オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!
【雅之は私の奴隷だ。今日も私の帰りを犬のように玄関で正座をして待っている】
女子高生の時、万引きを男に見つかり脅されてホテルに連れ込まれM調教を受けた。
Mに目覚めてから数年が経ち、私は全てのプレーをやりつくすとSに逆転した。
その時に私を脅し調教した男が雅之だ。
…今では私の従順な奴隷。
夜の仕事を終え、帰るのはいつも深夜の3時を過ぎた頃。
酔った手で鍵を開け、玄関へ入ると雅之が全裸で首輪を付け正座をして待っていた。
「咲妃様お帰りなさい。お疲れ様でした」
「まだ待ってたの!?」
「ハイ、だって今日は遊んで頂ける約束でしたので…」
「今夜は飲み過ぎて疲れてるからイヤ」
「えっ…楽しみに待っていたのに」
涙目で訴える。
私はその目を見るとSのスイッチが入ってしまうのを雅之は知っている。
「ああ、もう!分かった、遊んであげるからお風呂の準備してきて」
「ハイッ」
嬉々としてバスルームへと消えた。リビングで煙草を吸っていると雅之が戻ってきた。
「服を脱がせてちょうだい。全部、口でね」
「ハイ!」
ストッキングに始まりドレス、ブラジャー、最後にパンティーを器用に脱がしてゆく。
「あの…お風呂の前に…咲妃様の身体をお舐めしても良いですか?」
「ふん」
私が鼻先へ足を持って行くと雅之は大切そうに両手で包み、甲にキスをする。
そして指の一本一本を丁寧にしゃぶると、足の裏、くるぶし、ふくらはぎ、膝、太腿へと舐め上げた。
「失礼します…」
そういうと私の脚を広げさせてそっと陰部を開いた。
「ああ…僕の大好きな咲妃様の聖器…もうこんなに濡れています」
舌を突き出して垂れそうな愛液を丁寧に舐め上げ、クリトリスを優しく吸う。
「ああ、咲妃様…」
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325267ageNew!03/03/1218:28ID:???
[[267物語 中2編]]
おにいちゃんとのロストバージン後も、おにいちゃんと会ってはエッチに明け暮れた。
というか、エッチするために会ってた。あんまり仲がいいので、もう年頃だし両親も
警戒し始めていたけど、そんなのお構いなし。お兄ちゃんは大学生になって彼女
も出来て昔ほど頻繁には会わなくなったけど、それでもエッチするときは耳元で
「彼女より感じるよ」って優しくいってくれました。この頃はすっかり一人エッチはしな
くなっていた。悪い事だってわかったし、何より恥ずかしかった。
そんな中、私は個人指導の英語の塾に通うようになっていました。塾といっても、
先生の家に勉強を教えてもらいに行くタイプの逆家庭教師という感じの塾。
先生は20代後半のすっごく綺麗なお姉さんだった。ネコをいっぱい飼ってて、一
人暮らし。彼氏とかの相談も一生懸命乗ってくれて、19時から20時半までの予定
が22時になったり、時には遅くなりすぎて家まで送ってもらったり。親の信頼も厚い
らしく、遅くなっても「熱心な先生ね」っていったかんじ。
326267ageNew!03/03/1218:43ID:???
先生は、すっごいスタイルも良くて、おっぱいも大きくて服の上から見た形も良かった。
本人はあんまり気に入ってないみたいだったけど。
ある日、授業が終わって、いつもどおり、先生の趣味のワインを少し呑んで(両親に
は秘密)あんまり見たことの無いようなチーズを食べながら色々なお話をした。
先生も楽しそうに笑ったり、真剣に考えたり、顔を見てるだけで幸せな気分だった。
会話の流れのなかで「せんせいっておっぱいおおきいよねっ」って言うと、先生は私の
隣に座ると私のおっぱいを制服の上から優しく触って「まだまだ大きくなるわよ」って言
ってくれた。私も無意識に先生の形のいいおっぱいの稜線を手のひらで撫でて「いいな
ぁ」て眺めてた。先生は私の腰にゆっくり手を回すとぎゅっと自分のほうにひきつけた。
「先生・・・」先生は手際よくあいた手でセーラ服のしたから手を入れると、ブラをたくし
上げ乳首を転がした。相手が女性だったので完全に油断して防御する術が無かった。
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