2015年03月 オナネタ専用エッチな体験談

オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!



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【他人棒に】彼女をイカせて下さいと他の男に頼む僕4 【寝取られ】

些細なきっかけで、大切な彼女の真希が、他人に抱かれるのを見たくて仕方なくなってしまった。そして、ネットで単独男性を探し、僕よりルックスが劣る土方さんを選んだ。
自分より劣る人間に、どこに出しても恥ずかしくない自慢の真希を抱かせて、優越感を感じる予定だった。

でも、土方さんはすべてにおいて僕なんかでは太刀打ちが出来ないほどの完璧な男だった。ルックスだけなら僕の方が少し上かもしれないが、それも今となっては思い過ごしに思える。


#8212;#8212;真希は、自分の意思で土方さんの精液を膣中で受けとめた。
「真希ちゃん、最高に気持ち良かったよ。でも、平気だったの?」
土方さんはそんな事を言うが、口調も表情も冷静そのものだ。

『多分、大丈夫です』
真希はそう言いながらも、少し自信がなさそうだ。本当に大丈夫なのかな?と、僕はかなり不安を感じる。真希が、僕の馬鹿な欲望のために妊娠してしまったら、いったいどう責任を取ればいいのか……。

「大丈夫だよ。私はパイプカットしてるから」
土方さんは、少し微笑みながら言う。パイプカットとか、ネットとかではよく見るワードだが、実際にやっている人を見たことがなかったので、結構驚いた。


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【友達と】母親【エッチ】

僕は今実の母との体験を話したいと思い、投稿してみました。
読みにくいとこも出てくると思いますがはじめての告白書なので勘弁してください。僕が最初に母を女として意識したのは中学の2年の時でした。
毎週、日曜日は自転車で散歩をするのが日課になっていた僕はその日も朝からしたくをして出かけようとして両親の部屋の前を通ったとき、部屋の入口の襖が少し開いていたので起きているのなら声をかけようと思い開いた襖に近づくと目の前の光景に身体が固まったようになり動けなくなっていた。
両親は上半身はパジャマを着ていたが下半身は二人共何もつけずに裸だったので両親の性器がハッキリと見て取れたのであった。
父さんのオチンチンと母さんの薄目の毛の間から縦に割れ目を交互に見比べて両親がなぜ?下半身に何も付けすに寝ているのかを理解するには時間はかからなかった。
僕も中学生になり性の知識はそれなりに学校の仲間たちと話はするし、オナニーも覚え始めたばかりだったので両親が昨夜SEXをしたことを悟った。
普段、本やビデをで見ることはあってもほとんどの場合男女の性器にモザイクやボカシが入っていて特に女性の性器は見ることがなかったのではじめて見た女性の性器が母親のだとしてもかなり衝撃的な事だった。
この日を境に僕のオナニーのオカズの相手が母おやになった。この続きはまた次回に書き込んで行きます。


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【友達と】K君【エッチ】

<>930名前:のん投稿日:03/02/1208:53ID:7/KOxttU<>

友達3人で旅行に言った時の事
卒業旅行で2泊の予定で計画をしてくれた友達。
待ち合わせの駅で待っていると見た事のある顔・・
同じクラスの男子だった。残りの2人が来て、言っていなかったよねぇ
彼らも一緒なんだよーって、私だけそれを知らされていなかった
友達2人は付合っている彼、私ともう一人の男子は好きとか意識しない
友達かなぁ・・・

<>931名前:のん投稿日:03/02/1208:53ID:7/KOxttU<>

目的地に着くと2人組みで行動ねぇーーって友達
泊まる所は?って聞くと予約していないのーごめんって。
帰るときにまたここで待ち合わせねぇって、彼と一緒に行ってしまった。


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【友達と】藍子【エッチ】

憧れの藍子20歳が家に遊びに来た。ドアを開けるといつも通り可愛く、お洒落だった。フリフリのミニと綺麗な生脚にドキッとした。DVD見たり夕飯作って食べたりした後、飲みながらマッタリしてた。不意に藍子が後ろにあるバッグを取ろうとお尻を突き出した状態になった時、ミニスカから赤いショーツが見えた。そのことを言うと笑いながら俺を叩いてきた。ふざけて俺もスカートをめくったり抱き着いたりした。酔いもあり段々我慢できなくなり藍子にキスをした。びっくりしてるみたいだったが、俺は更に胸を揉み始める。柔らかい!抵抗されないので、直に触りたくなりシャツを脱がす。赤いレースのブラをずらすと、揉みがいのある白い乳房とピンク色の乳首があらわになる。乳房を両手で揉みつつ下で乳首を舐めると、藍子の口から息が漏れる。上半身を丹念に愛撫する。一応、藍子に断りを入れるが、藍子もその気になってるみたいだ。綺麗な脚を舐めつつ丸見えになった赤いショーツのもとへ。既にマンコの部分はショーツの上からも濡れてるのが分かる。指でクリを撫でると、喘ぎ声が出始める。直にクリを撫でてると、藍子が「イキそう…」と囁いたので、乳首を舐めつつクリを撫で回した。藍子は「イ…イク…」としがみついてきた。ここで俺はオモチャを使っていいか聞くと、「痛くしないでね」と言うので電マを取り出した。振動を弱めにしてクリにあてると、大きな喘ぎ声をあげながら震え出す。それを見て振動を強くすると藍子は「いっちゃうよ〜いく、いく〜」と絶頂に達した。濡れまくったマンコをクンニし、指で膣を刺激する。感じる所を探り当てて攻めまくると「なんか出ちゃうよ…あっ出る、出ちゃう〜」 と腰を振りながら床に液を出しまくる。興奮した俺のチンコは既にガチガチに勃起していた。それを見た藍子は、俺のチンコを握りながら舐め始めた。憧れの藍子が自分のをしゃぶってるだけでイキそうになる。リクエストして胸で挟んでもらう。柔らかくて堪らない。我慢できなくなり、いよいよ念願の挿入。喘いだ顔も堪らなく可愛い。正常位で徐々にスピードをあげる。次に騎乗位へ移行。自分の感じる所を探り懸命に腰を振り、胸を揺らす姿が愛おしく感じた。自然と下から高速で突き上げてた。「あ〜いくっいくっ!」藍子は抱き着いてきた。更に背中を舐めながらバックから突きまくった。限界を感じ始めたことを告げると、「出していいよ」と笑顔で言われた。正常位で突いてると、先に藍子が「また…いっちゃう…いくっ!」といってしまった。その瞬間マンコの中の収縮が半端なく俺もいきかけたが、この快楽をずっと味わっていたいと思い我慢した。そうはいっても限度があるので、ピストンを速めた。いくことを告げると藍子の「出して〜!あ〜」の絶叫の中、マンコの中で果てた。ゴムには大量の精子がたまってた。藍子は精子まみれのチンコを丹念に舐めてくれた。憧れの藍子とのセックスは今までに味わったことがないぐらい満たされてた。その後も朝まで求めあった。


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【友達と】漏れは、カッコつけ。【エッチ】

<>144 名前: えっちな21禁さん 投稿日: 03/09/12 17:48 ID:rw+hsWYV<>
去年の今頃、自転車通勤していたとき、残業で1時頃に帰ったのだが、
帰り道の土手に、オヤヂが寝込んでいて、轢きそうになりマスタ。
オヤヂが邪魔で通れなかったので、道ばたによせたのですが、その時
懐から分厚い財布が見えマスタ。
一瞬躊躇したのでつが、街灯もないところでしたので、お財布をいただ
いて帰ってきマスタ。

<>145 名前: えっちな21禁さん 投稿日: 03/09/12 17:53 ID:1zEBYhbh<>
>>144
時効まであと6年あるねぇ。

<>146 名前: えっちな21禁さん 投稿日: 03/09/12 17:54 ID:rw+hsWYV<>
その途中、アパートの近くで若いオネーチャンが寝てマスタ。
顔をのぞき込んだら、お隣さんでしたので、お持ち帰りしマスタ。


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【友達と】両親のセックス【エッチ】

今は一人暮らしをしている短大2年生です。父と母はお互い若くして結婚しましたので母が42歳、父が44歳です。
母は私にとって自慢です。美人で、身長も164cm、バストも86cm、ヒップも88cmと均整のとれた身体付きです。私は母より一回り小さいボデーです。二人並んで歩いていると姉妹に参られる位なんです。控えめで、物静かな母、友人からもうらやましがられています。そんな母なんですが、昨年夏休み実家に帰り、その日はかなり蒸し暑かったのをよく覚えています。
我が家は旧家で、家の造りも個室がなく襖で仕切られていたり、ガラス戸で仕切られているんです。私はその2階で高校時代までそこで暮らしていました。その晩、寝苦しくて1階に下りて冷蔵庫で麦茶でも飲もうとして会談を降りていると、なにやらかすかに声が聞こえてくるんです。そこは父と母が寝ている部屋です。豆球にしていましたが目が慣れるとよく見えます。そこで見えたものとは、父と母が全裸になってセックスしている最中でした。私もこの年ですから、セックスのなんとかは耳学問では知っているつもりです。ただ未だ経験はありません。小さな明かり取のガラスの向こうでは私から見ると母はよつんばになってお尻をこちらに向けており、父はその後ろから両ひざをついて母のお尻に向かって腰をぶつけており、二人の身体が密着する度にパンパンと音がして余計卑猥さを感じます。母の口からはあはあという息使いとああ・・・と声にならない声が発せられていました。私が知っている母からは想像もつかない女の部分を見てしまった感じでした。もうそれ以上その場にいることが出来ずそっと部屋にもどりその時の状況を妄想していると、自然にあそこに手が行ってしまいました。翌朝起きて洗濯干し場に目をやると紫色のTバックにちいさなショーツが白いタオルに覆われて干してありました。母も夜にはあんな下着を穿くのかと二重にびっくりしてしまいました。母とお茶を飲んでいる時は昨夜の母はとても想像出来ません。


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【友達と】ちんちん洗脳術12【エッチ】

大きな飴(亀頭)をべちょべちょ、じゅるじゅる吸い舐めしながら、ガバァ〜と亀頭をくわえる。俺は激しく腰を好きな様に前後に動かしまくっている。妹は『うぐっうぐ…あっぶあっぶ…んぐんぐ…オエッじゅぱじゅぱ…』いつの間にかイマラチオになっていた。時には口からチンポを抜き、妹の顔面にチンポを押し付け、ペタペタ…。妹はチンポを舐めようと舌を出しながら口を大きく開ける。俺はチンポを握り、妹に食われない様に亀頭を口元に擦り付ける。たまに口内に吸い込まれるが、直ぐに亀頭を引き抜く。妹はエサを求める魚(ブラックバス)に思えた。その表情がとてもエロい!!もう、何でもOKのフェラ抜きです。俺は自分でシコシコ…手コキを始めた。それを手伝う様に妹は亀頭を吸ったり、舐めたりする。妹は『あぁぁむぅあぁぁ…カポカポ…ガポガポ…チュポチュポ…』俺『そろそろ…出そう。』妹『うん。出ひぃて…。』妹は大きく口を開けながら舌を出して亀頭を舐める。俺『出るぞ!!ううっ…』妹『あっあっ…凄い…おちんちんが…動いてる…口の…中に…精子が…飛んで…まだ…うぐっ…出てる。』【ドクドク】脈打つチンポは白濁の精子を噴いた。


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【友達と】この前男の先輩の彼女とやったな【エッチ】

この前男の先輩の彼女とやったな。

俺が片思いしている女の娘がいて、
男の先輩に相談に乗ってもらってた。

片思いの娘は彼氏いない見たいだったので何とか付き合えないか、
チャンスを探ってた感じ。

その男の先輩の家に4人でホームパーティをする事になったんだけど。
作戦も兼ねて俺と先輩とその彼女の3人で買い出しに行くことに。

所が当日買い出しの時に、男の先輩は急用が出来て、
結局俺と先輩の彼女の2人で買い出しに行くことになった。
買い出しを終えて先輩の家で2人で待つことになったので、
しばらく雑談。


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【友達と】同級生M美。【エッチ】

俺の中学の同級生M実。
嫁とも5年ほどの付き合いで仲が良い。
身長150cmほどのミニモニ系で
おかもとまりってタレントをロリ可愛くした感じ。

先日、3人で久しぶりにカラオケへ。
階段を登るとき、ややタイトな白いミニスカートの上から
クッキリわかるパンティラインに興奮。思わず覗き込みそうになる。
部屋に入り、対面に座ったM実の三角地帯に水色を確認できた。
嫁とM実はマイク片手にビールとチューハイをガンガン飲み出来上がっている。
時々大笑いして、股が開くもんだからたまらない。
下戸で運転手の俺はパンチラでテンションアップw
その後2時間で退室、帰宅する。

足元のおぼつかない嫁の肩をM実と二人で支え、寝室まで運び横にさせた。


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【友達と】彼女に媚薬を使ってみた。【エッチ】

日曜日、彼女の楓が昼過ぎに来た。すぐさま一緒にお風呂に入った。
楓の裸体をローションで隅から隅まで洗ってあげた。楓は美脚の片足を湯船の肩にあげて大きく股を開いてくれた。
パイパンにしたマンコがしっかりと見える。俺は楓のマンコを舐めまわした。裸体をバスタオルで捲いて、ベットに横になった。
楓の裸体を愛撫しながら通販で買った媚薬を取り出し、楓のマンコのクリに2滴たらした。
「何を塗ったの?」楓が起き上がって自分のマンコを覗いていた。「うん気持ち良くなるからね。」
楓の美脚を大きく広げて俺のチンポをゆっくりと挿入した。
クリに付着してる媚薬が俺のチンポと共に楓の子宮に塗り込んだ。暫くピストン運動をした。
楓の顔が苦走った。
「なんか変な気持になって来たわ。体が痺れるの。アアああッ~~~変よ。あなた~~~」
楓の俺の背中に回してる両手に力が入ってきた。
「駄目ッ、ダメッ~~~イクッ~~~~~~」部屋に響く甲高い喘ぎ声に変わった。
楓が腰を振って俺のチンポを子宮の奥深くに更に入れ込んだ。「今までとは違った変な気持ちよッ~~~。何を塗ったのよ~~~~」
楓は俺のチンポを入れ込んだまま睨みつけるように問い質した。
俺は沈黙の中でピストンを続け、後背位や斜め挿入をして「楓ッ、上になってくれよ」
楓が俺の腹の上に乗って、チンポを自らの手で入れ込んで腰を下ろした。俺のチンポが楓の体の中に深く入り込んで、楓が裸体を上下させてきた。


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