2013年11月 オナネタ専用エッチな体験談

オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!



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【会社で】鼻の奥の精液の匂い【職場で】

私は元カレのおかげで変な性癖をつけられてしまいました。
それは、元カレはHの時ペロペロと私の鼻を舐めてくるんです。
それだけならともかく、穴の中まで舌を入れてグチョグチョベロベロ舐めてくるんです。
なので私の鼻の中は彼の唾液でベチョベチョです。
しかも鼻毛は全部抜いておいて欲しいと頼まれて、もともとそんなに濃くはなかったので切っていただけだったのに、仕方なく涙を流しながら全部抜いてツルツルにしました。
最初は変な感じであまり好きではなかったんですが、Hの時は必ず鼻舐めされていたので、気がつくと私は鼻の穴で感じるようになっていました。
もちろんオマンコも大好きですが、結局、最終的には鼻の穴を舐められるだけでイケる体にされてしまったんです。
元カレいわく「俺は鼻フェチなんだ」って言ってました。
後から聞いた話ですが、私を好きになった理由の一つは、鼻の形と鼻の穴の形、そのバランスがよかったからで、付き合い始めた頃から早く私の鼻の穴を舐め回したくて仕方なかったそうです。
それを知った時は、私の事そんな目で見ていたんだと思い、なんかオマンコ丸出し状態と同じような気がしてすごく恥ずかしい気持ちになりました。
褒められているのか、素直に喜ぶべきなのか、複雑な気持ちでした。
そしてそんな体にされてしまった後は、私の方からせがむようになっていました。
元カレの舌は長くて、先を細くできるみたいで、鼻の穴の奥まで左右交互にグイグイ舌を入れてきました。
私は「もぉ~鼻の穴が大きくなっちゃうじゃん」と口では言っていますが、本当は気持ち良くてたまりません。
オマンコもグチョグチョです。


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【人妻】勿体無いほど美形の人妻・番外編②【他人の嫁】

たくさんの男性達が見つめる前で、S子はアクメの余韻にいやらしく腰を蠢かせます。はあぁ・・・ン・・・ンっ・・・・ンンン・・・ゆっくりとチンポを出し入れするS子。
ときおりビクッ!ビクッ!と腰を痙攣させながら…。少し落ち着いたS子からチンポを抜き、しゃぶるように命令しました。S子は肌蹴ていたガウンを直し、私の前に跪きながら、自分の本気汁でヌルヌルのチンポを咥えます。右手で扱きながらカリ首をしゃぶるS子…。
扱くタイミングと口の動きもピッタリ合い、とても上手くなっています。“チンポしゃぶるのが上手くなったなぁ・・・旦那は知ってるのか?”
一瞬顔の上下の動きを止め、首を横に振るS子。
“あの・・・コンバンハ。”とNさん。いきなりの強烈な場面に声もかけられなかったみたいです。“済みません、何人か来られなくなって、男は6人になっちゃいました。
あと女性なんですが、少し遅れそうです。”私はS子にチンポをしゃぶらせたまま、男性達にシャワーを浴びてきて下さいと言いました。シティホテルとはいえバスルームは狭く、一度に2人入るのが精一杯。
Nさんと残り3人は、S子のフェラをベッドに座りながら見ています。“Nちゃん、ホントにこの子と遊べるの?ムチャクチャ美人やん!”3人の一人、Kさんと言う方が、信じられないという顔をしながらNさんに聞いています。苦笑いをするNさん…。“S子に聞いてみましょうか?”と私。“ほら!チンポしゃぶってないで皆さんに挨拶しなさい。”私はS子に挨拶の練習をさせていました。S子はチンポから口を離すと、私の顔を下から見上げ、恥ずかしそうに確認します。
顔は赤く上気しています。私はS子に頷きました。つまり練習通りに挨拶しなさい!と言う意味です。
覚悟を決めたS子は、ガウンのまま正座。
両手をついて・・・“初めまして…S子です。今日はS子の為に集まって頂きありがとうございます。
今夜はS子を玩具と思って、好きなように扱って下さい。
体中を皆さんの種汁でグチャグチャに汚してください。”
シーンと静まり返る部屋…。Kさん:“という事は遠慮しなくていいってことね?”ハイ・・・とS子。Kさんは立ち上がると服を脱ぎながら、“俺出てくるときにシャワー浴びて来たし・・・”と…。
“S子ちゃん、ズボン脱がせてよ!”ハイ・・・とS子。S子はKさんのズボンのベルトを外し、フックを空けチャックを下します。こちらから見ても、Kさんのチンポは既にビンビンなのが分かります。パンツを下したS子の動きが止まりました。
S子の目の前に現れたチンポ・・・巨根です。ゆうに20センチは有ろうか…というKさんのチンポ…。“すごい・・・おっきい・・・”そう呟き、S子が息を飲むのが分かりました。私のチンポは17.5センチ、決して小さい方では有りません。Kさんの物は私の二回りは大きい上、見事なくらいに上に反り上がり、カリも素晴らしく張っています。あまり背も高くないKさんですが、先天的なバネを感じる筋肉体質です。


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【友達と】青森の19歳【エッチ】

mixiで出会った子との話です。僕は見せたがりの露出魔で最近では、mixiで「僕のアルバムみてくれませんか?」のメッセージを不特定多数の女性に送信して、返事のあった子にパスワードを返信する手法で、おちんちんを見てもらってます。見た後、感想を返信してくれる子は少ないのですが、足跡で見たかはわかるので、勝手に満足していました。そんな日常を送っていたある日、以前にメッセージを送ったオリーブという子から返信がありました。内容は「はじめてみました・・・」というもので、これは!と思いすぐに、「もっと見る?動画もあるよ!」と送ると、「うん///」という返事が届き
何回かに分けてあらゆる角度のチンコ画像やエロ画像を見せてあげました。よくよくメッセージを通して、オリーブの事を聞いてみると、年齢19歳で体育系の専門学校に通うため青森から上京してきたようで、まだ友人も少なく寂しい生活を送っているとのことでした。高校時代は部活重視で付き合った経験もなく、もちろん処女ということで、何とか会ってみたくなり、1ヶ月くらいのメッセージのやり取りで、それとなく誘ってみました。「直接、俺の見てみない? できれば射精するところ見てほしい・・」返事は「恥ずかしい」といったニュアンスの返答で、会うこと自体を否定しているものではなかったので、とりあえず友達になろうということで、食事に誘いました。会ってみると慎重172cmで細身、肩までの黒髪でバレーボールの大林似の子でした。メールの印象よりも大人しい性格で、部活でもマネージャーっぽい役割で補欠だった様です。言えば言いなりになる感じの子だったので、すぐ車に乗せて人気のないところまで移動しました。しばらくたわいもない話をした後、「じゃ、見る?」と聞くと、下を向きながらうなずきました。その感じが可愛かったので、「ねえ、キスさせて」とお願いし、戸惑っている隙に口びるを奪い、胸をまさぐりました。板チョコにちかい胸は、ほとんど感触はなく残念でしたが、「勃起してるのわかる?」と手を誘導させてさすらせてみた後、「オリーブちゃんは濡れた?」と聞いてみました。「たぶん・・・」という返事を聞き、「ちんちん見たらどうなる?」っと聞きながら、一物を披露しました。恥ずかしそうに凝視された私のチンコは反り返り、かるく先っぽからカウパーをだしてしまってました。「こうやってじごいてオナニーするんだよ」と、見られながらしこしこしはじめると、アッという間に射精の時期を迎えてしまい、寸止め。その後、彼女にしごいてもらい、フェラもさせました。すると、ハアハアいながら食いついてきたのでびっくりしましたが、フェラも初めてとのことで、イク寸前で口をはなさせて、飛び散る精子を見せつけました。その後、彼女の股間をまさぐってみると、大洪水。ぐっちょぐちょ。オナニーはしてるらしく、そのやり方をききながら、指でイカせてあげました。その後、
何度も会い、処女もいただいたのですが、その話はまた今度。こんな感じの子がっ・・・ていうギャップがたまりません。


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【人妻】離婚調停中 義兄に捕まり 2【他人の嫁】

気を揉み落ち込む日々の中生理がきた。
ホッとした途端情けなくて涙が流れいろいろ考えピルを飲むことにした。
もう堕胎はしたくないから。
就職した会社の男性先輩と付き合い「結婚を前提」と言われ体の交際に進展した。
避妊には注意したが妊娠。
彼は実家の不幸で突然退社し別れの言葉を残しひとり田舎へ帰ってしまった。
弄ばれただけだったと知り初めての堕胎をした。
友人の紹介で主人と出会いお付き合いを始めた。
主人の優しさにほだされ「結婚を前提」で深い関係になると主人に高校時代の友人を紹介された。彼は少し心配顔で私に主人の生い立ち、家族、性格について教えてくれた。
この友人に誘われるまま体を開き関係を持ってしまいセックスの快楽を教えてもらった。
彼もいつも生中だし、危険日は外だしでゴムはしてくれなかった。
そして2度目の妊娠。結婚前の主人には言えず彼は「責任を取る」と言ってくれたが堕胎し、主人と結婚した。
結婚前の2度の堕胎を主人は知らない。
主人の子供を2人授かり平穏な日々を過ごしていた。
主人の無関心から子供の運動クラブの父親とW不倫になった。


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【浮気】40歳越えてから、幼馴染と【不倫】

幼なじみと40超えてから、体の関係になった。
高校のころは、一緒に音楽会にいってディープキスまで行った。
大學のころは、ダンパに行って帰りは近くの公園でペッティング。
俺の部屋に遊びに来て、挿入寸前まで進行してた。
お互いに就職してからは、時々駅で見かける程度。
彼女は職場結婚して、関西に引っ越していった。
高校の同期会で、久しぶりの再会。
帰りに、ライブハウスに行った。
お互いに惹かれていたのに、一度もセックスしなかったな・・・って云ったら、
彼女、そうねえ・・・貴方が勇気無かったからでしょ?だってさ。
それじゃってことで、・・
その夜は、勇気を持って駅のそばのラブホへ誘った。
そのホテルは、大学の頃、前を何回も二人で歩いて、でも入れなかった所。
彼女、その夜は凄かった。私、妊娠しない体だから平気よ、って云うから生で3回も逝った。
彼女が上京した時は、必ず電話が来る。


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【彼女と】彼氏が非オタの腐女子スレ 【彼氏】

28:いけない名無しさん:2011/11/15(火)23:02:51.34ID:???
彼氏かまってくれない(寂しい)

ときメモにハマる(二次元恋愛最高)

ひょんなことから18禁BLゲームにハマる(萌え)

ゲームに夢中で彼氏と連絡をしなかったり、会いたがらなくなる

彼氏が積極的にかまってくるようになる(頻繁に連絡くる会いたがる旅行したがる)

ゲームの時間減ってちょっと嫌(今ここ)

アニメとか好きなのは知られてるけどゲーム、ドラマCD、漫画、フィギュア、抱き枕まで
所持するオタクになったとは言えない。家に呼べなくなった。


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【友達と】40女の分かれ道【エッチ】

私43歳、主人43歳 中学からの同級生で、とても仲の良い夫婦です。
主人は、毎週金曜日になると、後輩のK君と居酒屋に行きます。
月に一度のペースでK君も我が家に来て、3人で飲みます。
彼は34歳独身、彼女はいません。おとなしくシャイな子です。
店先からの主人の帰るメールが「もうすぐKと一緒に帰るよ。ノーブラOK?」とあきれる程、
毎回同じ内容です。と言うのも主人は、私の露出した姿をK君に見せたいという願望がある様なんです。
いつもは相手にしないのですが、クールな主人が、K君の前でノーブラでいる私を見て、
どんな反応をすんだろう?と、ふと頭をよぎり、ついOKよと返信してしっまったのです。
主人を騙すわけにはいかないので、私は覚悟を決めました。
それからすぐお風呂に入りノーブラで黒のレースのパンティーを履き、主人のワイシャツを来て二人の帰りを
待つことにしました。よくよく考えてみると主人だけならまだしも、この姿をK君見られるの!と思うと、
何とも言えない気分になってきました。ただ、K君に挑発していると思われたくないので、
私はお酒を飲んで、いつも寝る格好で寝ていた事にしょうと思いついたのです。待つこと一時間、やっと帰ってきました。
私は寝起きで、酔った振りをして玄関まで行きました。二人ともかなり飲んだみたいでベロベロ状態です。
主人は、私の格好を見た瞬間、目を見開いて「マジ?うつってるよ!」と、小声ながらも驚いた口調で言いました。


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【会社で】遠隔バイブ【職場で】

王様ゲームで同じ部署の広美ちゃん(26)が1週間奴隷になることになった。俺はもちろん性欲解消のための命令をしたそれは広美ちゃんのマ●コにバイブを付けておくこと…中略…広い美ちゃんが仕事をしているときにスイッチを押すと‥広美ちゃんは手でマ●コをおさえながらモゾモゾするのでそれを見て毎晩オカズにしました。ときおりでる広美ちゃんの「アンっ……イャっ……んン…」と言う声を聞いて我慢できなくて休み時間に休憩室で何回か中出しをしてしました。そしてエスカレートして最後には、乳首にひとつずつ、マ●コにひとつ、付けたら興奮したのかパンツがビショビショになったのでパンツごと舐めまわしました。今でもバイブ責めは続いてます。


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【人妻】勿体無いほど美形の人妻・番外編【他人の嫁】

“たくさんの男性にオモチャにされてみたいです・・・。”S子がそう言いました。バージン時代からの妄想オナネタ・・・男性達からオモチャされてしまう・・・。
体中をザーメンまみれにされ、イやなのにザーメンを飲まされる・・・。
そんなプレーをしてみたいのです。
私は某サイトで知り合った男性に相談しました。普段は極真面目なサラリーマンのNさんと言います。
“10人位なら集められると思います。けど・・・本当にいいんですか?”流石に10人は多い・・・。
私は他にも女性を1,2人連れてきて貰えませんかね?と相談しました。
“難しいなぁ・・・けど何とかしてみますね。”
2週間ほど過ぎた頃、Nさんから電話。“男性が8人、女性が一人揃いましたよ。”との事。Nさんと日にちを決め、私とS子は予約したN県のホテルまでドライブ。
“旦那にはナンて言ったの?”“N県には一人暮らしの叔母が居るんです。体調を崩して自宅療養してるから、見舞いを兼ねて一泊だけしてくるって・・・。”“へえ・・・偶然。でも悪い女だねえ・・・本当はたくさんの男たちに種汁まみれにされに行くなんてさ!”S子は顔を赤らめながら恥ずかしそうに俯きます。
N県には正午頃に到着しました。
県庁所在地のN市は有名な港町、市内には中華街があります。私達はそこで昼食を済ませ、叔母宅までS子を送り届けました。
チェックインまで時間があるので、私はN市の市内を散策して時間潰し。午後三時前に予約していたホテルにチェックインしました。
S子のポケベルに、チェックインしたことを知らせます。その頃の携帯は本体も通話料も高価で、普通の主婦のS子が持てるような物では有りませんし、
サイズも大きく、旦那に内緒で隠し持つ事も出来るようなものではありませんでした。Nさんとの約束時間は20時。
S子は叔母さんの身の回りの世話や掃除をして、食事も済ませて19時半頃にホテルに来る手筈です。


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【友達と】海〜誘惑【エッチ】

私34歳主婦です。
夫は仕事人間で家にはほとんどいません。夜の営みは30代になってから10回程度で私は欲求不満です。
以前は出会い系をしてましたが、何か刺激が足りなくてネットで刺激になる事を探し約一年前このサイトを見つけました。
そして未成年の子と肉体関係を持つ話しを見て、私も去年の夏、海で刺激的な冒険しました。
私は歳の割にスタイルに自信はあったのでビキニで上にパレオを纏い海岸を探索して人気の全く無い岩場の陰で素潜りして貝殻を拾ってる男の子を発見して貝殻を数えてる正面にしゃがみ話しかけました。
「何してるの?」「貝拾ってる」「君何歳?」「11歳」ナント小学生でした。
「君一人?友達は?」「みんな部活あるから遊べないから一人で遊んでるの。」「実はオバサンも一人なの、よかったら一緒に遊ぼう?」男の子は私の顔を見ずに「…いいよ。」と一言。男の子は私のしゃがんだ股間をチラチラ見てました。
二人で貝殻を見て話しを聞くと地元の子で鍵っ子だそうです。
話しも弾み仲良くなって来て男の子も笑顔になり、はしゃいで海ヘ飛び込んだのです。私は岩の上から男の子を見ると男の子は私を手招きしてます。私はパレオを脱ぐと男の子の目線が胸や股間に注がれます。私は男の子目掛け飛び込み男の子に抱き着きました。男の子の胸に私の胸を押し付けました。もう一度岩に上がり男の子が先に飛び込みました。次に私が飛び込んだのですが今度は距離が足りず男の子の手前に落ちました。私が勢い良く海面に出ると男の子は耳を真っ赤にしながら私の胸を見てました。私の水着がズレて乳首がはみ出てたのです。実はこのハプニングは計算で飛び込む前にビキニの紐をユルメてたのです。私は気付かないフリをして泳ぎました。すると水着が取れてしまい私はトップレス姿になりましたがまだ気付かないフリをしていると男の子はまた岩に上がり私目掛け飛び込みました。私の前に沈み、しばらく浮いて来ません。男の子は私の胸をジックリ見てたと思います。私は男の子にわざと胸を近づけ心配するフリをして持ち上げました。「大丈夫?」男の子を岩場に上げると海パンが膨れてました。「アレ?何で大きくなってるの?」と言い私が自分の体を見て胸丸出しの姿に今気付いたフリをして胸を隠して「エッチ!何で教えてくれなかったの」男の子は顔を真っ赤にして「オッパイ見たかったから…」「そうか。でもオバサンのオッパイ見て興奮したの?」「…ウン」「ありがとう。オバサン嬉しい。でもオバサンこんな格好してるの恥ずかしいの」男の子は海から脱げた水着を持って来てくれました。水着を付けながら男の子の家族の状況を聞くと家には誰もいないみたいで両親は夜遅く帰って来るそうです。「じゃぁ家に連れてって。そしたらじっくり裸見せて上げるから。」「ホントに?ヤッター!」私はロッカーヘ行きシャワーを浴びてノーブラにTシャツ、スケスケのTバックにミニスカート姿で表に出ると男の子はもう着替えて待ってました。Tシャツに浮かんだ乳首ばかり見てました。男の子の家に付き中に入るとすぐに男の子は振り向きました。「焦らないで。君の部屋に案内して。」部屋に入ると男の子はベットに座り私はミニスカートを脱ぎ隣に座ります。もう男の子は勃起させながら乳首や透けた股間をチラチラ見てきます。私は向かい合うとキスしました。舌を絡め男の子の唾液を吸いました。男の子は体を動かさないでされるがママでした。唾液の糸を引きながら口を離し「いいよ。脱がせてねっ。」男の子はTシャツの裾を掴み捲くりました。私は脱がせ易い様に両手を上げるとTシャツは私から剥ぎ取られました。「オォ〜」男の子はオッパイを間近に見てます。鼻息が乳首に掛かりムズムズくすぐったくなります。
「触ってもいいのよ。」
男の子は人差し指で乳房をつつきました。「遠慮しないで揉んでいいんだよ。」と両手で胸を掴ませると男の子は優しく持ち上げる様に揉んで来ます。「ん…ん…上手ねぇ。」男の子は胸を寄せたりしてます。「ねぇ〜乳首も触って。」男の子は乳首を摘むと私の体がピクピク反応します。「しゃぶって。」男の子が乳首を舐めてくれると「アン、アン。気持ちいいよ。」と感じると男の子はさらに強く吸いました。しばらく男の子に胸を吸わせてから、今度は私が男の子を脱がせパンツ一枚だけにして男の子の首筋から乳首を舐めてパンツ越しに勃起したモノに触れると「アッ」と声を上げました。「窮屈そうね。パンツ脱がせるよ。」パンツを取ると長さは12位で子供にしては大きめ、太さはトイレットペーパーの芯位の極太。「オナニーしたことある?」「ウン。でも射精はまだ出ない。」私はホントに射精しないのか疑い
「オバサンにオナニー見せて。」と言うと男の子はオナニーを始めました。私は男の子が早く絶頂に達するために顔を胸で挟んで上げて、玉を揉んで上げると5分程で「アッ!」と言いましたがモノがピクピクしてるだけで精子は出ません。私は安心して生でハメる事が出来ると解り「いつも何回してるの?」「気持ち良いから五回くらい連続でしてる。」「痛くならないの?」「全然。」「そうなんだ〜。オナニー見せて貰ったお礼にオバサンの1番恥ずかしい部分見せて上げるからパンティー脱がせて。」男の子に脚を広げて横になるとすぐにパンティーを脱がされました。男の子は始めて見る女の部分に顔を近づけます。「触って。」男の子は手で撫でるだけです。「指入れて。」男の子は指を割れ目に入れました。「どう?ヌルヌルしてるでしょ?」「うん。」「ヌルヌルしてる理由は女性がチン○を入れて貰う準備が出来た合図なの。」「入れて良いの?」「すぐに入れてもダメ。もっと指で刺激して、そして舐めてからよ。」男の子の指が動き出します。部屋にはクチュクチュと音が響きます。男の子は私の反応を見て気持ち良い部分を刺激してくれました。脚を男の子の頭に絡めると男の子の指が抜け、今度は舌が入って来ました。男の子は私の液を音を立てすすります。気持ち良いのといやらしくすする音に興奮して我慢出来なくなり舐めてる男の子を寝かせて「じゃぁそろそろ入れるよ。オナニーとは比べ物にならない気持ち良さだからねっ。」私は男の子を跨ぎしゃがむと勃起したモノを握り少し割れ目に擦りつけ私の汁で濡らしてからゆっくり入れて行きました。「ホントにオナニーよりも何倍も気持ち良い。」「でしょ。腰を動かすともっと気持ち良いんだよ。」私はのけ反り動き出し「見て!私達今繋がってるんだよ。」と言うと男の子は見た瞬間にイキました。私の中でピクピクしてます。しかし男の子のモノは大きいままだったので気にせず腰を振ると男の子も腰を振り始め、私があまりの気持ち良さに前屈みになると男の子は胸を揉んで来ます。私は男の子の手に手を重ねて一緒に揉んでキスを求めました。唇を重ね舌を絡め合うと男の子のモノが二回目の痙攣をしました。「まだ出来る?」「うん。」「じゃぁ今度は君の好きな様に突いて。」男の子は一度抜きバックから入れて突いて来ました。私のお尻に男の子の腰がぶつかりパンパンと音が鳴ります。男の子は私の腰を掴み奥まで突くと私も腕に力が入らず前に倒れると男の子は体を動かし私を仰向けにして正常位にしてまた腰を振りました。私はベット頭のサクを掴み衝撃に耐えます。男の子は一度胸を揉んでから私の太モモを掴んでさらに激しい動きになると、私を限界に近づき男の子の腕にしがみつくと、さらに奥まで突かれる感じでした。「ハッ!イッ…イクッ…イクッ!…」私は絶頂を向かえ力が抜けました。私のアソコは男の子のモノを締め付ける様に波打っていると間もなく男の子も三回目の絶頂を向かえたみたいでした。男の子はモノを抜き、私の隣に横たわりました。「オバサン気持ちよかったわ。」「僕もだよ。」私の脇腹に何か硬い物があたってるのに気付き、見ると男の子がまだ勃起してたのです。「アララ?まだ物足りないの?」「うん。だって凄く気持ち良いんだもん。」「しょうがないわね〜。お口でしたげるから座って。」私がモノをくわえると男の子は私の頭にしがみつき、刺激を味わっています。男の子は途中から横になり私に身を委ねました。しばらくしゃぶってると私のアソコもまた潤って来たので体の向きを変え男の子の顔の上に股間を乗せると何も言わずに舐めてくれました。私も負けずに激しくしゃぶると口の中でチン○がピクピクしました。男の子は力が抜け私のアソコから口を離したので男の子の方を向きました。「そろそろ入れるわよ。またオバサンを気持ち良くしてね。」「うん。オバサンの事大好きだからいっぱい気持ち良くするよ。」「うれしい。いっぱい触っていっぱい突いてねっ。私も君を沢山気持ち良くしてあげるから。」私は男の子に跨がり再び一体になりました。すると男の子はオッパイに手を伸ばし腰の動きに合わせ揉んで来ました。人差し指で乳首を弄りながら揉むので私は若い時のセックスを思い出しました。私も男の子を気持ち良くしてあげたくて騎乗位のまま手を後ろに回して男の子の玉袋を揉んで上げると私の中で男の子がピクピクしました。でも男の子は休む事無く腰を振り、体を起こし座位になり抱きしめ合い舌を絡めました。二人共息使いが荒く獣の様にまさぐり合います。私は仰向けになり「来て!奥まで突いて。」男の子は私に覆いかぶさりこの日一番の激しいピストン運動をしました。私の胸もちぎれそうなくらい揺れ、男の子は本能のまま自然に胸を掴みラストスパートをかけました。男の子は汗だくで息を切らしながら私の中に突き刺しました。その瞬間、私は数年ぶりのオーガズムを感じ気を失いました。
気が点くと男の子が私の股に顔を近づけ観察してました。「やだ!そんなにじっくり見ないで。まだ元気そうね。でもオバサン疲れちゃったからもう出来ないよ。」「じゃぁまた今度してくれる?」「もちろんよ。止められないわ。」「明日は?」「いいわよ。私のケータイの番号教えるから連絡ちょうだい。予定が無ければ来るから。」机のメモ帳に番号を書き、男の子に渡し服を着て男の子の家を出ました。へとへとですが、体はまだほてって居て自宅に着いてから自分を慰めました。
次の日、朝9時に男の子から連絡が来ました。家に誰も居なくなったからと言う内容です。私は男の子の家に向かいました。


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