オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!
ドSな彼女あい(20)彼女は安達祐実に似てる。似てるし似てると言うと喜ぶ。にMな俺はいつもイヂメられてる。
先日も、あいの友達(20)ガッキー系の顔とその彼氏(21)キンキの光一似と飲んだがハイペースで二時間程飲むとあいが下ネタを言い出した。
あいが友達に今までシタ人で一番チンコ大きかった人ってどのくらい大きかったか聞いた。
友達は「こんな感じかな?」と両手で大きさをあいに教える。
あいは笑顔で「えーーーおっき〜♪」と喜んだ。
あいの友達は彼氏を指差して「そいつのっ」って笑った。
彼氏は笑いながら「やめなさい」とか言ってるけど嬉しそうだ。
あいは「エッチするならチンチン立派な男の子がいいよねー」みたいなことを言い友達に同意を求めた。
友達は「ちっちゃくなきゃ別に大きくなくても…」みたいなこと言ってるけど
あいは被せるように「ほら〜」って俺を指差した。
俺が「な、なんだよ?」ってキョドるとあいは指で「こんなんだよ?こんなん!」って指で俺のチンコの大きさを教えた。
あいの友達は「そーなんだぁ」ってニヤニヤしながら俺を見てる。
彼氏は俺に「マジっすか?」って聞いてきた。
俺はちっちゃい声で「マジだよっ」と答えた。
あいは「マジなんだって!マジ!ねぇ、(彼氏)のチンチン見たーい」って友達と彼氏にねだった。
FC2 Blog Ranking ←押していただけると喜んで更新します^^
私は6人兄弟の5番目です。
兄弟と言っても男は私だけで、あとは妹ひとりと姉が4人です。
今回は恵子という2コ上の姉貴の話をします。
姉貴はバレーひと筋のスポーツ少女でした。
容姿は多分中くらいだと思います。
バレーをやってるだけあって筋肉質でしたが、とにかく胸とお尻の大きい人でした。
夜遅くクタクタになるまで練習に明け暮れ、
帰ってくると風呂にはいり、ご飯を食べてバタンキュウの毎日でした。
一度、家族全員が目を覚ますほどの地震がおきたんですが、
その姉貴だけは全く気付かずに爆睡してました。
そんな姉貴と同じ部屋に寝ていましたが、
周りがみんな女だと、ケンカばかりで、もはや女とはみていませんでした。、
なので、なんの感情もわきませんでした・・・高校1年の夏までは。
夏休みに入る前の日に友達4〜5人と初体験の話で盛り上がりました。
今年の夏こそは絶対体験するぞ!とみんな意気込んでいました。
その中に本気かどうかは分かりませんが、
俺姉ちゃんとやるかもしれない・・・っていう奴がいたんです。
そのときはみんな笑ってすましたんですが、私だけ妙にドキドキしたんです。
今まで一度も考えたことが無かったので、
ずっと頭にこびりついて離れませんでした。
その夜、いつものように隣で姉貴が爆睡してました。
いつもはなんでもない光景なんですが、今日は違いました。
姉貴の寝息がどうしても気になって眠れなかったんです。
時間だけが過ぎていき、ふと時計を見ると2時をまわっていました。
どうせ眠れないのなら・・と意を決して姉貴のすぐそばまで近付いていき、
そっと寝顔をのぞいたんです。
姉貴は口を半開きにして軽くいびきをかいていました。
なにを思ったか、私は姉貴の息がかかる程の距離まで顔を近付けました。
姉貴の鼻から出る息がものすごく甘かったのを憶えています。
そして、吸い寄せられるように唇を重ねてしまいました・・・。
FC2 Blog Ranking ←押していただけると喜んで更新します^^
8名前:1投稿日:04/07/0818:31ID:la1bu4JG
数年前の夏の週末、会社の同僚(A子)に呑もうと誘われた。
当時俺は独身で、彼女は居たがあまりうまくいってない感じ。
A子は身長が高く性格は明るい方で、胸はマナ板(スマン
あまり気の進まない呑み会だったが、暇だった為行く事にした。
メンバーは俺と男の友人2人。A子と女の友人で「男3+女2」。
待ち合わせの居酒屋に行くとA子とその友達が待っていた。
A子の友人(B子)は身長が低く、体型はやや細い感じで胸は普通(BorC)。
顔は凄くかわいい。(キレイじゃなくカワイイ!!プチ童顔)
俺はB子のお陰でテンションうp!盛り上げるだけ盛り上げた。
9名前:1投稿日:04/07/0818:32ID:la1bu4JG
B子はちょっと前まで看護婦をしていたらしいが、諸事情により退職し、
今は家事手伝いをしているらしい。年齢は俺の2つ上で、オネータンという訳でも
なく、とにかく可愛らしい。(童顔だから)
男友人2人も俺ほどじゃないがテンションが上がっている。
しばらくしてタバコが無くなった事に気付いた俺は
「ちょっとタバコかってくる」と言い残し、席を立った。
一人で飲み屋街を歩いていると後ろからB子が走ってきた。
内心凄く嬉しかったが平静を装い「どうした?」と聞くと
「あたしもタバコ無くなったから一緒に行こっ♪」
すぐ目の前に自販機があったが、俺の吸っているタバコは売り切れ。
10名前:1投稿日:04/07/0818:33ID:la1bu4JG
B子のはあった。酔ってしまうとタバコなんて何でもいいんだが、
「別の自販機まで散歩しよう」といい、二人きりの時間延長大作戦w
別の自販機まで歩き、くだらない話をしながらの散歩は片道終了となった。
あとは帰り道のみ。そう考えながらダラダラとタバコを購入した。
FC2 Blog Ranking ←押していただけると喜んで更新します^^
(長いので一部、妹のセックス覗き部分を省略しました)
まず幼馴染の詳細を。名前は沙織としておきます。
年は俺と同じ年。顔はかなり可愛い方でデビュー当時の鈴木亜美に似てた。
実際モテていて、俺の友達が告白したり、
沙織は中学の時軟式テニス部だったが、対外試合で沙織を見た他校の奴が、
わざわざ中学まで来て告白した事も有ったくらい。
みんな玉砕していたらしいが。
モテる要素はかなり有ったが、性格がおとなしくて仲ののいい女としか話さなかった。
沙織は1人っ子で、親の居ない時は1人で寂しく過ごしていて、それが性格に反映されたのかも。
スタイルも幼児体型で、年齢より幼く見えていた印象があった。
まあ大人しくて目立たないけど、可愛くて隠れファンが多そうな子だった。
そういう俺も密かに沙織に片想いしていた。
でも、関係を壊すのが怖くて告白は出来なかった。
1回中3の1学期の中間試験の時に2人で勉強会をして、いい雰囲気になったけど進展せず。
俺は勉強に集中出来なくなって成績が結構落ちた。
期末試験も沙織から勉強会の誘いがあったけど断ってしまい、以降2人きりで居れる時がなくなってしまった。
それでも沙織に一番近い異性が自分だと思って、それで当時は満足していた。
さて、ここから覗きの話です。
中3の11月、道路に面した窓の雨戸を閉めようと思ったら、向かいの沙織の部屋が見えた。
道路を挟んでいるので約10メートル位の間はあるが、俺は目が良かったので肉眼で中の様子が見れた。
沙織にバレたら困るので、自分の部屋の電気を消してじっくり観察した。
沙織はベッドに寝転がって雑誌っぽいのを読んでいた。
その時は10分位ぼーっと見るだけで止めたが、以降暇を見つけては見るようになった。
しかしお互いに塾はあるし、俺はさらに週に2回家庭教師を付かされていた。正直、あまり見る機会が無かった。
ただ、見れる時は少しでも見るようにした。純情だった俺は好きな人を遠くから見ているだけで満足だった。
沙織も雨が降っている時は雨戸を閉めてしまうが、それ以外のときはレースカーテンしかしていなかったので、
ある程度部屋の中の様子は見ることが出来た。
FC2 Blog Ranking ←押していただけると喜んで更新します^^
バブル全盛期のこと、
社会人1年目に3人(大学の時代の同級>男)で栂池にスキーに行った。
鐘の丘で写真を撮っているところに、
(初心者)女の子が突っ込んできて俺にぶち当たった。
それがきっかけで親しくなって、バッチ1級の俺たちはその娘たち(4人組)に指導したりしていい雰囲気になった。
でもアフタースキーに誘うと、今日帰るとのことで空振りだった。
まだ携帯はそれほど普及していなかったので
その中の一番気に入った娘とベル番を交換した。
あっちから「内緒」と耳打ちされた。
ホテルに帰って、次のターゲットを探そうかなどと話してるときにベルが鳴った。
見るとさっきの娘、すぐに打ち返すと待ち合わせ場所を指定してきた。
ナイターで軟派するという2人に適当に誤魔化して指定場所へいった。
待ち合わせのホテルのロビーに行くと、
「帰ったんじゃなかったの?」
「そんなのいいじゃない、それよりお友達は大丈夫?」
「ナイター行ったから・・・」
「じゃいいね、付いて来て」
そういうといきなり彼女たちの部屋に連れて行かれた。
俺は、あまりに急な展開にちょっと焦った。
部屋にはベットが3っつあったが、ほかには誰も居なかった。
ベットに並んで腰掛けると、缶ビールを渡されて二人で乾杯した。
でも良く見ると、その娘はすでに素面ではなさそうだった。
「他の娘たちは?」
「いいじゃないそんなの、それより暖房効きすぎで暑いね」
といっていきなりスエットを脱いだ。
なかはTシャツだったが、ノーブラのぽっちが浮き出ていた。
積極的だ!!、いや積極的過ぎるくらいだ??
「先にシャワー浴びてくるね、まだビール入っているから飲んでて」
FC2 Blog Ranking ←押していただけると喜んで更新します^^
お待たせ。新作です。前半は前スレご参照下さい。
練習場から数日が過ぎた。
その日は仕事帰りに待ち合わせて外で食事。
夜8:00過ぎに帰宅した俺たちはすぐに入浴。
入れ替わりに麻美が入った。
風呂から出たあとに俺はふと先日のゴルフ場の女のことが微妙に気になった。
誰だったけなー?
どっかで見た覚えがあるような気がするんだが・・・・・。
うーん・・・・・気のせいかな?
いやどっかで・・・・・。
ビールを飲みながら上の空でテレビを見つつ記憶の糸をたどっては見たが
どうにもはっきりしない。
「えーい、わからん。どうでもいいや。」
「なにがどうでもいいの?」
いつのまに麻美が風呂から上がっていた。
髪を拭きつつこっちを見ている。
「ん?いやあ、こないだのゴルフ場にいた女の子なんだけどさ。」
「なに?気になるの?」
麻美の目から軽くビームが放たれた。
「違うって。そんなんじゃないよ。」
「あたしなにも言ってませんけど?」
「なんか疑っているくさい。」
「あらそうかしら?」
俺は努めて冷静に言った。
「どっかで見たことがあるんだけど思い出せない。それだけだ。」
「どうだか?若い女の子好きだもんねー。どっかの誰かさんは。」
FC2 Blog Ranking ←押していただけると喜んで更新します^^
71:なまえを挿れて。:2006/01/14(土)21:34:20ID:???
部下の婚約者に中出ししちゃったよ…
飲みながら結婚後の生活のアドバイスでもするはずだったんだけど
話を聞いてたら、すごくいい子で盛り上がっちゃって。
あそこがすごく濡れてるのを必死で隠していたけど、ホントにぐっしょり。
挿入した瞬間に「やっぱりダメよダメ!抜いてぇ…」って言われたけど
逆にそれで俺は火がついちゃった。べろちゅーで黙らせたまま
がっつり一番奥までハメまくってしまった。
スゲー快感だったので、そのまま中出ししちゃったよ。
彼女あそこから精液たらしたまま呆然としてたな。
俺も呆然としちゃったけどw
結婚式には出たw
【無責任】他人の女に中出し その2【肉便器】
FC2 Blog Ranking ←押していただけると喜んで更新します^^
私は39歳、兼業主婦をしています。
私は、先日、初めて夫以外の男性とSEXをしてしまいました。そのときの様子をここに書いてみたくなりました。先日のデートで私は今も酔ったような気分でいます。
いつもの自分とは違った感覚・・何もかも上の空のような状態、気持ちがフワフワしていて落ち着かない。
寝てもさめても、あの時の記憶しかありません。当日私は社長に呼び出された場所へ行きました。
ホテルのロビーで待ち合わせをしていました。約束の時間より早く到着した私でしたが、その時に携帯が鳴って電話に出てみると社長からでした。
「ホテルに着いたら、○○号室にいるので、そのまま上にあがってきて」とのことでした。
何となく・・・出かける前から予感はしていたものの、でも、やはり気は落ち着かず、ドキドキしっぱなしでした・・これからの自分のことを考えると・・不安・・。部屋のドアの前のドアに立ち、チャイムを鳴らしました。
部屋の中から歩く音が聞こえ、近づいてくるというのがわかりました。
ドアのロックが外される音、それだけでドキッとしました。社長が顔を出し私の顔を見るなり「大丈夫?」と聞いてきました。
「はい。何とか大丈夫です・・・」と答えると、肩をつかまれそのまま部屋のなかに導かれました。「今日の仕事の話だが・・・・」と話し出す社長の言葉が、
私にはなかなか耳に入ってきません・・・私はかなり緊張をしていたと思います。
緊張の原因はやはり社長の視線でした。
ホテルのなかのソファに座った時、ソファが柔らかすぎて、腰がずっしりソファに食い込んでしまったせいで、ミニスカートを履いた私の膝から上が見えそうになるのをずっと
スカートのすそをおさえて座っていたためでした。
あい向かいに座っている社長に、スカートの中身が、全てが、見えてしまう・・・
だから、私はそれだけに必死でした。
「○○さん、今の話は、理解できた?」と聞かれたとき、ドキッとしてしまいました。
「何となくわかったような気がいたします」と答えると社長が笑い、「さっきからずっと緊張してるようだけど?ほんとに大丈夫?しょうがないから、○○さんの緊張を解いてあげよう」と社長が手馴れた手つきで、もともと用意してあった??ワインをワイングラスに注ぎいれてくれました。
「せっかく貴女と二人っきりになれたのだし、仕事の話も終わったし、ここでちょっとお話でもしましょう、じゃ、乾杯!」っていう感じで。いくらかワインに口をつけたかと思います。
ワインぐらいなら飲めるはずなのに、なぜだか、体中が火照ってきました。目がまわる?という感覚のような、もう、からだ全体が燃えているような感覚というか、
あまりにも熱くて、スーツの上に着ていたジャケットを脱いでタンクトップ1枚の姿になりました。
でも、さほど、私はその時、今までのドキドキ感は無くなっていて、気分的には何とも無かったように思います。
社長が私のそんな姿を見てか?「結構いい体つきをしてるんだね?」といったように思います。
「あ、いえ、もうくたびれた体ですから、若いひとたちとは違います」と答えると、
「今が一番年齢的にも熟してて旬な頃だよ」というと、いきなり、社長が私の手首を掴み、社長のほうへ引き寄せられました。今まですそを必死に掴んでいた私の手がスカートから離れ、ショーツが見えそうになるぐらい、グイとつかまれその時とても焦りました。私は酔ってはいなかったのです。ただすごくからだが熱かった、
それだけ今でもからだが記憶しています。社長から引き寄せられると、私は、そのまま社長の腕の中にいました。
肩を抱かれて自然に寄り添うように座っていました。社長のそばに居るとき感じたのは、知らない間に
緊張が解けた状態だったということです。たぶん、その時に、これから起こる出来事に対して、予感し、覚悟を決めていたのかもしれません・・・。
社長が「大丈夫だから安心していいよ」と言ってくださいました。「はい、わかってます」とお返事をすると、
社長が私のあごを持ち上げ、キスしてくださいました。ス・・・それだけで私はとろけそうになってしまいました、
FC2 Blog Ranking ←押していただけると喜んで更新します^^
大学生の頃、冬の話。
授業が終わってうちに帰ったら、アパートの廊下でターバンを巻いた季節に沿わない薄着の女の子(イスラム圏の女の子)が行き倒れていた。
無視するわけにもいかないので大丈夫かと声をかけると、片言な日本語。
どうやら、風邪を引いているみたいで熱が相当高く意識が朦朧としているようだ。
この子もアパートの住人だろうから、部屋まで送ろうと部屋を訪ねると、実は俺の隣の住人であることが判明。お隣の顔も知らないなんて世知辛い世の中だ。
「部屋に薬はあるのか?病院に送っていこうか?」と日本語と英語を交えて会話すると「薬はない、医者はいやだ」という素敵な返事。
じゃあ、と言うことでうちからパブロンと体温計と実家からアホみたいに送られてくる桃缶とポカリを差し入れに行くと、今度はターバンを取ったパジャマ姿の女の子。
さっきは気付かなかったがこの子、アラビア半島によくいる感じの目くりっくりの美少女だ。
薬と桃缶(キンキンに冷えている)とポカリを渡して、暖かくして寝るように言ってその日はサヨナラ。
何日か後、うちで夕飯(カレー)を食べているとチャイムが鳴ったので出てみるとターバンを巻いた女の子。
手にはなぜかタオルを持っている。
話を要約すると、先日はありがとう、おかげで助かった。お礼をしようと、留学生の友達に相談したら日本には「鶴の恩返し」と言う話があるらしく、自分の髪で織るわけにわいかないからタオル(使用品、洗濯済み)を持ってきたのだそうだ。
つぼを押さえつつもずれた恩返しに思わず吹いてしまった。
「よかったら晩飯たべてく?(カレーは大量にある)」と誘うとokとのこと。
カレーはあまり口に合わなかったみたいだが、付け合せでだしたパイナップル(実家からの缶詰シリーズ)が非常に気に入ったらしく、小学生のように盛り食いしていた。
ここで初めてお互いの自己紹介。
ターバンの女の子はイスラムのとある国から留学してきたそうで名前は非常に長かった。スージャワ〜・・とか何とか言っていたので「スー」と命名。
そういえば、前回、ターバンを取った姿を見たのだけど大丈夫なの?と聞くとターバンじゃなくてベールだと怒られた。厳密に言うといけないことなのだけど、ここは日本なんで問題ないそうだ。
スーが言うには「それにしても日本は寒い。親から節度ある格好をするように釘を刺されているのだが、向こうの服だと風邪を引いて死んでしまう。それにしてもこのコタツっていうの暖かくて素敵。(俺的に解釈)」だそうだ。
これ以降スーの買い物に付き合ったり、うちに来て夕飯を食べていったり、缶詰をあさったりするようになる。
服も日本の物を着るようになり「ニット帽ってベールの変わりになってるんじゃない?」とか「いまならとんかついける気がする」「パイナップルってそのまま食べたら美味しいのに酢豚に入れるなんてありえない」とか割とおおらかな宗教観も暴露。
FC2 Blog Ranking ←押していただけると喜んで更新します^^
まとめに当たっての言い訳と駄文
何回かに分けて「バイトの高校生と」を投稿した者です。
御存知のように、物語はハッピーエンドで終わっているのですが、
書いている途中で、事実をそのまま書いては、
結末があまりに平凡で、ありきたりで、素直すぎて、
目の肥えた読者の方達に楽しんでもらえないのでは?
という不安が湧いてきました。
しかし、結末は変えようがないので、悩みました。
そこで、最後の部分の書き方を強引に変更して、
わざと視点を変え、別な物語として投稿したのです。
ただ、投稿時間を近付け、タイトルを似せて、
投稿者名、トリップも同じにしてあるので、
最初は「えっ?」と思われても、すぐに納得して
いただけるものだと思っていました。
しかし、どうやら、それが逆に混乱させてしまったようです。
楽しんでいただく為にしたのに、却って
不快な思いをさせてしまったのでは意味がありません。
申し訳ありませんでした。
そこで、全てをまとめる事にしました。
全話を並べ、毎回最後に書いていたコメントを削りました。
これで完全版と言っていいと思います。
それ以外に変更した箇所はありません。
重複は承知していますが、どうか御容赦下さい。
以前の投稿は削除させていただこうかと考えています。
FC2 Blog Ranking ←押していただけると喜んで更新します^^