2012年09月28日 オナネタ専用エッチな体験談

オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!



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【浮気】ベランダ 【不倫】

5年程前の事ですが、大変印象に残りしかもわたしにすれば信じられない体験をしましたので公開します。
当時私は賃貸のマンションに住んでいました。マンションと言っても小規模な建物で3階建ての3階に住んでいました。隣の部屋とはベランダ伝いでつながっており薄いコンクリートパネルで仕切られてありました。緊急時はこのパネルをたたき割って隣のベランダ
へ非難できる構造です。(良くあるタイプで)そしてこのコンクリートパネルと建物の間に雨水排水用の結構太い雨樋があってかなりパネルと壁の間に隙間(雨樋を中心にして、壁側が二十センチぐらいでパネル側が十センチぐらい。)があって、この隙間ごしに隣のベランダが丸見えとなります(勿論隣からこちらも丸見え)隣には3人家族が住んでおりました。三十五、六ぐらいの奥さんと旦那及び中学生の娘です。私の毎朝の日課は、先ず起きるとベランダに出て煙草を一服。その後食事してまた一服。出勤する直前に一服。我が家では室内での一服は禁止しておりましたので、煙草はいつもベランダへ出て一服しておりました。最初は全く気にもしないで、頻繁にお会いする隣の奥さんへ一服しながら私「あ、どうもおはよう御座います」
奥さん「あら、おはよう御座います」「いつもベランダでお吸いになってらっしゃるのですか?」
私「えー子供に悪いので室内では禁煙にしてるんです」
奥さん「そうですかー大変ですね」といった他愛もない会話が繰り替えされるだけでした。ある時私は気がつきました。
「なぜいつも私が煙草を吸いにベランダへ出るといつも奥さんも出てくるのだろう?」
ベランダへ出る時にはカーテンを開けて、引き戸式の窓を開けて、最後に網戸を開けます。この時、網戸を開ける時に結構「ガラガラガラ」と音が出ます。注意してみると、この「ガラガラガラ」の音を聞いて奥さんは洗濯物を干しにベランダへ出てきます。何回かするうちに確信できる様になりました。それからは、もう毎朝隣の奥さんを意識し始めました。よく注意して奥さんの様子を見ていると、例の隙間からこちらを時々伺っております。さすがの私もここまでハッキリすれば何か行動を起こす決心をしました。ただしあくだでも少しずつ、少しずつ奥さんとのタイミングを図りながら。この奥さんはなにか知的でハキハキして結構奇麗な方ですので初めてお会いした時(我が家がここへ引っ越してきた時挨拶へ伺った)正直言って「素敵な方だなー」と思いました。最初の変化は、私が完全に奥さんを意識してしまったのでいままでの様にペラペラと話をしなくなってきた事です。お互い挨拶はするが、後は結構無言でおたがいを観察し合っていると言った感じです。
それから時たまわたしの方で奥さんがこちらを伺っている時にズボンの前を奥さんに見えるか見えない程度に摩ってみたりしました。その回数が次第に増えて、触りかたも大胆に変化していきました。もう奥さんは完全に気がついているはずです。奥さんからの行動は洗濯物を干す時にわざと例の隙間に近い位置に自分のパンティーやブラをこれ見よがしに干すようになりました。これには私も家内が気がつくのではないかと少し心配になりました。それから少し経って私はパジャマのままでベランダへ出る様にしました。その時なるべく柔らかい生地の身体にピタットくるズボン下を選んで履きました。そして奥さんとの無言の会話で完全に勃起したペニスをわざと目立つ様なポーズを取ったりしました。奥さんの方は今までよりも更に短いスカートを履いてベランダへ出て洗濯物を干す様になってきました。相変わらずパンティーやブラをこちらに一番近い位置へ干しています。しかもゆっくりした動作で。この頃になると家内に感ずかれはしまいかと、これ以上大胆な行動には出難くなっていました。変な事をしていて、何時ベランダへ家内が呼びにくるかも知れないので少し控えておりました。
転機が訪れました。出産の為、家内が実家へ一ヶ月程帰ることになり
ました。もうこちらへは何の歯止めもありません。毎朝起きる度に胸がドキドキしてペニスは既に勃起状態でベランダへ出る時は身体が小刻みに震える程の興奮を覚えました。
隣の奥さんも家内が実家へ帰った事は知っており、奥さんの行動も段々と大胆になってきました。ある日、奥さんは鉢植えの花を買ってきました。それをベランダへ置き、例の隙間に身体を向けてしゃがみ込んで水をあげる行動を始めました。短いスカートを履いてしゃがみ込む為こちらから奇麗な足が丸見えです。最初は私もチラチラと見ておりましたが、決心して堂々と奥さんの方へ身体を向けてハッキリとした意志を持って奥さんの足をみる様になりました。我が家のマンションのベランダは手摺りがコンクリート製で胸の少し下まで高さがありベランダにしゃがみ込むと外からは一切見えなくなります。従って奥さんとお互いにしゃがみ込むともう二人だけの世界となります。私は今度はパジャマのズボン下から運動用の短パンに履き替えてベランダへ出る様になりました。短パンだとこちらがしゃがみ込むとどうかするとペニスや金玉がはみ出して奥さんを刺激すると判断したからです。ある日もっと大胆に、奥さんとお互いにしゃがみ込んで無言の会話をしている最中に、思い切って短パンからペニスを引っ張り出してみました。奥さんは驚いた様子でしたが別に咎める事も無くそのまま植木鉢へ水を与え続けました。しかし明らかにこちらを興奮してチラチラと伺っております。私は少ししごいてみました。奥さんへなるべく見える様に、真っ直ぐに奥さんの目を見つめて、ゆっくりとしごきました。水をやり終わった奥さんは、こちらを見て少し笑って会釈をして部屋へと去って行きました。その様子はまるで何事もなかった様に。私は信じられないくらい興奮しておりました。一人しゃがみ込んだままベランダへ残って、奥さんが入っていった窓を見つめながらペニスをしごいておりました。とても多量の精液がほとばしり出、身体が「がくがく」と震えて果てました。もう頭がくらくらして一時ベランダへへたり込んでおりました。翌日ベランダへ出て、五分ほど待って見ましたが奥さんは出てきません。やはり昨日突然ペニスを出してしごいたのが奥さんにとってショックだったのかと考えました。あきらめて(反省しつつ)部屋へ戻ろうとした時
「ガラガラガラ」と音がして隣の奥さんがいつもの様にかごに洗濯物を入れて出てきました。「おはよう御座います」と向こうから笑顔で挨拶。私も「あ、おはよう御座います」と少し固い笑顔で挨拶。ここで、私は一つの掛けをしました。もし奥さんがいつもと変わらずパンティーやブラ等の下着をこちらへ近い位置に干せば、今後も行動を続ける。反対に干す位置を変えれば少し様子をみて慎重に行動をする。奥さんは下着をいつもの位置、つまりこちらへ近い位置へ干しました。しかもいつもにも増してゆっくりと。
洗濯物を干し終わった奥さんは、これも最近の日課となっている植木の水やりです。今日もこちらへ身体を向けて、しゃがみ込み例の大きな隙間から足が丸見えです。今日も結構短いスカートを履いています。しかもテニススカートの様なフレアーがついて広がりやすいスカートです。私も決心してしゃがみ込んで、奥さんの方へ身体を正面にして奇麗な足を無遠慮にのぞいていました。今日は奥さんが水をやる前に植木の土を手で少し掘り返したり、埋め戻したり、意味のなさそうな動作をとっていつもより長時間しゃがみ込んでいます。変化が起きました。いままでは時たま奥さんのパンティーがスカートの中に見えても、奥さん自身が意識的に足を広げたのは今日が初めてです。私は異常に興奮して、急いでペニスを引っ張り出して奥さんへ「見てくれよ」とばかりにしごきました。
今度は奥さんもしっかりとペニスを見つめてくれました。奥さんの手は植木鉢にのっかったまま、目はハッキリと私がしごく完全に勃起したペニスを見つめています。異常に興奮している私は、ペニスをしごきながら奥さんの居る例の大きな隙間へ近づいて行きます。
奥さんも私に圧倒されて自然に身体が隙間へ近づいて来ます。二人の距離は隙間をはさんで約五十センチぐらい。奥さんも今日はハッキリとわかる程興奮しています。目はほうけた様に私のペニスを見つめています。時間にして数分、異常な光景です。あかの他人同士が、しかも方や人妻方やよその主人。男はしゃがみ込んでせんずりして、それを人妻もしゃがみ込んで興奮しながら見つめている。息が止まる程の快感と共に果てました。奥さんの見ている前で。これ程いきよいよく飛び散るのかと言うほど多量の精液が飛び散りました。しかももっと興奮したのは、精液の一部が奥さんへかかったのです。ブラウスの胸の部分及びスカートへまた髪へも水滴状の精液が少しかかっていました。恐らく顔へもかかったのではないかと思います。奥さんの髪の毛に私の精液が白く飛沫を噴いた様に光っています。ブラウスの柔らかそうな胸にはもっと多量の精液がべったりとついています。
スカートにも私の放った精液が。あの知的で素敵な奥さんが目の前で私の精液を浴び、
ほうけた様に半分口を開けてしゃがみ込んでいます。この光景程ゾクゾクするものは有りません。私は引き付けられる様に一点を見つめていました。それは半分開いた奥さんの奇麗な口です。「どうなってもいいや」との投げやりな気持ちと、この奇麗な奥さんをもっと汚してやるとの高ぶりから腰を前へ出しました。あと10センチ程で奥さんの口に
精液がまだ滴れているペニスがとどきます。もっと腰を突き出しました。不自然な体勢ですがぐっと腰を前へだすと奥さんの口にペニスが触れました。奥さんは鼻で荒く息をしながら目は閉じています。ゆっくりと口へ押し付けるとまだ完全に勃起したままのペニスで奥さんの奇麗な上唇がめくれて歯にペニスの先があたりました。上唇と歯の間に私の精液をこすり付けてやりました。更に腰を前へ出すと奥さんの頭が少し後ろに動いて信じられない事にあの奥さんが自分から口を開けました。何も抵抗のなくなった私のペニスはぶすぶすっと奥さんの奇麗な口の中に入って行きました。ペニスを包み込む様に奥さんの舌がからんできました。ペニスの下側を舌が前後に動いています。そしてペニスの先をちょろちょろと刺激してきます。やがて奥さんは頭を前後に動かしながらもっと深く咥えてくれました。時々「おう、えおっ」と吐きそうになっています。私は目を閉じてペニスを一生懸命に尺八している奥さんを見下ろしていました。なんだか悲しい女の性みたいな物を感じました。人の妻なのに他人のペニスを自分から咥えてしまう女の性を。でも次の瞬間わたしは心が動揺しました。固く閉じられた奥さんの目から涙が流れているのです。嘔吐しそうになって出た涙か、心から来る涙かは判断出来ませんが奥さんは涙を流していました。ふと見ると奥さんのブラウスの大きく広がった胸元から白いブラジャーに包まれた柔らかそうな胸が見えます。そして膝を立てて乱れたフレアースカートからは足がほとんどあらわになっています。もう頭が爆発しそうに興奮しました。一気に射精感が再び襲ってきて、腰と膝ががくがく震えてきました。そして爪先立つ様にペニスに力を入れて、奥さんの口の中へ射精しました。3〜4回は出したと思います。最初の射精で奥さんは動くのをやめて、ペニスを咥えたままじっとしていました。2回、3回と小刻みに射精する度に奥さんの喉が動きました。全ての精液を嚥下している様です。そして最後の射精が終わると少しの間じっとして次の射精を待っていましたが、終わったと知るとまたゆっくりと頭を動かして尺八を続けてくれました。丁寧に舐めてくれている感じが伝わってきます。
まだ目は固く閉じており、それはまるで目を閉じていれば目の前で起こっている現実を見ないで忘れる事が出来るといった感じでしょうか。射精が終わってから1分くらいたったでしょうか、まだ奥さんはゆっくりと丁寧にペニス全体を奇麗に掃除する様に尺八を続けています。私はなんて声をかけていいかわからず、無言で腰を引いて奥さんの口からペニスを抜きました。少ししてからやっと目を開いた奥さんは赤く目をはらして「ご・・ごめんなさい・・・」と一言だけ言って部屋へ戻っていきました。私は全身の力が抜けた様な感じになって、その日一日は食欲もなくただぼーっとしていました。そして奥さんが最後に言った言葉の意味をいつまでも考えていました。
以上が私が体験した本当の話しです。


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【他人棒に】親友と彼氏のハメ撮り(まとめ編)・・・ 【寝取られ】

付き合っていたKくんとの別れを悲しんでいると、差出人なしで一本のビデオテープが私宛で送られてきました。それを見てみると・・・

親友のしのぶちゃんとKくんのハメ撮りビデオ(前半は隠し撮り)でした。別れた理由は些細なことで、私には前の旦那との子供もいるし、中出し禁止でした。

ビデオの中の会話では「そっかー、ゆきちゃんは中出しさせてくれないんだー。しのぶはKくんだったらいいのになー(あきらかに誘惑していた・・)」とKくんに抱きつき出しました。
ビデオは彼の部屋で撮影されていて日付は私とまだ付き合ってる最中でした。

部屋は間接照明だけで暗く、お酒が置いてあり、ふたりとも酔っている感じ。
始めはビデオは固定してあり、少し離れた所から隠し撮りしているみたいでした。

Kくんは「しのぶの体見たかったんだ・・・」
しのぶちゃんは「Kくんならいいよ・・・ゆきちゃんより激しくして・・・」

しのぶちゃんは一緒に温泉とか行って体は見ていました。
よく入浴中に「しのぶちゃんはオッパイ小さいねー」と言ってバカにしていたこともあります。

Kくんは、しのぶちゃんの小ぶりなおっぱいを出し乳首を舐め始めました。

「ゆきの体は見飽きてたから、しのぶのは新鮮だよ・・・」
「胸はゆきより小さいけど、お尻はしのぶの方が大きいんだな・・・」

そんな会話が続き、「実はカメラ回してるんだ・・これ・・」Kくんはそう言って、カメラをしのぶちゃんへ向けました。

「こんなのビデオに撮ってゆきちゃんに見つかったらどうするの・・」
「ゆきが見てると思ってカメラに向かって話してごらん・・・」
しのぶちゃんはKくんのオチンチンをしゃぶり始めました。

Kくんはアップで自分のモノをくわえているしのぶちゃんのHな表情を撮影しました。
しのぶちゃんの舌使いはすごく上手に見えました。


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【友達と】馬鹿な女 【エッチ】


この連中を皆殺しにしたらどんなに気持ちいいだろう・・
みんなどんな反応をするんだろう
僕は地下鉄の走る駅のバスロータリーに立ちほくそ笑んだ

夏の真昼間だ

笑っちゃうよな
こんな、何の変哲も無い平凡なスタイル・身長の<7・3>頭の若造にナイフで一突き
それで人生終わりだぜ
「あーはっは」
僕は笑いを堪えきれずに大声をだした。

周りの馬鹿共が僕を変な目で見てる。

僕はそいつらを哀れな目で見た。

「くくく いつだって僕はいいんだぜ?」
心の中でそう思った。

誰からいこうかな?

そんなことを僕が考えていると

「あら? 元気―」

ちっ 同級生だった真知子だ。

僕はこいつからやってやろうかと瞬間思った。


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【複数】やられた…。(続2) 【乱交】

 ←前回分です。



レナのエロい声を聞いてた僕は「何か声大きいですよね…」と呟くと、「レナちゃん、かわいい声してるよね」と言われ、今何をされているのか気になり、「ちょっと見に行って見ましょうか?」と提案しました。

するとユキさんは楽しそうに「うん!何かドキドキするね」と言い、僕らはフロから出ました。

そして、お互いタオルだけを巻いた状態で、部屋の中がギリギリ見える位置までいくと…。

ベッドに寝てるレナの足の間に先輩の顔が埋まってました…。

ちょうど2回戦が始まった位だろうなと思いつつ、レナは、さっきまでのやや恥ずかしがってた感じではなく、思いっきり足を開いた状態で、先輩はひたすらレナを舐めていました…。

レナは先輩の舐めに没頭しているようで「アッ…気持ちいい…アッ…そこいい…」などと度々言い、先輩も「レナちゃんエッチだね…声だけでイッちゃいそうだよ…」などとやや気持悪いことを言ってました。

そして、レナの体が右に左によじれる様になってくると、レナは「またイッちゃう…アッ…イクッ…」と大きい声を出しながらイッてました…。

コレでインターバルまたおくのかなと思っていたのですが、先輩は舐めるのを止めようとせず、レナがイッた後も舐め続けてました…。

そして、「○○さん(先輩の名前)、ほんと気持いいからまたイッちゃうよ…」と普段のレナでは言わないようなことを言いながらも、先輩の舐めを拒否るようなことはなく、再び快楽に身を委ねて「アッ…気持いいよ…」などと声を出すようになりました…。

それを見ていて僕はちょっと呆れてましたが、ユキさんは「レナちゃんエッチだね…」と僕に言いました。

そして、レナがまた先輩にひたすら舐められる状況が続き、身をいじりながら「アン…アン…」言ってるのを聞いてると、気づけば僕のものは勃っている状態になっており、僕はユキさんを少し後ろに誘導して、「僕も舐めてあげますよ」と言いました。

ユキさんは「えっ?」と言いましたが嫌がる感じではなく、タオルを取って、そのまま床に寝かせた状態でユキさんの股の間に顔を埋めました…。

するとユキさんはすぐに濡れてきて、感じているでしたが、「ンッ…ンッ…」という感じで声を出さないようにしてました…。


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【痴漢】古本屋 【アカン】

内容はとてもソフトで、しかも長文です。ご了承ください。
某A県N市にある小さな古本屋で30代後半位の女性が働いています。
開店から夕方まではその女性(Eさん)が一人で店番をしています。
Eさんは気持ちムッチリ系で、お尻も大きく僕好みな体をしています。
さて、その店は通路がとても狭くて、人がすれ違うときはとても苦労
します。だけどEさんは、その通路でいつもお尻を突き出しながら本の
整理をしています。ですから彼女の後ろを通るときは当然、僕の手や股間が
彼女のお尻に当たってしまいます。もちろん僕はわざとやってますが。
ですがどうやら彼女には僕の意図は見抜かれていないようです。
Eさんはいつもパンツ姿です。スカート姿は1度も見たことがありません。
そして今日、僕はいつものようにEさんのお尻を触ろうとその店に
入りました。彼女は普段どおりにパンツ姿だったのですが、いつもと少し
違ったのは、そのパンツでした。生地はとても薄くやわらかそうで、下着の
ラインもはっきりとわかるほどでした。それでも彼女はいつものように
あの大きなお尻を突き出していました。僕は今までに無いほど興奮して
しまい、つい大胆なお触りをしてしまいました。まず僕は彼女のいる通路
とは別の通路を通って店の奥、つまり出入り口とは逆の位置に移動
しました。これなら彼女の後ろを通りつつお触りして、そのまま店を
出て行けます。
そしていよいよ僕は行動に移りました。深呼吸をしてから、ゆっくりと
彼女に向かって歩き出しました。Eさんは本棚に向かって本の整理を
しています。僕は右手の位置を彼女のお尻の高さに合わせました。
しかしさすがに手のひらで触る度胸はありません。徐々に手の甲がEさんの
お尻に近づいていきます。緊張で手が震えていました。そしてついに僕の
手の甲が彼女のお尻を捕らえました!彼女のお尻の山の右端に、手の甲を
押し当てました。少しだけ強めに力をいれつつ、お尻の曲線に沿って手を
滑らせて行きます。彼女のお尻はとてもやわらかく、僕は無我夢中になって
しまいました。僕の手が彼女のお尻の割れ目に到着しました。僕はここで
さらに大胆になり、お尻の割れ目の部分で手をいったん止めました。そして
手に力を込めて、お尻の割れ目に手を埋めました。ところがEさんには


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【彼女と】俺の彼女は… 【彼氏】

あああ、俺は最低だー。
隣に住んでいる中2の子は、○護学校に行っています。
体は普通の子と一緒です。

いつもすれ違ったり、エレベーターで挨拶ぐらいはしていたのですが、
ある日、うかつにもちょっと開いていた窓からオナっている所を
彼女に見られてしまいました。
目が合ったのですが、彼女は目をそらそうとも逃げようともしませんでした。

あせったボクはひとさし指でシーーッとしながら、おいでおいでとしました。
すると、黙ってドアから入ってきました。
この子は、どこまでわかっているんだろうと思いながら、
「僕のことは誰にも言っちゃいけないよ。二人だけの秘密。」というと
「僕のこと誰にも言っちゃいけないよ。二人だけの秘密。」とオウム返ししてきました。

その後、彼女が言った言葉に耳を疑いました。
「今日はしてよぉ」とセリフを棒読みしながら、僕の物を咥えたのです。
パニックです。状況を把握できません。
しかも、彼女めちゃうまです。
「○○のご主人は週に3回もしてるらしいわよ」とまた棒読み。
ああ、わかった。両親がしているところを見たんだなと思いました。

それじゃあと思い、パンツを脱がせて、クリトリスを丁寧に舐めて吸ってあげました。
少ししょんべん臭かったです。しかし、カワイイ声で感じてます。
やがて、どこまで正気なのか「入れて」というので入るかなと思いながら
きちんとゴムをつけてから、セックスしました。

あきらかに、彼女はかなり経験しています。
かなり締めつけるので激しく突くとゴムが破けてしまいました。
めんどくさいので、生で入れなおそうとすると、彼女が勝手に四つん這いになるので


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【会社で】金魚掬い姉弟 【職場で】

会社のイベントで金魚掬いを開催する事になりました。
いろんな家族連れ、孫連れ、カップル等、様々でしたが、中でも印象に残ったのは、一組の姉弟でした。
弟は、野球帽を被った何処にでもいそうな小学生の中学年くらい。
姉は、落ち着いた感じで、中一、もしくは小学生の高学年くらい。
姉の容姿はセミロングで、目がクリクリしていて可愛い感じがしました。
スタイルは細身で、足がスラッと長く、膝より10cm程短いフレアデニムスカートを履いていました。
大人の俺が見ても、既に女性のフェロモンが放出している感じがしました。
始めにダッシュで弟がやってきて、姉がゆっくり歩いて来ました。
弟「わっ!金魚だぁ。お姉ちゃんやりたい、やりたい!」
姉にねだる弟。既にしゃがみこんで、やる気モード全開。
姉「金魚すくいかぁ。でも、ゆう君採れないよw。」
姉は立ったままで金魚を覗きこんでいました。
俺「一回100円だよ。」
姉の顔を見て言うと、首を傾げてニコッと微笑んでいました。
姉「とれなくても、ゆう君一回だからね。分かった?」
そう言うと姉は、ちっちゃな財布から100円を取り出して渡してきました。
俺「はい。ありがとね。」
ポイを弟に渡し、早速やり始めました。
姉の方を見たのですが、まだ立ったままで手を後ろに回してスカートを押えながら覗いていました。
弟「お姉ちゃん見て!見て!これおっきいよぉ!」
姉「そうだね〜。」
姉も段々興味が出てきたのか、しゃがもうとしましたが、スカートが気になる様子で中々しゃがもうとはしませんでした。
余談ですが、金魚掬いをやっていると夢中になるせいかパンチラ、胸チラ、腰パン等の成功率が高く、大人まで金魚に気をとられて見せてきます。
でも、この姉は、幼いのに警戒心が強く、意識はスカートに集中していました。
しゃがもうかな?どうしようかな?
と、する仕草が凄く可愛く、どんな美人より、この幼い姉のパンチラは希少価値あり!
そう判断した俺は、姉のスカートの中にロックオンしました。
俺「お姉ちゃんもやってみる?」
他のお客さんもいなかったので、声をかけてみたのですが、
姉「えっ!あっ、いいですよ。お金持ってないしw」


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【人妻】義姉【他人の嫁】

男3人だけの家族で少し年の離れた兄貴が居て
当時、俺は15歳で兄貴が26歳の時に年上の27歳の人と結婚し
同居となった訳ですがむさ苦しい男所帯に兄貴の嫁さん
(加奈子さん)は専業主婦となり家事の殆どをするようになった。
美人で胸が大きくスタイルの良い加奈子さんですが
いつしか俺の性の対象となっていきました。我が家では風呂上りは必ずと言っていいほど裸で
家の中をウロウロしてました。
それが我が家での習慣であり仕来りでもありました。
裸のまま親父は晩酌したり、みんな寝るまで殆ど裸でいます。
嫁いで来たばかりの加奈子さんはそんな光景に驚いてました。
男がチンコだして家の中をウロウロしてるんですから
見たくなくても自然と目に入ってたと思います。
1年もすると慣れてきたのか加奈子さんも
風呂上りには裸で過ごすようになってました。
加奈子さんの裸を見てるといつも俺のチンコは勃起しまくり
初めは親父も勃起してました。
俺達の勃起したチンコに慣れてきたのかいつしか
チェックするようにもなりました。
「今日も元気ね」と言っては俺のチンコを見て
親父の側に行き
「おとうさん、大丈夫ですか」と声を掛けて
チンコを見ては「体の具合、良くないのかしら」と言う加奈子さんに
「もう、歳だから」と答える親父。
でも、時々親父も加奈子さんの裸で勃起してるらしく
そんな親父を見ると加奈子さんは嬉しそうにしてました。いつしか加奈子さんの下着にも手を出すようになり
加奈子さんの次に俺が入り
脱衣場の洗濯カゴにある加奈子さんの脱ぎたてのパンティーを手にしては
その場でオナニーをしてました。
入り口を背にしていつもの様にオナニーをしてたら
加奈子さんが来ているのも気がつかず


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【外国人と】ばおぉぉぉお! 【エッチ】

158:名無しさん@HOME:2010/06/13(日)08:26:31O
今朝の夫

起き抜けに四つん這いで伸びをする嫁に向かって、
「ティガレックスだ!」
とのたまい、ノリノリの嫁が「ばおぉぉぉお!」とか言いながら四つん這いで追いかけて
来たので、キャッキャ言いながら逃げ惑った所、タンスの角に左足の小指を痛打。
のたうちまわる。

…正直すまんかった。


※ティガレックス モンスターハンターに登場する飛竜種のモンスター

出典:■ ■ ■ 今 日 の 夫 その32 ■ ■ ■
リンク:追いかけて行ったので だよな


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【フェラチオ】フェラしてる時 【お口で】

フェラしてる時、冗談で彼の尿道口に風船を膨らませる要領で
「ぷう〜〜〜ッ」ってやったら、彼の金玉が破裂した

出典:2ch
リンク:2ch


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