2013年11月16日 オナネタ専用エッチな体験談

オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!



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【人妻】愛妻を淫乱な女に・・・智子編【他人の嫁】

私達夫婦(智・33歳、愛・36歳)  私の願いから妻・愛を清楚な女から淫乱な女に変えていった現実の話を聞いていただきました。今回は友達夫婦(直樹・33歳、智子31歳)の話しをさせて下さい。
直樹は私以外の男を知らなかった妻を罠に嵌めた協力者です。
直樹と智ちゃん夫婦には子供がいません。
子供が出来ないのを理由にレス状態になっていました。
しかし、愛が間に入って二人で話し合った結果、子作りに努力していましたが1年経った時点でも妊娠の兆候はありませんでした。
直樹は変わっていく妻のように智ちゃんも一緒にセックスを楽しんで欲しいと洩らしていました。
直樹は智ちゃんとのセックスのたびに『他の男とセックスしてみないか?』とか、『誰か他の男と3Pしよう?』などと言ったりバイブやローターを智ちゃんに使ったりするようになったらしいのです。
心配になった智ちゃんは、普段から姉と慕っている愛に相談してきました。
「愛さん・・・相談したい事があって・・・」
「いいわよ。どうしたの?」
「電話では話しにくい事なんです。週末、直樹さんは出張でいませんのでお邪魔してもいいですか?」
「あら、いいわよ。うちの人も土曜日はゴルフだし、そのまま飲みに行くって言ってたからお泊りにくる?一緒にご飯を食べてお酒でも飲みながらゆっくりと話しを聞いてあげるわよ」
「じゃあ、5時頃にお邪魔します」
「ええ、いらっしゃい。待ってるわ」
電話を切った愛は私と直樹に連絡してきました。


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【浮気】ひとみを閉じて【不倫】

いっしょに寝るのは2回目だった。前は家に泊まった時に いっしょに寝たいと布団に入ったが、キスは拒否、乳ももませてくれないただ、抱き合っているだけ。耳元へのキスはOK。細身のスレンダー体形だが、その細さが気持ちいい。強く抱きしめたら、壊れちゃいそうだ。 そうしているうちに感じてきたようで、足を彼女の股に入れると拒否しない。逆に 『あっ・・・・』と甘い声を出す。いとしい・・・ぐっと足に股を押し付ける。『あっ・・あっ』完全に感じてる。何とかしようとするが、まだガードが固く。結局そのまま朝になった。 前に一度抱き合って寝たせいか今回は二人ですぐに布団に入る。彼女がうつぶせになり、マッサージの真似事をしているすきに体を持ち上げ、乳をもんだ。怒ったが抵抗は強くない。今日はいけそうだ。抱きしめTシャツの上から乳首にキスする。『ダメッダメ!』と抵抗するが、唇がノーブラのTシャツの上から乳首に吸い付くと『ダメッーーーー』とあきらめたような甘えた声になった。Tシャツの上から乳首を攻めまくる。右の乳首をすいつつ、左の胸をもむ。彼女は乳は大きくないが形がいい。彼女のTシャツを脱がせ、自分もパジャマを脱ぎ、生の乳首にキスをする。もう強い抵抗はしない。乳首は大きめだ。硬くとがってきている。しばらくじっくりと両乳首と胸をもんだ。『アッーーーーダメッー』と消えそうな声であえいでいる。しばらくするとあえぎ声に変わった。彼女はもちろん処女ではなかったが、あまり回数をしていないようだ。初夏だったので、ベランダの窓を開けていた。彼女はそれに気づき、『声が聞こえちゃう』と窓を閉めるようにお願いする。本気モードになったようだ。派遣社員でうちの会社に来ていたころから、妙に人懐っこいとこと、気位の高いところが入り混じり、興味を引く娘ではあった。ずうずうしいとこがあり、よく食事やカラオケをおごらさせられたが、変な関係になる気配はまったく無く、もしかしたら、処女かもとも思っていた。それが変わったのが、ある事がきっかけだった。その娘と男の友人の3人で飲みに行った時、彼女ががらにもなく、いつもおごってもらって申し訳ない。というような事を言ったので、冗談で、いいよ、体で返してもらうから。と言ったら、彼女が ショックを受けたような顔になり、ガクッとテーブルに倒れこんだので、まずいと思い、冗談だよ。とフォローすると、言っていいことと悪いことがある。と怒った。だけど どうも真剣に怒っているようでもなく、照れ隠しのような雰囲気があった。その日、はじめて彼女は、遅くなったので、家に泊めてくれと言った。そんなことは初めてだったし、友人もいたので、あせってしまい。(嫁さんは実家に帰っていた。彼女はそれを知っていた)その日は、友人もいっしょに3人で 自分の家(マンション)に泊まった。その日は何もなかった。(当たり前か)しばらくして、家に遊びに来たいと連絡があり、あせったが、別の友人を呼んで 鍋をやることにした。この夜が 1回目に寝ることになった。
鍋の後、カラオケに3人で行った。もう一人が歌っている時に彼女が 家に泊めてくれと言ってきた。酒も入っていたので、ついOKしてしまい、友人と分かれて2人で家に帰った。嫁さんは実家に帰っていたので留守なのは、彼女は当然知っていた。風呂に入り(別々で)、寝ようということになり、別の部屋に布団を敷いていた 。なにげに いっしょに寝ていいか 聞くと、意外にいいとの返事。エーッと思いつつ 同じ布団に入り、キスしようとすると手で顔を覆い、こばんでくる。何でだめなのと聞くと、私と付き合いたいんじゃなく、今エッチしたいだけなんでしょう。と言う。そのとおりなので、それ以上つっこめなくなったが、彼女は こうしているだけでいいと 布団の中で抱きついてきた。
前回はこのような形で朝を迎えたが、今回はすでに乳首を吸っている。胸を揉みつつパンティの中に指を入れた。抵抗は無く、されるままだ。茂みを下がってゆくと、アソコに辿り着いた。すでにかなり濡れている。『濡れてるよ』と耳元でささやくと『濡れてないよ』と答えた。『ほら・・・・』指で割れ目にそって撫で上げると、『アッ・・・・・・アッ』もう声にならない。クリを探りあて、円を書くように攻めてみた。さらに濡れ具合が激しくなった。パンティを下ろす。股を広げててアソコにキスをした。臭いはなく。清潔なマ○コだ。舌を使い、ビラビラを舐め回す。彼女は恥ずかしいらしく、声も出さない。じっくり攻めたあと、抱きしめてキスをした。あそこに指を入れると感じているようだ、抵抗しない。彼女のあそこは締りが良く、人差し指を締め付けてくる。指を動かし始める。『アッアッアッ・・・上手、気持ちいい・・・』『アッ・・・ゆっくり・・・』『後ろからが好きなの、入れて...』次々と注文が出てくる。本当はかなりの好き者のようだ。指の動きを速くするとたまらなくなり、『ゆっくりー!アッアッ・・・・』と絶頂に向かい始めた。一気にスピードアップするともう声も出ない。『うっーーーーー』とうなり、ふーと体の力が抜けた。アクメに達したようだ。初めの約束どおり、挿入はしなかったが、朝起きると、『やったも同然よ』とのたまった。それならやっちゃえば良かったと思ったが、入れないSEX?もいいもんだと思った一夜だった。


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【彼女と】15歳下の可愛い彼女ができて、毎日幸せすぎる。 【彼氏】

35歳のしがないサラリーマンなのだが、

15歳下の可愛い彼女ができて、毎日幸せすぎる。

15歳下っつったらハタチよ。今年、成人式だったのよ!

オレが中3の時に生まれたってことよwww

しかもその子は色白清楚系でめっちゃ可愛くて、

容姿なら間違いなく歴代彼女ナンバー1

おっぱいの大きさは普通だけど、色・ツヤ・ハリが違う。



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【友達と】痴漢待ちのJK【エッチ】

昨日電車で痴漢をした。高校生のオマ〇コ辺りを正面からさすったった。
俯いたまま、無言でされるがままのJK。
肘で胸もさすったった。
乳首あたりをクリクリと。
次の停車までの20分間、ひたすら痴漢したった。
これで3度目。いつもと同じ時間の同じ車両で。
今日は太ももの付け根から人差し指を這わせて
強引に下着の中に入れたった。
マン毛でザラザラした地点を経由して下部へ・・・
グチョグチョやんけ。
ぬるっぬるでスルスル指が滑った。
ゆっくり、ゆっくり円を描くようにその付近をさすったった。
パンティーの反発で指がすれた。
下を向きながら、頭を押し当て腰を引きながら抵抗をしてきたが
それがかえって、俺の指を強引にさせた。


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【会社で】生保レディとセフレ契約(愛欲の健康診断編)1【職場で】

生命保険に入ってから1週間ほど経ったある雨の日・・・
午後5時。由香がわざわざ俺の職場まで迎えに来た。
入社してから残業が続いていたが、今日はいわゆる生面保険加入時の「健康診断」のため定時で、由香と一緒に職場を出る。
由香とはあの日から特段何も進展がなかった・・・というより、上手くはぐらかされているように感じた。
“あれ”は契約を取るためのエサでしかなかったのか・・・?
由香はいつもの営業スマイルで
「雨が降ってるから、タクシーで行きましょ。」
「俺、そんなに金、もってないけど」
「いいのよ、会社の経費だから」
他愛もない機械的な会話が続く。
5分ほどでタクシーはY生命の指定医療機関にしては小さい、診療所に着いた。
ここで心電図や採血など、一通りこなしてゆく・・・
診断は30分ほどで終わり、待合室で女性週刊誌を読みながら待っていた由香の許に歩み寄る。
「終わった?」「ああ」
「駅まで・・・連れてってあげる。さっき、会社の車を呼んだけど、混んでるみたいで時間がかかりそうだって・・・雨もやんだし表で待ちましょ?」


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【人妻】愛妻を淫乱な女に・・・8【他人の嫁】

直樹と岡本君とで妻の誕生日を祝った翌週に〇〇商事の木下君から「飲みに行きませんか」とのお誘いがあった。
勿論、妻を貸し出す件である。
写真の女性は私の妻だと告白する決心はついていたのでOKしました。
私は愛に了解を得るため連絡ととりました。
「愛、木下君から電話があったよ。今晩、飲みに行くから・・・木下君との貸し出しプレイを打ち合わせてくる」
「あなたにお任せします。私はあなたの望む女になるわ。」
「じゃ、少し遅くなるから・・・」
私は電話を切りながら、私には妻の不安な気持ちが伝わってきます。
今まで、私と一緒に複数プレイなどは経験してきましたが、妻一人で他の男に抱かれるのは初めてです。
今まで知らなかった快感を知る事によって、淫乱な女になっていくことを期待して木下君に会いに行きました。
酒の席は居酒屋ですが個室を予約してくれていて秘密の話しをするのには好都合です。
小一時間ほど仕事の話などしましたが木下君が鞄からUSBメモリーを出して
「ここに妻の記録が入ってます、家で確認して下さい。社長が信頼してる友達がたに見てもらって結構です。私達には子供がいません、妻は仕事もしてませんのでいつでも貸し出しできますよ。社長の彼女さんとプレイする前に友達と楽しまれますか?ビデオさえ撮っていただけたら私も楽しめますから・・・」
「いや、連絡を取ってみないとわからないなぁ?それより、木下君。君に話さないといけない事があるんだ。」
「社長なんでしょう?話しって・・・」


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