オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!
行きつけのショップに来ていた女の子、美樹ちゃん(仮名)としておきます。
他のメンバーと共にいつの間にか仲良くなりました。皆と一緒に遊びに行ったり、飲み会をしたりと。携帯が普及する前でしたんで、家の電話番号を教えて貰い、ちょくちょくと長電話もしていまいた。
ショップの忘年会に参加し、私は飲めないので1次会で引き上げる事にしたら、美樹ちゃんも帰る!と言い出しました。車で来ていた私は
「じゃあ、送っていくよ」と美樹ちゃんを車に乗せました。
美樹ちゃんはあまり酒は強くないようなんですが、ビールにチューハイを何杯か飲んだらしくご機嫌でした。
これはチャンスかも!?と思い
「少し、ドライブしない?」と言うと、美樹ちゃんは
「うん、イイよ」と言うんで夜景の見える向かっていたら、美樹ちゃんは軽い寝息を立て始めました。私はコッソリと人気の無い場所に車を停めて、肩に手を回し
「お〜い美樹ちゃん、寝たのかい?」と話し掛けたけど「う〜〜ん」と言うだけです。
眠っている美樹ちゃんに静かにキスをしました。軽く唇を合わせただけで起きません。
少し大胆にキスをして手を伸ばし胸を触っていると・・・起きちゃいました、美樹ちゃん(汗)。
ビックリした美樹ちゃんは
「何?何?たまのすけさん、不意打ちはダメだよ〜」と言うんで
「美樹ちゃんの寝顔が魅力的だったから!(汗)」と言うと
「いいもん、たまのすけさん好みだったし。それにもうすぐ何もできなくなるから」と言う美樹ちゃん。
「美樹ちゃん、結婚するの」っと聞いたら「うん」と言いました。
とりあえずこの日はそのまま送って帰りました。
結婚式の数日前に美樹ちゃんから電話があり
「たまのすけさん、今何してるの?」と言うんで
「家に居るよ〜、遊びに来る〜?コーヒー位だすよ、インスタントだけど」と冗談交じりに言うと
「今日は彼氏居ないし、時間が有るからいいよ」との事
おいおい、俺は美樹ちゃん狙ってたんだぜ、結婚前ならヤッちゃっていいかな?と妄想してました。この前みたいに失敗したらイカンから確実にゲットする為に卑怯な手を使わせてもらうよ。
と心の中で思いました。
「じゃあ、美樹ちゃん。コーヒー用意するからお好みはどの位?」と聞くと
「コーヒーに砂糖にミルク、全部スプーン2杯づつ」と言うので
「わかった、用意しておくよ」と言い電話を切りました。
美樹ちゃんの家から私の家まで車で10分位、コーヒーの用意をしないと
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「ほら、しっかりしなさい。男なんでしょ?
あ、でももう男じゃないかもしれないのか」
女性に肩を貸りながら、
男は小さな診療所の扉をくぐる。
痴漢をした女性に電車から連れ出され、
「どうする? 警察に突き出されるか、
おしおきに金蹴り10発くらうか?」
と聞かれ、男は金蹴りを選んだ。
しかし、男の選択は間違いだった。
彼女のつま先は確実に睾丸をとらえ、たった一発で潰れてしまったのだ。
しかも彼女はそれで許さず、残りの9発分として、
うずくまる男の手をはらいのけ、残った金玉も握り潰してしまった。
「ばかね。痴漢はみんな警察か金蹴りかって聞くと、
必ず金蹴りって答えるのよね。
私、性犯罪者は去勢してやることにしてるの。
さあ、そのまま救急車呼んだら結局痴漢がバレて警察捕まっちゃうでしょ?
潰した男をいつも治療してもらってるところがあるから、
そこに連れてってあげるわ」
そういって連れてきたのがこの病院だ。
診察室は小さな診療所の外見からは意外なほど近代的な設備が整っており、
男はそこのベッドに寝かされる。
さらに男が驚いたのは、出てきた医師が驚くほど美しい女性であることと、
それには負けるものの可愛い看護婦が5人もやってきたことだ。
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同居している義母とHな関係になりました。
私は28歳のサラリーマンです。妻は25歳で、社内恋愛で昨年の3月に結婚
しました。義母は47歳ですが、見た目は40くらいです。同居するまでは、
義母は同じ市内の一戸建て、私たち夫婦はアパートに暮らしていました。
今年1月に義父が交通事故で亡くなったので、私たち夫婦が一戸建ての方
に移ることになりました。
義父は私にすごく親切にしてくれていたので、亡くなったのはすごく
ショックでしたが、初めて会ったときから憧れていた義母と同居すること
になり、嬉しくなりました。義母は妻と同じく色白でムッチリした体型を
しています。ルックスは、平均よりやや上のレベルという感じです。妻と
並んで立つと、母娘と言うよりは少し年の離れた姉妹です。
今年3月から同居し始めました。洗濯物カゴに入っている義母の汚れた下
着の臭いをかいだり、干してある下着類を眺めて楽しんでいました。休日
の夕方などは、私が全員の洗濯物を取り込んで畳んでいると、義母が慌て
て飛んできて、自分の下着を隠そうとします。色白の顔を羞恥に染めて
「後は私がやりますから…」と言う義母を見ると、かわいい人だなと思い
ました。そんな義母とHな関係になったのは、ゴールデンウィーク中です。
ゴールデンウィーク中に、妻が会社の同僚3人とヨーロッパ旅行に出かけ
ました。全員私もよく知っている人たちです。妻は、私が自分の母親と
1週間も二人っきりで過ごすことに何の不安も覚えていない様子でした。
ゴールデンウィーク初日午後、義母と昼食を終えて2人でリビングでくつ
ろいでいるときのことです。
「雅彦さん(私の仮名)、本当にごめんなさいね。娘1人だけ楽しんでし
まって…」
「とんでもない、結婚前から行きたいねと話してたことですし、お互い
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