オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!
私31歳既婚3人子持ちのオバサン。
旦那とは結婚して8年経つけど、ハッキリ行って超マンネリ。
子育ても大変だし、家事とか、親戚付き合いとか・・
皆もよ〜く考えて結婚した方がいいよ(^^;)独身の方が楽よ。
結婚した現在も男友達がいて、旦那に内緒でメールしてる。
特にKは中学からの同級生で独身時代にもよく遊んだ仲なの。
Kは性格はいい奴なんだけど不器用っていうか、全然もてないんだよね〜
でも私の相談とか乗ってもらったりして・・・
だから、早く彼女出来ればいいね〜なんて、メールをしていた、ある日。
Kに彼女が出来たというメールが!6歳下のカワイイ子で、同棲する事も決まっているらしく、私ビックリしちゃったの。
と、同時に何か嫉妬しちゃった・・昔、一時的だけど、Kのこと好きだったの。
とりあえず、良かったね、おめでとう!今度遊びに行くよ!ってメールしたの。
Kの実家と私の家って近所で、近くのコンビ二とかでよく会うんだ。
旦那が子供連れて実家に帰った日、私は久しぶりに一人でゆっくり出来る〜って思いながら家でくつろいでいたらKからメールが。
内容はKの彼女が同棲する事に迷っていて、ゴタついていて悩んでるみたいなメールだったので久々にKに電話した。
Kもその日は休みだったみたいで、いろいろ話しているうちにKの実家の部屋(Kの実家は地主で、離れにKの部屋があるの)で飲む事になったんだ。
夜になってKの家に行ったの。Kは遠距離の彼女と同棲するのを楽しみしていたのに、急に彼女が同棲するのを考えさせてと言われて、すごく悩んでた。
K「俺、どうしたらいいか・・彼女、同棲するの踏みとどまって、俺との付き合い自体
考えたいっていうんだ・・」
本当にKは落ち込んでた。こんなKを見るのは初めてだった。
なんかその彼女がうらやましかった。下心もあったのかも・・
酔った勢いもあって、Kを抱きしめながら
私「大丈夫、私がいるから・・」といいながらKにキスしちゃって・・
Kも驚いてたけど、拒まなかった。
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結構前のはなしだから時効ということで書きます。
当時はインターネットではなく、パソコン通信という世界だった。
美沙子と俺は横浜と大阪の遠距離恋愛。付き合いは始めてちょうど
半年位だった。
そんなある日彼女が神戸でのオフ会に参加したいと言い出した。
危ないからやめろと言ったが、どうしても行くということなので
俺も一緒に参加するという条件で行くこととなった。
神戸なら俺も行ってみたいと思ったし、オフ会が土曜日ということで
日曜は美沙子と神戸でも歩いてみるかと旅行がてら参加するということにした。
但し、場が白けるといけないので、カップルということを隠して、
赤の他人という設定で参加することとなった。
お互いの地元じゃない土地でのことで何かあっても後を引くこともないし、
第一俺も一緒だから何も問題はないと思っていた。
「これじゃ少し大胆すぎるかしら?」赤いノースリーブのブラウスと丈が短めの白いスカート姿だった。
美沙子が駅まで迎えにきてくれてそのままホテルにチェックインを済ませた。
部屋にあがると窓の外に海が見えた。
まだ少し時間があるから少し歩こうかということで神戸の港を散歩した。
オフ会は18:00スタートで場所は明るい洋風酒場のような店だった。
二人でタクシーに乗って店の近くまで行き、別々に店に入った。
男3人が既に来ていて、もう一人が少し遅れて入ってきた。
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僕(ショウ)と彼女(レナ)は高3の頃から付き合ってかれこれ3年が経ち、お互いに会おうとすることも少なくなり、エッチもマンネリ気味。
そろそろ別れの時期がきてるかなと思ってました。
それを大学のサークルの先輩に飲みながら相談していると、「じゃー俺のセックスフレンドと一回エッチしてみる?」と言われました。
「えっ?てか先輩セックスフレンドなんていたんですか…」。
先輩はサークル内にかわいい彼女がいて、もちろん僕もそれを知っていたのですが、どうやら話を聞くと28歳のOLやっている人でフェラが抜群に上手いとのことでした。
そして「マンネリ脱出の為に一日だけ交換しよう」と言われました。
僕は最初こそ驚いたものの、年上のお姉さんでフェラが上手いなんて言われたら興味を抱かずにはいられず、どうせ別れてしまうなら…と思い、その場で彼女にメールで聞いてみました。
むしろもう一生返信返ってこないかもと思って飲んでいると、「うん、いいよ」とだけ返ってきました。
返信内容に驚きつつも、先輩に報告すると「じゃー今からにしよう!お勧めのホテルあるし」との返答。
「えっ?今からですか?」と答えると、「とりあえず聞いてみなよ!俺も呼び出すから」と言われ、お互いメールを送りました。
すると、2人とも大丈夫とのことで、最寄駅前に集合することになりました。
僕と先輩が駅前で待っていると、まず登場したのは僕の彼女でした。
彼女は身長145しかないロリ系で、胸はDカップ。ロリ好きであれば、大抵の人が抱いてみたいと思えるような子です。
そして、まさにロリ系が好きな先輩は明らかにテンションが上がっており、「始めましてー!」などと元気良く話してました。(ちなみに先輩は普通にかっこいいです)
彼女もまんざらではなさそうで「初めまして!レナです!」などと最近では見たことない位のテンションで元気良く返してました。
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543えっちな21禁さんsageNew!04/06/0913:59ID:Qy+r595Q
中学3年の時、塾をさぼって映画館に行きました。
始まってから1時間ほどして、他にも席はたくさん空いていたのに私の隣に男の人が座りました。
真ん中の肘掛で腕がぶつかったので、私は反対側の肘掛を使ったんだけど
段々男の人の姿勢が崩れてこちら側に倒れてくるんです。
座席の固い映画館だったのでそのせいかと思ったんですけど、なんかおかしい。
そう思っているうちに、太ももに男の人の手が伸びてきて、さすり出したんです。
怖くなって席を移動しようとしたら、手首をつかまれて動けません。
声を出そうかとも思ったけど、制服のままだったので下手に人に知れるのも嫌で
されるままになってしまいました。
544えっちな21禁さんsageNew!04/06/0914:05ID:Qy+r595Q
その人は途中で一度席を立ったので、その隙に逃げればよかったのに
腰が抜けて動こうにも動けません。
そうこうしている内にその人は戻ってきて、私に缶コーヒーを差し出すのです。
「結構です」と断ったのに、太ももの上にポンと置くので仕方なく受け取ってしまいました。
私にはそんなつもりはなかったけど、これはもしかしたら何かの合図だったのか
私が缶コーヒーを持った途端、また太ももに手が。
今度はさっきよりもハッキリと分かる強さで触ってきます。
その手が段々と上にずれていき、大事なところの間に潜り込もうとするんです。
怖くて体操服の入ったバッグでそこだけは守ろうとしたんですけど、力の強さに負けてしまいました。
545えっちな21禁さんsageNew!04/06/0914:19ID:Qy+r595Q
スカートの上からなのに、はっきりと割れ目を狙って指を動かされて
最初は怖かったのに・・・体が熱くなってきちゃったんです。
まだ経験もなかったし、それ以前に男の子と付き合ったこともなかったのに
今考えても自分はおかしいと思うんですけど、その時はそういうことに興味が出始めた頃だったので
されるがままになってました。
割れ目に指が少し入りかけ、思わずビクッとすると
その人は「ちょっと感じた?」と言って少し笑い、手を止めました。
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58名前:長いです◆JWPaeN65Rw[]投稿日:2005/05/13(金)19:53:10ID:7yYSJX7C
すごい昔の話なんだけど
当時自分の住んでいた所は採石場とダム建設場所の近くで
作業員などの宿舎も多く小規模ながら街になってた
自分達の通っていた中学校は木造2階建ての小さな学校。
何かあれば話や噂はすぐに広まってしまう。
そこに転入してきた美恵。
父親はいなく、母親と二人暮らし。母親の仕事の為に引っ越してきた
母親は工事現場の作業員の宿舎で飯炊き人として勤めてる。
当時飯炊き人って言うのは、飯炊き、掃除、洗濯、下の世話をやるってのが常識だった。
なので美恵は転入してすぐにイジメられてた。
美恵は前の学校のセーラー服を着ていたが、サイズは小さく、ボロボロだった。
学校は給食ではなく弁当持参だったけど
美恵が教室で弁当を食べてる姿は一度もなかった。
中学卒業間近(11月くらい)、美恵は足や顔に怪我をおって学校にきた。
母親に「良い人」が出来たらしいのだが、そいつが酒乱で暴力を振るうらしい。
すごく哀れに思えてさ、思わず声をかけたんだよ。
そしたら周囲にいた奴らに冷やかされて、それが恥ずかしくて
恵美をポンッと突き飛ばしちゃったんだよ。
夜、寝る前にその時の恵美の顔が忘れられなくて一睡も出来なかった。
「恵美に謝りたい」って気持ちが時間が経つにつれ大きくなってきて
登校時間までの数時間が何日にも感じた程だ。
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ぼくは小2からサッカーをしています
今は中三です
中一のとき長野まで遠征に行きました
気候もよく楽しくサッカーができました
一試合目は快勝
二試合目はなんと女子しかいないチームとしました
もう中一の夏休み後半だったので胸もけっこう膨らんでいました
体をぶつけ合うときに胸の感触を楽しみました
さりげなく揉んだときもあります
そんなときはむこうも慣れているのか気にしていません
これはしめたと思いどんどんもみました
下のほうもわしずかみしました
試合の結果もよかったしこんなことはめったにないのでよっかたです
83:コピペ:2006/07/19(水)11:45:46ID:om6pdVA40
そのあと宿にいきました
すると偶然にもさっきの女子チームと一緒の宿でした
当然のように風呂の脱衣所に隠れ体を堪能します
隠れているとも知らず大胆に脱いでいきます
胸のもみ合いっ子もしていたしあそこなでられて喘いでいるやつもいました
少し遅れてきた二人組みはなんとレズ行為をし始めました
すごく興奮しました当然パンツはパクりました
すぐに僕も男風呂にはいりました
あそこがたってたってたいへんでした
なんとか覗けるところを探して覗きました もうびんびんです
部屋にもどるとき女子とばったり会い仲良くなりました
部屋に一人で遊びに行きハーレム状態
なんとそのへやはかわいい子ばかりレズ行為のこ二人も
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とにかく白くてパァーンと張った巨尻が好きなのです。けっしてデブ専ではないのです。くびれが全くないお尻はまっぴらです。その巨尻たちとは旅館で出会いました。30代後半と40代の三人組で東北新幹線の中から一緒だったのです。私は仕事で旅気分じゃなかったのですが通路の向こうのシートが気になってました。三人ともポッチャリ型の巨尻で、またその中の一人(B子)が真っ白なもち肌タイプに思われ、チラチラ見ては想像していました。一番はしゃいでる明るい(C子)、小柄で上品な(A子)どの人も熟れごろで魅力たっぷりでしたが、残念ながら道中は接触はありませんでした。運よく同じ駅で降りたのですが、こちらは仕事なので楽しそうに歩いてゆく揺れるお尻姿を眺めるだけでした。仕事も終わり日帰りのつもりでしたが、せっかく温泉町にきたので泊まってゆくことにしました。そこで三人と再会したのです。私の方も、もしかしたらという気持ちがあったかもしれません。宿に入ったのが遅くて8時すぎていましたので夕飯抜きの片泊まりというものになりました。そこでひとまずお風呂に入ったのですが平日ということもありガラガラで、湯では最後まで一人でした。部屋へ戻る途中、トイレ前に女の人がうずくまっていました。どうやらお酒を飲んでお風呂に入ったので気持ち悪くなったようです。「大丈夫ですか?」声をかけると、なんと昼間会った三人組の一人のA子でした。すごく具合が悪そうだったので部屋まで連れていきました。部屋ではお風呂から一足先に戻っていた二人が心配して待ってました。「どうしたの」「気持ちが悪いみたいで」「ありがとうございます」二人と協力してA子を部屋に入れたのですが、吐き気が急に襲ってきたようでトイレで思いっきり吐いたのです。すばやく対応したのですが間に合わなくで私の浴衣も汚れてしまいました。「ごめんない」「浴衣あったかな」「大が一個あまってたよ」A子を寝かせてから二人が心配してくれましたが下着も汚れていました。それでC子が洗ってくれることになり私は部屋についているお風呂に入ることになりました。願ってもない展開です。シャワーを浴びながら私の巨チンは最高潮にエレクトしてきました。そこへB子がタオルを持って入ってきたので偶然お風呂を出たのをよそおって出ました。いちかばちか、わざと見せつける形で。「あっ」B子は言葉もなく太さ5cmの巨チンを凝視していました。いけそうな気がして「すみません」と一応あやまりながら、すばやくB子をとうしろから羽交い締めしてお尻の真ん中に巨チンを押し付けながら両手でたわわな胸をむさぼるようにまさぐりました。「あぁっ」「ダメ」「やめて」。B子の一番敏感な部分をさわると驚いたことにもうビショビショでした。私は後ろから浴衣をたくしあげると洗面台に手をつかせ巨尻をわしずかみにしました。私の肩幅より広いくらいの巨大な白いお尻が小刻みに揺れていて、このまま奥まで一気に入れたくなりました。が、そのときC子が部屋から呼んだので、しかたなくなにくわぬ顔でB子と部屋に戻りました。A子はもう寝ていて私のパンツが干してあり、乾くまでテレビでも見ることになりました。C子がHチャンネル見ようよ、と提案したのでカードを買ってきて点けると、熟女物で、ちょうど台所でバックから犯される所でした。「こんなのが好きなの」C子が艶のある声で胸元を大きく開けてにじり寄ってきます。すると、それまで黙っていたB子が「すごい大きいのよ、見ちゃった」私の股ぐらを指差していったのです。C子はいっそう興奮して「見せて〜」と迫ってきたので「じゃあ、もっと大きくなるようにしてよ」といって、うつぶせにして浴衣をまくり、お尻をむきだしにしました。そして「こういうのが好きなんだよ」と言いながらC子のパンティをひっぱり真ん中に寄せて食い込ませ、中心を触るとじわじわ濡れるのがわかりました。私はB子の手をとり巨チンを掴ませました。「大きくなった?」「凄くぅ〜」それからC子のパンティを一気に下ろすと間髪入れずに根元までズブンと突き入れました。「あぁ〜ん〜」ものすごくよがっています。横を見るとB子が四つん這いになって浴衣をまくりあげお尻を突き出していました。B子はさっきおあづけを食ったので今すぐにでも欲しいようです。私はいったんC子からぬき、後ろから二つの巨尻を眺めました。壮観です。それから巨尻をバックから交互に犯しました。B子は後ろ付きらしくバックが合うようで、すぐにいきました。続いてC子もいき、二人の間を五往復くらいした頃、視線を感じました。A子が起きていたのです。するとA子も同じように四つん這いになりました。浴衣をめくると、もうパンティは脱いでました。私はゆっくり巨チンをぬきA子にあてがい突きました。三つの90cm以上の巨尻がゆれながら巨チンを待っています。これ以上なく興奮しました。
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何もかもが嫌になり、現実逃避の旅に・・・。
某国に着き、ひとまず食事をした。
食事を食べ終わる頃、僕の隣の席に綺麗な娘が
どうやら母親と食事に来たらしい。
娘は16〜7才かと思っていたが、お酒を注文しており
話を盗み聞きしていると成人している様子。
外国人の女は、発育がよく、大人びて見えるものだが
この娘は体が小さく、胸も日本人にしてみれば
大きいほうだと思うが微妙な感じだった。
娘の名前はメアリーというらしく、まだ夕暮れ時だというのに
かなりのお酒を飲んでいた。
母親も娘と一緒にかなりのお酒を飲み、2人ともべろべろ状態。
そこへ、ひとりのおっさんが2人に近づいていき
母親とどこかに消えていった。
ひとり残されたメアリー、食事の代金は先の男が払ったらしく
帰り支度を始めたが、足元がおぼつかない。
俺は、少し心配になり店を出た彼女の後を追いかけた。
暫く行くと、彼女の家であろう
小さな一軒家に入っていった。
俺はそれを見届けると、どこかで宿をとろうと
この町の地図を見ていると当然雨が・・・。
彼女の家のほかにはマンションが一棟あるものの
出入り口の門に犬が居り、犬嫌いな俺は
雨宿りさせてもらおうと彼女の家の玄関ポーチへ。
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時を遡ること数年前オレがまだ高校生だった頃の話を先に。
オレは人見知りだったせいで高校入学してなかなか雰囲気に馴染めなかった。
そのおかげで孤立し、はぶられてる状態が2年くらい続いてた。
で、3年になってクラスメイトに恵まれ男友達は増えた。
でも元々女と男が仲いい感じではなかったクラスではないので
女とはあまり仲良くなることはなかった。
むしろクラスの中心的なかわいい子のグループにはキモがられていた。
正直ムカついていたし屈辱的だった。
しかしそんなクラスも卒業すると妙に人恋しくなるのか
大学の長い休みのごとに集まってクラス会的な飲み会をするようになった。
その過程でオレは自分を出すことができて
オレをキモがっていた女の子たちともそこそこ仲良くなった。
オレも今はハタチになりました(まあこれは見逃して)
で、今日。
そんなこんなで例の女の子のグループの中でも一番かわいい子と
二人で飲むことになったわけですよ。
何回かドタキャンされててやっぱオレのこと嫌いなのかとも
思っていたので、今日ちゃんと来ることになって内心既にガッツポーズを取っていた。
ムカついてた相手でも今はわかりあえてるし、
なによりかわいいのでそれだけでうれしかった。
(妄想が制限される感じであまり好きではないんだけど、
あえてたとえると山本梓系の猫顔、斜視)
なので以降その子は便宜上梓と呼びます。
夕方合流して飲み屋へ。
昔のことを話しつつ飲む飲む。
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とにかく高校生の頃から大きな白いお尻が好きだったのです。くびれから極端に大きく張った、サイズでいうと90以上の巨尻を後ろからわしずかみにして…妄想はつきません。自転車に乗っているお尻にもすごく興奮しました。若くてピチピチしたお尻より少しだらしないモチモチしたお尻が好きです。そんな巨尻を想像して毎日さわっていたら自分のモノも凄く大きくなり、20才すぎた頃には巨チンになりました。両手で根元からつかんでも頭が丸々でるほどで、太さも女性の手首ほどあり、太い所で5cm、長さは17cmくらいです。巨尻を求めて昼間のスポーツクラブへ通っていた時の事です。昼間のスポーツクラブはおばさんというよりおばあさんが中心で、その日も1、2コースは20人ほどのバアサンが水泳レッスンを受けていました。私はフリーコースで軽く泳ぐのですが、そこに目指す巨尻が前をプカプカしてたのです。しかも二人も…。30代後半。一人は155cmくらいのコロコロタイプ、もう一人は160cmくらいでポッチャリ型。二人とも色白で申し分ありません。私はもうたまらず水中メガネを着けて巨尻をさりげなく追いました。平泳ぎの後ろを泳ぐのがワクワクします。プールの中ですが少し大きくなってきました。4、5往復するとポッチャリが脇にあるジャグジーへ向かったのであやしまれない時間差をつけて私も上がりました。ジャグジーの中は二人だけだったのでドキドキしました。奥のポチャから一人分開けて手前に横になりました。しばらくするとコロが上がってきて間に入ろうとしたので、ここぞとばかり足をのばしてやりました。「あっ」小さな声を出し、つんのめって私の方へ倒れてそのはずみで彼女の右手が私のモノに…。弾力ある胸が私の顔に…。「ごめんなさい」「いぇ」「こんなオバサンじゃ抱きつかれてもイヤよねぇ」「そんなことないですよドキドキしました」「本当」「本当ですよ」そして、なんとなくお互い意識したあと、ジャグジーの泡の中で手がコロの手に当たったので握ってみると、すぐ握りかえしてきます。これは少し脈ありと思い、ふとももに沿って水着まで手をのばしました。こちらの巨チンはもうパンパン。嫌がらないので水着の中まで手を入れてみると。もう濡れています。「ふぅん」押しころしたようなため息が…。そこでコロの左手を掴み巨チンを握らせてみました。
「えっ」あまりの大きさにビックリしたのか思わず私の顔をみたんです。すると、いままでじっとしていたポチャが立ち上がり私の左側に移動してきて、いきなりモノをつかみ、しごき始めました。なんとなくわかってたようです。「なにしてんの、うーんすごいのね」「プールで私のお尻みてたでしょ」「すみません」「これから二人でお昼ご飯食べるんだけど来ない」「いきます」二人と待ち合わせ時間きめてプールを出ました。ただジャグジーで果てなかったのでバアサンたちの前を水着の前パンパンで歩くのはちょっとはずかしかったです。ポチャのマンションに三人で着くなり、私は二人を食卓に手をつかせ。お尻をつきださせました。服を着たまま巨尻丸出しにしてしたかったのです。「えっもう」二人はあわてていますが容赦は無用です。スカートをたくしあげ一気にパンティーまで下ろすと二つの巨大な白い臀部がつきでました。後ろから両手を広げて二人を触ると二つともヌルヌルです。ポチャを焦らすことにしました。まずコロの巨尻をガッチリつかみ巨チンを先だけ入れてやりました。「あ、あああん」「おおきい」少し先だけでピストンすると、物凄くよがりました。ポチャが催促してきます。「ねぇ」左手で尻の谷間をすべらせアソコを触ってやると、1m級の巨尻をふりながら、喘いでいます。「入れてぇ」でも入れません。放っておきます。コロの方は半分入れたままのピストンでかなりいい感じです。「奥まで入れようか。?」「来てぇ」でも奥まで入れません。巨チンも最高潮にエレクトしてきて、ここでポチャにスイッチ。ポチャの巨尻を両手いっぱいで挟み込むと一気に根元まで突き刺しました。「うぐぇあんぁいい」しばらくピストンしてからコロにも今度は奥までズドン。「あたるいい」それからは3ピストンずつ交互に突きまくりました。コロはすぐにいき、ポチャとはさらに5往復したあと一緒にいきました。巨尻をバックからするのがたまらないのです。
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