オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!
中学2年の頃、ソフトテニス部の合宿でエロ初体験を済ませました。
合宿は夏休み中の恒例行事。県内にある青年の家(?)だったか、中高生の合宿で主に使われるような施設に、三泊四日で泊まり込みの練習です。
でも合宿と言っても、それほどやる気のある部でも先生でもなかったので、半分は遊び。海も近かったこともあり、午前練習、午後は海。夜からはレクリエーションと、まるで親睦会のような雰囲気の合宿でした。
参加した部員は男子部員のみ総勢14名。女子部員は入れ違いにやってくるので、4日目に合同練習をするだけ。水着姿を見られなかったのが残念でした。
さてそんな女っ気の無い合宿だったので、1〜3年を適当にだいたい5人づつ1部屋に押し込んであるわけですから、夜は当然のように猥談になります。好きな女の子は誰だ?とか。オナニーは一日何回している?とか。とにかくバカ話で盛り上がっていました。
そんな夜の猥談中、百物語のように順番に最近遭遇したエロい事を回し話していた時です。部長のAさんがスポーツバッグの中から、一冊のエロ本を取り出しました。
『阿吽』という分厚いエロ漫画雑誌で、俺も買った事のある雑誌でした。Aさんは「エロいだろ!?俺の最近のお気に入りの雑誌なんだよ」とか言ってます。
俺たちは「おぉ〜」とか言って皆で雑誌を覗きこみ、チンコ硬くしながら食い入るように見入ってしまいました。
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スペック。友達の彼女Mは学生、俺は社会人のフツメン。Mは身長150後半、Cカップ、ヒップ90台のめっちゃ細身でギャル服からロリータまで着こなす。女に嫌われて、男にもてはやされる、正直あり得ないスペックの女の子でした。
きっかけは、俺がかなり凹んでた時に、友達の彼女Mが一晩中付き合ってくれた時から始まりました。夜中だしどこも行けないね〜なんて会話をしていた。
その時に「ホテル行っちゃうか」なぁんて軽い乗りで俺が言うと、少し悩んだMが「良いよ」って言ってくれて、俺たちはホテルへと向かった。
まぁそん時は凹んで荒れてたんでイチャイチャってより、Mの細いのに尻はデカイというエロボディをオナホ代わりするような、まさにヤるだけみたいな感じだった。
ぶっちゃけマンコにチンポを入れたら洒落にならない具合の良さに眠気も理性も飛びました。ゴム越しでもわかるヌルヌルに吸い付くようなキツさだった。
それでいて高すぎなく低すぎないあえぎ声にバックからガンガン攻めまくり、最後はフェラという流れだった。このフェラがぶっちゃけ風俗嬢顔負けの気持ちよさで、あっさり出しちまって一晩は終えちゃったんだ。
それ以来、お互い寂しいときは慰めあう中になりました。一番燃えたのはまったくその気が無かった時に友達の彼女が泊まりに来て軽く話してた。
「俺君は私がこんな格好してても襲わないし〜」なぁんて、下着姿で言われた時です。「そんな格好みて興奮しないわけないだろ?」と言いつつ背後から抱き寄せ、やや強引に下着に手をいれて愛撫開始。
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『 第六章 営業開始と美少女11歳児に仕返し悪戯 』
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夏休み初日・早朝、昨夜は興奮して余り眠れなかった
旭が空を赤く染める俺は砂浜の方へ歩いて行った
すると海の家から美味しい香りがする・・「腹減ったぁ」と海の家に
入るとエプロン姿の徹が「社長っおはようございます」と元気に挨拶する
俺は照れながら「社長は照れるよ 指導員長でいいよ それにしても
朝来るのが早いな」
徹は味噌汁を試食しながら「はい今朝食の準備と食材を加工をしています」
俺は驚き「朝食だって さすが徹店長だ 食材と飲み物は業者に手配して
あるから足らない分は徹店長が直接注文してください」
海の家内を見るとメニューの張り紙あり
飲み物= 生ビール・日本酒・チューハイ・ジュース
食事=各種ラーメン・焼きそば・牛丼・親子丼・※おすすめ特製カレー
おつまみ=焼きイカ・フライドチキン・焼き鳥・各種お菓子
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『 第五章 迷信か○欲氏神存在 』
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熟睡中、下半身が気持良い薄っすらと瞼を開けると美少女が俺に跨り騎乗位で
セックスをしている 美貌の肌は色白くて最高の快感が下半身から来る
"しかし この美少女 重い 物凄く重い ぐぁぁぐっ潰れるぐぁぁ・・"
「うあああっ」と悲鳴を上げて目が覚めると俺の下半身に石が乗せてあった
「何だっこの石」と見詰めると「ぶっははっぎぁはははっ」と笑い声した
尚子と真弓と麻美が扉の隙間から覗きながら「早く起きなさい朝礼よぉ」
俺は3人を追い掛け「こらっ 悪戯をするな」と3人を取り押さえた
尚子は両手を拝むように添え「ごめんね うふっ あっそうだ麻美ちゃんも
バイトをしたいて いいでしょ」
麻美は1礼して「アルバイト代は要りません 手伝いをさせてください」
「アルバイト料は払うよ それにね 海の家で儲けたら特別ボーナス
を出すよ」 その言葉にはしゃぎ回る3人
尚子は「海の家の調理件 徹お兄さんが手伝ってあげるて良かったね」
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僕には、見た目が未成年……どころか、子供にしか見えないような妻がいる。実際の年齢は27歳という、そろそろおばさんと呼ばれる年齢だ。でも、いまだによく補導員や警察官に声をかけられるし、夫の僕から見ても、正直子供に見えてしまう。
AAカップのぺったんこの胸に、やめた方がいいと言ってもかたくなに変えないツインテールの髪型も、より環奈を幼く見せていると思う。
環奈は見た目と同じく、中身も子供そのもので、無邪気で純真だ。昔リストランテでシェフのまねごとをしていた僕が、環奈のために夕食を作っている時、椅子に座ってブランブランと幼児みたいに足を揺らす仕草が、僕は大好きだ。
27歳にもなって見た目も中身も子供なのは、本当ならば問題なのかもしれない。でも、ロリ属性の僕にとって、環奈は理想の天使なのだと思う。
そんな環奈との毎日は、幸せそのものだった。でも、環奈が高校生のタケル君にナンパされたことで、僕と環奈の関係に大きな影響を及ぼし始めた。
#8212;#8212;『ダメだよw タケル君が先だもん#9825;』
環奈は小悪魔のような顔でそう言うと、手の平に垂らした僕の精液をティッシュで拭い始めた。僕は、まだ環奈に飲精してもらったことがない。そして環奈は今、僕のを飲むよりも先にタケル君のを飲むと宣言した。
もちろんそれは、僕が寝取られフェチであると断定した環奈の挑発だと思う。本気でそんな事をするつもりはないはずだ。
結婚して以来、一途に僕だけを愛してくれている環奈が、他の男のモノを飲むなど、あり得ないと言い切れる。
でも、僕はその光景を想像すると、信じられないくらいに興奮してしまう。
『なんでもうこんななの?』
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半年ぐらい前に、ある掲示板で知り合った人妻に出会いました。
年齢が28歳とか書いてあって、人妻とは書いてありませんでした。
だからメールしたのに、途中で・・・
「実は35歳で既婚者です」
とか言い出しました。
でもその前に送られてきた写メがマジで美人だったんで、別にイイよって流したんです。
今まで5年ぐらい掲示板使ってますが、この写メはTOP5に入るぐらいの美人さん。
これは確実にモノにしないと!と、マメにメールしてご機嫌取りに励みました。
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今日、母(40)が体調を崩したので診療所に付いて行った。
検査後、僕も呼ばれて聞くと、「妊娠してます」と言われ、両親の生Hの報
告を受け照れたけど、母は真っ青になり、唇も少し震えていた。
家に帰って父に報告すると、人間と思えない位、引き攣った顔になった。
僕は部屋を出て聞き耳を立てていると、父が「相手は誰だ?」と聞いたの
で、状況が総て分った。
長い沈黙の後、母が「Sさんです」と言い、号泣を始めた。
Sは、地域最大の母の会社のオーナーの次男で昔超ワルだったけど、やっと
親の会社に就職し、母が教育係をして、40才でも若々しく美人の母を慕い、
姉弟みたいな関係と聞いていたのに....
泣き止んだ母は、恥ずかしい位、正直に父の問い詰めに答えていた。
4月始めの休日の朝、母が仕事の忘れ物をSのマンションに届けた時、初め関
係を持ち、その日は朝から夕方まで数え切れない位、交わったらしい。
その後は関を切った様にお互いを求め合い、ラブホの無いこの地域でSのマ
ンション、車の中、公園等の屋外でも性欲のまま交わったらしい。
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3年の交際を経て結婚し、2年間なにも問題なく幸せに過ごしてきた嫁の希との生活だったのに、僕の些細な好奇心で後戻りの出来ない道へと踏み出してしまった。
カップル喫茶での衝撃的な輪姦プレイの中、希の過去の秘密と、現在の浮気の危機を知ってしまった。
それなのに、僕は希を地元の先輩のところに送り出してしまった。その先輩が、希の元カレとわかっていながら……。
送り出したその日に、電話で実況中継をされて屈辱的なことを言われても、なお興奮してしまい、それ以上を求める僕は、もうおかしくなってしまったのだと思う。
本当は、希の輪姦プレイを想像して、たくさんオナニーをしたかったが、希の言いつけ通り必死で我慢した。
希に、何があったのか説明を受けながら、空っぽになるまで射精させてもらいたい……。そんな思いでなんとか頑張った。
希が帰ってくる予定の日曜日、僕は明け方まで眠れずに待っていた。結局戻ってこない希に、メールや電話をしたが電源が切れていた。月曜日、寝不足と心配で何も手につかないような状態だったが、なんとか仕事をこなし、まっすぐ帰宅すると希の帰りを待った。
それでも、連絡一つなく帰宅しない希……。僕は、本当に狂いそうだった。そんな状況なのに、希がしているであろうセックスを想像し、僕は勃起したままだった。
嫁が帰ってこない状況で、嫁を心配するよりもオナニーをしたい欲求と必死で戦っていた僕……。我ながら最低だと思う。
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