【近親】眠る娘に 1 【相姦】 オナネタ専用エッチな体験談

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    【近親】眠る娘に 1 【相姦】


    かなり以前から娘との相姦には興味を持っていました。
    インターネットを始めてから、このような場所を知り、興味が高まりました。
    過去ログから全ての体験談も拝見させてもらっています。
    私自身も経験をしてみたいという希望は、日を追って高まっていきました。
    そして私は、睡眠薬を手に入れたのです。
    もちろん悪の目的のために購入した訳ではありません。
    しかし、心の中では悪しき心もありました。
    娘は私にとっての一人娘です。
    養子婿を貰いました。
    現在は私達夫婦と娘夫婦、そして産まれて数ヶ月の孫と5人で暮らしています。
    育児が初めての娘は、子供の世話に追われて眠れぬ日々が続いていました。
    夫は出張が多く、この時も家に居なかったので娘の負担はより大きかったのです。
    そして私は睡眠薬を勧めたのです。
    娘は、疑う事なく睡眠薬を受け取りました。
    通常よりも少し多めに私は渡しました。
    その夜、孫を預かる事にして、娘を眠れるようにしました。
    もっとも、孫の世話は女房まかせです。
    そして、私は深夜に娘の寝室へ行き、様子を見ました。
    良く眠っていました。
    揺さぶって起こしてみましたが、完全に眠っていました。
    薬の効きが浅い事も予想していましたが、うまくいってしまったのです。
    うまく行く事を願いながら、本当にこうなると緊張しました。
    私は、震える手で娘を裸にしていきました。
    ホックを外していく興奮と見えてくる娘の肌への興味。
    久しぶりの性的興奮に、若さが戻ったようでした。
    興奮の中、最後の一枚を引きずり下ろしました。
    26才の娘の肉体。
    すでに人のものとなってしまった肉体でしたが素晴らしいものでした。
    娘としても、最高に熟した人妻としても、私を若返らせました。
    若き日の柏原芳恵のような素晴らしき体型。

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    私は、服を脱いで娘に抱きつきました。
    肌で肌を感じながら、口付けを交わしました。
    何度も唇に口付けをしてから、白い乳房に口付けをしました。
    そのままお腹まで舐めていき、さらに太股まで舐めまわしました。
    そして、茂みに覆われた娘のマ○コを舐めたのです。
    ペロペロ舐めまわし、舌を差しこみ、中の味を味わいました。
    娘はまったく動く事無く、安心して舐める事が出来ました。
    指で開いて、中の様子を見ました。
    ピンク色で綺麗なマ○コといって良いものでした。
    後は挿入するだけでした。
    もちろん挿入は譲れない所です。
    しかし、本当に娘に挿入までしてしまって良いのかと考えてしまいました。
    少し怖気づいてしまった所があります。
    入れてしまえば、娘は気づかないまでも、私の中で一生残ります。
    もしかしたら天罰でも下るかもしれません。
    娘には夫もいて、可愛い孫もいるのです。
    その孫の母親を、お祖父さんの私が汚してしまっていいのかと考えました。
    しかし、私を引き戻すまでの悩みとはなりませんでした。
    ここまで来て、終わらせてはもったいない気持ちが勝りました。
    私は、娘を大の字にしてから、その上になりました。
    私のモノは、早く娘に入りたがっており、硬く反り返っていました。
    久しぶりにここまで反り立った自分を、今更裏切る事など絶対に出来ません。
    私は、娘の穴に先を合わせ、ついに先を入れてしまいました。
    そして、ゆっくりじっくりと娘へ挿入していきました。
    念のためにコンドームを持っていましたが、生で入れました。
    全てを入れてしまいました。
    娘の暖かさから、本当に挿入まで出来た喜びがこみ上げました。
    私は腰をゆっくり動かしました。
    娘をダッチワイフとしました。
    人形のような娘でしたが、快感は与えてくれました。
    ゆっくりと何度も大の字状態の娘の中を往復しました。
    射精直前になるまで動かしました。
    そして、一度抜いてから、コンドームを装着し再び入れました。
    何度か動いた後射精感が来て、娘から抜かずに射精しました。
    中で漏れないように、娘から抜きました。
    一度服を着せましたが、どうしてももう一度入れたくなりました。
    簡単に下を脱がせると、もう一度挿入してしまいました。
    感動の娘との性交を、心行くまで味わいました。
    全てを終わらせて服を着せてから、唇に口付けをしました。
    翌朝、私はすっきりした朝を迎えました。
    あの娘を抱いた喜びが思い出されました。
    娘はお昼になって起きてきました。
    私が着せた寝間着のままで。
    娘は何も気づきませんでした。
    娘の後姿を見つめ、私は夜の事を思い出しました。
    良い体験をさせてもらいました。

      


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    テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

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