オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!
984名前:えっちな21禁さん2005/11/12(土)21:51:53ID:Nh/TFNzG0
983とかぶっちゃうけど…。
男友達の家で酔って寝てたらイタズラされました。
そいつとは学生時代からの付き合いがあって、互いの彼氏彼女の相談をしたり
社会人になってからは仕事の愚痴を言い合ったりする仲で、ずっといい友達だったんです。
いい奴だけど友達止まりっていうか、「好き」とかそういう感情とかはなくって、
「お前、俺のこと、男だと思ってないだろ」「アンタだってあたしを女扱いしないくせに!」
「お前なんか女だと思ったことないね!お前じゃ絶対勃たないし」とか、
普段からそんなコトを言い合ってるただの友達。
985名前:えっちな21禁さん2005/11/12(土)21:52:21ID:Nh/TFNzG0
「わざわざ外に飲みに行くのもダルいし」ってんで、よく彼とは互いの家を行き来してて、
彼の部屋で二人で飲んでて、昨夜は「明日は休みだし、帰るの面倒だから泊めて」って
泊めてもらったんです。
今までも何度もそういう風に泊めてもらったことあったし。
いつものように彼のTシャツとスウェット借りて、彼のベッドを奪ってあたしは寝てました。
彼はベッドの下に毛布を敷いて寝てました。
寝てたら、なんとなく目が覚めて、そしたら彼が一緒のベッドに入ってました。
「なんでだろう?邪魔だな」とか思ったけど、あたしはまだ酔ってたのか寝ぼけてたのか、
別に彼を押しのけることもしなかった。
そのまままたうとうとしかけて、それから彼の動きに気がつきました。
彼が、あたしの胸をTシャツ越しにそっと触ってたんです。
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その日の謁見の間には、下座とはいえ不釣合いな少年がひれ伏していた。
「……で?」
この季節になると珍しくない光景だ。
返答はだいたいわかっているが、領主の女は少年に問う。
「わ……我が家では今年の税が支払えなくて……その……
蓄えもなければ、お借りしている土地以外に財産もなく……くっ」
「それで、来年まで何もなしに、阿呆のように私に待っていろとでも?」
「め……めっそうもございません! ……ですが、先ほども申しましたように、
私どもの家にはお金などございません……うっ……。
そ、そこで……かっ、代わりといっては何ですが……これを……」
少年は顔を伏せながら起き上がり、震える両手を差し出した。
赤いベルベットの布の中に、薄桃色の丸いものが2つ乗っていた。
「なんだ、これは?」
「わ……私の……おと、男として……もっとも大切なものであります……」
「ほう」
「り……領主様におきましては何の価値もないものとは存じておりますが、
せめて私の持っているものの中で、一番大事なものを献上せねばと……ううっ!」
恐れおののいているだけではない。この少年は、今しがた刃を入れた、
自分の股間を襲う痛みに口ごもっているのだ。
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私は、大学生の息子と中学生の娘を持つ主婦です。
これは、去年の冬休みに私が経験したことです。深夜、私はふっと目をさましトイレにいこ
うとしました。廊下に出ると息子、裕介の部屋から明かりが漏れていました。当時、裕介は
まだ高校生で大学受験を控えていました。受験を目前にひかえナーバスになっている息子を
刺激してはいけないと思い物音をたててはいけないと思い、静かに部屋の前を通ろうとしま
した。すると、息子の部屋から娘の亜紀の声が聞こえてきたのです。亜紀は兄に甘えるよう
な口調で「お兄ちゃん、お兄ちゃん、気持ちいいよ」と喘いでいるようでした。私は一瞬、
空耳かと思いました。主人は単身赴任中で家にいません。この出来事があった日もそうでし
た。当然、私たち夫婦はほとんどセックスレスになっていました。ですから、亜紀のいやら
しい声が聞こえたときも欲求不満からくる空耳ではないかと思ったのです。しかし、次に裕
介が「亜紀、おまえもおれのち×ん×んなめてくれよ」というのを聞いて現実を受け入れざ
るを得ませんでした。なんと言うことでしょう。私の二人の子供は血のつながった実の兄妹
でありながら肉体関係をもっていたのです。私は当然ながら大きなショックを受けました。
本来なら、ここで二人を叱って近親相姦をやめさせるべきでしたが、私にはそれが出来ませ
んでした。なぜ、やめさせられなかったのか。
今にして、私は思います。息子の裕介は背が高く、母親の私が言うのもなんてすがハンサ
ムな顔立ちの男の子です。私と出会ったころの若き日の主人によく似ています。中学、高校
と陸上部員だったこともあり筋肉質で引き締まった体をしていました。私は、心の奥底でひ
そかに息子に抱かれることを望んでいたのかもしれません。恥ずかしい話ですが、私は夢精
で前に精液がついた裕介のパンツやごみ箱に無造作に捨てられた精液まみれのティッシュペ
ーパーを使ってオナニーをしていたのです。そのせいで二人の行為をやめさせられなかった
のかもしれません。裕介は男子校にいたせいもあってか恋人がいた形跡がありませんでした
。内心(あのくらいの年齢の子なら彼女がいてもいいのに)と思っていたのですが、まさか
、こんな理由があったなんて、、、。
私は、足音を忍ばせてドアの隙間から中をのぞきました。電気がついているので中の様子
は丸見えです。二人はすでに全裸になっていました。ベットの上に亜紀が横たわり、裕介が
亜紀の性器をぺろぺろとなめていました。亜紀は「気持ちいい、気持ちいいよお」と連呼し
て喘いでいました。裕介は体を起こすと、「今度はおまえのばんだぞ」
といって亜紀の前にペニスを突き出しました。「す、すごい、。」私は、思わず息を飲みま
した。裕介のペニスは大きく反り返っていました。ペニスの長さ、太さは明らかに父親であ
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