2012年09月25日 オナネタ専用エッチな体験談

オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!



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【浮気】浮気して嬉しかった事 【不倫】

422名前:えっちな21禁さん投稿日:05/01/2922:50:43ID:YeVfcBfA0
どうにかなるよね、と最終的には楽観的に考えてたけど
あんまりどうにかならなかった・・・。
頭ではきちんと覚悟?を決めていたのに、体がついていけなかった。
彼に余計な労力を使わせてしまったと思う。

自分的にはどこも変わった感じはしないのに、でも何か変わったような
よく分からない不思議な気分だ。でもやっぱり何も変わってない気がする。

彼の部屋はなぜかお香が焚かれていて、
なぜか“バイトおつかれさま”のケーキを用意してくれていた。

お風呂を借りてる間、あがった後のことを思うと
そのままずっとあがりたくなくて、結構長い時間湯船につかってた。

423名前:えっちな21禁さん投稿日:05/01/2922:51:57ID:YeVfcBfA0
最初にタオルを取り出して汚しそうなところにひいたら
「準備いいね」と少し笑われた。
ムードないかなーとは思ったけど、後々のことを考えると、もし汚したら
次の日自分でシーツを洗う姿も哀しいしムードないし、
かといって彼氏に洗濯させるわけにもいかないし、それがベストだと思った。
そして終わった後、やっぱり私は正しかったと思った。

外の灯りが少し入ってきていたし、
体を見られるのもやっぱり耐えられない恥ずかしさで、抵抗?を重ねて
この時点ですでに彼に多大な労力を使わせてしまった。

今まで見たことのなかった彼の肩や腕を見た時、すごくどきどきした。
服着てると細身に見えるのに、しっかり筋肉とかついてて
なんか、男の人なんだなーと思ったり。全然別人のような感じがした。


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【他人棒に】後輩に彼女を寝取られて・・・ 【寝取られ】

彼女の假屋(かりや)真美(派遣社員)と社会人のサークル(西春町・北名古屋市で)に入って1年以上になる。
みんな自由な組み合わせでバトミントンをします。

毎週金曜夜の3時間なので半分参加して、後半はしゃべっているカップルも多い。

最後はみんなでファミレスなどへ行き晩ゴハンを一緒に食べる。
最近気になるのは真美が後輩の男とよくしゃべること・・・。
真美とバトミントンをして「あ〜、今日は試合これくらいにしようよ」と言われ、真美はトイレに。

戻ってきて他の人たちの試合を見ていると真美の携帯にメールが・・・。
真美は慌ててリュックに携帯を入れて「ジュース飲みすぎてオナカが痛い・・・またトイレ・・・」と体育館のコート外の通路へ。

リュックは着替えも入っていて持ち歩くのだが僕に預けたまま手ぶらでトイレに行った。
真美の携帯が気になりメールを覗くと「3階で先に」と入っていた。「(メアドから)相手はもしかして・・・」イヤな予感が走り、スポーツタオルを首にかけたまま僕は3階へ・・・。

1階は玄関とトレーニング室、2階はバトミントンやバスケ、3階は多目的コートとなっている。
いつも夜に3階は使われていないはず・・・。

重い扉を開き3階のコートに入ると暗く、誰もいないが奥の方で電気が点いていて光が漏れている・・・。器具庫の中か。近づいてスライドのドアから覗くと・・・やはりいた。

真美はクルクルまかれ倒れている体操マットにチョコンと座り(真美は細身で150cmくらい)、後輩に白のTシャツをまくられ、ブラを上にズラされ乳首を舌で愛撫されている最中だった。

「假屋(かりや)先輩・・・」「たっくん(後輩の名前からのアダ名)気持ちいい・・・」後輩は体操マットを引き伸ばして(転がして)ベット代わりにした。

真美は僕という彼氏がいながら簡単に後輩に対して股を開き、ズボン(ピンクのスポーツウエア)の中に手を入れられている。

静かな器具庫の中で「クチョッ、クチョッ」と真美のアソコの濡れた音が響く。

すぐにズボンとパンツを脱がされて真美の濃いアンダーヘア(剛毛)が丸見え。
真美は興奮しているからかアソコが盛り上がって(モリマン状態)毛が逆立っていた。


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【複数】運転手 【乱交】

大人数じゃなくて俺と二人の女だけど。

俺、人妻専門デリヘル運転手19歳彼女なし。
女1、35歳のぽちゃで普通
女2、38歳の痩せでちょいぶす

こんなんだけど、暇なんで書いておきます。
その日、9時くらいに仕事が入り三人のおばさんを乗せてラブホに送るとその後は客足も無く暇でした。

ワンルームマンションを待機場兼事務所にしてまして、待機してるのは1と2と俺でした。

AVでもある様にこの業界の面接はフェラで始まるのですが、それは上の人達だけで俺みたいなシタッパにはおこぼれはないです。

俺からすると、こんなおばさんをお金出して買うなんて有り得ないと思っていたのでソファーでだらだらする1や2のパンチラ見ても何とも思ってなかったです。

そのうち1と2が、仕事に行っている他の女の悪口を言い始めました。

これも慣れっこで適当に相槌うちながら聞き流していました。

で、定時報告やオプション品(玩具等)の在庫チェックを済ませて現場の三人を迎えに走りました。

回収前に店長に入り具合の確認があり、その日は閉めることになったので、三人をそのまま自宅付近に送りました。

事務所に帰ると1と2に今日は終わりだと告げると飲みの誘いがありました。
で飲みの会話は省略しますが、愚痴からテクニックの会話になって何故か俺が判定をする事になりました。
提携してるラブホに撮影と言う名目で部屋を借り三人で入りました。

俺はおばさんじゃたたないし無理とか思ってたんだけど、酒のせいもあり1も2もむきってます。

まずじゃんけんで先攻になった1のフェラです。


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【痴漢】夢の10数分間 【アカン】

あれは確か4年前の夏だったと思います・・・

私はオバQ線で通勤しているのですが、オバQは帰りの時間帯も朝ラッシュと同じくらい
混雑するんです。最近は少し緩和されましたが、当時はまだ複々線工事が全然進んでいな
くてひどいもんでした。ですから下車しやすいよういつも出発ぎりぎりに乗ってドアの隅
っこに張り付くようにして乗っていました。

蒸し暑いある日、いつものように発車ぎりぎりに乗ると、ドアの閉まりかけに女の子が飛
び込んできて私は定位置からずれてしまいました。(アンダヨー、チェー)と思いました
が、その子の顔を見てビックリしました。なんと私お気に入りの新人グラビアモデルだっ
たんです!!
私はよくエロ本を買うのですが、「素人初脱ぎ」みたいな企画で最近良く見かける新人の
娘でした。しかも、そのときの服装が、先月号のURECCOに出てたのと同じ服装だっ
たんです!
(新人だから自前の衣装だったんですかね?)彼女が顔を上げると(あ、まずい!)とい
う感じですぐに顔を伏せてしまいました。私の鼻の下が一瞬にして伸びていたのでしょう。
(苦笑)

と、同時に列車が発車したのですが、ホームを出たすぐに線路が切り替わるので結構揺れ
ます。ガタガタギシギシと揺れた拍子に、ドアの端から更に隅の微妙な空間にずれてしま
い、私は外側を向いた彼女の真後ろにいました。車体の隅の三角に挟まるような感じで左
右は壁です、なんだか私は妙に興奮していました。

今まで痴漢とかそういうことは全然やったことも無いしやりたいとも思っていなかったの
ですが、私は彼女がどういう人か気づいており、彼女も気づかれたことに気づいていると
いう状況でちょっとだけ魔が差したのかもしれません。

まず、体を少し押し付けましたが抵抗はありませんでした。腰やお腹に手をそっと当てて
みましたがこれもクリアしました。この時点で既に心臓バクバクでした。だって「痴漢よ
!」と叫ばれたら人生終了です。我ながら凄いことをしていると思いながらも、やめられ


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【彼女と】「シンジ君エリカちゃんハルホちゃんミサネェ」 【彼氏】

彼女と再会したのは入学式直後の事でした。彼女【エリカ】とは幼稚園から
小学3年生までは同じクラスだったが、エリカは彼女の父親の転勤の都合で
アメリカに転校していった。高校は県内で唯一の英語科で、半分近くが帰国子
女のクラス。しかも40人中4人が男というある意味異様と言える配分でした。
本当はエリカと気さくに話をしたかったけど、男は四人しかいないので女の子
の視線には注意する必要があった。3年間クラス替えがないという事は人間
関係に失敗すると学校を辞める事を意味していたからでした。俺のスタンスは
用事がある時以外には女の子に話しかけない、出来るだけ男子で固まるという
ものでした。それが正解だと気付いたのは夏休み前の事。四人の中の一人に
彼女が出来、最初は良かったがすぐに破局。以降は女子の大半がそいつを
犯罪者扱い…いわゆるイジメをしたからです。そいつは2学期から登校しなく
なりました。俺もモテない訳でなく、それなりにラブレターを貰ったり告られた
りしたが、そいつと同じ轍を踏むのは嫌だったし…何よりエリカが気になって
仕方なかった。俺の初キスは中学時代に同じ塾に通っていた女の子で、初体験も
その女の子が相手だった。高校に入ってからはセフレのような関係で、週に1回
から2回の割合でセックスしていたし、それは卒業まで続いた。夏休みの間の事
俺は偶然にもエリカと本屋であった。「久しぶり」俺はバイク雑誌を片手にエリカ
に近付いた。彼女は学校ではどのグループにも属していなかったが、疎まれてい
るのとは違い大人の落着きがあった。「何読んでるの?」俺はエリカの持っている
本を覗いた。その本は初級中学生用の漢字の本だった。「漢字苦手だから。」エリカ
は笑顔で答えた。小学3年以来の笑顔のような気がした。「しょうがないよ、6年
近くもアメリカにいたんだし」「そうよね。でも古典は最低。現代文の文法が怪し
いのに体言や用言なんてね」「俺は最初から諦めてるよ。古典なんてこれから先、
必要ないしね。単位は現文と合わせるから大丈夫だし」「シンジ君はいいわよ、
現代文で点が取れるもの。」「使えるかどうかわからないけど、中学ん時の問題集
をあげようか?まだ処分してないし」彼女は喜びそのまま問題集を取りに来る事
になった。本屋から俺の家までは自転車で5分、彼女は歩きだったので後ろに
乗せた。「何がいる?」俺は二階から声をかけた。「国語と社会は欲しいな。」彼女
の声は俺に届かない。同じ質問を繰返す俺。すると母がエリカを制止したらしく
「全部持って降りておいで!」俺は暫くして段ボールに詰まった参考書や問題集


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【会社で】歓迎会で、古瀬さんと高島さんが 【職場で】

携帯から長文を投下さしていただきます。
誤字や脱字があるかも知れないけど、あしからず…
この話は俺が18歳で新入社員の時の歓迎会の話です。


まずは登場人物紹介。

『俺』→高卒で新入社員。
『古瀬サン』→確か当時34歳でアネゴ肌のキャリアウーマン。
仕事は出来るが、外見は下の上ぐらい。細身だけどお世辞でも綺麗とは言えない。独身で彼氏なしみたい。

『高島サン』→たしか古瀬サンの1つ下で33歳。でも古瀬サンとは10年以上の付き合いで仲良し。
スタイル普通。顔は古瀬サンと同様で決して美人とは言えない。
当然独身。


入社して3週間ぐらい経ち歓迎会をしてもらった。
俺が配属になった部署に男の新入社員が配属になるのは6年振りみたいでした。
しかも男の社員の人は全員30歳以上。

一次会は居酒屋で15人ぐらい参加してくれて、二次会はカラオケ。
さすがに年配の方は参加せず、俺を含めて6人だけでした。


カラオケが終わる時にはもうすぐ終電の時間になっていた。
今日はお開きモードかなと思っていたけど、古瀬サンはお酒のおかけで上機嫌。
そして二人は帰り、残されたのは俺と古瀬サン、高島サンだった。
俺の歓迎会だったので帰るにも帰れなくて、古瀬サンの家で三人だけで三次会をする事になった。



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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【人妻】パート主婦【他人の嫁】

今は友人と居酒屋を経営していますが、今から10年前はレストランの店長をしていました。最近でこそつまみ食いはやめましたが、その昔はバイトの大学生などは食べ放題でしたし、逆に主婦から食べられてしまうこともありました。
店長になりたての頃にちょうど結婚し、はじめての浮気相手が1歳下の貴美でした。彼女は3人の子供を持つ普通の主婦。彼女の視線やしぐさが私の前だけ妙に女ぽっく見えるように思っていました。
しかし、まだ着任してまもないし、こちらも結婚してすぐだったこともあり「つまみ食いをする」心の余裕はありませんでした。
学生のバイト達が試験期間のときに、ラストの閉店作業をする子が誰もいなくて困っていたときに、彼女が以前は夜の工場で働いていた事を思い出しました。そこで、彼女に出勤交渉するとすこし困った表情をしました。最近、旦那の帰りが遅く子供たちだけで留守番をさせるのが怖いとのこと。しかし、こちらも困る旨を話しなんとか了承してもらいました。
「その代わり、何か良いことありますか?」そう聞く彼女に
「うーーん、じゃー僕のチューでどう?」と僕。
「えーーっ!ほんとですか?じゃー約束してくださいね!」
と二人とも冗談半分で笑っていました。この日の約束は僕もすっかり忘れていましたが・・・。
当日、遅めの時間は彼女と二人で店を回しましたが、暇だったこともあって二人で冗談を言い合っていた気がします。
もう、ほとんど仕事も終わりがけのころ彼女が「店長!約束のチュー忘れないでくださいね!」の一言で約束を思い出したと同時になんだか胸がドキンとしました。
調理場の人間も帰り二人だけになって、彼女が更衣室から出てきたとこで「じゃー約束のチューね」そう言いながら、彼女の口元に軽く、触れるか触れないぐらいのキスをしました。そのときの彼女は純情な娘のような、恥ずかしがるような表情をしてとても可愛く思えました。そして、もう一度キスをするとこちらの感情が一気に高まり、彼女を激しく抱きしめてデディープキスへ移っていきました。この時の僕は思ってみなかったシチュエーションが突然現れたような、妙な興奮に包まれていました。キスだけで十分感じているようで、すでに彼女は口を塞がれていながらあえぎ声が出ていました。
抱きしめながら右手で胸を揉むと”ビクッ“と体を震わせ「あーーっ、だめっ」と言いながら体を反らしました。その大きなリアクションに一瞬戸惑いを感じました。少し触っただけで、こんなに反応するものなのか??今までの自分の経験からすればそれは有り得ないほどの反応と言えました。
大きくもだえる彼女を左手で支えながら、セーターを捲くりブラジャーの上から乳首をつまみました。
「お願いです。いやっ。やめて」そう言う彼女を無視しながら、つまんでいると乳首が硬くなっていくのがブラジャーの上からもわかります。両手でセーターを上げ、ブラジャーの胸の部分の下げると、いかにも3人の子供を産んで育てたらしい、真っ黒で大きな乳首が僕の興奮をいっそう激しいものにしたのです。
口に含むと、なんとも言えない微妙な硬さと大きさです。彼女は息もたえだえのようでした。
やがて、スカートの中に手を進めると、私の手首を掴み、「だめぇ」と言いますが、その手首をつかむ強さはごく弱い。
下着の中に一気に指を入れていくと、そこはすでにぐっしょりと言う表現では全然足らないほど濡れていました。
指が自然と彼女の熱くなった秘部にぬるっと入っていくと大きな喘ぎ声とともに床に崩れてしまいました。
休憩室のソファーに座らせると、彼女の頭の部分が私の股間と同じ高さになり、彼女は自ら私のズボンのベルトをはずしトランクスを下げフェラチオをしてきます。まさにむしゃぶりつくと言う陳腐な表現がぴったりですが、ほんとです。
まるで愛撫を受けているかのように喘ぎ声を漏らしながらのフェラチオで、時には深く、時には竿を慈しむかのような感じ。
我慢ができなくなり、乱暴に彼女を横たわらせ、ストッキングと下着を片足だけ脱がせ、そのまま深く挿入しました。
彼女で経産婦は3人目でしたが、彼女の締りは群を抜くものでした。
「あーーーーーっ、だめっ!だめぇぇぇぇ」
言葉では「だめ」を連発してましたが、彼女は僕の下からしっかり腰を振っており、そして「だめぇ」から「いいのぉ」「いいぃ」「感じるぅ」という表現に変わっていきました。
彼女はただ、あえぎ声を発するだけでなく、言葉をたくさん言う子でした。
そして、自ら「おまん○いいっ。おまん○感じるぅ、もっと頂戴」と言ったときにはびっくりしました。
今までも彼女に言わせた経験はありますが、自らこの言葉を言ったのは後にも先にも彼女が初めてでした。
挿入しながら、あのフェラや腰の使い方、淫語など彼女のセックスに対する姿勢と可愛い見た目に戸惑いを感じたのも事実。
そして逝きそうになったときに「きてぇぇ、お願い、きてぇ」と喘ぐので、「どこに欲しい?」と聞くと、「中に欲しい、中に頂戴」
そう何回も喘ぎ、そのまま中で逝きました。


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【外国人と】留学して酷い目にあった 【エッチ】

1名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/12(水)08:43:35.47ID:CXfxuDKq0
貞操の危機どころじゃなかったぜ
あれほど身に危険を感じることは今後もないと思う

4名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/12(水)08:48:39.96ID:CXfxuDKq0
うん。そうなんだ。
ヨーロッパだから可愛い子ばっかりだと思ってウキウキしながら到着したわけさ。
実際、空港に着いてそこから国鉄に乗って下宿する所に向かったわけだけど、
自然はんぱない。ハイジとか出てきてもおかしくないレベル。
2時間近く電車に揺られて着いたわけだけど、都市も世界遺産…。
これが西洋文明か・・・なんて変に感動した。

5名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/12(水)08:49:37.75ID:CD/f/msT0
イギリスかフランスかイタリアかな

5
オーストリアだよ。あの国ははんぱねぇ

7名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/12(水)08:53:55.44ID:CD/f/msT0
オーストリアか。
いいねぇ、ドイツ語を勉強中だから覚えたら行きたいな。
1はドイツ語を話せるんですか。

7
ドイツ語は会話そこそこ。
意外と留学生が多くて基本は英語使ってたよ。
現地の人も英語結構話せるんだけど、年配の人は英語駄目な方多かったな。

8名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/12(水)08:54:12.09ID:CXfxuDKq0
下宿先に向かう時刻よりも3時間ほど早く着いてしまったから、


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【フェラチオ】どこに穴があんの? 【お口で】

64:えっちな18禁さん:2009/08/09(日)17:05:48ID:4O5PDHJHO
従兄弟・近所のお兄ちゃん・友達にされたちょっとえっちな体験談ってここに書いて良いの?
子どもだったから最後まではしてないんですがw


65:えっちな18禁さん:2009/08/09(日)17:20:43ID:PvOrFy3x0
書くよろし


66:64:2009/08/09(日)18:20:18ID:4O5PDHJHO

あんまりよく覚えてないことも多いけど、はじめての時は今でも鮮明に覚えてるwww

なんか予想外に長文になりそうです。スマソ。
さきに謝っときますので悪しからず

連休になると祖母の家に親戚が集まる。1つ年上の従兄弟に構われるのが大好きだった私。ファミコンばっかりやってないで遊んでよぉ!っていうと「セーブしたらね」とか言ってしばらくしたら渋々付き合ってくれるw

あれは私が小1くらい頃だったかな。
その日もいつものように廊下の隅にある古いソファベッドで遊んでいた。座布団やら服やらが無造作に置かれている。
寒いねぇって言いながら毛布にくるまっていた。あったかいねぇって互いの体をこすりあう。そんなじゃれあいが大好きだった。
冷えた私がちょっとトイレ!って言ったら僕も!ってついてきた。田舎のトイレは男性用とぼっとん便所にわかれてた。それぞれ用を済ませてソファに戻る。

しばらく抱き締めあったりしながら他愛のない話をした。
すると突然、神妙な顔つきで「女の子っておしっこするの?」ってお兄ちゃんが聞いて来た。
当たり前じゃん!さっきしたし!って笑い転げる私にちょっとムッとした顔で「ちんちん無いのにどっから出るの?うんこと同じとこ?」って聞いて来た。
違うよぉwwwってさらに笑ったら「じゃぁどこ?」って問われた。
そんなの考えたことなかったから、え〜?おしっこの出る穴?ってテキトーに答えた。
お兄ちゃんは全然納得してないみたいだ。


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【人妻】会社の上司の奥さん【他人の嫁】

私の上司は外車に乗り色白で美人の奥様とかわいい子供に恵まれた男としても理想の
男性です。よく独身の私を飲みに連れて行ってくれて、仕事の話や彼女の話などの
相談に乗ってくれる男らしい上司です。飲みに連れて行ってくれた後はよく「家に
泊まっていけ」と言って上司の家で飲みなおすのがいつものパターンでした。時々は
お子様を寝かしつけた奥様も「私も一杯いただこうかな〜」と言って参加してお酒を
注いでくれるので、どんなキャバクラに連れて行ってもらうよりも嬉しい瞬間でした。
2人はとってもラブラブでお風呂上りの奥様がゆったりとした胸元のパジャマで彼と
いちゃいちゃする姿を見ては羨ましく思っていました。先週、実家に寄った時に親父
が処方されている睡眠導入剤を分けてもらってきた私は上司の家に行く時にそれを粉
にして持って行きました。
子供を寝かした奥様が参加してくれたので二人がいちゃいちゃしてる時に「氷を入れて
きます」と言って冷蔵庫に行き氷と一緒に睡眠導入剤を2錠分ずつ2人のグラスに入れて
しまいました。よくかき混ぜてから「いつもありがとうございます!これ飲んだら邪魔
者は先に寝ますのでお二人で盛り上がってください」と言ってカンパイをして一気に飲
ませてしまいました。私は客間に行って自分で布団を敷き寝たふりをしていました。
15分もするとそれまで聞こえてきていた2人の会話がなくなり、30分もすると動く
音すら聞こえなくなりました。
客間とリビングはふすま一枚なので少し開いて様子を見ると、奥様も上司もソファにも
たれて眠り込んでいました。そーっとふすまを開いて近づいてみると憧れの奥様は、
上司にパジャマのズボンを脱がされかけたまま眠り込んでいました。膝くらいまで脱が
されたズボンの下には清楚な奥様からは想像できない前がレースの黒いパンティが見え
ています。
「え?こんなの穿いてるんですか?」思わず目を疑ってじろじろ見てしまいました。
こうなったら少し残っていた私の理性も吹き飛んでしまい、顔を触ったり、足に触れ
たりして奥様が起きないかどうか確かめていました。軽く肩を揺すって唇に手を触れ
ても起きないので安心してパジャマの上から胸に手を触れてみました。
初めは恐る恐る撫でる程度でしたが徐々に力を入れていき最後は両胸を鷲づかみにして
揉んでいました。
この2年間夢にまで見た奥様の胸を揉んでいる自分が信じられませんでした。
両手でおっぱい揉んでも起きないのでパジャマの上から乳首も探してみました。


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