2012年08月05日 オナネタ専用エッチな体験談

オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!



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【友達と】包茎を見られて・・・Mになる? 【エッチ】

女友達の家に遊びに行ったときのことです。

彼女に彼氏はいるんだけど、なぜか僕と二人っきりで遊ぶ事もあります。
気になる存在だけど、手は出した事がありません。

その彼女の部屋で二人で酒を飲みました。僕は酔って寝てしまいました。

なんだか、下半身を触られてる感じがするんです。
意識が半分もうろうとしながら、見てみると彼女が俺のズボンを下げていました。

僕は起きない振りをして、黙っていました。

パンツから、俺のちんぽを取り出して弄ってるんです。
硬くならないように、我慢しました。
でも、我慢したせいで、僕の秘密が彼女にばれてしまったんです。

皮を被せられていたんです。ショックでした。
でも、ショックとは反対に勃起していました。
それでも彼女は、皮を引っ張ったり、めくったりして遊んでいました。

彼女に僕は声を掛けてみる事にしました。
「なにやってるの・・・」
「あっ、起きたの」
そんなに驚く様子はありません。

そして彼女は笑いながら
「包茎なんだね」
さらにショックでした。僕は恥ずかしくて、何も言えませんでした。
彼女は
「面白いね、子供だね。なんでこうなるの?オナニーのしすぎ?」


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【M男】恭子の金玉潰し 【痴女】

私自身の体験から物語が始まる。
それは男にとってこの上ない恐ろしい話になる。
そう、私と智美(仮名・大学時代の友人)が行なった「男の金玉潰し」。
あれは私達がS医科大学5回生だったとき、智美の何気ない一言から
全てが始まった。

「金玉ってどうしてそんなに痛いのかしら・・・」
「何もしなければ痛くないじゃないの?」
「違う、こう、握ったり叩いたりした時よ」智美は腕を組みながら呟いた。
「女にとっては気になるわよね。金玉って潰れると死ぬって聞いたことあるし」
私は人づてに聞いた知識で答えた。
「潰してみたくない?」
「何言ってるのよ。ホントに死んだらどうするの?」私は驚いて智美を見た。
「私につきまとっている男がいるんだけどさ。そいつの、やっちゃおうかなって思って」智美は口元に笑みを浮かべながら言った。
冗談ぽく言っているが、目が本気だった。
「男にとっては大切なものよ。私達にはわからないけど、激痛らしいわよ」
「だからどれくらい苦しいのか、この目で確かめたいのよ」
智美は考え込むように呟いた。
大学のキャンパスは夏の夕陽を浴びながらひっそり閑としていた。
校舎側のベンチには私達二人が医学書を膝の上に置き、想像もつかない恐ろしい話題を展開していた。「私達はいずれ医者になるわけだし、既に献体された人間も切った」智美はうつろな眼差しを私に向けた。
「そうだけど」
「死んだ男の生殖器も解剖したし、今の彼氏のペニスや睾丸も知っている」
「ええ・・・」私は恥ずかしかった。
「でも、生きた男の金玉を潰すと、どんなになるのか知らないでしょ」
「そうだけど・・・」
「潰してみたくない?金玉。この手で、指で金玉が潰れる瞬間を感じてみたくない?」智美の目の色が変わった。
「私達の手で潰すの?」私は恐る恐る聞いた。
「当たり前よ。男の金玉を潰したいのは私くらいなものよ。それで、恭子にも
手伝って欲しいのよ」智美は懇願するように言った。
「・・・そうね。実は私も金玉については興味があるし・・・」


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【近親】居候の叔父 【相姦】

98◆F021/.A.l.sage04/09/0623:11ID:HbY0TiSA
告白します。一生忘れられない体験です。
二年くらい前、一週間私の叔父が家に居候?してた時の話しです。
その日私が仕事から帰ると叔父は飲んでいて
「優子、時給やるから肩もんでくれ」って言ってきたんで、
「昨日してあげたでしょ、私のしてよー」
って感じで足のマッサージをしてもらったら、叔父さん下手で
「効かないよー」って言ったら「優子がジーパン履いてるからだ」
って言われ本当に足パンパンだったのでミニに履き替えて叔父のとこに行ったら
「おお!!本気出すぞ」って感じで何か言ってました。
お母さんは、そんな私達のやり取りを見て笑って台所の方に行きました。
うつ伏せになってマッサージが始まると、
やっぱ素肌では全然気持ち良さが違い叔父が何かエロトーク言ってるのとか無視してその気持ち良さに浸ってました。
叔父は太ももを摩ったりしますがその手の熱さも気持ち良かったです。
「気持ち良いか?」とか聞かれ無視してると「寝ちゃったか優子?
寝ちゃったか?」と言いつつ足を広げられパンツに手が掛かり、
私はビックリし過ぎて寝たふりをしてしまいパンツを取られてしまいました。

99◆F021/.A.l.sage04/09/0623:12ID:HbY0TiSA
叔父は私の不安をよそに何故かまたマッサージを始めました。
アソコを見られながらと思うと凄く感じてしまい内腿に指圧されたらクッション越しに声を抑えるのがやっとで、
当然アソコはグショグショです。後ろで「優子〜」
て聞こえた瞬間指がズブっと入ってきて、アソコをピチャピチャ、
お母さんに聞こえちゃうよーと思いながら声我慢してると、
絨毯と体の間に腕を入れてきて(アソコの方からお腹辺りに腕を縦に)何か
「起きるなよー、起きるなよー」とか言ってて、寝てたら起きるし、
起きてるに決まってるじゃん酔っ払い!とか思ってたら、
お腹を押し上げ腕を上げてきます。エッ!!待ってー待ってー!!思ってると、
私はそのままクッションに顔を埋めてお尻を上げているのでバックの形になってしまいました。
これはマズイよー思ってるとアソコに舌の感触が・・


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