オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!
こんにちわ。今回は皆さんに僕の子供の頃の体験談を発表したいと思います。
小学生のころは僕は私立に通っていました。そのなかで僕と唯一家の近かったさとみ(仮名)と一緒に帰っていました。家が近かったせいかすぐに家の両親と彼女の両親は仲良くなりお互いの家に遊びに行くほどでした。彼女はとってもかわいくてクラスメートはみんな一緒に帰れる僕の事をうらやましがっていました。
小学6年のある日、僕と彼女の両親は一緒に飲みに行くといって2人を僕の家において行ってしまいました。テレビも見終わって何をすればいいのか途方にくれていると、「夕食でも作らない?」と言ってきました。僕も了解して2人でクッキングを始めました。笑いながら食材を選んでいる彼女といったらもう・・・。やばっかったス。
料理を食べ終えたら彼女は突然お風呂にはいると言い出しました。なのでお風呂を沸かしてあげました。リビングで彼女の入浴をジーッと待っているのもどうにもやりきれないので「もういいや!全裸で入っちゃえ!」と男の決心をつけました。勢いよく全裸になった
僕は風呂へ突入しました!
「きゃー」と小さく悲鳴を上げた彼女は丁度肛門を念入りに洗ってるところでした。「ごめん、さとみちゃん・・。僕も入っていいカナ」。そういうともちろん彼女は怪訝そうな目で僕を見ています。そのとき、おっぱいとアソコを一生懸命隠していたんですが、僕が夢見たさとみチャンの幼いマンコが丸見えでした。「で・・出てってよぉ!祐ちゃん!」と彼女は泣き叫びました。少しヤバイかと思い僕も出ようとしたんですがなんと扉が壊れてて。「ごめん、ドア壊れてて」。彼女は勢いよく浴槽へ飛び込みました。
10分経過・・・。
あまりに寒くなった僕は彼女に浴槽に入れてもらうように交渉しました。初めは拒否してたのですがあまりに寒がる僕をみて良心が痛んだのでしょう、しぶしぶ入れてくれました。浴槽に入るときの僕の興奮といったらもう、はちきれそうでした(下も)。
いうのを忘れていましたが家の浴槽はそう大きくはありません。なので僕がはいると
彼女の胸に足の裏、太ももに太もも、お尻の先同士がピッタリとくっついてしまいます。
少しでも体をよじらせようものならあのかわいいさとみちゃんとヌメヌメと擦り合います
。もう息子はパンパンでした。彼女も興奮したのかモジモジしています。そこで僕はだめもとで「ねぇシャンプーで遊ばない?」と誘ってみました。するとなんと返事は「ウン」。{笑顔}!キターーーーーーーー!!
外に出て彼女の裸を改めて見ました。胸は小学生らしくふくれ、乳首はもちろん薄ピンク色。毛は生えていませんが見事な縦筋のアソコでした。そこら辺の石鹸を使って体同士でヌメヌメ!ときどき当たるおしべとめしべ!いつの間にかディープキスもして二人の知ってるギリギリの大人の行為を楽しみました。
「祐ちゃんのおちんちんおっきー!」とシャンプーのついた手でいじられるとたまらず初射精をしてしまいました。それもシャンプーとまざりまた二人で30分くらい絡みあいました。気持ちよかったー。
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ケーイチは暗く狭い箱の中で目を覚ました。体中に鈍い痛みが響く。
どうやら気を失っていたようだ。
頭が混乱している。今までの記憶がはっきりしない。
突然、何度も何度も殴られて、訳が分からないままここに押し込まれたようだ。
箱は厳重に閉じられていた。とても自力で開けられそうにない。
「仕事が済んだ後で、海の中にでも放り込んでやれ」
男の邪悪な声が脳裏に蘇った。そうだ、自分は殺されるところだったのだ。
そっと、僅かなすきまから外の様子を伺う。無骨な男たちが何人もいた。
みんな、法律で規制されているはずの拳銃を無造作にぶら下げている。
全然事態が飲み込めないが、明らかにこれは冗談などではない。
ケーイチは全身の血が引いていくのを感じた。
出口はどうやら、はるか向こう側の重い扉ひとつだけのようだ。
武器を持った見張りもいる。隙を見て逃げ出すといった芸当も、不可能に思われた。
涙が出てくる。正に、絶望的な状況だった。
ケーイチは声が出そうになるのを必死に堪えながら、うつむいて泣いた。
身体の痛みも一向に引ける気配すらない。
突然、出口の方から男の叫び声が聞こえてきた。
「ぎゃああっ」
見張りの男たちが血しぶきをあげて絶叫した。郊外の、今は使われていないはずの広い倉庫。
集まっていた20人からの男たちは、騒然となった。
3人の美しい少女たちが、突然踏み込んで来たのだ。
彼女たちは、愛用の刃物を素早く操って、有無を言わせずに次々と男たちを惨殺していく。
「なっ…警察!?」
やっと我に返った初老の男が、叫んで銃を抜いた。
次の瞬間その腕が、黒髪の少女の刀によって切断される。
ほぼ同時に、金髪の少女のナイフが一閃し、男の頭が縦に割れた。
眼球が飛び出し、脳漿と血が吹き出す。信じられない速さだ。
「残念でしたあゥあたしたちは逮捕なんてしてあげないよ」
黒髪の少女がさらに二人の喉元を切り裂きながら、色っぽく言った。
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この前、両親が二人とも仕事の出張がかさなって、3っつ離れたお兄ちゃんと
家で二人だけになったんです。
学校から帰ってきて夕方にお兄ちゃんも帰ってきました。
お兄ちゃんの幼なじみの人も一緒でした。
「今日S泊まって行くから」
私もその人のこと知ってたし、何度も泊まりにきてた人だったんで、
「うん。夕飯どうするの?」
「お前つくってよ」
みたいなかんじで話してました。
その晩。夕飯つくって食べて、みんなそれぞれお風呂に入って、
お兄ちゃんとSさんは2人でお兄ちゃんの部屋に行って、一回には
私1人になりました。
片付けをしてから、2階に行こうとしたら階段の上にお兄ちゃん
が立ってて、
「俺の部屋こない?お前が見たがってたDVD今日借りてきたんだよ」
ってゆうんです。
「部屋行っていいの??」
「うん。いいからこいよ」
そうゆう話をして、お兄ちゃんの部屋に行きました。
部屋でSさんがベットの上に座ってました。
「京子ちゃんここ座んなよ」
「うん。」
私はSさんの隣に座りました。
ちょっとしてからお兄ちゃんがDVDをつけました。
「なんのDVDなの?」
「見てればわかるから」
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