2012年09月28日 オナネタ専用エッチな体験談

オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!



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【人妻】巨尻の人妻たち お部屋さがし編【他人の嫁】

住む部屋を探してた時のことです。その地味な不動産屋には何回かいってたのですが、かなりご年配の社長と50過ぎと思われる男女の従業員がいるだけでした。ところがです、物件を見に行く当日、ジャストタイプの色白ややぽちゃがいるではないですか?察するに林という女性従業員の年の離れた妹でたまに手伝っいるみたいでした。お茶を持ってきてくれた時にお尻姿拝見。おぉっ、見事な巨尻、90〜95しかも丸く盛り上がり尻です。ウエストはやや太めでしたがちゃんとくびれはあります。紺色のスーツ姿がそそります。年は肌がきれいなので若く見えますが30代後半にさしかかったあたりでしょう。それから5分くらいして3件の物件を見に行くことになったのですが、ちょうど売買物件のお客様がきたりしてお店が忙しくなり、のぞみちゃんと呼ばれたその人と見に行くことになりました。手が届くところに巨尻があるのでもうドキドキです。道々話したところ、のぞみさんは出戻りで実家に戻り、姉夫婦がやっている不動産屋を手伝ってるようです。チャンスは二部屋目を見た時に訪れました。その部屋は前住人が出たばかりで、まだクリーニングもしてなかったのですが条件がすごくよかったので無理いって
見せてもらったのです。部屋に入ると確かにいい部屋でした。ただ前の住人の足跡があちこちに残ってました。のぞみさんは「きれいにしますからねー」と言って散らかっている紙袋なんかを片付けてました。その時です「あっ」と小さな驚いた声が聞こえました。近寄って彼女が持っていた紙袋をのぞくと外国もののハードなエロ本と怪しいビデオ、そして未使用のLLサイズのコンドームが一箱。BIGの真っ黒の大きい文字がデカさを強調してます。「すごいわね」「特大サイズ用ですね」ふたりでエロ本もパラパラめくってみました。私のひじが彼女の胸にかすかにあたってます。「欲しかったらもらったら」と言うので「もらおうかな」と私が答えると、のぞみさんがコンドームの箱を指差して「これは使えないわね」と意地悪そうな顔して言います。私はいつもこのサイズなんですと言ったのですが、ウソウソ見栄張ってと信じてくれないのです。しかたなくというか思う壺なのですが、じゃあウソだったらご飯奢るという話になり。パンツの上から確認することになりました。「変なことしないでよ」彼女も思わぬ展開に緊張している様子です。私のモノはその時点でほぼフルな感じでしたが、のぞみさんの前でエロ本見ながらズボンの上からしごきました。「ちょっとさわってください。小さかったらご飯奢ってくださいよ」私はのぞみさんをひざまずかせるとズボンの上から触らせました。「あっ大きいかも」のぞみさんの顔が紅潮してるのがわかります。「実際に着けてみるよ」ていいながらパンツを一気に下ろすとカチカチにふくれあがった直径5cm長さ17cmの極太の巨チンが彼女の目の前にはじけるように飛び出しました。「すごい。あぁ初めて見た。こんなの」口をポカンと開けたまま巨チンに釘付けです。私はのぞみさんの頭を引き寄せ、口にあてがいました。「もっと大きくしてよ」拒むことなく口でしてくれました。フェラでますます膨張してます。「着けて」のぞみさんにLLの黒光りするゴムを着けさせました。ぴったりです。そそりたつ巨チンをつかませ聞きました「どうですか?ユルイ感じですか」のぞみさんは声もなく首をふり「大きいわ。ご飯奢るわよ」と言うので、私はこれも食べてください。といやらしく言いながら彼女を立たせ、スカートの中に手を入れストッキングをかきわけパンティの上からワレメをさわりました。無抵抗になっていた彼女のアソコはもうグショグショに濡れていました。私は彼女を反転させキッチンに手をつかせスカートをたくしあげました。白くて巨大なお尻がむき出しになり真ん中が濡れています。今度は私が意地悪く聞いてやりました。「どうする止める」すると、のぞみさんは巨尻を左右にふりながら「いやっ入れてーきてーお願いぃ」とすがります。私はのぞみさんのパンティを静かに下ろすと真っ白な巨尻をわしづかみに抱え、一気に根元まで突き刺しました。「んあぁぁぁーすごいーあぁーおかしくなっちゃう。奥まであたるぅー」腰をふりながらよがってます。すごい締め付けです。「ひさしぶりなの、でもこんなの初めて…こ、こわれちゃう」なおもガンガン巨尻を責め、突き上げました。しばらくして同時にイキのぞみさんはぐったりしてました。。そのあと次の部屋ではベランダでイキました。のぞみさんのお尻は完璧に近く、その後もしばらくではつながったまま部屋を移動して楽しみ、仕事が終わった後でご飯もおごってもらったのです。


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【M男】芸能人は×××が命 【痴女】

「はーい皆さんこんばんわーっ! 今週もまたやってきました、皆様ご存じのこのコーナー。今宵のゲストはいったい誰か、そしてゲストは自分が芸能人であると証明できるのか。それでは行ってみましょう、『芸能人はオナラが命』!」

 ハイテンションなアナウンスに続き、スタジオにコーナーのBGMが流された。拍手と歓声が巻き起こる中、司会の女子アナがマイクを片手にぺこりと頭を下げる。

「はーい、ありがとうございます。いやー皆さんノリがいいですねー。不定期開催のこのコーナーも、いつの間にやらもう四回目。これも一重に皆さんの熱心な応援のおかげです。かく言う私もこのコーナーのファンでして、自分が番組を持っているうちにこうしてまた担当できるなんて、もう感激しちゃってます」

 整ったルックスと確かなしゃべりで人気を集める彼女は、まだ入社二年目の若手だ。しかし進行の内容はきっちり着こなしたスーツと同様によどみなく、視聴者や観客をぐいぐいと番組に引き込んでいく。

「タマちゃん、能書きはいいからさっさと始めようやぁ。お客さんかて別にあんたのコトが見たくてここに来てるんとちゃうんやでー」

 番組のレギュラーメンバーである女芸人が入れる茶々に、会場がどっとわいた。かたや二十代前半の清楚・真面目系女子アナ、かたや三十過ぎの遊び人系女芸人。プライベートでは仲の良いこの二人の掛け合いは、この番組の一つの華だ。
 女子アナが口を尖らせて何か言い返し、それを女芸人が混ぜっ返す。それに観客が乗り、場の盛り上がりを作っていく。

「分かりましたよう、それじゃ勝手に進行させてもらいますっ」

 軽く頬を膨らまして会話を打ち切り、女子アナは手元の原稿に目を落とした。

「それじゃまず、ルールを確認しますね」
「おーおー、早よせいやー」

 野次を飛ばす女芸人を軽くにらみ、女子アナは続ける。

「これからゲストの芸能人一人と、一般人三人にスタジオに登場してもらいます。芸能人はずばり『オナラが命』、一般視聴者の男性におならの匂いを嗅いでもらって、四人の中から芸能人は誰かを当ててもらうというゲームです。見事自分が芸能人であると当てさせることができたゲストには、こちらの豪華賞品を差し上げまーす♪」

 台車に押され、豪華客船で行く海外旅行券が運ばれてきた。拍手で迎える観客に、女子アナはさらに説明を続ける。

「なお、外れた場合は賞品は抽選で選ばれたスタジオのお客様一名にプレゼントとなります。ちなみに男性が途中でリタイアした場合は、恐怖の罰ゲームが待っていまーす。楽しみですねー♪」

 一際大きくなった拍手に満面の笑みで応え、女子アナはよどみなく番組を進める。


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【近親】母と同級生 【相姦】

前編:母と同級生


おはよう、元哉」
翌朝、美母はいつも通りの優しい笑顔に戻っていた。今、元哉と美奈子、
そして健太と京介の四人は仲良くテーブルについて朝食をとっている。
元哉を除き、三人はいつもと変わらぬ様子で談笑していた。
しかし、元哉だけは視線を宙に泳がせうつろな表情だった。
元哉は昨夜の淫事を目撃した後、どうやって部屋に帰ったのかは覚えていない。
ただ美しい悪夢に犯された少女の様に布団を被って眠りについたことだけを覚えていた。
美母の呼びかけにも反応の無い元哉に、隣にいる健太が心配そうに声をかける。
「どうしたんだよ、元哉」
はっ!と現実に引き戻された元哉。自分を思いやる友人の暖かな視線に昨夜の淫景がシンクロした。
しかし、あえて冷静さを保つ。
「ああ、なんでもないよ。寝不足かな・・・ははは」
「よく言うよ!一番早く寝てたじゃんかよ」
健太は元哉にそう言いながら、美奈子お手製のクラブサンドを食んでいく。
旺盛な食欲がそのまま美奈子を苛む原動力になるといった感じだった。そして元哉は健太と京介に問う。
「今日はどうする?どこか遊びに行くか?」
すると二人は顔を見合わせて、示し合わせたかの様に言った。
「いや。朝食頂いたらすぐに帰るよ、着替えもしたいしさ」
二人の物言いにどこか不審さを感じる元哉。そしてその不信感は、美母、美奈子にも向けられた。
美奈子は素っ気無いふりをしてはいるが、どこかこの二人と通じ合っている様に見えた。
立居振舞の全てが、なにかぎこちないのだ。
(ここは様子を見たほうがいいな・・・・・)
一人、静かに意を秘めた元哉は視線を落とし気味にしている美奈子を見つめながら、
良策を思い浮かべるべく長考に耽るのであった。

二人の友人を見送った後、美母は息子、元哉に今日の予定を尋ねてきた。
「元哉、お母さん今日ちょっとお出かけしたいんだけどお留守番頼めるかしら?」


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