2012年09月10日 オナネタ専用エッチな体験談

オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!



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【人妻】こんな私って・・・抱かれる人妻 14【他人の嫁】

「きゃあぁぁ・・・いやだってば・・・いやぁぁ・・・」
「真紀ちゃん・・・いいからおとなしくするんだ・・・優しくしてあげるよ」
「きゃっ・・・あっ・・・うぐっ・・・」
真紀の口から押しつぶられたような小さな悲鳴が漏れて、口唇が重ねられる。
「きゃぁ・・・いやいや・・・んぐぅぅ・・・」
きつく抱きしめられた真紀の口唇がこじ開けられ、逃げ惑う舌が捕らえられ舌同士が絡み合い、吸われる音が響く。
ちゅぱちゅぱ・・・ちゅるちゅる・・・
オジさんが強く滑らかに吸うと真紀の口から柔らかい喘ぎ声が漏れてくる・・・
「あうぅ・・・ぐぅ・・・」
「そう・・・真紀ちゃん・・・いい子だわ。あなたはわたしたちのもの・・・逃げられないのよ・・・」
喘ぎ声を聞きながら真紀の柔らかい乳房をワンピースの薄い生地の上からゆっくりと揉む。
「ひいぃ・・・ユキさん・・・だめ・・・だめよ・・・」
「真紀ちゃん・・・キスの途中だよ・・・」
「うっ・・・あぐぅ・・・あぁっ・・・」
オジさんの口唇が再び真紀に重なって言葉が遮られ、じゅるじゅる・・・びちゃびちょ・・・と濃厚に絡み合う音に変わってくる。
「今までで一番可愛いわ・・・素敵・・・・」
私の手のひらの中で揺れている乳房がとても愛しく感じ、両手できつく揉みしだく・・・
「あぐぅ・・・あっあっ・・・ううぅぅ・・・」
「強情な真紀ちゃん・・・やっとおとなしくなったね・・・」
オジさんが真紀をきつく抱きしめ、スカートの上から細い太腿を擦るように愛撫する。
「真紀ちゃん、恐がることはないよ・・・」
「あっあっ・・・やめて・・・」
オジさんの手がお尻に近づくと、抱きしめられている腕を押しのけて逃げようとする。
「いつまでそんなことを繰り返すつもりかな・・・大切なもの、全部壊しちゃってもいいんだよ・・・ぜーんぶ・・・」
「・・・やめっ・・・てぇぇ・・・」
オジさんが抱きしめた真紀の耳元に口唇を押し付け、低い声で脅しの言葉をささやくと突っ張っていた身体から力がすーと抜けていく。
どんなに拒否しようとしても、夫を思い家庭を大事にする真紀はおとなしく私たちを受け入れるしかないのだ・・・それが真紀の運命・・・
「真紀ちゃん・・・わかったならあっちのお部屋で、オジさまにいっぱい可愛がってもらいましょう・・・」
そうささやくと真紀は魔法がかかったようにうなずいて立ち上がり、私に手を引かれてベッドルームへと足を進める。脅しこそ、真紀を淫靡な奥さまへと変身させる魔法の言葉なのだ・・・
そこにはナチュラルなアイボリー色のキングサイズのダブルベッドが待ち構えていた・・・本来なら優しく落ち着く色であるはずなのに何とも艶かしく感じる。


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【M男】S女 【痴女】

男の両手を後ろに縛って、ペニスに被せたオナホをぐちゅぐちゅ激しく上下に動かして射精寸前に取り上げたい。
イきたそうに半泣きで腰をぴくぴくさせて悶えてるのを見て、ペニスの先をぐりぐり弄りながら『どうしたいの?』って聞いて自分からおねだりさせる。
最後は騎乗位で喜ばせてイく顔を見ながら終わらせたい。
あー誰かさせてくれないかな。

出典: 
リンク: 

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【近親】義理父との 【相姦】

義理父とのセックス 投稿者:ゆきこ 投稿日:01月10日(木)02時12分39秒

37才の主婦です。私は義理父、つまり主人の父親とセックスをしていま
す。主人は44才、義理父は67才です。もちろん主人には内緒です。この
ような関係になって10年になりますが、今もほぼ「毎日」のように義理父
との関係を続けています。むしろ義理父との濃厚なセックスを楽しんでいま
す。主人ともセックスはしますが、数ヶ月に1度程度でしかもほんの10分
程度で終わってしまいます。今では、主人とした回数よりも義理父とした回
数の方がはるかに多いですし、子供たちも義理父に大変なついていますので、
義理父が私の夫のような気さえしてしまいます。
きっかけは主人の転勤でした。10年前の4月に地方支店から都内の本社に
転勤になったのですが、会社の都合で単身赴任となってしまったことから、都
内に近い主人の実家で主人の両親と同居することになりました。その時私は最
初の子供を妊娠していました。また、義理母は長いこと病気を患っており、1
年の半分以上は入院生活という状況でしたので、主人としても週末には会える
ところに私がいて、義理父を一人にしておかなくて済むので安心できると考え
たのかなと思います。
10年前の4月に主人の両親との同居が始まったのですが、5月の連休明け
から義理母が入院をしてしまい、義理父との生活が始まりました。その頃、私
は義理父のことをあまり良く思っていませんでした。がさつで煙草は1日に何
本も吸いますし、スポーツマンなのですが俗にいう生理的に嫌なタイプの人の
ように思っていました。洗濯の時に義理父の下着に触るもすごく嫌でした。
義理父と初めて関係を持ったのは、5月の終わりのことでした。私の実家か
ら高価な特産の食材が届き、なま物でしたので、その晩に食べることになりま
した。義理父はいつも晩酌をしているのですが、私はお腹の子供のことを気に
して、お酒は口にしていませんでした。その晩は義理父からビールを勧められ
ましたので、コップ1杯くらいなら心配ないと思い、久しぶりにビールを口に
しました。元々お酒は大好きで酔うことが好きなほうでしたので、久しぶりの
ビールのあまりの美味しさにつられ、ついつい日本酒まで飲んでしまいました。
何ヵ月ぶりかで飲みましたので、それ程たくさんは飲んでいないはずなのです


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