2012年09月04日 オナネタ専用エッチな体験談

オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!



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【浮気】子持ちの母禁断の性生活 【不倫】

267えっちな21禁さん04/09/1010:07ID:vqZBOw7d
今から数年前子持ち(小学3年生の女の子)の母(26歳)と約1年付き合いました。めくるめく禁断の性生活(実話)を報告しようかと

268えっちな21禁さん04/09/1010:32ID:vqZBOw7d
母、ユミ(仮名)は164ECup、58、86、髪は長くその店(クラブ)では指名しても20分がいいとこのBoA+マライア並の美貌にヘロヘロになってました

269えっちな21禁さん04/09/1010:44ID:vqZBOw7d
ある日指名が重なりトラブり他の客に絡まれ乱闘になりかけました。オレは少し殴られましたが黙っていました。飲み代はただになり控室でユミが

マキロンで手当てしてくれ「ゴメンね!」と泣きながら顔中にキスしてくれました。

271えっちな21禁さん04/09/1011:01ID:vqZBOw7d
身体のラインがでるストレッチボディコンで、そんな状況に「ダメだこりゃ!付き合ってくれ!」チンコはボッキ状態頭はクラクラ思わず口走ってました

。口元から血が垂れユミは舌で舐めとり「いいよ!2時に終わるから」

272えっちな21禁さん04/09/1011:14ID:vqZBOw7d
「明日仕事でしょ?私が行くから鍵開けててね」何やら疲れてアパートに帰り「どうせ来ないだろな〜」3時になり、眠ってしまいました。ガチャ、半ボ

ケで起きれない。ユミ「フフ!」眼を半開きが精一杯でした。

275えっちな21禁さん04/09/1012:43ID:vqZBOw7d
補食的な笑みを浮かべながらベットの中の足に触れ、すね毛だらけのふくらはぎに指?いやヌメヌメした舌が蛞蝓の様に這って頭の中に電気が走りまし

た。脚をゆっくり拡げられ太腿の内側をヌメヌメと進んで来る。

276えっちな21禁さん04/09/1012:53ID:vqZBOw7d
「アウィ!」恥ずかしさと初めての快感に(♂だけど)身をよじりオレは俯せになってしまいまし

た。「ウフフッ逃がさないよ」下は短パンだけです。また膝の内側からユミの舌が


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【他人棒に】言いなり(完結編) 【寝取られ】

前編:言いなり(第二部)


152:コピペ:2005/12/12(月)23:29:28ID:SDX4LUx6

あれからも、妻は、毎週のように抱かれてます。
部長は夏バテも無く、絶倫は健在ですし、妻も鍛えてますので同じです。
軟弱者の私だけ、夏バテしています。
妻は、毎週部長に抱かれる事が、もはや生活の一部で当然の行為と受け止めています。
しかもそれが、今では快楽をもたらしてくれる。
妻も望んでいるのでしょう、週3回も逢ってしまうところまで進んだ。
部長の飲み会の後に2回、週末のゴルフ練習の後です。
さすがにまずいと思い、私は部長にお願いした。
「部長、週3回はまずいです。今回だけにして下さい」
「それは言えるな、今後は気をつけよう。でもな、それは久美子も望んでいたからだ。
 久美子はな、私の為に身体を磨き、抱かれる事に夢中なのだ。
 私に身体を使ってもらいたいのだ。判るか?
 お前も判ってるとり、久美子はマゾだ。
 私にかまってもらいたい、虐めてもらいたい、尽くしたい、そんな女になったのだ。
 私が久美子の身体を誉めると、それは嬉しそうな顔をする。
 私は厳しいが、誉める時は心を込めて言う。そして最大限可愛がる。
 久美子は、それだけでマンコは洪水になる。
 久美子みたいな女は、誉められる事にも弱い。
 お前も見ただろう? あの細いウエストや、下腹回りの綺麗さ。
 並の努力じゃ無理だ。マンコも以前より具合が良いぞ。
 前はキツイくて狭いだけだが、今は違う。
 私の極太が負けそうになる時まである。
 勿論、尻の穴もだ。今では根元までぶち込めるまでに成長した。
 久美子は、こう言ってるぞ。
 『部長、私の身体はどうですか?気持ち良いですか?私のオマンコとお尻の穴で逝って!


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【複数】爛れた夏 【乱交】

大学3年の夏休み。
今までで一番爛れた時期だった。

バイトの仲間で7〜8人で良く遊んでいた。その中に祥子がいた。
祥子はかなり偏差値の高い大学に通っていたんだけど、物凄く性に寛容な女、平たく言う

とドスケベだった。ただ完璧な女なんてそうそういるわけ無くて、顔がお粗末だった。
わかりやすく言うとUAみたいな感じで、唇が厚くてちょっとだけ日本人離れしたアフリ

カンな女。体はその分素晴らしく、乳もケツもでかくて外人から声かけられたりするよう

なタイプで、実際にそんなこともしばしばあった。

ただ、祥子はバカ女じゃなかったので、そんなナンパ野郎とも俺達ともエロトークは満載

だったが、きっちりと一線は引いていた。ところが夏休みの飲み会でその線を越えてしま

う事になる。

その時はいつにも増してハイペースに飲んでいたんだが、俺達はちょっとしたイタズラで

途中から女の子達の焼酎を濃いめに作り始めていた。4vs4の飲み会だったが、案の定女の

子達は早々につぶれ始めた。
ただ、誤算だったのは急性アル中手前くらいまで行った子がいて、その子の介抱も兼ねて

祥子以外が帰ってしまったのだ。俺達はカワイイ子達が消えて明らかにトーンが下がって

しまい、
「お開きにしますか」


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【彼女と】骨折 【彼氏】

義弟,といっても大学時代の同級生で友達,なおかつ最近,俺の妹と結婚したヤツの経験した話.この間,二人で夜釣りに行ったとき初めて聞いて,ちょい萌えた.

 義弟は,もう6年近く前だが,26歳の時に交通事故に遭い,リハビリ込みで3ヶ月ほど入院したことがある.その事故は,昼間に横断歩道を渡っていると,軽自動車に突っこまれて,右腕上腕部を骨折,右手人差し指と左手中指にヒビが入り,さらに右足をひどく打撲するというものであった.義弟にまったく落ち度はなく,運転していた若い女性が携帯電話に出て,ブレーキを踏むところをアクセルを踏んでしまったことが原因らしい.

 義弟は地元を離れて就職していたため,入院の準備も大変で,俺も買い物をしてやったり,仕事帰りに何か用事がないか,病院に寄ってました.いつも個室のベッドの上で両手をつり上げられ,右足にも包帯がまかれ,不自由そうな状態でした.彼の仕事の方も,近々,彼がメインの長期海外出張が予定されていたらしく,大変だったらしい.入院直後には上司や同僚が来て,個室で仕事の打ち合わせをよくしてた.事故相手の女性も時々,会ったことがある.彼女は,親元を離れて生活している19才の女子大生で,知的で整った顔立ちの娘だった.学校のないときに時々来ては,義弟の見舞いと簡単な用件を聞いていた.病室ではいつも済まなそうにしていた.義弟は基本的にいい人なので,まぁ済んだことは仕方ないよと逆に彼女へ気を遣っていた(義弟の当時の上司は切れて,その彼女にぶつぶつ文句言ってましたが).

(ここからが私の知らなかった話です)
 義弟に気を遣ってもらえばもらうほど,彼女は自分の不注意が大きな事故を呼んだことを後悔したらしい.そのうちに彼女が「なんでもしますから遠慮なく言ってください」というようになったそうな.最初,義弟は「特にないよ」と言っていたらしい.しかし度々そう言われ,お互いに慣れてきたこともあり半分冗談で「悶々しているのだけど,両手がこういう状況で困っている(笑)」と言ったそうな.彼女も何を言っているかはすぐにピンときたらしい.「ごめんなさい,それは勘弁してください」とのこと.義弟も笑いながら「冗談だよ」というと,「すいません」となんども言ってくれたそうです.義弟的には19歳の女子大生が困っている顔を見ただけで,当時はけっこう萌えたそうです.

 2,3日してから,彼女が再び病室へ尋ねて来て「先日の話ですが...」と切り出し,ぼそっと「胸ならいいです」と言ったそうな.どういうことかと義弟が尋ねると,思い詰めたような声で「ペニスに触ったりはとてもできません,その代わりに私の胸ならさわっていただいても構いません.これで我慢してもらえませんか」と話したそうな.義弟が「冗談だよ,冗談」というと,泣き声で「申し訳なくて申し訳なくて,これくらいしかしてあげられません(大粒の涙)」という状態だったらしい.

 雰囲気的に彼女の胸に触れないと場が収まらない感じだったため,義弟が「じゃぁ,少し触らせて」というと,彼女は,上着のジャケットを脱いで,白いブラウス姿になった.そしてベットで上向きになっている義弟の横に立って,ゆっくりと,義弟のほおに胸を押し当ててくれたそうな.着やせするタイプなのか,思ったよりたっぷりとしていて,義弟は優しい気持ちになったそうです.目をつむって胸の感触に浸っていると軽く眠ったらしい.そのうち,検温の時間になって,看護婦さんが部屋に入っるためのノック音で目がさめた,彼女は優しく髪を撫でていてくれたそうな.

 それ以後,彼女は来る度に優しく頭を抱えて,服の上から胸にほおずりさせてくれたそうな.義弟もよくゆっくりと頭を動かして,胸の柔らかさを味わったとのこと.4,5回もそういうことがあったある日,彼女は黒のカーディガンを白のカットソーの上に羽織り,下はベージュのパンツ姿できたそうな.その日,カーディガンを脱いだ彼女の胸にほほを触れさせたところ,ノーブラであることがすぐに分かったらしい,より味わい深かったとのこと.いつもより胸がよく揺れ,はっきりと乳首の存在が分かったそうな.思わず,固くなっていた乳首を転がすようにほおを回した.すると彼女が”ぁっ”と声を出したそうな.「ごめんと」義弟,「いいですよ」と彼女.ついついしばらくは転がしたそうな.

 ふっと顔を胸から離すと,薄手のカットソーのうえにポチッと突起があり,思わずクチビルで咥えてしまったそうな.彼女も厭がらず,目を閉じて胸を突き出していてくれる.次に布地を軽く咥えて,布地で乳首の先を擦るように動かすと,辛抱溜まらなくなったのか彼女がぎゅっと頭を抱えてくれたそうな.その日は,その後胸に刺激を与える度に,目を閉じて”ウゥッ”と声を出してたらしい.

 その後,左中指のヒビはすぐに良くなり,軽い包帯に変わったそうな.胸を触らせてくれるときに,そっと腰や太ももを左手で触っても拒否されず,いい気になって下腹部に手を伸ばすと,軽く左手を握って制止してきたらしい.それもそのうち,ジーンズやパンツ姿の時には服の上からどこを触っても許してくれたとのこと.時にはジーンズにしみ出てくるほど濡れていたとのこと.ただし絶対に服の中へは手を入れさせてくれなかったらしい.

 結局,退院までずっと胸は服の上から自由にさせてもらえたとのこと.退院し,示談交渉その他すべても終わった後,恋人のような恋人ではないような感じでこっそりと1年半ほどつきあったそうである.彼女は処女だったとのことだが,ともかく2ヶ月ものあいだ,じっくり仕込んだというか鍛えたため,初回から実にまったりと蕩けるようなSEXだったとのこと.


 義弟は,釣り竿の先に浮かぶウキを見つめながら,忘れられんと溜息をついてました.


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【会社で】ボーイッシュな同僚と 【職場で】

出典:

320:えっちな21禁さん:2005/06/23(木)23:40:57ID:R5WjlEEK0
以前会社のボーイッシュな子とやった時の話をメモ帳に書いてみたけど、
ボーイッシュさが出てないのと、話が長すぎるし、さらに前不利が長すぎる・・・
ちょっとうpするのを少しためらっている。
やっぱり文才がないみたいだ。

323:320:2005/06/24(金)00:25:14ID:QBYj6QNK0
じゃぁちょっと書いてみる

4年前、新入社員歓迎会の役員やってて、
そのときの歓迎される側にいたのがチナ。
チナは転職組だったので歳はオレと同じ26歳だった。
髪はショートで耳下位までの黒のストレート。
少しだけシャギ入れてた感じだった。
服装もこざっぱりとした服装で、ジーパンはいてた。
顔は颯爽として意思の強そうな感じで、
性格は明るそうだった。
受ける感じとしては、ボーイッシュ、
吹奏楽やってそうな高校生か中学生て感じ。
新入社員として紹介されたときに
趣味はバイクでツーリング、と自己紹介して、
IT業界でインドア派が多い内の既存社員からは少し引かれてた・・・


324:320:2005/06/24(金)00:46:18ID:QBYj6QNK0
チナは本社、支社勤務ではなくて、
客先常駐の社員として採用されていたので、
社内の人間関係が非常に薄かったようだ。


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【人妻】こんな私って・・・抱かれる人妻 3【他人の嫁】

あくる日も、真紀はいつものようにうちに来た。
事務所に入って仕事をしようとするのを呼び止めて
「あなたが仕事をする場所はここじゃないの。わかってるでしょ」
予想はしていただろうが、いきなりの命令に真紀はハッとしてうなだれる。
「昨日の続きをしましょう。たくさん感じてもらわないとね」
うつむいたまま一言も発しない真紀の手を引いて寝室へと向かう。「真紀ちゃん、あなたにいろんなこと教えてあげる。だから素直になってね」
「教えるって何をですか・・・」
ベッドの片隅で身を固くしている真紀の横に座る。
「私・・・もうだめ・・・」
「女同士でしかわからないことがたくさんあるのよ。あの人にひどいことされて恐かったでしょ」
耳もとでささやきながら胸のふくらみに手をすべらす。
「ああ・・・お願いです。いやです」
真紀は少し触れただけでビクッと身体を震わせ、またもやいやいやを繰り返す。
そしてまた涙・・・真紀には涙がよく似合う。
「ふふ・・・可愛い。あの人、今日はいないから安心してね」
抱き寄せて口唇を奪うと、甘くせつない香りが私を挑発する。
「こんなの変です・・・おかしいです・・・」
「こういうの初めてでしょ。じっとしていて、私にまかせてね」
「ああ・・・いや・・・許して」
実は私も女の人は初めて・・・
いつか男のように可愛い人を抱きたいと思っていた。
その相手は真紀・・・初めて見たときから心に決めていたのだ・・・少し開いた唇にゆっくり舌を差し込み、絡ませながら両手で膝頭を開く。
キュロットスカートの裾が彼女の白い太腿の付け根までゆっくりとあがっていく。
膝頭に置いた手をじわじわと太腿の外側から撫でるようにお尻へと下げていく。
「ああ・・・ハアハア・・・」
なんとか抵抗しようにも身体に力が入らない。真紀の息が乱れてくる。
その顔には嫌悪と苦悶の表情が浮かんでいるが、身体は確実に反応している。
唇を離し、きれいな首筋を愛撫する。
耳たぶを軽くではさんで、そっと噛みささやく。
「とってもきれい。わたしの宝物よ」


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【外国人と】ロシア人人妻研修生・番外編 【エッチ】

名無し外者
[2009/02/05(木)16:19]

彼女に始めて会ったのは、私がかつて大きな仕事に成功して、会社での今の地位を獲得するきっかけとなった、日本海側にある支社で行われたパーティーの席だった。

ロシアのインフラは壊滅的な状況にある。ウラジオやハバロフスク、サハリンといった我々にもなじみのある場所でも、ライフラインの安全な運営さえままならない状態だ。
 私がその支社のトップだったときに手がけた公共ビジネスは、いまや我が社の売り上げを支える大きな柱の一つになっている。
 だが、まだまだロシアには新しいビジネスチャンスが転がっているはずだ。
 私は対露ビジネスの最前線であるこの支店には愛着がある。だからこそ、ここ何年間かの業績の「安定」振りには大きな不満を抱いている。「特許申請」など正直どうでもいい話だ。
 私はパーティーの開催を聞き、お祝いと称して現状視察をすることに決めた。

 パーティーは午後6時から始まった。
女性社員は見な、同僚の結婚式に出るような格好をしている。どうせ今の支社長が
号令を掛けたのだろう。馬鹿らしい話だ。
 「常務がお築きになられたロシアとの交流もますます深まり、今年はウラジオストックから3人の研修生を迎えております。」
 私の前に二人の女性と一人の男が紹介された。
私の目はそのうちの一人に釘つけになった。これは美人だ・・・。極東ロシアにこれほどの美人がいるなんて珍しい。
「エルヴィラ=ぺトローヴナ=トルスタヤです。ハジメマシテ」
黒いドレスから覗く白い肌が悩ましい。なんて立派な胸だ
「Оченьприятно Менязовут исао цзи」
彼女は少し驚いて、ロシア語がお上手ですね、と笑った。
しばらく二人でロシア語で話した。ウラジオでは短大を出て、電話局で働いていたこと、日本ではシステムの研修を受けていて、非常に有益だがそろそろ違う研修を受けたい、自分自身は人と人とのコミュニケーションがとれる仕事を希望している、とのことだった。私を一番落胆させたのは、彼女に夫がいること、その容姿からは想像しがたいが、2歳の娘を持つ母であることだった。
 思いのほか彼女と多く話してしまい、必然的に他の研修生二人ともおなじ時間を割いて話さなければいけなくなった。部下を容姿で区別を付けることは、今の管理職としてもっとも犯してはいけないミスである。

 退屈なパーティーは3時間にも及んだが、私はエルヴィラ=ぺトローヴナのことが気になって仕方がなかった。ロシアでシビアな商談をしているときも、私周辺には魅力的なロシア女性はたくさん現れた。しかしどこで脚をすくわれるかわからない。
ロシアのやり口は有名だ。外務省から末端の民間企業まで、美しい女性はつねに危険である。
 しかし、エルヴィラ=ぺトローヴナの美しさ、均整の取れた体、というのは、久しぶりにロシア女性を見たことを差し引いても一級品であることは間違いなかった。
 パーティーが終わり、結局私は彼女と再び会話をするチャンスに恵まれなかった。
人は私を押しの強い人間だと思っているかも知れないが、女性に対して臆病に過ぎる自分、特に相手が美しくなればなるほど無意識に遠ざけようとする小心さは、いくら社会的な地位を占めても克服することが出来なかった。
 二次会をホテルのバーで行うようだが、早く部屋に帰り、眠りたかった。


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【フェラチオ】初ピンサロで暴発 【お口で】

 大学時代ピンサロで風俗デビューしたんすけど、そのときの話でも書いてみます。当時京都で彼女もおらず悶々とした日をすごしてた俺・・。スロの旧北斗が人気してた頃で、よく授業サボって朝から打ちまくってました。4号機の全盛時代の頃なんで、10万勝ちとかしょっちゅうでしたね。ある日、イベントで高設定(多分6)2日連続でツモってしまい、怒涛の50万勝ち・・。もち風俗デビューを決意したんすけど、最初は一人でその手の店行くのはやや不安なので、ツレ(2歳年下のI)一人(そいつはヘルス経験済み)連れて行くことにしました。
 俺は溜まったらすぐに抜く、オナニーが日課の童貞でしたが、さすがにデビューしたときは1週間は我慢しました記憶が・・。やっぱ溜めこんでイキたかったんすよね(笑)。行く店はピンサロかヘルスで悩みましたが、結局そこそこ人気の回転ピンサロにいくことにしました。
 ピンサロのシステムはすでに知ってたわけですが、Iはどーも知らん感じで、店行く途中「なにするとこ?」と聞いてくるんで「まあすぐ分かるわ」と軽く返事。ヘルス知っててピンサロ知らん、って意外でしたけど俺も全くのピンサロ初心者。「マジでボッタクリとかないよな・・」この時点ですでに期待と緊張でテンションあがりまくりの俺でしたが、ついに店の前まで到着。呼びこみはしてない模様で、階段少し降りたとこが入り口っぽい。とりあえず、Iとともに煙草を一服して落ち着いたとこでいざ入店!。40分7千円(前金)で俺が2人分支払うと中に通されて、まず第一印象が店内暗!!そして大音響のユーロビートの中、マイクで空いてるBOX席に座るよう通され着席。飲み物はウーロン茶が出されて、ここまでは予想通りの展開。客は暗くてよく分からんが、まあまあ入ってる感じ。5分位待って「ブスとババアは勘弁してくれよ・・」と不安になりはじめたその瞬間「いらっしゃいませ〜。」とバスタオル巻いただけ、つーか胸元の開いたボディコンみたいな服着た女が隣に着席。顔は中○翔子似で歳30代ぐらいのかなりの美人・・。俺は年上好きなので・・ハイキタコレ、大当たりですよ(笑)。ピンサロ初めてと言うと、簡単にシステムを説明してもらい世間話もそこそこに「じゃあズボンとパンツを脱いでください。」と待ってましたのサービス開始!!。最初チ○ポは半立ちでしたが、おしぼりで拭かれるとすぐにビンビンになり、次に嬢が服脱いで裸になってそのままフツーに咥えられました。
 「生暖かくてマジ気持ち良すぎ・・。溜めてきて良かった(笑)」初フェラの感動に浸りつつ、最初は舌でカリの辺りを舐めまくられ、ゆっくりした感じのフェラ。はい、もうサイコ―です。溜まってるのですぐイクかも、と思いつつ胸もみながら5分程経過。ーーだんだんストロークが速くなり、早くも限界が・・。「あっ、いきそう・・。」とつぶやくと嬢のフェラはさらに激しくなり、その数秒後ーー理性ぶっ飛ぶ感じで、俺は無言のまま嬢の頭を両手で押さえつけてしまい、喉奥めがけて大量に(多分飛んだ)ドピュッ!!・・放心状態のままの俺の横で嬢はゆっくりとチュパッ音とともにフェラ終了して、口に含んだまま俺に笑顔。このへんはさすがプロと思いましたよ(笑)。おしぼりに吐き出した後は名刺渡され、次の客のもとへ・・。俺のとこにもまた違う嬢が2〜3人きましたが、2発目はイケませんでした。
 Iも一人目の嬢が浜○あゆみ似の美人で口内発射できたので、2人とも満足でした。やっぱピンサロは人気店にかぎりますね。






 

出典:aaa
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【人妻】こんな私って・・・抱かれる人妻 2【他人の嫁】

オジさんとのことはひと休み。ずいぶん前にネットで知り合った人はまだ20代だった。
ある演劇のケットをオークションで落札したんだけど、その売主(笑)
それが縁で何回か舞台を観に行って飲むこともあった。ある日
エッチな話で盛り上がって楽しく飲んでいたが、いきなり
「俺、まだしたことなんです」
といきなりしゃべり始めた。
「同じ世代の女性とうまく話ができなくて・・・」
「こうしてできてるじゃない」
「それはユキさんだからですよ。年上の人は安心できる」
明らかにやりたそうな雰囲気だ。
「ダンナさんとはしてるんですか?よくセックスレスっていうでしょ」
「そんなの想像にまかせる。でもダンナに相手にされない女になったら悲しいわ」
「ダンナさんはいいな・・・」
「じゃあ試してみる?」
そのままホテルへ。「素敵な身体ですね・・・子どもを産んだとは思えないや」
「もうおばさんだからあまり見ないでね」
ぎこちない愛撫に身を任せながら、どんなセックスをするのかな・・・と考えていると
彼の顔がいきなり股間に埋まる。
「きゃーだめ。順序よくやらなきゃ・・・もっとていねいにしてよ」
起き上がって彼を見るとペニスが勃起していない。
「あれ?どうしちゃったのかなー」
「いつもこうなんです。せっかく来てくれたのにごめんなさい」
「じゃあ舐めてあげる。目をつぶって」
だが、お口に含んでも勃つ気配さえない。
「やっぱりだめです。本当にすいません」
別々にお風呂に入って、ホテルの前でそのまま別れた。火がついたわけではないが、やっぱりムズムズする。
帰ってからまたビールを飲んでいると
「怪しいなー。さては男とケンカでもしたか」
といいながらおっぱいをさわってくる。
思わす声を出してしまったからもう大変。


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【友達と】偶然おっぱいタッチ事件 【エッチ】

[42]投稿者たかし題名偶然おっぱいタッチ事件

中学3年の卒業間近の頃、学級会で進行役をしていた。
一緒に会を進めていた娘に、私は当時密かに思いを寄せていた。
身長はやや高め、ショートカットでとても明るく、おっぱいが大きかった。
中3の男子だから、みんなあのおっぱいには惹かれていたと思う。
会の中で、私が誰かの意見を聞いてそれを板書しようと急に黒板の方を振り返った。
すると私の右肘が彼女の左胸にムニュッとめり込んだ。
結構強かったので、痛かったのかもしれない。
彼女は思わず「ウッ」と小さく声を出した。
いつもボーイッシュな彼女の初めて聞くセクシーな声だった。
「ごめん」と言うと、別にどうってことない風な様子で黙っていた。
胸に当たったと悟られたくなかったのだろう。
でも間違いなくおっぱいだった。
冬服だったが、あの感触は忘れられない。
陰になっていたため、クラスメートからも分からなかったようだ。
その後の休み時間、自分独りであの感触を思い出しつつトイレで至福のひと時を過ごした。

数日後の朝、自転車置き場で彼女と一緒になった。
すると「オカズにした?」と言われた。私は焦った。
男に全然興味なさそうな彼女からそんな言葉が出るとは。
「ごめん」と言うと、笑って靴箱に消えて行った。
それ以来彼女の目を見れなくなった。
でも、彼女はわざと足を立てて地べたに座り、
スカートの中が見えるようにしたりするようになった。(ブルマだったが。)
私の股間が熱くなるのを彼女は楽しんでいたのだろうか。


出典:不明
リンク:不明


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