男同士 オナネタ専用エッチな体験談

オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!



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【友達と】工場の寮で【エッチ】

派遣会社から紹介された工場で働いてた。
2交代制で月の半分は夜勤のきつい仕事だった。
寮は一応個室だったが古い建物で冬は寒く、田舎でコンビニ
も近くにない最悪の場所。
さらに責任者以外はほとんど派遣で、僕が一番若くて
(当時21)あとはおっさんばかりだった。
その中で50代のおっさんがホモみたいで、
夜勤で働いていると、すれ違う時にチンコタッチされたり
トイレでわざと横に立ってチンコを覗かれたりした。1月の寒い日だった。夜勤明けの日で布団に包まって爆睡していると
下半身に違和感を感じて目を覚ましたら、おっさんが
パンツに手を入れて、チンコを触っていた。
びっくりで起き上がろうとしたら、口に手を当て手首を握られ
「いいから、溜まってるんだろ、出してあげるから」と迫ってきた。
そのままベッドに入り込まれ、耳や首筋を舐めてきた。
力が入らずされるままだった。


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【人妻】続 無防備妻【他人の嫁】

そのうちやっと男達のセクハラから解放された妻が、まるで捨てられた人形のように哀れもない格好でスベリ台を滑り降りてきた。
しかし下では獲物を待っている狼達が、やっと解放された妻が降りてくると、喜びながら一斉に手を差し伸べ、妻に飛びついた。
滑り降りてしりもちや肘をついている状態の妻を、やさしく介抱してあげるという名ばかりのセクハラ行為。
しかも最初の頃みたいに遠慮などなく、ひたすら何十本もの手が妻の体中を這いずり回った。妻の胸やお尻を掴みながらゆっくりと妻を起こしてあげるやさしい男達。そして立ち上がった後も妻の胸やお尻に付いた砂ぼこりをひたすら丁寧に丁寧に手の平で払ってあげる親切な男達。
そのうち二組の親子がコンクリ山のほうにやってきた。
男達はそれに気付くと、あわててその親切を止め、妻から少し離れた。
妻はやっと男達の親切行為から解放されると、少し離れた木陰の下に行き、そこの根元に座り込んで休憩をし始めた。
男達のほうは集まって何か話をした後、横の広場に子供だけを連れて行き、自分達の練習していた道具類か何かのかたずをし始めた。
妻が一人で座って休んでいると、しばらくして男の一人がジュースを持って戻ってきた。
「ねえさーん これっ どーぞー 飲んでもいいっスよー」
「あー ありがとー ちょうど欲しかったのー いくらー」
「あー いいっスよー いいっスよー」
「えー わるいわー 出すわよー」
「いや ほんとにいいスから」
「ほんと? じゃーいただきまーす でもあれだねー おにいさん達やっぱり若いわ わたしなんてもうヘトヘト」


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【会社で】出張先での出来事【職場で】

かれこれ三年前の出来事です。
当時、自分の働いていた会社では出張も多く、
一ヶ月に二度ほど、遠方へ出張に出ていました。
いつもは、単独での出張が多かったのですが、
今回は会議と打ち合わせが重なり、
他部署の片山先輩(32歳)と同行する事になりました。
彼は結婚をして妻子のある人でしたが、
趣味でサッカーをしていて見た目も若々しく、
社内な女子社員にも人気がありました。
自分(24歳)にも彼女がいたし、
もちろん男に興味もなく、出張先でコソッと行ける、
ソープが唯一の楽しみでした。笑
出張当日、それぞれの打ち合わせと会議を終えた後、
ホテル近くの居酒屋で片山先輩と呑んでいました。
8時くらいから呑み始めて、23時あたりまで呑んでいたので、


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【会社で】「男の肌‥匂い Ⅲ」【職場で】

「匂い Ⅲ」
 去年秋から このブログを始めて、女房とのことを振り返る内に ほかの方のブログも読み、彼Kとのことを思い出して 自分がバイであることを認めざるを得なくなりました。

 そうすると思い当たるのが 今迄記憶の底に隠れていた過去の男との接触の記憶です。と云っても 大した深い関係では無いのですが、大学までの学生生活での バンカラでオープンな、〝マスの 飛ばしっこ〟みたいのは 別にしても、何か 私の身体に滲み付いた〝バイの 匂い〟は、受けたイタズラのほかに こんな甘酸っぱい記憶もあります。
 小雪のチラツく 宿直の夜のことでした。宿直は 技術屋と事務屋が一名ずつですが、事務屋が電話番なのに対し 技術屋は、作業情況の巡視と 製品サンプルの採取の立会いがあります。その日の泊まりの相手は 会社に入ったばかりの若い子でした。私が二十歳を越え 彼が十代の終わりです。彼は東北生まれの 色が白く痩せていましたが肩幅はある、今で云えばショタ風な 額に長い黒髪が掛かる長身の子でした。愛想の好い子で 私が見回りに出ると云うと、〝じゃぁ 布団敷いときますから…〟と云います。
 雪は 本降りにはなら無いものの、巡視中ずっと降り続き 傘無しで出た私は、作業服をジットリ濡らして戻ります。事務所には 自社のコークスを燃やすストーブがあり、側に椅子を置いて それに作業服を干します。下着のまま 少し火にあたっても、人と気の無い ガランとした事務所は寒くて敵わないので、早々に 寝ることにします。寝室に行くと 彼はもう床の中です。まだ起きていて 「ご苦労さま…」と云ってくれます。急いで 彼が敷いた布団に潜り込みましたが、歯がガチガチ当たって 寒くて震えが止まりません。
 ジットして堪えていると 左側に寝ていた彼が、見兼ねたのか 「寒いでしょう… 温めて上げましょうか…」と自分の左手で、私の側の布団の端を 持ち上げます。もう渡りに船で 「いいの…?」と云ったときには彼の懐に飛び込んでいました。それでも まだ身体は震えています。「大丈夫 ですか?」「ウン…ゴメンね 君こそ冷たいだろ…」‥、彼は黙って 自分の左足を私の脛の間に差し込み、私の肩を 抱いてくれます。私は嬉しくてつい 足を弛め、右手で彼の胴を抱いて密着させ 深くガップリ腿を組み合わせます。
 5分程すると どうやら人心地が付き、「ありがとう… 温ったかくなって来た!」「そうですか 良かったですね」と 彼は、私の腿の間の自分の左腿を 私の左腿の内側に擦り付けるようにします。思わず私もそれに応じて 右腿を彼の左腰の上に深く掛け、胸を摺り合せて 全身でピッタリ抱き合い、お互いに お互いの身体を揉みあうようなことになります。〝アッ… 〟ふと気が付くと 気持ち良さに夢中で揉み合っている内に、それまで縮み上がっていたペニスが 何やら脹らみ掛けています…〝これは マズイ!〟。
 思わず腰を引いて 勃起を彼に悟られまいしますが、彼が私の身体を引き付けていて ウマク離せません。あるいはもう 彼は既に私の勃起を感じていそうです。これはもう変に隠すより 口に出してしまった方が良いと思い、「君… ゴメンね。ボク 勃っちゃたんだ」‥ すると意外にも彼は拘らず…と云って恥ずかしがるでも無く、「いいえ… 僕もです」と云います。左手を下げ 手の指先の外側で彼の前に軽く触ってみると、確かに 彼のも勃っています。「そうか… このままでいいぃ?」「はい…」‥ 何か ホッとします。
 何となく 暗黙の諒解が成り立ち、私は左手を彼の首の下に差し込み 右手でシッカリ胴を抱いて、正面から肚を合わせ 首筋を交差させ頬擦りをすると、彼も同じように 抱き返して 頬擦りをします。今考えれば 当然のように、キスをする情況ですが それはしません。お互いのペニスは 肚の間に上向きに収まり、私は 当時ヤッテいた〝布団への 擦り付け〟と同じ情況が、ナマの身体を抱いて 出来るのです。とうとうガマン出来なくなり ペニスの裏を彼の肚に押し着けて、ソロソロと 腰を使ってしまいます。
 恥ずかしいし 浅ましいのは判っていても、ナマの身体を抱いて腰が使えるなんて もう堪りません。〝もう… どう思われてもイイや〟と 覚悟を決めて腰を使い始めたとき、ふと気が付くと 彼も眼を瞑ってソロソロと、ペニスを私の肚に擦り付けて 腰を使い、悶えるように 蠢き始めているのです。〝こいつも「擦り付けマス」を 私の身体でヤッテいる!〟‥ それはゾクゾクするほどの嬉しさでした。その内ペニスは ガマン汁(カウパー汁)でヌルヌルになり、射精寸前になったので 「チョッと 待って…」と少し休みます。
 「イヤだな… 後が…」「何… ですか?」「だってオレの布団 まだ冷たいんだもの…」「…そうですね 二人でそっちへ行って温めれば…」「そうして くれる?…」 彼ももう少しこの情況が続けたいらしく、私の布団に移って 温め合いの再開です。…と云うことは また〝擦り付け〟も再開される訳で、お互い〝射精したらお終いで 後始末が大変…〟と判っているので、寸止めしては 1時間以上もイク・イカ無いの境を揺蕩(たゆた)い、やがて明日の仕事もあるので 「じゃぁ 寝ようか」と私から切り出して終わりました。
 寝る前 私はトイレに立ち、今の温もりを思い出して タップリ2回マスを掻きました。入れ違いにトイレに立った彼も 小便にしては時間が長かったので、恐らく マスを掻いて来たのでしょう。とにかく 彼のコダワリの無さは不思議でした。お互いの 「擦り付けマス」はともかく、東北には 〝肌で 温め合う〟風習があるのでしょうか。その後も彼は その夜のことは全く忘れたように笑顔で対応してくれました。独身時代の性体験には 何かと嫌な面もあるのですが、この思い出だけは 甘酸っぱく忘れることが出来ません。[終わり](「でんでん虫」・「茫々録」 より)


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【会社で】「男の肌‥匂い ⅠⅡ」」【職場で】

「匂い Ⅰ」
 私は このブログを書き始めて、また ほかの方のブログをサーフして見て、やっと自分のバイに気付いた 鈍な男です。しかし気が付いてから 振り返ってみると、これまでの自分の経験の中に それに関係する出来事が幾つかあることが思い当ります。
 私はハンサムでも無いし 少年時代にも可愛いと云われたこともありません。それなのに 二十歳前の独身で企業勤めをしていた頃に、何回か バイに係わるような経験をします。これはやはり バイの匂いのようなものが、身体から滲み出ているのでしょうか。
 私の若い頃の 身体の特徴としては、撫で肩で色が白く 口が小さく唇が赤いこと、そして職場の風呂場で 〝いいケツ してるなぁ!〟と触られるので、お尻の形は 良かったようです。当時職場は 三交替の工場で、技術屋と事務屋が1名ずつ宿直していました。それぞれ在籍人数が違いますから 当然にその組み合わせも毎回変わります。最初の出来事は 会社のサッカーチームの公式選手との泊まりの夜のことでした。彼О君は筋骨逞しく胸は逆三角に張った ちょっと男でも憧れてしまう処のあるヤツでした。
 当時私は入社したばかりで 当然に彼は年上です。宿直室で男が二人寝ていれば 話は自然に女のことになります。「君 女を知ってるの?」「いいえ… まだです」 と云うようなことから始まり、「じゃぁ… キスもまだ?」と聞かれ 「… ハイ…」と顔を赤くしているのが面白いらしく、ヒトの顔を見ながら 自分の性経験を細かく話して呉れます。聞くこちらは もう想像で膨れ上がり、同時に ペニスも固く勃ってしまいます。その内 「ところで マスは掻いてる?」と聞き、黙っていると 「今 勃ってるだろう?」と 云います。
 「‥‥‥」 答えられずに居ると、彼は「どれ…」と 私の布団を捲くって身体を寄せ、上から私を抑え込んで ズボンの上からムンズと私の勃ったペニスを掴みます。「何だ 立派なもんじゃ…」と云うと 私が抵抗する手を撥ね退け、「まぁ 任しとけ…」と手をズボンの そのまた中のパンツの中に突っ込み、じかにペニスを掴み 先を探り「何だ 包茎か…」と云います。掴まれるのも恥ずかしいけど 包茎も恥ずかしく、その手を捉まえ抜こうとすると 「いいから…」と凄み、「キスも知ら無い って…」と云うや否や、キスです。
 スポーツマンの男臭い匂いがして 眉の濃い顔が目の前に寄り、思わず眼を瞑ると唇が合わされ ニュルッと口に舌が入って来ます。思わず舌を引っ込めると Оの舌が追っかけ、私の舌に絡むと 私の舌を吸出しОの口の中に吸い込みます。そこで舌をしゃぶられると もう身体の力が抜け、こちらからも しゃぶりたくなります。ついその気になってОの舌をしゃぶると そのまま「ホーダ(そうだ)」と云って、掴んでいる私のペニスを 逆手で器用にシゴキます。生まれて始めての 他人の刺激に私はイキそうになります。
 「もう… ダメです」と云うと 「いいよ… そのまま出しナ」と云い、「アッ… アァ…」とダクダク射精すると、彼は 大きな手でペニスの先端を包み込み、ジッと それを受け止めて呉れたようです。ダクダクの痙攣が治まり 「ハァッ‥」と イクので反った腰を落とすと、「イケたか?… 紙あるか?」と 聞きます。紙は 離れた処の作業服の中なので「ちょっと…」と云うと、「ソレ…」と枕元を顎で指して 抛り出してある手拭を取れと云うのです。それを取ると Оは差し込んだ手元を寛げ、顎で ここへ持って来いと云います。
 手拭を股に差し込むと Оはそれへ私の精液をなすり付け、「ハイ…」と 私に渡し、「キスの味 判ったろ」と 自分の寝床に戻ります。私は始めての経験に昂奮して寝られず ソッと便所に行き、もう一度さっきのいきさつを思い出して マスを掻きました。翌朝 眼を覚ましたОは、「オイ 風呂へ行こう」と私を誘い 背中を流して呉れました。一緒に湯船に浸かっていると Оは少し手を動かして「ちょっと…」と私を呼び、私の手を掴んで自分の勃った太いペニスを掴ませました。彼とは それだけのことでした。(Ⅰ 終わり)
「匂い Ⅱ」
 二十歳代には 私は自分のバイの性向について、全く 考えもしませんでした。何しろ 〝結婚できれば ホモじゃ無い〟と云う、単純な思い込みで バイと云う概念もゲイと云う言葉も知りません。エロ本やワイ画で 女の裸を見ればペニスは勃つし、イイ男や男の褌姿を見ると 胸がキュンとなる自覚があった程度です。
 だから普段は 暗い宿直室に〝男が 二人〟寝ていても、当然 何の意識も緊張もありません。サッカー選手のОとの夜のショックも 彼にコダワリが無いので、その後も狎れて 気安く付き合いました。
Оに自分の性を弄られた恥ずかしさも そろそろ忘れた頃のある晩のことです。その日の 宿直の相手は、昼間はあまり口を利か無い 40前後の事務屋の男でした。寒さも遠退いて めっきり春らしい夜でした。当時20代の私は その男の左側に左向きに寝ていましたが、夜中に 背中が温かいのでふと目覚めると、そのオヤジが私の背中にピッタリ肚を着けて しかも左手が私の腰に掛かっています。温かくて良い気持ちでしたが 少し鬱陶しくもあり、その手を 払い除けようとしたときでした。アレ…手が 動くのです。
 男の左手が ユックリと私のペニスの辺りを擦ります。すぐ撥ね退けることも出来たのでしょうが そのとき私は、何故か 〝寝たふり〟をしたのです。自覚は無いもののヒョットすると 〝何か〟を期待したのかも知れません。男は丁寧に 本当に寝込んでいたら気が付か無いかも知れ無いくらいの動きで、ズボンの外から ペニスの形をなぞり、時には ソットつまんだリします。身体は正直で ペニスはドンドン固くなり、終いには 懸命に寝息を装いながら、ペニスは勃って反り返る…という 変な情況になりました。
 男がどう考えていたのかは 今も想像が付きません。男はもう ガマン出来無くなったのか、手を前から外し ズボンの上側から 一気にズボンとパンツを潜らせ、ナマのペニスを握って来ました。寝息は続けていますが これはもう「合意」に近い情況にです。男は棹を 上下に味わうようにシゴキ、時々人差し指らしいものが 包茎の勃って剥け掛かったグランス(亀頭)を撫でます。止めて貰いたい!… いやもう少し… 矛盾した気持ちが交錯する内に、先端は ヌル(カウパー汁)で一杯になり、イキも 荒くなります。


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【フェラチオ】女装姿の従弟にフェラ【お口で】

つい先日のこと、6歳年下の高校生の従弟に女装癖があるのを知った。
従弟に用事があり家を訪ねると玄関が開いてるのに返事がない、部屋で待とうと思って従弟の部屋をいきなり空けたんです。そこには高校生の女の子が・・・いやよく見るとなんと従弟が自分の姉の高校時代の制服を着て女装していたのだ。
大人しい性格で気弱なところもある従弟、「お願いだから誰にも言わないで」と泣きそうな声で言う。その姿にキュンと来てしまった、なにせ従弟は男にしては華奢な体つきなので武骨な男が女装したキモさは全くなかった、ウィックまで付けていたせいかボーイッシュな女の子さえも通り越して女の子そのものであった、不覚にも可愛いと思ってしまった。
従弟は制服を脱ごうとしたが俺が「脱がなくていい、誰にも話さないから、実を言うと俺だって女装ぐらいしたことあるよ(事実です)」と安心させた、そして「俺が女装した時は鏡を見てキモっと思った、ほら俺は小学校からずっと空手やってるから筋肉質だろ、だから女装した姿を見た時は愕然となったよ。でもお前はマジで似合ってるし可愛いからうらやましいよ」と言った。羨ましいと言うのは正直な気持ちで、俺にも女の子になってみたいと言う願望はある、でも体格のせいで女の子にはなりきれないのだ。女装した従妹と一緒の部屋にいると女の子と一緒にいる錯覚に陥った、長い髪のウィックのせいなのか顔はどう見ても女としか思えない、胸はさすがに膨らんでないが貧乳の子だと思えば違和感もない。脚もすね毛まで処理してるのかわからなかったが黒いタイツを履いてたので、たとえすね毛がそのままだっとしてもタイツに隠れて全くわからなかった。どこから見ても今時の女子高生だ。
俺自身女性経験もなく20過ぎても童貞だ、「こんなに可愛いなら従弟でも・・・」そんな考えも頭をよぎった。でもほんの少し残ってた理性が「いくら女装して可愛くても初体験が男なんて一生後悔するぞ」とブレーキをかけてくれた。
しかしそれで性欲が収まったわけではない、俺は恥も外見もなく従弟に「頼む、黙っててやるから抜かせてくれ」と頼んだ。従弟は不安そうに「僕は犯されちゃうの?」と聞いてきたので「俺だってアナルに入れる趣味はないから安心しろ、もしかして制服とか汚しちゃうかもしれないけどちゃんとクリーニングしてやる、だからお前で抜かせろ」最後はほとんど命令口調だった。
「秘密にしてくれるなら」「当然だ俺だって従弟で抜いたなんて人に言えるわけねーだろ」ベッドに座らせてキスした、嫌がるかなと思いきや従弟から積極的に舌まで入れてきた。「お前もしかしてその趣味あるのか」と聞いたら「本当のことを言うけど女の子になって犯されたいと言う願望がある、犯されてもいい」と衝撃的な発言をした。その一言を聞いて「どうにでもなれ」と言う気分になった。
無い胸を揉んでも仕方がないのでいきなり脚に手をやった、タイツを通して柔らかい肌の感触が伝わってきた、これが本当に男の脚なのかと思うほどだった。スカートの中に手を入れて股間を触る、なんと従弟は既に勃起していた、さっき言ったことは本当なんだと悟った。
タイツと女物のパンツを少し下げると男であることをごまかしようもないものがあった。俺はもう頭がおかしくなっていた、男の象徴を目にしてるにもかかわらず、既に俺の頭では従妹を男と理解してないのだ、これは女子高生のチンポなんだ、彼女の体から出る体液を口に出してほしい、俺は完全に壊れてた。
勃起した物をためらいもなく咥え顔を動かした、しかし従弟は一向に射精する気配がない、無理もないフェラなんて初めて(当然だ)
だから従弟だって気持ちいいはずもない、でもどうしても口に出されたかった。従弟に「お前の手でオナニーしてくれ、いきそうになったら言ってくれ」そういうと従弟は手でオナニーし始めた、そして2分ほどして「出そう」と言うので俺は再度咥えた、咥えた瞬間生温かいものが俺の口の中にドクンドクンと出た。マズイとは思ったけど嫌悪感は全くなく「女子高生の制服着てスカート履いて黒いタイツ履いた体から出た液なんだ、こんなに可愛い子の体から出た液が今俺の口に注がれてるんだ」そう思いながら飲みほした。とりあえず長文になったので続きはまた後日にします。
多少脚色しましたが妄想ではありません、すべて事実です。


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【近親】薬でイッた兄【相姦】

 3年前の事です。皆さん、おなかが痛い時に.おしりの穴に入れる力プセルみたいな薬ご存知ですか?あれを.兄にたのまれて.弟のぼくがやったのです。そのころはよく知らなくて.フツーにゼリーみたいなのつけて.ズボッて入れたんです。そしたら兄が「クウウ」って言って.びっくり。するとアソコがおなかについてて.今思えば.ポッキして
してたんだな、て。それから兄はぐったりしてました。


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【フェラチオ】映画館で知り合ったおじさんと5【お口で】

おじさんはアナルに突き刺さったバイブを抜き取ると「じゃあ今度は本物のチンポだよ」と言ってきました。僕をM字開脚にするとローションを塗ってチンポを押し当ててきました。強く押し当てられたとき思わず「痛っ」と声をだしました。おじさんはすぐに押し当てる力を緩めると「ごめん、大丈夫?」と言ってきました。僕は「大丈夫です、続けてもらえますか?」と言ってしまいました。おじさんは押し当てる力や角度を変えたりしてくれました。そしてついにメリッという感覚と共におじさんのチンポが入ってしまいました。「入っちゃったよ、大丈夫?」と聞かれ「はい、ゆっくりなら」と答えました。おじさんはゆっくり動かしながら時間を掛けて、そしてついに根元まで。おじさんは僕に覆い被さるとキスをしてきました。そして「全部入っちゃったよ。痛くない?」と聞かれ「ちょっと痛いけど大丈夫です」と答えました。おじさんは僕にキスしながらゆっくり腰を動かしてきました。僕は「うっ」とか「あっ」など声を漏らしていました。そしておじさんの腰の動きが速くなってきて「もう出そうだ」と言うとおじさんはチンポを抜いてコンドームを外しました。そして僕の顔にチンポを近づけた直後大量の精子が僕の顔に。口の中にも入ってきて初めて精子の味を知りました。ちょっと苦いようでしょっぱくて独特の香り。おじさんは精子を出し終わると僕の顔に掛かった精子を拭いてくれました。おじさんは「凄いキツくて気持ち良かったよ」と言ってくれました。僕は「ちょっと痛かったけど初めて体験できて嬉しかった」と答えました。その後もう一度69でしゃぶり合って僕が射精して終了しました。おじさんのチンポは半立ち状態のままで完全に勃起することはありませんでした。ただ、おじさんは射精したばかりだったので中から少し精子が出てきてました。僕はそれを味わうようにしていました。最後に身体を洗ってもらい近くの駅まで送ってもらいました。別れる前にメアドを交換してまた会う約束をして。


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【フェラチオ】映画館で知り合ったおじさんと4【お口で】

寝室からリビングへ移動するとソファーに座ってビデオを見ることにしました。最初は男女の普通のビデオだと思って見ていましたが内容はアナル物でした。女がアナルを責められて喘いでいるのを見ていると「あんな風になりたい?」とおじさんが聞いてきました。僕は「はい、アナルで気持ちよくなってみたいです」と答えました。おじさんは「じゃあもう少しアナルを広げてあげるね」と言うといろんなオモチャを取り出しました。「とりあえずこれから」と言うとおじさんは太さ3センチくらいのアナルプラグを手にとりました。そして「もう少しお尻を前に出して」と言われたので僕はソファーからお尻がはみ出すように座りました。おじさんは僕のアナルにローションを塗るとそのまま指を入れてきました。「これなら大丈夫だな」と言って指を抜くとプラグにもローションを塗ってアナルに押し当ててきました。プラグが徐々に入ってくるとアナルが広がっていくのがわかりました。そして一番太い部分まで入ると急にアナルがすぼまりました。おじさんは軽く引っ張ったりしながら「しっかりくわえ込んでるよ、痛くないよね?」と聞かれたので「全然痛くないです」と答えました。おじさんは何度か出し入れしたあとプラグを抜き取り「次はこれで」と言って普通の太さのバイブを手にしました。そしておじさんは僕のアナルとバイブにローションを塗るとバイブをアナルに押し付けたり戻したりしてきました。「痛かったら言ってね、もう少しで先っぽが入りそうだから」と言うとさらに強く押し込むようにしてきました。一瞬痛いっと思った直後「ほら、先っぽが入っちゃったよ」と言われました。「大丈夫かな?」と聞かれ「ゆっくりなら…」と答えるとおじさんは少しずつ出し入れを繰り返しながら徐々に押し込んできました。そしてついに「奥まで入っちゃったよ」と。そしてアナルにバイブを入れたままソファーで仰向けにされるとおじさんが69で上に乗ってきて「俺も気持ちよくして」と言ってチンポを僕の顔に押し付けてきました。僕がおじさんのチンポを口に入れるとおじさんがゆっくり腰を動かしてきました。浅く出し入れしたりしながらたまに奥まで入れられて。苦しくて涙目になりながら必死にしゃぶり続けました。その間もおじさんはバイブを出し入れしながら僕のチンポを舐めたりしごいたりしていました。おじさんが僕の口からチンポを抜き取るとチンポにコンドームを嵌めました。


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【フェラチオ】映画館で知り合ったおじさんと3【お口で】

おじさんは僕のチンポを口に含みながら舌先で亀頭を刺激したり吸いながら根元までくわえたりしてきました。しばらくフェラされていると「俺のもしゃぶってみる?」と聞かれ「はい」と答えると横向きで69になりました。僕の目の前にはまだ勃起していないずる剥けのチンポがあります。僕はおじさんのチンポをつまんで亀頭の先や裏筋に舌をはわせたりした後口に含みました。おじさんねチンポを吸いながら頭を前後させたりしているとおじさんのチンポが段々大きく堅くなってくるのがわりました。おじさんは「気持ちいいよ、チンポ美味いか?」と聞いてきたので「はい、美味しいです」と答えました。すると「じゃあ今度はもっと気持ちよくしてあげるからね」と言うと僕を仰向けにしてお尻の下にクッションを置かれ脚を抱えるように言われました。今までで一番恥ずかしい姿勢でアナルが丸見え状態です。おじさんは僕のチンポを軽く扱きながら「アナル綺麗だね」と言って舐めてきました。くすぐったいような変な感じ。「かわいいアナルだね、ヒクヒクしてるよ」と言って舐めたり舌先でつつくようにされたりしました。おじさんはローションを取り出すと僕のアナルに塗って指でマッサージするようにしてきました。「今まで何か入れたことある?」と聞かれ「指しか入れたことないです」と答えました。「じゃあ指入れるよ」と言うとアナルに指を押し付けてきました。マッサージのおかげかニュルッとした感じて指が入ってきました。僕が「あっ」と声をあげると「入ったよ、痛くないよね?」と言ってゆっくり指を出し入れしてきました。自分の指とは違うゴツゴツした感じ。一度指を抜くと今度は2本の指でマッサージしながら「今度は2本入れるからね」と言うと徐々に強く押し当ててきました。「痛くない?指の先は入ってるよ」と言われ「痛くないけどちょっと苦しい感じです」。「リラックスして身体の力抜いて。アナルが指を締め付けてるから」と言われました。おじさんはゆっくり出し入れしながら徐々に指を押し込んできて「大丈夫?指が奥まで入ったよ」と言われました。そしておじさんは指を出し入れしながら僕のチンポをしゃぶってきました。今までにない刺激に僕は「あっ、もう出そうです」と言うとおじさんは僕のチンポを手で扱いてきて僕はそのまま射精してしまいました。おじさんは僕の精子を拭きながら「凄い飛んだね」と言って首もとまで拭いてきました。おじさんは指を抜いたあとちょっと休憩に。


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