彼は私の上に馬乗りになると、千切れそうな勢いで服を乱暴に脱がせていく。
<>190名前:160[sage]投稿日:2012/06/06(水)18:40:33.95ID:I7w/+q81[2/2]<>
私は驚きと恐怖でなにもできずに固まっていた。
彼はブラジャーを取るのもまどろっこしそうに、上にずらした。
乳首をこれでもかというぐらい強く吸い、噛む。
私はこの時既に恐怖など全く感じていなかった。
私の体を知り尽くした彼の、乱暴で緻密な愛撫で頭がおかしくなりそうなほど感じていた。
<>191名前:160[sage]投稿日:2012/06/06(水)18:43:50.59ID:NJNb5N2j<>
夕御飯の時間なのでまた夜にきますw
<>192名前:名無しさん@ピンキー[sage]投稿日:2012/06/07(木)00:13:42.80ID:U6BuWLO9<>
160
自分のペースで書いていいよ。
旦那さんは最近浮気してないの?
<>193名前:160[sage]投稿日:2012/06/07(木)00:43:22.09ID:AoZvIv77[1/2]<>
私はもうどうでもいいと思った。
彼が私を舐めるピチャ…ピチャ…という卑猥な音と彼の荒い息遣いがやたらと大きく耳に響く。
彼は急に立ち上がり、カチャカチャとベルトを外しジーンズを下ろした。
「…おい」と、静かに命じた。
今まででにないくらいに、硬く怒張した彼のモノにしばらく魅入ってしまった。
<>194名前:160[sage]投稿日:2012/06/07(木)00:45:22.92ID:AoZvIv77[2/2]<>
彼に昔教え込まれた通りに、まずは根本の方から、はしたなく舌を突き出し丁寧に舐め上げた。
私は上目遣いで彼の顔色を伺いながら、くっきりと浮き出た血管をひとつひとつなぞるようにねっとりと舌を這わせる。
彼が「うっ…」と、時折声を漏らす。
私は早く彼のモノを口一杯に頬張りたくて、口の中に涎が溢れ、口の端からだらしなく垂れ流していた。
<>195名前:160[sage]投稿日:2012/06/07(木)00:54:54.79ID:puBXn1+R[1/2]<>
「…これ咥えたいんだろ?」と、冷酷な視線を私に向ける。
私はその視線にさえも欲情していた。
彼は私の髪を掴み、彼の大きな肉棒を有無を言わさず口に捩じ込んできた。
喉の一番奥にあたり、吐きそうになって涙が出てくる。
けれど私は苦しくなればなるほどに興奮していた。
<>196名前:160[sage]投稿日:2012/06/07(木)00:56:33.22ID:puBXn1+R[2/2]<>
192こんばんは!最近は多分していないと思ってますが、どうでしょうwわかんないです。
<>197名前:160[sage]投稿日:2012/06/07(木)01:05:15.05ID:jVhE55AS<>
彼の激しいイラマチオを受け入れながら、太ももを伝うほど濡れているのを感じた。
彼は私の口から自分のものを引き抜く。
そして、私の背後に周り私を四つん這いになるように押し倒した。
下着を乱暴に降ろされ、腰を掴まれた。
そして彼が私を一気に貫いた。
<>198名前:名無しさん@ピンキー[]投稿日:2012/06/07(木)01:06:47.50ID:JypO74Ul<>
がんばれー
<>199名前:160[sage]投稿日:2012/06/07(木)01:17:30.39ID:SCeLvj9Y<>
私は彼をもっと感じたくて、床に肩をつけお尻を突き出していた。
肌と肌のあたる乾いた音と、結合部から聞こえる卑猥な水音が響く。
彼は後ろから私の顔を掴み、舌同士を絡めるキスをしながら焦らすようにゆっくりと腰を動かしている。
私が堪えきれずイキそうになると、彼はそれを察知し私のお尻を
左右にひろげ、結合部やアナルをいやらしく観察しながらピストンを早めた。
<>200名前:160[sage]投稿日:2012/06/07(木)01:25:55.27ID:/lE7teEK<>
私は頭が真っ白になり、アソコを痙攣させながらイッてしまった。
「もう…逝くぞ」
「何処に出してほしい?」
バックから激しく突かれながら
顔に出してほしい、と答えた。
彼の動きが一層早くなった。
「うっ………逝くっ」
彼は私の髪を掴み、私の顔を自分の方へ向かせて全てを吐き出した。
<>201名前:160[sage]投稿日:2012/06/07(木)01:37:11.29ID:heHrxKx8<>
私は彼に汚されながら、またイッてしまった。
私が放心状態で動けないでいると、彼が顔についたものを優しく拭いてくれた。
そして後ろから私を抱きしめながら「乱暴にしてごめんな…」と呟いた。
「ううん、もう…帰るね」
と言って彼の腕を解き、バックや散乱した荷物を拾い、彼の部屋を後にした。
以上ですw
長々と駄文に付き合ってたくださった方、本当にありがとうございました。
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