2012年08月13日 オナネタ専用エッチな体験談

オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!



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【友達と】2:どうみてもMです。本当に(ry 【エッチ】

前編:どうみてもMです。本当にありがとうございました。


おなかに白いモノが勢い良く吹きかかった。
ハアハアという2つのリズムが、交わることなく響く。
あたしの下半身は、まだ痙攣・・・ビクビク

冷静に考えると、服を着たままえっちしてるや・・・。
キャミがめくれて、スカートが上にずれて・・・ずれて露出した、へその下の辺りに飛び散ってるのが・・・・
『なるちゃん?だいじょぶ?』ともさんの顔が目の前にいきなり現れた。
急に我に帰って、逃げるように急いでベッドの枕元へ・・・ティッシュをゲット。
『ああ、俺ふいてあげるから』
「いえ、いいんです!いいんです!」
『なるちゃん』
「はい?」
振り向いてすぐにあったともさんの顔。優しくキス・・・はいいけど、イったばっかりで唇も超敏感。それで一人でビクッって
『あは!まだビクビクしてるねw』
何も言えず、照れ笑い。
『こういうのは素直に、男にやらせるの。ほら、立ってみ』
言うことを聞いて、ベッドを降りて立つ。
スカートを自分でめくって・・・あれ・・・これもまた恥ずかしいんですけど・・・
無言でおなかを綺麗にしてくれるともさん。
『よし、綺麗になった・・・』と言って、何かに気付いたのか、足元から顔に向かって、いきなり凝視。
「あ、ありがとござ・・・」スカートを下ろそうとした。すると、
『ちょっとまって、そのまま』
「え?やですよう、恥ずかしいのに」
『いいから。いい子にしてて』
「うう・・・」優しい笑顔で意地悪なこと言う。こればっかり・・・。

辛うじて下ろしたキャミからも、乳首が浮き出ている。それだけでも恥ずかしいのに、まるで自分から「下半身を見てください」って言ってるようなポーズ。


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【M男】痴漢撃退 【痴女】

朝の8時、満員の通学電車。みんなは嫌いっていうけど、私は好き。

ほら、今日も来た。
身動きできないほど混んでるのに、よくスカート上げてパンツの中に手が入れられる、と感心しちゃう。

でも、私もそんなところでうまいこと肩を動かして、男の股間に手を持ってくるの。
それでチャックを下ろして、トランクスの前から手を突っ込むんだから、やっぱり私の方が一枚上手かな?
フフフ勃ってる勃ってる。

これがぷちゅっとしただけであっという間にしぼむんだから、男っておもしろいよね。
頭だけ振り返ってチラリと男の顔を見てみたら、冴えないサラリーマン。眼鏡似合ってないよ。
そんなことを思いながら私は正面に向きを戻すと、手を奥深くまで潜り込ませて、タマ袋を指でつまんだ。

今日のはちょっと小さめだね。ペニスも標準ちょい小さいくらい。
さあ、そろそろいくよ。このあたり、揺れがすごいんだよね。

ガクン、と大きく揺れて、人がススキ畑がなびくように波打って動く。それに合わせてとどめを刺す。
親指の先をキンタマのまん中あたりに突き刺すように、ギューッと力を込める。
ゴムボールみたいな弾力を突き抜け、「グリュッ」という感触がしたらはい終わり。
親指はキンタマを突き破って、中身のやわらかいトコロにたどりついちゃう。

あとは中身をえぐるように、私は指先をこね回す。
グチャグチャとしたグロい感触と、電車の揺れにまぎれた男の痙攣。

この感触、すっごく好き。

私の手の中で、私には関係ない男のシンボル、命の源が壊されていく。
そんなこと考えると、さらに充実しちゃう。でもまだ。これで終わりなんてありえない。
だって、男にはまだあるんでしょ? 同じのがもう一個。こんなに愉快なこと、見逃してあげる訳ないじゃん。
痛みと人波でまともに動けないうちに、すかさず残りのキンタマを掴んで、さっきと同じように力を込める。


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【近親】義理の娘 美佳 【相姦】

義理の娘 美佳 14歳 中学3年
学校でも真面目で可愛いと評判で、内心自慢の娘です。
私は40歳、シングルマザーとして美佳を育てていた
妻と結婚して10年になる夏のことでした。
妻が緊急の入院で2週間入院していたときのこと。
退院の目処が立ち、ほっとした1週間目ぐらいの頃です
日頃から家事のしつけを受けていた美佳はそつなく妻の代わりを
努めていました
その日食事の後片付けを終えた美佳は私の寝室兼居間のベッドで
ごろごろしながらTVを見ていました。
私はPCでいろんなサイトをチェックしている最中です
「美佳,そろそろ自分のベッドで寝なさい。」
「は〜い」
返事はありますが、動きません。
パソコンを23時で閉じ、娘の後ろから添い寝するように
ベッドに横になりました。一緒にTVを見る格好です。
娘はTシャツに太もも周りのゆるい短パン姿、ショートカットの
頭を軽く撫でるようにしながら
「まだ眠りたくないのかな?」
っと話し掛けると黙ってうなずきます。
私とはあまり面と向かって話すことの少ない娘でしたが、
ちょっと様子が変でした。
意地になってTV画面を見ている・・そういう雰囲気。
急にドキドキしてきた私は、髪を撫でながらその手をゆっくり
肩から腕にゆっくり滑らしました。そしてまた頭・・・耳・・・
嫌がる様子はありません。ただ耳が真っ赤になってきたのは
見逃すはずも有りません。
「お父さんにこうやって触られるのイヤじゃない?」
しっかりうなずきます。
「お父さん、美佳のこと好きだからお母さんと同じように可愛がってあげるね」


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