2012年08月02日 オナネタ専用エッチな体験談

オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!



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【友達と】杏美 【エッチ】

ずっとROMってばっかりやったけど、徐々に触発されてきたんで俺も書いちゃいます(^^;)
今回は大学3年の時に友達の杏美にしてもらったフェラの話をします。
杏美は俺の一つ下の後輩で、大学のサークルで知り合った。
芸能人で言うと矢田あきこ(漢字忘れたよ…)を少しふっくらさせた感じのほんわか系で可愛らしい女の子だ。
外見に似合わずさばさばした性格のせいか、女よりも男の方が気が合うらしく、男友達は多かったが女の友達は数えるほどしかいなかった。いつも男と一緒にいるせいか、女の子達の間ではあまり良くない噂もたったりしていたようだ。
俺も杏美とはよく話をしたり、決して仲が悪いわけではなかったが、まさかあの夏の夜にあんなことになるとは思ってもいなかった…

その日、俺は男友達と二人で酒を持って杏美の家に上がり込んだ。
上がり込むと言っても、彼女は下宿生だから独り暮らしだし、俺達はもう何度も彼女の家に言って酒を飲んで騒いだりしていたから特に特別な意識はなかった。
ただ、唯一いつもと違うところは、その日一緒にいる友達が彼女に告白すると意気込んでいた。
つまり俺は友達と杏美の仲を取り持つキューピット役という体裁だ。
簡単に作戦を説明すると、まぁいつものように酒を持って家に上がり込み、適当に盛り上がったところで一旦友達が席を外す。
その時に、俺が杏美に対して友達が杏美のことを好きだということをそれとなく示唆し、反応を見てそれを友達にメールで報告しつつ席を立ち、友達と入れ替わるというイマイチ意味の分からない内容だった(まぁそれ以前にも布石があったんだけど)。

しかし、なんと彼は作戦を開始する前に酔い潰れてダウンしてしまい、結局俺と杏美が二人でくだらない話を延々と続ける有り様となってしまった。
しかし俺はあずみと喋るのは好きだったし、友達もこれでチャンスがなくなったわけではないと思ったので、告白作戦のことは次第に頭の隅へと追いやられていった。
話は次第に恋愛の話題へとシフトし、お互いの近況報告をすることとなった。
俺には彼女がいた。
そして、実は杏美にも彼氏がいた。
俺はその事を知っていながら、杏美を想う友達には敢えてそのことを話さなかった。
なぜなら、彼女は最近彼氏とうまくいっていないということを以前聞いてあたから。
それならあいつ(友達)にも脈はある、と、そう踏んでいたのだ。
杏美は彼氏の話題になると、表情を曇らせて一言
「フラれちゃった」
はにかみながらつぶやいた。

杏美の部屋は狭い。
四畳半ほどの広さにベッドと簡単なテーブル、それにテレビやタンスが置かれているために床の面積は本当に少ない。
テーブルの上にはビールの缶が散乱し、床には友達が仰向けになってイビキをかいている。
だから、あいつが寝てから俺達はベッドに腰かけて焼酎を飲みながら話をしていた。


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【M男】商売繁盛の置物 【痴女】

とある西洋の城下町。ここにはある風習があり、
賑わっている店の軒先には、よく奴隷少年が全裸で吊るされていた。

いわゆる商売のお守りのようなものなのだが、
隠語として宝石にたとえられることもある睾丸は金運を招くとされており、
陰嚢を模した飾りを吊るすようになったのだという。
しかし、やがて国が富み奴隷文化がさかんになると、
裕福な店は労働力として未熟な、比較的安価な少年奴隷を購入して、
本物を吊るすのが流行した。

とある酒場
ここは大通り沿いのとある酒場。
店の奥から、面倒そうに重い台車を押してくるのは、この店の看板娘だ。
昨夜転んだはずみに、女戦士にワインをぶっかけてしまい、
危なく八つ裂きにされるところだったが、マスターの機転で
軒先に吊るしていた縁起物の少年の金玉をバーベキューにして提供して
店とともに事なきを得たのだった。

女戦士の横暴ぶりには釈然としないものを感じつつも、
彼女はこの縁起物に救われたこと間違いはない。

「今度も何かあったら頼むわよ、新しい守り神くん」

今朝の市場で買って来たばかりの奴隷だ。
異国で捕らえられた、もしくは売られてきた少年にはまだ、
この国の言葉はわからないだろうが、昨日のことを思い出して、
つい新しい少年奴隷にそう語りかけずにはいられなかった。

たいした労働力にもならないであろう華奢な肉体を持つ奴隷は、
せいぜい軒先に吊るされるくらいしか仕事はない二束三文の存在だ。


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【近親】きみこ 【相姦】

妹としちゃいました 投稿者:F16 投稿日:01月11日(火)08時57分43秒

僕には中学二年生の妹がいます。
太っているわけじゃないけどぽっちゃりした体型で、まだ子供っぽさが残っていて
兄の僕が言うのもなんですが、かなり可愛いです。
でも、Hな事にはとても興味があるんです。
時々、僕が寝ている時に僕のパソコンでネットをしていて、アダルトサイトを覗いて
いるようでした。ここのブックマークも妹が設定していました。
そして、妹はアダルトサイトを見ながら、寝ている僕の横で、大胆にもオナニーを
していたのです。
初めのうちは気付かない振りをしていました。
妹にそういう感情を抱いた事は無かったわけじゃないけど、週に何度もこういう
ことがあると、どうしても意識してしまいます。
妹が自分の部屋に戻ってから、オナニーをする日が続きました。
しかしそれだけでは我慢できず、昨年末、ついに妹を襲ってしまいました。
その日は親が夜勤でした。
僕が寝たふりをしていると、妹が部屋にきてパソコンを使いはじめました。
寝返りをうつ振りをして、薄目を開けて見ていると、椅子に座った妹は、
パジャマの中に手を入れはじめました。
僕の事を気にしているようで、時々こっちに顔を向けてきましたが、僕はずっと
寝たふりを続けていました。
妹は、パジャマのズボンを下ろしていました。
右手でマウスを操作しながら、左手でオマ*コを弄っているようでした。
体をプルプル震わせながらオナニーしている妹に、僕のペニスはガチガチに
硬くなっていました。
妹はマウスから手を離し、パジャマのズボンとパンティを脱いでしまいました。
下半身裸の妹は、椅子の上で脚を開いて、両手でオマ*コを弄りはじめました。
僕の位置からでは見えませんでしたが、くちゅくちゅという音だけが聞こえてきました。
そして、しばらくすると妹は「あぁん!」と小さな声を出してイったみたいでした。
僕はその直後、ベッドから起き上がりました。


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