オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!
パンツ売り希望の23歳人妻に会った。
別にパンツをスーハーする趣味はないんだが、
女を買う行為に興奮するのだ。
風俗嬢じゃなくて素人。
素人女を金で買うことに興奮を覚え、
ついにはパンツ売りの女性も・・。
会ってビックリした。
普通はギャルっぽい女か、ありえないくらい地味な女が来るもんだが、
やってきたのは清楚系人妻。
石田ゆり子っぽかったかな?
23歳にしてはちょっと落ち着いた雰囲気だったなー。
約束内容はパンツ生脱ぎ。
ただそれだけだったが、
待ち合わせ場所に30分も遅れてきた人妻から、
「サービスします。」とメールが。
金額をサービスって意味だったのかもしれないが、
「じゃあ、いっぱい染みつけてね。」とメールを送った。
会ってあまりにイイ女なのでビックリしつつ駐車場に移動し、
あらかじめフルフラットにしてある1BOX車の後部座席へ。
早速デジカメを取り出すと、人妻は「写真撮るんですか?」と
驚いた様子だったが、「うん」と当然のような顔で言うと
「顔は写さないでください」と渋々了解した。
とりあえずスカートをめくらせ、パシャパシャ写真を撮る。
パンツを食い込ませTバックにしたり、
ひもパンだったので、ひもをほどかせたりもしたが何も言わない。
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私41歳、妻38歳。東京近郊の住宅街に住んでいる。
小学校6年と2年の子供がいる。
11月の土曜日、子供達だけ大阪の妻の両親の家に帰して、
週末は、私たち夫婦二人だけになった。
妻は子供達の世話と同時に、町内会の役員や学校の世話役などを
積極的にこなす社交的なタイプである。
普段は子供達で騒々しい我が家も怖いほど静かだった。
日曜日の夕方、近くの寿司屋に二人で出かけ、子供がいない開放感も手伝って
お酒も進み、色白でかわいい妻の顔もピンクに染まり、二人ともほろ酔い気分で帰ってきた。
寝床に着いたのが12時をまわっていた。
夜中、寝室に何か異常な気配を感じ、ふと眼をさました。
すると知らない男の顔が私の顔のすぐそばにあった。
ぎょっとしてもう一度眼を凝らしたがまちがいない。
しかも、一人ではない。複数だ。
慌てて跳ね起きようとしたとたん灯りがついた。
「お目覚めかな。」声は若かった。
「何だおまえたち」と言って立ち上がろうとしたところ、
胃のあたりをおもいっきり殴られ、意識が遠のいた。
しばらくして意識が戻ると、私は全裸にされ両手をはりがねできつく縛られていた。
口にはタオルを押し込められ、その上からガムテープでふさがれた。
男が私をふとんのすぐ近くにころがした。
男の革ジャンの匂いが鼻に染みついた。
男達は4人だった。20代後半のように見える。
全員屈強そうな男たちだ。革ジャンに身を包んでいる。
妻も起きていた。
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変体行為が含まれますので、気分を害す事がありますのでご注意下さい。。。。。。。。。
その夏は、バイクで大学のある所から田舎に帰る時、友達の家に寄って2,3日かけて帰っていた。その日はA君の家に泊まる予定だったが、当日になって連絡が取れなかったため(夜には連絡取れたが・・)かなりの疲労もあり、実家に帰れない距離ではなかったが、携帯ピコピコ近くに住んでいる友達を探す事に・・。携帯をピコピコしていると元カノの友達の名前(Sちゃん)があった。Sちゃんとは元カノと付き合っていたときにかなりおせわになっていた。Sちゃんは今いる辺りに住んでいることは知っていた。う〜ん、どうしたものか、数秒悩みエロい展開になることを期待しながら電話してみることに。
俺「もし〜 ひさしぶり」
元カノの友達S「あー ○君ひさしぶり〜。どうしたの急に?」
俺「実はね・・・・・・・・・・・・・」状況説明。
S「そうなんだ。エロイ事しないなら泊まってもいいよw」
バカしないわけないだろ。襲ってやるとか思いながら
俺「まじ?絶対変な事しないから、頼む。」
こんな感じだったと思う。Sが仕事からかえるのを待ちSと合流しました。
高校時代からSは可愛かったが、半年振りぐらいに会ったSはカワイイからまさに綺麗という言葉がピッタリの女性になっていた。Sのスペックは身長160、スリム体系。色はとても白い。胸はBカップぐらいかな。顔は北欧系とのハーフようのような顔立ち。まぁほとんどの人が綺麗だなって思うタイプだと思う。性格はエロい。
Sの部屋に入れることがすごくうれしくて、さらにSと・・・・・。色々な話をしながらSの家の近くのコンビニで酒を買い、Sの部屋へ。だがここで問題が。Sは同じ会社で働くYと共同生活、間取りが2DKでDKは共同、残りの2部屋をそれぞれが使い生活していた。2人きりになれると思っていたのでちょっとショック。そんな事を考えながら部屋に入りYにあいさつ。ウォ!!カワイイ!!(中肉中背、胸はDだった←あとでわかった)何てことだ。美女2人と俺。一晩同じ屋根の下。ショックなんて吹き飛びました。期待が膨らみます。股間も膨ら・・・・。
Sの部屋で3人で軽い食事とお酒を飲みます。俺はあまり酒を飲めないのでビールと焼酎1本ずつでもう撃沈。眠くなり横になってしまった。2〜3時間して目を覚ますと、Yは自分の部屋に帰り、Sはテレビを見ていた。俺が起きるとSは「お風呂入りなよ」といいバスタオルとフェイスタオルを貸してくれた。俺は眠さと酒でふらつきながら風呂場に向かった。しかし風呂の脱衣場にいくと、なんとそこには使用済みの下着があって、この下着はYの服と一緒になっていたのでYのだと分かった。眠気もぶっ飛び、誰も近づいてこない事を確認しつつ、クンクン。う〜ん。微かにわかる刺激臭。
クンクン。シコシコ。あっという間に放出。イッタ後、俺って変態だなと後悔しながらシャワーを浴びました。そしてSも風呂に入り、Sは「明日朝早いから寝るね」ってことで就寝。俺も疲れていたし、性欲もあまりなかったため就寝した。朝目覚めるとSがあわただしく準備をしていた。
俺「おはよ」
S「おはよ、○君どうせ暇なんでしょ?今日の予定は?私仕事早く終わりそうだから、ご飯一緒に食べない?明日休みだし、もう一晩と泊まっていきなよ?」
俺「予定はないよ、OK!じゃあパチスロでも行ってるわー。」どうせ暇だし。。。
S「合鍵あるからポストにでも入れておいて、終わったら連絡するね。いってきま〜す」
・・・・・さて、Yちゃんも一緒に出勤したので、俺は部屋に一人になった。美人2人の部屋に俺1人。俺変態だからやる事はひとつ。パチスロなんかいかないよぉー。
出勤して少したってから、行動開始。まず、Yちゃんの部屋に始めて潜入。Sの部屋とは少し変った、でもとてもいい匂い^^。綺麗に片付いているな〜と感心しつつ、部屋の様子を頭にインプット。部屋に入った痕跡を残さないように注意しながら、まず昨日パジャマにしてた服をクンクン。もう勃起^^。そしてタンスをあけます。人生初めてのTバックに触手&大興奮。これはパンツの機能を果てしていないなぁとか思いつつクンクン。洗濯洗剤の香。ここで、Sの昨日の下着が脱衣場にあるのではと思い脱衣場へ。ありましたよ!水色のツルツルのやつ、でもS昨日生理だったみたい。パンツに生々しい血のあと、このふたり隠す事を知らないのか?普通血がビッチョリついたパンツって手洗いするか、即洗濯機じゃない?以前生理中の彼女とやった時は、なんか臭かった思い出あったのですが、Sのそれは特に匂いはなく。ホッとした(←ウソ)残念だった^^。。時間はたっぷりある。最高のオナニーをしよう。変態爆発だな^^: 玄関のドアにチェーンロック?を掛けます。そして近くにあるパンツ、ブラジャーを集めます。もちろん使用済みのものです。持っていたデジカメで下着の細部までたくさん写真を撮りました。一通り写真を撮り終えるとYのパンツ・ブラジャーを鼻につけ、Sのパンツの汚れた部分に息子を擦りつけオナニーします。変態の俺は一気に絶頂に達し、Sの下着に大量放出。。またもや変態行為に後悔。。Sの下着に白濁色の液体がついてしまったので、ティッシュでよくふき取り、元に戻しておきました。まだ夕方までかなり時間があったので外出し、暇だったので結局スロットに行きました。しかも勝った(どうでもいい)夕方Sから電話がかかってきて、Sと合流。Sの良く行くパスタ屋で夕食。楽しいひと時を過ごし、帰宅しました。帰宅するとすでにYは一人でいました。場所をSの部屋に移し、前日に続き小宴会。俺はあまり飲まずS、Yの仕事の話、S、Yとも彼氏がほしい話、俺の話などをした。時間も遅くなり次の日仕事のYが風呂に行きました。俺は酔いがまわっていたため、YのあとにはSが入ってもらい、その後俺という順番でした。Sも風呂に入り終え、風呂場にいくと、大胆にもSは今日身につけていた下着を洗濯物の一番上においており、普段の俺なら絶好の餌食とするところでしたが、その時非常に頭が痛かったため、いま自慰行為をするとぶっ倒れるとおもい、クンクンしただけでシャワーを浴びました。シャワーを浴び終わるとSが洗濯を始めました。しばらくして戻ってくるとSが
S「あの〜○くん もしかして私の下着見た?」と照れながら聞いてきました。
俺「みたよ〜。」できるだけ動揺しないように答えましたが、かなり焦っていました。だってクンクンしたもん^^。
S「めっちゃはずかし〜。・・・・・・・○くん興奮した?」照れ隠しなのかどうなのか、Sはいたずらっぽく聞いてきました。
俺「・・・・・。」ハズカシイ
S「やっぱ男の子って興味あるものなの?私のでも?」
俺「・・・・・。」オリョ?
S「わたし見られるの興奮するんだよね。」「見せてあげよっか?」
俺「いいの?」
S「・・・・・ウン。」
S酔ってたんだな。Sは自らパジャマを足首までさげました。細く気持ちよさそうな肌。そして黒の下着が現れました。。もう俺はギンギンです。
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42:32:2007/03/31(土)19:53:31ID:LG6R6MMD0
彼女当時21
義母(になる予定)当時42
彼女と義母は母子家庭でもう父親は他界してた。
彼女と会ったのは19の時でそれから一年後母親に会った。
その当時、こっちは独身で彼女のこと本当に好きだったけど、言い訳になると思うが、
年齢が離れてたために彼女もいずれ心が離れていくだろうという勝手な予測、
そしてそのせいと年下に対してちょっと躊躇があった俺はあまり真剣になれない自分自身もいた。
そんな気持ちを抱えてたため後ろめたさがあり、
彼女の親にばれない様にいろいろ工作して行動してたつもりだった。
でも彼女はスパイのように俺に合わせて行動するくせに、その一方で全部母親に報告してた。
43:えっちな18禁さん:2007/03/31(土)21:22:51ID:LG6R6MMD0
始めて母親に逢ったのはクリスマスの週の週末だった。
それまで何度か呼ばれてものらりくらりかわしてたけど、
クリスマスに大好きな母親一人はかわいそうだからということでしょうがなく逢うという感じだった。
母親は彼女から何もかも報告を受けてたため最初から俺に馴れ馴れしくして、
そして俺を受け入れてくれた。
俺の方も徐々に母親に打ち解けて話してるといつ彼女とエッチしたかとかも全部筒抜けだったことが判明した。
それから奇妙なデート?するようになった。
週末は彼女の実家に泊まって三人で食事→泊まりになったり、
一ヶ月に一度は母親含めて食事や映画するようになったり、
しまいには三人で旅行行ったりするようになった。
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784えっちな21禁さんsageNew!04/03/3115:23ID:WUvzUwQ4
最近、よく痴漢にあいます。
って、恥ずかしいけど自分もどこかでそれを待ってたり…w
最初は、ぎゅうぎゅうの状態の電車内で、お尻になんか違和感が…
ん?
って思って、体をひねってよけたかったんですが、混んでてとてもムリ。
駅について、人が乗り降りするときの移動に合わせて体の向きを変えても、
後ろにピッタリくっついてる感じでした。
で、徐々に、お尻をさわさわされていた感触が無くなったかと思ったら、
スカートがスルスルと上がっていく…
(あ!イヤっ…)
声には出しませんでしたが、とりあえずなんとかスカートの前部分はかばん
ごと両手で押さえましたが、後ろはお尻半分まで捲られた状態に。
788784sageNew!04/03/3115:46ID:WUvzUwQ4
誰かに助けて欲しいと思う反面、他の人にこの状態を
見られるのが恥ずかしく、両足に力を入れて、なんとかお尻だけで済ませようと
思っていたのですが、両足に力を入れてピッタリ閉じても、付け根部分には
どうしても指2・3本は入る隙間ってできますよね?
痴漢もその辺わかってるみたいで、指が、お尻の方から、足の間の隙間
にグリグリ入ってきて、割れ目をいじり始めました。
もう、下半身が熱くなって、クリに指が当たった時、一瞬身体が「ピクン!」
ってなったのが、後ろの痴漢にも分かったみたいで、それから手を前に回してきて執拗にクリ責め…
もちろんパンストとパンツ越しですが、感じちゃって声を我慢するのに必死でした。
790784sageNew!04/03/3115:58ID:WUvzUwQ4
スカートを押さえてた鞄は、何時の間にか痴漢の手を隠すみたいになってて、
もう足にも力が入らなくて、されるがまま状態。
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出典:今までで最高に良かったSEX一部始終2
581:えっちな21禁さん:2005/09/03(土)19:55:09ID:3xaHY43uO
数日前のエッチがすごく良かったので書かせてください。
私は、23才彼氏は31才で、来年結婚する事になってます。
しばらくエッチしてなかった私は、欲求不満が原因なのか不眠症気味でした。
オナニーも、なんだか満足出来ず、彼にローターを買ってきてとお願いしていました。
彼の仕事が終わり、家にやってきました。
彼は、茶色の紙袋を私に手渡し、『開けてみな』と言いました。
私は、中身がローターだって分かってるし、なんだか恥ずかしくて。
『あとで一人で遊ぶからいいよ〜こっちに置いておく』と言いました。
彼は、『はぁ?俺が今から、遊ぶのに。とにかく開けろ。』と言いました。
私は、ローターにしては、ズッシリしていると思っていた袋をドキドキしながら開けました。
すると、中から、ローターとローション、、そして、初めて見る形のアナル用バイブが出てきました。
『これは?オナニーで使わないですよ・・(汗)』
『俺が遊ぶから(・∀・)』
そういうと、私を抱きよせ、首筋や耳に舌を這わせ始めました。
私は、約1ヵ月ぶりの感覚と、これから体で遊ばれるのだという思いで、声をもらしました。
『何をアンアン言ってるの?』
『ッア、、ごめんなさいっ、、ンンッ、、』
謝ったものの声を押さえることが出来ず、申し訳ない気持ちで、彼のアソコを触りました。
すると、『何触ってんの・・?』と言われ、また怒られたダメだ私と思いながら
『ごめんなさい、、、』
と言った瞬間、彼は、私の服を脱がせ、胸を攻めはじめました。
私は、声を押し殺そうと、必死に彼にしがみ付きました。
『ハァァ、、Yさん、、声でるよぉ、、、』
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前置きが長いのと、性描写が下手なのはゆるしてくださいまし。
一応実話っていうか、俺の記録です。
いまから4年前の春の話。とある中東諸国の会社との商談のため、俺の会社と子会社からチームを組んで海外出張に行くことになった。
この仕事は1年間も残業に残業を重ねて積み上げた仕事。もし次の出張で契約がまとまれば、赤字気味の会社も好転するってもんだ。
チームは全部で6人。リーダーは常務。そして語学だけが取り柄の部長。俺(伊藤)は常務の鞄持ち兼プレゼンター。子会社からは、やり手のA専務。紅一点で俺の仕事上のカウンターパートのB主任(慶子)。そして通訳役のC君。
出張2週間前、チームの顔合わせということで、俺の会社でプレゼンと書類のチェックが行われた。日頃B主任(慶子)と打ち合わせているので想定される質問までみっちり打合せ、書類も事前に配布して赤ペンを入れてもらっているので加筆訂正箇所のチェックを行い、午後7時頃解散となった。全員が集まるのは初めてだし、うちの常務が「第2次打合会を行う。」と発案して、夕食をみんなでとることになった。常務が「伊藤、店はここな。」と開いた手帳を俺に示した。店に予約を入れ、ワゴンタクシーを会社に呼んだ。
向かった店は、洋食なんだけど、掘り炬燵形式のお店。一応招待した側の人間なんで、一番の末席に座る。常務が一番奥に座ったので、座る位置はみんな暗黙のうちに自然に決まる。慶子は俺の隣。
「みんなまずはビールだよな。」といい、ビールを頼んだ後に、常務がぽんぽんとメニューを決めていく。
慶子とは仕事上の関係では接点はあったが、私語を交わしたことはほとんどなかった。店の中でも、俺は「出発まで、もう少しですね。チェックを入れられたところは、明日手直しをして、メールで送りますね。」なんて仕事場の延長みたいな会話をしてた。
常務と専務ばかりがしゃべり続けている。ビールが来て、取り敢えず乾杯。
ビールのあとにお通しがきた。「済みませんけど回してくださ〜い。」と店員。6つの小鉢が俺の前に置かれる。「そっち、回して頂戴。」と俺。子会社の専務に手を伸ばす。俺の右腕が慶子の顔の真ん前。俺が身を乗り出したために、ネクタイが皿に乗る。慶子は「ネクタイが…。」といいながら左手でネクタイをどけようとする。X攻撃みたい。
慶子の顔が俺の腕にぶつかった。「伊藤さん、ごめんなさい…。」慶子が謝る。「あ、こっちこそ。」ワイシャツの腕にはほんのりとファンデーション。
常務と子会社の専務の話はいつもマシンガントーク。俺の些細な事件なんて何もなかったに等しい。
慶子は、バッグからハンカチを取り出す。俺はさっさとおしぼりで腕を拭く。「おお、とれねぇな。さすが汗に強いファンデーションだ。」
「ごめんなさい。洗濯すれば落ちますけど、大丈夫ですか?」
「ま、大丈夫でしょ。」俺は、結婚3年目。小なし。家ではいい旦那さん。浮気の経験はなし。だからかもしれないが、慶子を仕事上のパートナーとしてしか見ていなかった。
慶子の取り出したハンカチからなのか、開けたバッグからなのか、とてもいい香りがした。
俺、結構匂いに敏感なところがあって、エレベーターに乗って、生理中の女性がいても結構わかっちゃうほうなんだよね。
慶子のバッグに目をやると、慶子の白いブラウスのふくらみに目がいってしまった。ブラの縁取りなのか、レースが透けて見える…。太股の上に乗せられたバッグの下には、ペイズリー柄のスカート。今日は、こんなスカートだったんだ…。
なんとなく。なんとなくだけど、初めて慶子を女として見た。
食事の席上、小会社の人間からの発言で、慶子のいくつかプライバシーを垣間見れた。慶子は英語が上手(これは知ってた)。独身なんで残業もバリバリやる。でもお酒の席にはあまりつきあってくれないらしい。年齢は25歳。学歴は4大中退だけど、いつかは大学に戻るんだそうな。身長は160cm弱か。ぽちゃっとしているといったほどではないが、痩せているというほどでもない。後ろから見ても、ウエストはくびれている。
「なんか趣味とかある。」お見合いみたいな質問をしてみた。慶子は旅行が好きで、大学生のころはバイクでツーリングもしたらしい。バイクが趣味の俺は見事にくいついた。「え?ホント?俺、○○○に乗ってるんだよ。休みの日には、ちょくちょく出かけるんだよ。今度一緒に行きましょう。」慶子は、バイクを降りて4年は経ってて、メットも道具も既に手元にはないらしい。「でも、久しぶりに乗ってみたいです。」よし、そっちも食いついた。俺の愛車の写真を携帯で見せる。「すごいですね。重くないんですか。」なんて常務と専務のマシンガントークの横で、バイクの話が続く。
「とにかく、今度の出張が終われば、俺達は一段落だよな。出張から帰って、梅雨が明けたらどっかにいこう。バイクなんかは、俺が用意するから。」
「はい。ぜひ。」
慶子とは、今まで訪れた場所なんかの旅の思い出を語りあった。慶子のブラウスの合わせ目っていうのか、ボタンの間から、ブラが見えていた。完全に目は釘付け。結構な乳房の盛り上がりに少し興奮した。慶子もホントにいい匂い。慶子の吐く息、髪の匂い、汗の匂い、俺をさらに興奮させた。
慶子は、本上まなみに似てる。普段は眼鏡をかけて、仕事もバリバリするキャリアウーマン。同席した子会社のC君も「主任は厳しいです。」なんて言ってた。
その夜は、9時過ぎにお開き。慶子は子会社の連中と会社に戻っていった。
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私は32歳の平凡な主婦です。
実の母親を引き取って三人暮らしでした。
結婚して五年になりますが、何故か子供に恵まれません。
主人は38歳の働き盛りですがセックスの方も男盛りと言うのか週に二回は求めてきます。
平凡ながら三人仲良く生活していました。
昨年の秋に東京への転勤辞令が出たのです。
母を抱えている都合上、単身赴任で経過しておりました。
月に一度は会社の経費で帰宅できるように配慮していただいております。
週に二回が月に一度になってしまったんです。
帰宅した時は母は気を利かせて二人の時間を出来るだけ長く取れるようにしてくれます。
単身赴任が三ヶ月も過ぎてくると男盛りの主人は我慢できるのだろうか、浮気はしていないだろうかと少し心配になりました。
私自身も我慢が出来なくて深夜にこっそりオナニーをするようになったのです。
そんなある日、デパートにショッピングに行きました。
ボーイフレンドがいるわけでもないのに少しセクシーなブラとショーツをつけて何故かハイテンションでした。
主人にネクタイを送ってあげようと思い似合いそうなものを選んでいたんです。
ご自分のネクタイを物色していた40半ばの男性が話し掛けてきました。
髪型、服装を見ても中間管理職のサラリーマンと直ぐ分かりました。
言葉使いも丁寧で感じのいい男性でした。
相手の男性のネクタイを見立ててあげ、こちらのネクタイの選択にアドバイスしていただきお互いの買い物が終わったのですが、何となく連れ立って喫茶店に入りました。
喫茶店では当り障りの無い話でしたが随分打ち解けた気持になりました。
喫茶店を出て少し散歩を付き合って欲しいとの申し出に、久し振りに男性と連れ立っての散歩にウキウキした気分でした。
人通りの少ないラブホテル街に・・・・・・。
極自然にすっとラブホに入られたんです。
私は少し躊躇しましたが、催眠術を掛けられたように後を追いかけるようにして入ってしまったんです。
部屋に入るなり抱きしめられてキスをされました。
最初は挨拶程度の軽いキスだったのですが、、、当然エスカレートして濃厚なキスに。
キスしながら巧みに服を脱がされ下着姿にされました。
いつの間にか私も相手の股間をまさぐっていたんです。
散歩の後で少し汗ばんでいたのでお風呂に入りたかったのですが男性の欲望のままに身体中を愛撫され舐められました。
男性の触る所触る所が火傷をしたように熱くなり知らず知らずの内に喘ぎ声を洩らしていたようです。
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続き書くよ。リア用でおそくなっちた。すまね。
で、次第に会話(?)が出来る様になって来たらようやく、お互いに相手の事を聞いたり、自分を紹介できるようになった。
好きなスポーツとかそういう他愛の無い事なんだけど、会話になるって事が嬉しくて、いろいろ聞いたり話したりした。
なかでも、カルチャーショックを受けた質問が、
「あなたの名前の由来は?」
って質問だった。
普通、名前の由来って聞くとファーストネームだとおもうじゃん?
例えば学なら「学のある人に」とか徹なら「意思を徹するように」とかさ(笑)
違うんだよ。苗字なんだ。苗字の由来なんて考えたこと無かったから、知らない。って答えたんだ。
そしたら、それは日本人は先祖を敬う気持ちが無いの?みたいな事聞かれて。
要するに自分のルーツは?って質問だったんだ。
日本人ってよっぽどの名家じゃないと解らないんじゃないかな?
彼女は違ってた。イギリスにも士農工商みたいな、カーストとも言えるのかな?そういうのがあったみたい、彼女は上流階級では無いけど自分の家に誇りをもってた。
そこに惚れた。今までは「外人珍しい」って好奇心だったけど、外人としてでは無く、一人の女性としてフランを知りたいって思ったんだ。
それからは、ほとんど毎日電話したり、会ったりしてた。
電話は6割日本語での会話だったけど…。
多分、フランもおれの気持ちに気付いてたと思う。
ある夜、フランが飲みに行こうって誘ってきたんだ。
おれが酒強くないって事知ってたし、フラン酒入ると早口になって聞き取れないから、二人の時は飲んだ事なかったんだけど。
正直、下心満開で御相伴させていただく事にしました(笑)
普段は居酒屋なんだけど、ちょっとおされなイスの高いカウンターのお店行った。
それが失敗だったんだね。
おれは普段、チュウハイ4杯で落ちれるんだけど店の雰囲気に飲まれて許容量をオーバーしてしまった。
今でもソルティードックが怖い。
で、情けないことに初めてのサシ飲みなのに、フランに介抱されながらタクシーに乗った。
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二十歳の頃の話。
当時コンビニでバイトしてました。そこのオーナーには息子がいたんですけど、中学浪人して三流私
立高進学、高校浪人して東京の某三流私大の夜間学部、在学中に一回留年して23歳で大学2年生と
いう、とても横滑りが上手な方でした。
いい年して親離れが出来ていないらしく、2週に一回は週末に帰省してきておりまして、何も用事が
ないのに、店に出てきては、私のようなバイト君に勝手に指示しては、みんなに迷惑がられるという
何だかなぁという方でした。
彼はコンプレックスが人一倍強い性格らしく、自分の中でした格付けで、自分より上位にいる人間に
は偉そうに振舞い、格下と思える人間には賞味期限切れになった弁当をバイトの帰り際手土産に持た
せ、煮込みすぎてグズグズになったオデンのチクワなどを休憩時間にご馳走してくれるという、とても優しい方でした。
私は当時地元の国立大の2年生だったのですが、彼の中では私の方が格付けが上らしく、帰省してく
るたびに何かと的から少し大きめに外れた指示を出しては、困惑させてくれていました。
ある時期から息子さんの帰省が毎週になりました。理由は地元で彼女が出来たから。
その子は前年までバイトをしていた子で、バイト当時は短大に通っていた女の子でした。
よく私がバイト中レジに入っていると、連れ立って店に来て、見せ付けるように店内を歩き回り、
やはり金を払わずお買い物(になるのかな?)していました。
まあ、特別可愛いくも、それといってブスでもないのですが、初めてできた彼女を自慢したいらしく
、彼女のいないバイト生に自慢しては悦にいっていらっしゃるようでした。
少し面長の、一重目蓋のやや切れ長で、細身の体はスラッとして、まあまあかなと私は思っており、
たまに視線が合うと少し妖しさ加減が微妙に入り混じった微笑をするのが気になっているぐらいでし
た。
卒業してわたしと入れ替わりでバイトを辞めたのですが、息子さんはその子のことが好きだったらし
く、その子がバイトしていた時は毎週末帰省してきては、セクハラまがいの個人指導をしていたと、
古株のバイトの先輩から後で訊きました。その子は当時他に彼氏がいたらしく、息子さんのしつこい
アプローチを徹底して無視してたらしいのですが、失恋してしまったらしく、まぁコンビニ経営とは
いえ他にも2店舗経営していた親はソコソコ金をもっていた為、一人暮しの生活を何かと援助してく
れる息子ちゃんとは(その子のバイト中、親からお小遣いせびっては貢いでいたらしい)、経済活動の一環として付き合い始めたようでした。
ある日のこと、早番のバイトを終えた私にオーナー宅(店のすぐ隣)での飲み会参加の誘いがありました。若者好きのオーナーは、たまにバイト君達を誘っては、自宅で飲み会を催しておりました。
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