オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!
高校3年生の秋頃の話です。
私の家ではお風呂の改装をしました。
1週間の間、お隣のお風呂を借りました。
最初の日、7時頃に、お風呂を頂きに行きました。
脱衣場で服を脱ごうとすると、窓が10センチほど開いていますので、カギは掛けずに閉めるだけ閉めました。
お風呂に入るとお風呂の窓も少し開いています。
湯気が逃げそうなので、ここも手を少し延ばして閉めました。
湯舟にしばらくつかったあと、体や頭を洗って、ふと見ると、また窓が少し開いています。
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444:おさかなくわえた名無しさん:2009/08/04(火)15:43:46ID:t1R/eXuH
お互い初めての恋人だった頃の冷め話。
付き合って数日後、お互いの携帯を交換して中身を見せっこした事があった。
友達との信頼関係もあるので彼も自分も、事前にメールはロックしておいた。
(お互いの携帯でエロサイトのブクマがあったりして、みたいなのを期待してたっぽい。)
ひとしきり楽しんだあと、彼の携帯の中にメッセージでも残しておくかとメモ帳機能を開き、入力しようとした。
すると変換候補に上がってくる『非処女』の文字。当時、自分は処女だったので何だか気になった。
とりあえず、『非処女』で決定してみる。そして次に候補に挙がってくる文字をどんどん繋げていったら
『非処女と結婚する奴は負け組み』と言う文になり、『に』で変換したら『肉便器』と言う変換が候補に出てきた。
(非処女と〜の文は若干ぼかしてあります)
それ以降、彼を見るたびに寒気がして結局キスもしないまま別れた。
あんな奴と初体験とかしてたらどうなっていたか、今頃考えただけでもガクブル
出典:
リンク:
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露出仲間(男)と色々な方法で露出をしています。
一つ、8月の事でした。
ある田舎の運動公園へ行ったんですが、ココで2人の女子高生が楽器(吹奏学部か音大か)の練習をしていました。
公園内を見渡してみると、かなり離れた所にじぃちゃんらしき姿があっただけで、他に人は居なかった。俺らはすぐに実行へ。
2人は屋根付きベンチに座っていた。先ずは俺が行動を起こす。
2人が座っていたベンチの5〜6M程手前の木の影に隠れ、ここでチンコを出す。
この時点では俺の存在に全く気が付いていなかった2人。チンコが勃起してきた所で徐々に大胆な行動へ。
チンコを出したままゆっくりとベンチに近づいていくと、ついに俺に気付いたようで、2人が俺の事を見てきたが、まだ楽器は吹き続けていた。
ここで最後の行動に出る、更に近づいていきズボンを完全に下ろし、下半身丸出しで仁王立ち。チンコは痛いくらいに勃起していた。
この姿を見た2人は楽器を起き、かなり驚いた表情で俺を見ていた。
俺は腰を突き出し、勃起したチンコをゆらゆらと揺らしていた。
その時だった。背後から両腕をガシッと捕まれた。正にタイガースープレックスの体勢なんだけど、イメージできなかったらごめんなさい。両腕を捕まれて身動きできない状態です。
俺はハッと後を向くと、そこには相棒の姿が。そして『お前何やってんだよ!』と怒る。
そうです。もちろん演技です。
両腕を捕らえてきたのも、俺をフルチンのままにして女の子を恥ずかしがらせる為で、事前に考えていた事です。
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彼女は泥酔状態でした。終電にほど近いに女性が一人でフラフラ歩いていました。年の頃は22〜25歳と言ったところ。そそる体とは言えないが、普通体型。
スーツ姿ではあるが、なんだかあどけない感じが抜けない雰囲気を持った子だった。
僕は31歳の男。嫁と子供が眠っているので、ちょっとコンビニに買い出しに行くつもりで外へ出ていた。そこで、駅の方からフラフラと歩いてくる彼女を発見したのだ。
一旦、彼女とすれ違ったのだが、なんとなく下心が芽生え、彼女に話しかけた。
「大丈夫ですか?」
すると、彼女は眠そうな顔を僕に向け、「だいじょ〜ぶ、ですぅ。」と、愛嬌のある笑顔で答えた。
思わず僕も笑顔になったが、その途端、ふらついた彼女。
僕は、彼女を支える。
「かなり、飲んでますね〜。家は近いんですか?」
「あっち。」と、進行方向を指さす。
『いや、距離を聞いたんだけどな・・・』と、内心では思ったものの、こうなってくると、彼女を放ってはおけなくなってきた。
酔っぱらって夜に歩いていて、声をかけてきた男に笑顔であっけらかんと話すのだ。僕自身、多少の下心があるが、他の犯罪者的な男に捕まったら、まな板の上の鯉である。最近の世の中は物騒である。彼女は駅から歩いていたのだ。そう遠くもないだろう。
そう思った僕は、「とりあえず、送りますよ。はい、つかまって。」と、彼女を支えつつ歩きだす。
「お兄さん。やさし〜いですねぇ。」と、若干ロレツがまわっていない口調で話してくる彼女。
「飲むのはいいけど、こんな時間に歩いてると、男に襲われるよ。」
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妻を常務に預けてしまった(5) 妻の雅美は、旅行から戻って常務を愛しているように思えた。雅美も悩んでいた。幾ら財産が貰えるからと言って常務の子供を妊娠することに少なからず抵抗を持っていた。旅行からはピルも服用していなかった。その後のセックスは生で行い膣の中に出している。妊娠は時間の問題のように思えていた。「雅美、俺のDNAを後世に残してくれ、お願いする。癌が進行している。雅美とセックスできる期間も残されていない」
常務が涙を零しながら雅美に訴えた。その涙には抵抗できなかった。
「私、常務の子供を産みます。妊娠させてください」
「妊娠するように頑張ろう」
二人は、抱きあって身体を重ねていた。常務も生きて来た証を残すために最後の奮闘を御粉っていた。 私にも常務から内線があった。常務の部屋に入ると常務が土下座した。
「君には不服かもしれないが雅美が妊娠することを許してくれ。俺の残された命は僅かしかない。俺の血の繋がった子孫を後世に残して置きたい。俺が愛している雅美に産んで貰いたいのだ」
「雅美は、承知したのですか」
「雅美は、承知してくれたが主人が心配だと言っていたので-----その代り、俺の全財産を君達に相続する」
「----常務、椅子に座ってください」「解ってくれたか---ありがとう。ありがとう----もうすぐに弁護士が来る」
「弁護士が----」
「俺の財産を君達に譲渡する段取りをしてくれる弁護士なのだ」 ドアがノックされた。
「高見と申します。常務、身体は大丈夫ですか」
「医師からは恐らく半年と言われた。俺はいつ死んでも良くなった。この間、話したように雅美が妊娠したら私の財産を雅美夫婦に譲渡するようにして貰いたい」
「譲渡すると譲渡の税金が50%になります。ここは雅美さんに書類上だけ離婚して貰い、妊娠、出産まで待ちます。配偶者は財産の1/2を相続する権利が発生します。無駄に税金を支払うこともないです」
「ご主人、私の話に納得して貰えますね」
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