オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!
182名前:えっちな21禁さん[sage]投稿日:2005/09/03(土)03:33:22ID:6x9LSxJA0
小3年の頃、巷では、小学生への誘拐やいたずら等があって、
帰る方向が一緒の6年が、下級生を家まで送り届ける事になっていた。
家が途中の人は、どんどん抜けていくので、最後になると同じ団地に住んでいる
6年女子と4年女子と3年の俺だけになる。そして、この3人だけになると
途中で神社に寄り道をして、女子2人におチンチン観察をされた。
183名前:えっちな21禁さん[sage]投稿日:2005/09/03(土)03:45:56ID:6x9LSxJA0
いつどの様にして始まったのか覚えていない。
神社の裏に行くと、ズボンとパンツを脱がされて、
おちんちんを撫ぜられたり、引っぱたり、皮を剥かれたり、タマを揉まれたりした。
触られているとおしっこがしたくなってくるので、「おしっこがでちゃう」と言うと
2人で一緒におちんちんを持って、ホースで水をまくみたいにおしっこをさせられたり
おちんちんの途中をギュっと掴んで、おしっこを止めたりもされた。
184名前:えっちな21禁さん[sage]投稿日:2005/09/03(土)03:49:49ID:6x9LSxJA0
よく6年の女子が4年の女子と俺に
「おちんちんは気持ちいいと大きくなるんだ」
「気持ち言いとおちんちんから白いおしっこも出るんだよ」
「○○ちゃんは子供だから出ないかも」等と色々なことを言っていた
ある日、出るかどうか試してみようと2人が言い出してからは
6年の命令されるままに、おちんちんをしごかれたり
ウエットティッシュで拭いたおちんちんを舐められたこともある。
当然射精するわけも無く、2人に「どう?気持ちいい?」と言われても、
なんかおしっこがしたいような変な感じだった。
185名前:えっちな21禁さん[sage]投稿日:2005/09/03(土)04:02:07ID:6x9LSxJA0
ある日、2人に「女の子のおちんちんが見たい」と言ったら多数決で却下された。
「いつも、見られて、不公平だよ」と言うと
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83:名無し調教中。:02/08/2518:56
友人の妹が大学で心理学を専攻していた。俺より3歳年下。友人宅へ遊びに行ったときに、卒業論文で催眠の研究をしているという話を聞いた。
「催眠なんて本当にあるの?」と聞く俺に、彼女は「ショー催眠と催眠療法は違うのよ」と言いながら難しい専門用語も使いながら説明してくれた。
それでもまだ「胡散臭いな」という俺に、彼女は「ちょっと体験してみる?特別なことじゃなくて、人間には誰でもある状態なのよ。意識がなくなるわけでもないし」と言った。
振り子を持ってゆれる、ゆれると唱えるとゆれ出すなんていうのはテレビで見たことがあった。そんなことでもやるのかなと思って、「いいよ。やってみてよ」と言った。
85:名無し調教中。:02/08/2519:00
「じゃあ、両手を前へならえみたいに前に出して」と彼女は言った。言われた通りにしてみる。
「これから私が3つ数えてハイと言うと、両手がこんな風に外へ開いて行くわよ。そして次にハイと言ったらこんな風に閉じて行くわよ」
そう言いながら、俺の両手を持って動かす彼女。
「じゃあ、目を閉じて。私が言いというまで開いちゃダメよ。1、2、3、ハイ」
そう言って彼女は俺の手から手を離した。
そして、「ほーら、ぐーんと両手が外へひっぱられていく。止めようとすればするほど開いてしまうわよ」と言った。
そう言われてみると、何となくひっぱられるような気もしてくる。
彼女は続けた。「ほーら、すこーしずつ動いてきたわよ。その動きがどんどん大きくなるわ。今度3つ数えてハイと言うと、もっと強い力でひっぱられていくわ。1、2、3、ハイ」
不思議なことに、俺の両手は彼女の合図とともに外へ開いてしまった。
「あれ、変だな」と思っている俺の両手に、また彼女の手が触れた。
「今度3つ数えて手を離すと、この手が前によってくるわよ。1、2、3、ハイ」
そう言うと同時に彼女の手が離れる。すると、開くときよりも早く俺の手は前へ動き始めた。自分では動かすつもりはないのに…。
86:名無し調教中。:02/08/2519:00
「ほーらどんどん動く。止めようとすればするほど動いてしまうわ」彼女の声が追い打ちをかける。
そして、俺の手は体の前でくっついてしまった。彼女がその俺の手を両側から包み込むように持って言う。
「両手がついてしまったわね。両手に注意を向けて。今度私が3つ数えてハイと言うと、両手がくっついて離せなくなってしまうわ。1、2、3、ハイ」
言うと同時に彼女の手は俺の両手をちょっと押すようにして離れた。そして、「もう両手が離れないわ。試してみて」と言う。
まさかと思いながら、両手を離そうとする俺。しかし、肘から先が言うことを聞いてくれない。
力を入れようとするのだが、肩のあたりばかり力が入って、肘から先には行かない感じ。どうしても離すことができない。
「ほら、もっと思いきり離そうとしてみなさい。でも、そうすればするほど両手はくっついていってしまうわよ」
彼女の言うとおり、どうしても離すことができなかった。
「さあ、私が両手をなでてハイというとらくーに取れるわよ。ハイ」
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母「おい、おまいら!!夕食ができますた。リビングに集合しる!」
父「詳細キボーヌ」
母「今日はカレーですが、何か?」
兄「カレーキターーーーーーーーー」
妹「キターーーーーーーーーー」
姉「カレーごときで騒ぐ奴は逝ってヨシ」
母「オマエモナー」
父--------終了-------
兄--------再開-------
妹「再開すなDQNが!それより肉うpキボンヌ」
母「ジャガイモうp」
姉「↑誤爆?」
兄「タマネギage」
父「ほらよ肉>家族」
妹「神降臨!!」
兄「タマネギage」
母「糞タマネギageんな!sageろ」
兄「タマネギage」
姉「タマネギage厨uzeeeeeeeeeeee!!」
母「ageって言ってればあがると思ってるヤシはDQN」
セールスマン「イタイ家族がいるのはこの家ですか?」
母「氏ね」
父「むしろゐ」
兄「タマネギage」
妹「兄 、 必 死 だ な ( 藁 」
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