オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!
<>804名前:えっちな21禁さん:04/10/0820:46:19ID:WQ49JXMg<>
中学3年のとき技術の授業で隣だった子と音楽話で意気投合しちゃって(HR教室と席順が違う)
プライベートでも会うような女友達(仮名・美香子)ができ、放課後や週末に暇ができては遊んでいた。
美香子はルックスもよく、はっきりいって俺のタイプだ。
しかし美香子には彼氏もいたし俺は、友達としてしか見れなかった。
今思えば好きになる気持ちを無理やりにでも封印していたのかもしれないが。
そして別々の高校に進学した時もたまに会ったりしてギターなどを一緒に演奏したりしていた。
もちろん音楽だけでなく恋話や暴露話、H話などもしていた。ちなみに、高校生になった今でも美香子には
中学の時とは違う彼氏がいた。俺は相変わらず彼女はいなく、童貞だった。
<>805名前:えっちな21禁さん:04/10/0820:46:31ID:WQ49JXMg<>
いつものように美香子とメールで遊ぼうと約束して、俺の家にやってきた。
さすがに友達といえど年頃の女の子を部屋に入れるのは抵抗があったので
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1年ぐらい前の冬のはなしです。
いま社会人2年目で24歳の男です。
会社から資格をとるように言われ、休みの日は近所のスタバで昼から夕方ぐらいまで勉強していました。
そのスタバは駅の近くにあって、休日は学生や若い社会人が多く利用していました。
夕方5時ごろでしょうか、そろそろ帰って夕飯の仕度をしようと思い、店を出ました。
駅前の道を歩いていると、後ろから声を掛けられました。
「すいません、、ちょっといいですか?」
見ると、スタバで近くの席にいた女の子でした。
実はその子、スタバにいたときからちょっと気になってたんです。
というのも、、着ているニットの盛り上がり方がやばい!
ロリ顔で巨乳って反則だろ...
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あの日は、取引先の一人と上司二名(部長と課長)と俺との四人で居酒屋で飲んでいた。※因みに全員男。
取引先の人とは、途中でふけて別のグループに合流する事で既に示し合わせていた。その人と俺は、別のグループの連中に連絡し、合流すべく落ち合う場所に向かった。
その場所には別の取引先の人二名と、さらに別の上司、部下三名(うち女性二名)とがおり、総勢8名でドンチャン騒ぎが始まった。相当に酒が入っていたが、当初の取引先の人に別の予定が入ったため、その場は一旦解散となった。
その人を近くまで送って行き、帰ろうとして時計を見ると、まだ23時を少し回ったところだった。まだ少しだけ飲み足りないと感じたので、男性部下に電話を架けてみた所、彼の家で恵舞子(仮名・女性部下のうちの一人)と飲み直しており、家に来ないかと誘ってきた。彼の家には奥さんとまだ一才になるかならないかの赤ちゃんがいるはずなので、こんな時間に?と思ったが、大丈夫ですよと言われ、また何だか面白そうなので彼の家までタクシーを飛ばした。
近所のコンビニで安い発泡ワインを買い、彼の家のチャイムを鳴らした。その後、彼の奥方を交え、俺がその日の当初飲んでいた二人の上司の欠席裁判が始まった。この手の話題は往々にして盛り上がるもので、気付いた時には1時を回っていた。いくら何でも非常識に思った俺は、恵舞子を促し部下の家を退出した。
二人ともフラフラになりながら、マンションのエントランスに降りた。
俺と恵舞子の話をしよう。
俺は妻子持ちの、ごくありふれた30台後半のオッサンのナリカケである。私生活に不満は無いし、むしろかなり幸せな人生を送っている。勿論、妻を愛してもいるし、多分、妻も少なくとも好きでいてくれている様だ。
恵舞子は20台後半、遠距離恋愛の彼氏がおり、またその彼氏は俺の去年までの部下だった。彼女の外的特徴は透き通る様に白い肌と柳眉に切長ながらも妖艶な目である。さらに、スレンダーながら(身長は161cm、体重はあっても50kg台前半)、Fカップ(アンダー不明)というスペック。勿論、社内でも取引先でも人気があり、俺も憎からず思っていた。更に、よく解らないが、俺が転勤してきて初めて出会った時から彼女にはタイプです、と何度か言われてきた。単なる社交辞令と思っていたが、悪い気はしなかった。ただ、彼氏は信頼の置ける部下であり、また公私共に世話になった事もあり、度を越した邪な感情を彼女に抱いた事は無かった。
ただ二年程前に一度だけ酔いに委せてふざけて抱き合った事があったが、それ以来、それ以上、何もなかった。だけど、あの日あのエントランスで、その時の恵舞子の胸の感触を何故だか急に思いだし、俺は恵舞子を抱きしめてしまった。
抱き寄せた両腕に力を込めると、恵舞子も両腕で俺の首にしがみついてきた。妻とは違う女の匂いを久しぶりに近くで感じた。
「キスしていいかな?」俺は聞いてみた。
「…したいけど、マズイです…やっぱり」恵舞子は答えた。
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今年の夏休みを利用してオーストラリアの小学生を1週間預かる事になった。
ウェルカムパーティーの後、我が家では12歳の女の子を二人預かる事になっ
た。家に戻り片言の日本語と英語で会話を楽しみながらその日はお風呂に入っ
て眠る事にした。
お風呂の使い方を説明すると、私がまだ目の前に居るにもかかわらず
二人が一斉に服を脱ぎ始めた。
とても12才とは思えない身体つきにビックリしたと同時にその色気に
戸惑ってしまった。
私は動じる素振りを見せないように軽く会話をし、部屋に戻った。
嫁は義理母の用事で2日間留守にするらしく、本当に申し訳ないけど子供はパ
パに任せるから宜しくね!と言いながら出かけていった。
私は茶の間でテレビを見ていると、先にシンディーがバスタオル一枚で出てき
た。私は冷蔵庫を開けジュースを選ばせた。シャンプーの香りと石鹸の香りが
私の心に火をつけた。
私はジュースを取ってあげる振りをしながら必要以上に身体を密着させた。
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こんばんは。
35歳の自営業者で、29歳の嫁と仲良く暮らしています。子供はまだで、楽しく2人で暮らしてます。
結婚して4年経つので、若干倦怠期かもしれません。
最近では、オナニーをすることも多くなりました。とは言っても、結婚して一緒に暮らしているので、動画とかでオナニーをするのは難しく、テキスト系のサイトばかり見てオナニーしてます。
萌えた体験談サイトなどを見てオナニーをしているうちに、NTR使える寝取られサイトというサイトで、寝取られ性癖に目覚めてしまいました。
それからというもの、寝取られ系の話を見るたびに、嫁を重ね合わせています。とは言っても、東京在住ではないので、カップル喫茶とかハプニングバーなどもなく、掲示板で出会いを求めるのもリスキーだなと思うばかりで、行動できないでいました。
もっとも、そう言う環境が整っても、嫁が同意してくれるはずもないので、妄想するだけで我慢してました。
そんな中、マンションの隣に引っ越してきたファミリーの、息子さんが気になりました。ちょっと陰気な感じで、挨拶は会釈だけみたいな、コミュニケーション能力が欠如している感じでした。
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<>1名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]投稿日:2007/05/11(金)13:40:45.61ID:1X4cUApx0<>
通報すべきだよね?
<>5名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]投稿日:2007/05/11(金)13:43:29.14ID:1X4cUApx0<>
かわいかったから意地悪しようとして食ってしまったらしい
中で出されたから心配だったって言ってた
女はもう26才なんだけどね
生理は来たらしいんだけど…
<>10名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]投稿日:2007/05/11(金)13:50:04.96ID:1X4cUApx0<>
普通に近所の子どもらしいんだけどね
いっつも部屋を覗かれてたんだって
そんで一回お仕置きしてやろうと思って部屋に引っ張り込んだらしいんだ
押し合いへしあいしてたら、何か男の子がへっぴり腰になってきたらしいのね
はっは〜んと思ってチンコのところを鷲掴みにしてやると思わぬ逸物だったらしく…
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まずはスペックから。
名前はマサ。25歳会社員で、フツメン。背は高め。
特にモテたりはしないけど、合コンやクラブでお持ち帰りとかはちょくちょくある。
ただ最近ちょっと仕事が忙しくて、合コンもクラブも行けず悶々とする日々...
そういう理由で出会い系サイトを使い始めた。
出会い系というよりはマッチングサイトって言った方がいいのかな?
あんまりサクラとか業者のいない割と健全なサイトでした。
そのサイトを通して知り合った子も普通の出会いを求めてる女の子が多かったです。
飲みに行ってもただ愚痴聞く感じでしたw
何人か出会ってヤレたのは、葉月っていう百貨店のアパレル店員の子のみ。
今日はその子との体験談を話します。
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先日、彼がいながら別の男性Yの家に「お泊り」しました。もと同僚の男性で、職場が変わってから数年後の昨年関係を持ちました。
現在隣県に住んでいるので会うのは1年ぶりでした。
Yの最寄り駅で落ちあい、食材やビールを買ってYの部屋へ。
久しぶりに焼酎を飲んだらかなり酔っ払ってしまって、途中から寝るとこまでの記憶が曖昧なんですが、覚えてるトコと翌日の出来事を・・。
二人ともかなり酔っていたので、ささっとお風呂に入って寝ることにしました。
先にベッドに入っていたYに促され、私が横に入っていくとお互い待っていたかのようにねっとりとしたディープキス。
本当の彼とのエッチもクリスマス以来してなかった私は、もうそれだけで濡れてきちゃってました。
Yは私の手をつかみ自分の股間へ促し握らせ、もう一方の手で私のアソコをまさぐり始めました。
「明日香、もう濡れてる。エッチだなぁ。ほら、ぐしょぐしょだよ。」
Yは指を私の中に入れてわざと音を立てます。
その音と言葉でますます濡れてきた私。
私にMッ気があるのを知ってる彼は、少し乱暴に、ちょっと強引に足を絡ませて私の足を広げ、クリを攻め続けます。
「あ・・! あぁ〜ん!」
我慢できずに声を出していたら、握らされていた彼のモノが硬く熱くなってきました。
体勢を変え、私の足を抱えて広げると、彼が一気に私の中へ入ってきて何度も突き上げます。
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ビッチかつ若干のメンヘラ気質というヤバい物件だということはわかってはいたんだ……
だがまさかこんなことになるとは…
もともと知り合いだった女の子A(以下A子)と飲むことになったんだ。家もそんな遠くなかったので、とりあえず向こうの家の近くで飲んだ。
会うのは2年ぶりくらいだったんだが、前からちょこちょこメールはしていて、その話題の豊富さと優しさから、その時からけっこう好感は抱いていたんだ。
ちょうどその時彼女もいなかった俺は、若干の期待は抱いて会いにいったわけだ。
なんかしらあったらいいな、くらいの気持ちで
スペック
俺
21。某国立大3回生
フツメン身長は183くらい
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