オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!
962名前:えっちな21禁さん:2005/10/14(金)00:56:16ID:4qwGWimo0
553:えっちな21禁さん:2005/10/12(水)20:03:18ID:a/cx5YJZO
エロまっさかりな小6の頃。
みんなで集まってエロビデオを見た。男ばっか(3人)だとやばくなりそうだから女も呼んだ。
まず声をかけやすかったボーイッシュで男とも仲がいい子。
それとその子のツレで対照的にかなりオンナノコな子。
意外にもオンナノコは興味津々といった感じで見入ってて、
ボーイッシュのほうが顔を真っ赤にして恥ずかしがってた。
…そんだけ。なんとかパレードみたいな展開はない。(当然)
エロいことといえば…
おまいらの身体もこんなんなのか?と訊いたら口頭で説明してくれた。
オンナノコは胸もそこそこあって陰毛も生えてて生理もあるとのこと。
一方、ボーイッシュは胸なし毛なし生理なし。
今思えば女の子っぽくないから男みたいに振る舞ってたのかもしれない。
963名前:えっちな21禁さん:2005/10/14(金)00:56:51ID:4qwGWimo0
554:えっちな21禁さん:2005/10/12(水)20:12:14ID:a/cx5YJZO
ちなみに腐れ縁なのか、俺とそのボーイッシュは中学校も3年間同じクラス。
田舎の学校だから体育の授業は男女一緒。
彼女は中2の今頃から体育の授業を休むようになった。
もちろん中には生理でもケロッとしてる子もいるのだが、
その子はそれまで全く休まなかったのに急に休むようになった。
出典:■★■ 萌えた体験談コピペ祭りPart31 ■★■
FC2 Blog Ranking ←押していただけると喜んで更新します^^
光ひとつ入らない真っ暗な部屋。
その中に、獲物を狙う黒い双眸が妖しく光る。
「ミッションスタート」
黒い瞳の持ち主の少女のイヤホンから指令開始の通信が流れると、
少女はネコのような柔軟な身のこなしで、音もなく暗闇に消えていく。
それから20秒もしないうちに、
ガサガサッ、と衣擦れ音がしたかと思うと、クチュッ、という湿った固体が崩れる小さな音がして、
その直後に「むぐぅぅぅ……」というくぐもった男の悲鳴が聞こえた。
まず1人。
黒い少女は、機関銃を持ったままの男の背後にぴったりとくっつき、
左手でその口を、右手で男の股間を握り締めていた。
その右手には、万力のような握力で2つとも握り潰された男の睾丸がおさまっていた。
すぐ近くで乾いた破裂音が連続で鳴り響く。別の男が音のした方角に発砲したのだ。
やみくもに斉射したマシンガンの弾は壁を削っただけだったが、
銃口から発した光は、一瞬だけタイトなつなぎを身に纏った黒髪の少女を映し出した。
再び静寂が訪れるかと思った刹那、鋭い打撃音とグシャッ! という破壊音が空を切り裂く。
さきほど発砲した男の股間に、少女の小さな靴の先端がめりこんでいた。
崩れ落ちようとした男の肩に小さな手がかけられ、
無理矢理引き起こされたかと思うと、
バスッ、バスッと2度、小さな音があたりに響く。もっと近くでその音を聞いていれば、
グチュッ、グチュッ、という男のシンボルが少女の膝で蹴り潰された音が聞こえただろう。
睾丸を蹴り潰された男は、その直前に去勢された男の上に
FC2 Blog Ranking ←押していただけると喜んで更新します^^
まさか………… 投稿者:真っ白 投稿日:2月21日(水)2時54分17秒削除
去年の暮れ頃から妹の麻紀が気になってしょうがなかった。
麻紀は僕より2つ下で、今年で中学3年生だ。
髪を伸ばし小柄で顔の小さい妹は、兄の僕が言うのもなんだけど可愛い部類に入ると思います。
実際、友達も「麻紀ちゃん可愛くなってきたよな」と言います。
僕自身、今まで一度も麻紀に恋愛感情をもったりはしていないし今もありません。
それでもどこか「おかしい?」と思うようになっていた。
僕の家は、親父と僕と妹の3人家族で、母は10年前に亡くなって今まで親父が一人で僕たちを養ってくれています。
僕は夜更かしが苦手で、いつも11時頃に睡魔が襲ってきてそのまま寝込んでしまい、夜中にトイレに起きるくらい。
昨夜も同じパターンで寝てしまった。
目が覚めたのは、夜中の2時。
いつものようにトイレにと階段を下りようとしたら、隣の妹の部屋の扉が少し開いている。
部屋の明かりがついていたので、なんと無しに中をのぞくが妹はいない。
「トイレか?」
そう思って階段を降りようとしたとき、微かに何かの音が聞こえてくる。
ハッキリいって初めて聞くような音。
僕は最近の物騒な事件を思い出して、静かに下に降りていった。
一階に下りて、音のする方に向かうと、そこは親父の部屋だった。
耳を澄ますと
パンパン ぱんぱん パンパン ぱんぱん パンパン ぱんぱん
と言う湿った音と、荒い息が聞こえてきた。
僕は、ゆっくりそして静かに扉を開け、隙間から中をのぞいた。
扉の対角線上に親父のベッドがあるので、少しの隙間でも向こうをのぞくことができる。
扉を開けると、湿った音と声はハッキリと聞こえるようなった。
普段はあどけない冗談交じりの会話をしている明るい妹と、まるで硬派とも言える頑固な親父とは思えない二人の性交。
全裸になり、小さく白い妹の体に、色黒でガッチリした体格の親父。
対照的な体格なのでお互いの体が異様に映える。
さらに四つん這いになった妹の尻に重なるように後ろから激しく腰を打ち付ける親父の後ろ姿。
ショックというより、硬直したまま見入ってしまいました。
あっ………はぁ…………あうん…………はぁあ
FC2 Blog Ranking ←押していただけると喜んで更新します^^