後、母が「あんたの女の子の好みは、ブリッジが上手な子らしいね〜おばぁちゃんが必死に私にいってくるのよ。どういう意味なのかね〜???」といっていた。
・・・・・おばぁちゃん、頼むから早く逝ってくれ。もしくは、墓まで一緒に持って行ってくれ。頼む・・・・・・・。
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この前の年末の話です。
数年来から、職場の仕事上いろいろ付き合いのあるSとの話です。
Sは、30ウン歳の、年も社歴も私より上の先輩社員です。
部署は違いますが、業務上何かとやり取りが多いの社内でメールでやり取りが多いのです。
きっかけは、いつも通りメールのやり取りをしてるなかで、コメントアウトして「もう、むかつくー(▼▼メ)」という一文があった。
それに微妙に反応して「何があったんですか?」とコメントアウト返しをした。
メールじゃ書ききれないとのこと、、じゃぁ、ってことで、「軽く呑みながら鬱憤晴らしでもしよう。」とさそってみるとすんなりOK。
しかし、都合があわず、結局仕事納めの日に呑むこととなった。
通常だと、仕事納めの日は、会社の人間大勢で社内で騒いだ後、
外に二次会のような形でながれるのだが、今年は、それもあってさり気なくかわしつつ、夕方納会間近にメールで、「今日どうしましょうか?」とメールする。
まさか1対1じゃないよな。と思いつつ、「誰か誘いましょうか?」という一文もつけて送った。
すると「誰でも良いよ」とのこと。
「だよなぁ。」と思いつつ、社内のめぼしい人間にメールして都合を聞いてみるとすべて玉砕。
忙しいこともあり、あまり広範囲に連絡が取れず「なんかみんな都合悪いみたいです。どうしましょうか?」とメールすると、
「うーん、まぁまだ時間あるから考えよう。」と返信が来たので、
「二人になるかもしれないですねー(笑)」とメールすると、「?それでも良いよー」と返信がある。
ちょっと期待しつつ、二人なんで、会社の近所を避けて池袋を選択した。
池袋は長らく住んでいたので、店事情等はわかるので特に予約すること無く
ちょっと遅めの20時に各々で向かう約束をした。
私は20時5分頃到着するとまだ到着していない模様。20時15分頃になり、私は電話た。
S:「池フクロウの所についたぁー。どこ?」
私:「あ、西武のところです。じゃぁ、緑の窓口のところいきますね。」
と答えた。
すると間もなく、Sが小走りにやってきた。普段会社の近所では、普通に呑む時は、恥ずかしいとかは無かったが、改めて外で会うとちょっと恥ず
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皆さんの投稿を読ませて頂き、私も懺悔の気持ちを含めて投稿します。
結婚18年、子供は2人で受験などで大変な時期なんですが私は人に言えない事をしてるんです。
3年前交通事故を起こし相手の方に怪我をさせてしまいました私のミスで言い訳はできませんでした、しかし怪我も1ヶ月で治り示談も保険会社との間でスムーズに進み、最終的にお礼方々相手の方と会うことにしました。
昼間に相手が指定したホテルのロビーに行き、もう大丈夫ですよと和やかに話が出来、良い人で良かった安心してました
食事をご一緒しましたが主人以外の男性と2人っきりでの食事は緊張して味も判らなかったのですが食前酒の酔いもきて話は楽しくて進められるままにワインを呑み過ぎてしまいました、酔うと緊張感も薄れ事故の加害者・被害者の雰囲気は無くお互いの家庭の話や趣味の話になり久しぶりに日常を忘れてしまってました。
相手から真剣な顔で『忙しい私の時間を奪った貴方に1度だけでいいので私の気持ちを癒して欲しい』と言われたのですが瞬間的に理解できませんでしたが目の前に部屋の鍵を見せられて理解できましたが、OKできる訳ありません。
でもこの事故で迷惑掛けた事そして示談まで良心的に進めて頂いた事、優しく感じのいい方だったこと色々と考えました
1度だけですねと念を押すと『勿論ですよ』と言われ覚悟を決めました。
彼は理解したのでしょう、鍵を持って立ち上がりました。
私は後に着いて行く外無かったのです。
部屋に入るとスイートルームと言うんでしょうか私が泊った事は無く写真で見た事はありましたが彼の私に対する気持ちが伝わってきて覚悟ができたのです。
シャワーを先に使わせてもらい、ベットに入りました。
結婚後主人以外に裸を見せたことは無く迷いましたが部屋の照明を落としてバスタオルを取り下着だけでシーツの中に入ったのです。
彼もシャワーを浴び出てきて私の横に入ってきました。
私は目を閉じてましたが彼の顔が近づいてきた事は判りました。
最初は優しくキスを、ディープキスが主人と当たり前になってましたのでつい舌を絡めた激しいものに変わっていき私自身興奮してきたのでした。
それからは覚えてないくらいスゴイ経験をしてしまったのです。
彼は体を鍛えてるようで胸板も厚くガッチリとしてブヨブヨノ主人とは大違いで、私に奉仕することに専念した感じでしたね、ただ驚いたのはペニスが今まで主人を含め6人の物を見てましたが比べられないくらい大きかったのです。
私としても入らないと思ったほどです、メリメリと感じがして入ってきたときは息が出来ないほどでした。
しかし女の体って凄いんですね、濡れていたのもありますが徐々に快感に変わって行き経験した事の無いエクスタシーが
連続して訪れてほとんど記憶が飛んじゃいました。
ピルを飲んでるので避妊は心配ありませんでしたが、シーツは濡れシミになってます、どうなったかわかりません。
ただ彼に抱かれて眠ってました、失神したのかもしれません
こうなれば男と女ですね自分からキスを求めていきました
凄く感じちゃったのが恥ずかしかったのですが、再び抱かれると自分からも手を首に回しヨカッタと耳元で言いました。
彼の下半身が固くなっていくのを感じました。
もう彼も遠慮はしないよと言いシーツも取ってカーテンを開け私に挑んできました。
今まで経験がない体位やイヤらしい言葉も言わされ淫靡な女になっていきました。
その日から彼の存在が私の中で締めていき、私から電話をしちゃったのです その後お体は大丈夫でしょうかと言ってる自分の体は濡れていました。
どうしたの逢いたいのと言われてしまい返事できずに居た私の気持ちを察して場所を言ってくれたのでした。
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「試し腹」
朝鮮半島で行われていたもので、父親が結婚前の自分の娘に対し、妊娠の可・否を調べる為に性行為をする事を云う。大韓帝国の時代まであった風習だが、日韓併合後に直ちに禁止にされた。
「女は子を産む道具でしかない」朝鮮では、道具(女)が不良品(不妊症等)であってはならない。
故に、『これこの通り、妊娠できる体でございます』ということを証明するために、「種男」という男に娘を犯させ、妊娠した状態で輿入れさせる。
これを「試し腹」と言います。
産まれてくる子供は、当然夫の血を引いていないため、妻と同じ奴隷的な身分しかなく、結婚はおろか大人になるまで成長する者も稀だったと言われています。
自分の娘を血縁の近い男(兄や叔父)に妊娠させて、妊娠できる女と証明させて嫁がせる儒教思想が暴走した悪しき習慣だそうです。
日帝が禁止した朝鮮時代の悪しき風習だそうです。
出典:
リンク:
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285名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2009/06/13(土)02:20:20ID:YEvh3zF80
6年ほど前、同じフロアで一緒に仕事をしていた元同僚♀
彼氏ありの当時27歳。俺既婚当時35歳。
途中からスレチになるけどいいか?
…と言っても既に書き貯めしてあるんだがwww
287名前:285[sage]投稿日:2009/06/13(土)02:34:18ID:YEvh3zF80
スレチだぞ!という批判は受けるつもりだ。
国語力が低いのでスマソ
地方の中小勤めなんで社員はそんなに多くない。70名程度。
俺達のいる本社のとあるフロアは当時♂3:♀2の5人だった。
日常的に残業で通常の仕事の他にその♀と2人でこなす仕事も多く、22時過ぎまで仕事をしていることもざら。
一緒に仕事をしてるコトもあり、お互いの距離も近く香水?コロン?の良い香りと、色白で細くて綺麗な脚は脚フェチの俺をドキドキさせるのには充分だった。脚だけじゃなく顔も◎。可愛い表情を見せたかと思うとクールな表情も見せるイイ女の部類に入ると思う。
他の人が見ても個人差はあるだろうが上中下で言ったら上の下から下に行くことは無いと断言できる。
一応、俺が役は1つ上だったが、同僚…同僚以上の友達のように仲良くなっていた。
288名前:285[sage]投稿日:2009/06/13(土)02:36:08ID:YEvh3zF80
ある日、同じフロア+数人で飲み会があった。
だいぶ酔った俺はトイレに立った際、個室から出てきた彼女と洗面台の前で一緒なった。
『お〜!飲んでる?』などと声を掛けながら、イイ香りに誘われ思わずハグ。
彼女も酔っていたからか特に拒まれず、その場は離れた。
飲み会が終わり次の店に皆で移動してるとき、俺達は自然に手を繋いでいた。
翌日、仕事は残業。
酔っていたとは言え抱きついたコトは一応ワビとこうと思い『ごめん!昨日さ…』と切り出した。
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