2014年11月21日 オナネタ専用エッチな体験談

オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!



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【友達と】残ったのは白いTバック(未使用)【エッチ】

昔昔、チャラチャラしたい年頃という時代があってだな
友人Aと自分は夜、悪さをしに電車で1時間半の街へ出かけた

結局悪さは出来ず仕舞いだったが、その間にナンパが1件
ブサイクが4〜5匹やってきた

「ねぇねぇオネーサン達なにやってんの?」
「俺らと遊ばない?」

イラっとしたのでフルシカト
すると、ブサイクのうちの1匹、B系がキレだした
「おめーら何様のつもりだよ?シカトしやがってよ!おい!行こうぜ!」

(゚д゚)ポカーンとする私と友人A
ブサイク共はどっかに行ってしまった


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【他人棒に】妻の介護体験 【寝取られ】

 私は、ご老人ご自慢の「盗撮部屋」に閉じ込められていました。
 ここにいれば、家の中で怒ることは全て見える。しかし、外の世界に働きかけられることなど、何一つ無いのです。
 部屋の中は快適な温度のはずなのに、さっきから、掌で火照った顔をひらひらと扇いでは、無意味にスイッチを切り替えています。
 おかげで、カメラの切り替えは、思うがままになりかけた頃、玄関のチャイムが鳴ったのです。
 家中に響くチャイムは、直接、この部屋には聞こえません。厳重な防音が遮断してしまうのです。
 部屋の防音は、いろいろと試してみました。
 煩いほどの声を出しても、壁に耳を当てない限りわからないはず。
 ですから、モニタにつないだスピーカーの音量は絞る必要がありません。
 ピンポーン。
「来たか」
 高性能のスピーカーが不必要なまでにリアルに再現する、軽やかで、でも、何かしらの嵐を含んでいるように聞こえるチャイムの音が、この部屋にも響いていました。
 心臓を今にも止めてしまいそうな、刺激をはらんだチャイムが響いた瞬間、指が勝手に玄関のカメラに切り替えています。
「理子…… 」
 ご老人は、この部屋に外からカギをかけて行ってしまいましたから、もう、こうなったら開き直るしかありません。
 イスに深く座り直して、私は正面のモニタを、まじまじと見つめます。


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【浮気】職場の40歳子供二人持ちを食べました【不倫】

職場の40歳子供二人持ちを食べました。
旦那単身赴任中とのことで、夕食を誘ったところ、
近くの実家からお祖母さんが子供の面倒をみてくれる日を
指定されて、すんなりOK。

近くにある隠れ家風の個室居酒屋に入る。最近は半個室〜完全個室まで
細かく仕切った居酒屋が多いので、込み入った話も周りに聞かれることも無く
こういう場合にはお勧めです。
徐々にエロ話に持ち込むと案の定食いついてきた。浮気にも興味アリで
男性経験的には結婚まであまり遊ばなかったのと、多少のアブノーマル話は主婦仲間
からいつも興味津々で話を聞いているようで色々質問されました。
(ちなみに自分はスカ以外はそこそこ経験済なので、そういう体験談を色々話した)


<>30名前:名無しさん@ピンキー[]投稿日:2008/02/15(金)23:53:08ID:UHu7QXcm0<>


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【友達と】ハロウィンパーティー1【エッチ】

自分が、中学3年の頃の話。自分は、小1から英会話教室に通っている。そこには、小5の時であったそこそこ仲がいい男子Kと、小1の頃に出会って、なんか今まで偶然的にこの教室で関係が繋がっている女子Nがいる。Kいわく、自分とNが仲がいいというのだが、そんな事自分は思っていなく、前述のとおり、「今まで偶然同じ教室で、中学では同じところに通うことになっただけの事」だけだ。さて、本題の話をしよう。                  ---------------------ある日の水曜日の帰り際。その日は、間近に迫っていたハロウィンパーティーの話をしていたせいか、終始その話で持ち切りだった。自分が帰り支度を済ませると、Nが「あとでメールちょうだいね」と言ってきた。イマイチ話の流れがつかめなかった自分は、「何の?」と聞くと、「ハロウィンの」と。そして、帰宅した後さっそくメールをした。その日中に返信は来ず、翌日の午後、自分が買い物をしている時に来た。その文面には、「きのうのその時間、寝てた」とあった。そして、当日に会場の準備をしなくてはならない自分とNとふたりで、当日の集合時間を決めた。
当日、集合時間の少し前に着いた自分は、携帯でときどき時間を確認しながら、Nが来るのを待っていた。そして、Nが歩いてきた。会場に入らず待っていた自分を不思議に思ったのか、「なんで入らないの?」と聞いてきた。(Nを待ってたからに決まってるだろ)とは自分の心の声だったが、言えるはずもなく、Nと一緒に会場に入った。そこには、自分たちの教室の先生がすでにいた。会話をして、自分たちの荷物を下ろし、ひと段落ついたところでさっそく準備を始めた。順調に作業していた途中、もう一人この教室の生徒が来た。数分たった時に、ハプニングは起こった。どうやら、先生とその生徒と二人で、今日のゲストの外国人の先生を駅まで迎えに行くのだという。自分は、二人きりになるという状況に、心の中で激しく動揺していたが、Nは平然としていた。いざ二人が出掛けていくと、いよいよ二人きりだ。そんな状況に焦りつつも、準備を続けた。パーティー開始まであと1時間30分程だ。それにはなんとか終わるだろう。Nといろいろ話しながら、飾り付けをしていく。そして、よく国旗とかがいろいろついているような、長い飾りを会場の前方につけることになった。しかし、そこには机だのなんだのが置いてあり、とてもつけにくそうだった。そこで、Nがその飾りをつけようとその机に乗ろうとした時バランスを取ろうとして、そばにいた自分の肩につかまってきた。自分の心臓はドキッとした。今までNと接してきたが、こんなにも女子という存在を近くに感じた事は全くなかった。そんな、嬉しいハプニングもあった中、順調に時間内にすべての飾り付けが終わり、その間に外国人の先生を迎えに行っていた先生たちも帰ってきた。
そして、パーティーの開始時間までに多くの生徒・さらにはその保護者までが、たくさん集まり、いやがうえにも会場の雰囲気は「今か今か」と待ちわびる空気になっていた。その間に、遅れてくる予定でいたKも来た。自分たちの教室の先生が前に立ち、宣言する。「これより、ハロウィンパーティーを始めます」。こうして、ハロウィンパーティーは始まったのだ。                  --------------------------ここまでお読みいただきありがとうございました。続編は、気が向いたら投稿する予定でいます。


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【他人棒に】ごめんねケイちゃん 【寝取られ】

<>433:12014/08/08(金)18:43:48ID:BhSs96ru8<>
三年間大学の寮住まいだった弟が、
「就職先が実家近くなのでしばらく実家に住んで金を貯める」と宣言し帰ってきた。
それはいいんだが、ものすごく食べ物に卑しくなって帰って来た。
唐揚げや生姜焼きなんかを大皿で食卓の真ん中にドンと置いておくと
家族の取り分を気にせず4/5くらい食べてしまう。酢豚とかだと肉だけ全部さらっていく。
仕方なく銘々皿にあらかじめ分けて配るようにしたら
ちょっと目を離したスキに皿ごと取り替えたり、人の皿に箸を突っこんだり
ひどい時はまだ食べてる家族の横で
「もう食わないだろ?もう残せよ、腹いっぱいだろ。デブ、ブタ。残せ、のーこーせー」と
呪いのように隣でずーーーっと貧乏揺すりしながら言い続ける。

卑しい真似はやめろと怒るが弟は「寮生活じゃ弱肉強食はあたりまえ」と涼しい顔。
最終的に老齢の祖母の大好物であるキスのてんぷらを
皿からかっさらったことで父が激怒し、弟だけ食事の時間を分けられることになった。


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【友達と】快感【エッチ】

アタシいま中一なんだけどいつもパンツはいてないの。
何でかって言うと気持イイから。
いつからなのか覚えてないケド小さい時からみたい。
なんていうの背中がXになったスカート。
あれ良く着てた。
夏はハダカにそれだけ。
アタシんち食堂やってて忙しいの。
だからほったらかし。
暑い時はハダカだったわ。
胸無いし毛も無いから平気。
アタシ小柄だから幼く見えたし。
いま身長139しかないからXのスカート良く着てる。
シャツ着てるけどボタンしないの。
ウザイから。
そんな格好でも、胸無いから、


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【浮気】先輩の彼女とPCゲーム【不倫】

今から15年ぐらい前の話か。
大学院に入ったばかりの頃だったが、俺は、まだズルズルと
サークルをやっていて、その日は夕方から、2個上の大学院の
先輩と、その彼女(恵利)と、3人で部室まで行く用事があった。

5時ぐらいに俺の部屋で待ち合わせようって約束だったんだが、
恵利は4時半過ぎには俺の部屋に来てしまった。で、一応、あがって
もらって先輩を待つことにした。

俺は、待つ間、パソコンでシ●シティをやってたんだが、
恵利がそれにとても興味を持ちだした。
「ねえ、タカさん」 タカさんって俺ね。
「ん?」
「これ、都市開発するやつ?」
「ああ、まあ、そういえばそうかな」


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【友達と】出会い【エッチ】

その日、ネットで知り合いになった女子高生から、待ち合わせ場所と日時の書かれたメールが送られて来た。
以前から逢いたいという彼女の想いは知っていたが、所帯持ちでもあるボクはそれとなくかわしてきていた。
なぜ彼女が冴えない中年男のボクなんかに御執心なのか、どう考えても理解ができない。ボクもサイトは運営
してはいるが日々の雑文を書き流す程度だ。アクセス数も僅かだし取り立てて注目されるサイトではない。
そもそも高校生の彼女の方こそ、文章もイラストも魅力的で才気溢れるサイトを運営していた。ボクは彼女が
欲しいものなど一切持ち合わせていない筈だと思っていた。情けないことに、それだけは確信がもてた。
待ち合わせ場所の喫茶店をネットで検索したボクは、女子高生の思惑が薄っすらとわかったような気がした。
環状線の駅から伸びる緩やかな坂道に続く路地沿いの一軒。その喫茶店は、ラブホテル街の一角にあった。
遠方から上京してきた少女を独りで待たせておくには、真昼間とはいえ些(いささ)か危険な場所であった。
分別ある大人同士の付き合いとは違う気がした。正直なところ、会わぬ方がいいと思っていたが仕方がない。
一体どう諭したらよいのか、思春期の彼女に語りかける言葉を探しながらボクは待ち合わせ場所へ向かった。
店の前まで着いたボクは、彼女のメールに記されていた携帯の番号に電話をかけた。
「ボクだけど。わかる?…うんうん。今、着いたからさ…これから店に入るよ?」
喫茶店のドアを開けると入口からまっすぐ奥。その色白な少女は、はにかむように微笑みかけてきた。
「ごめんなさい。でも…どうしても一度、逢いたかったの。」


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