オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!
前編:♂1♀3 +SM その壱
昨日は失礼しました。
続きです。
Bさんが「顔を見ながら処女を奪いたい。」と言い出し、
Aさんが慣れない内はバックからの方が楽だから鏡越しに見るようにと説得してくれましたが、なかなか納得してくれません。
そのうちに、「Sクンは処女とした事はある?」と言われて
正直に4人の処女を頂いた旨を報告すると、
「その時の体位は?」「顔を見ながらだと感激したでしょ」と丸め込まれてしまいました。
冷静だったら、こんな簡単な手口には掛からないと自信があるのですが、
当時はおかしくなっていたのか、もしかしたら願望があったのかもしれません。
ともあれ、私が応じてしまったのでAさんも諦めて、
「やっぱりSくんはMの素質が抜群だね。これだけ目覚めちゃったら、この先の人生が大変だよ。」と笑っていました。
仰向けになった私の両サイドに座り込んだAさんとCさんが片足ずつ抱え込み、
空いている片手で乳首や竿を弄ってくれてました。
Bさんは私の腰の下の枕を追加したりして、高さや角度を調整し終わると、
「いただきまーす。」と言ってゆっくりと侵入してきました。
肛門の痛みは感じなかったのですが、拡げきられて張り詰めた感触と、
内臓を喉元まで押し上げられた様な感じがしたのを覚えています。
その時、私の両手はAさん達のお尻に押し付けられていたのですが、
無意識に力が入っていたらしくて爪を立てて握り締めてしまい、
特に右手側のCさんのお尻は爪痕だけではなく薄皮がめくれて血が滲んでいました。
Cさんも興奮していて、その時は痛みに気付かなかったそうですが、
後できっちりとお仕置きをされてしまいました。
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73022◆nwanekiBpAsage04/03/2801:55ID:7sQ8wW3T
3月14日の朝、姉貴に買い物へ付き合ってくれと頼みました。
ホワイトデーなので姉貴の欲しい物をお返ししようと思っていたからです。
「姉ちゃん。ドンキ・ホーテ行こうよ」
「何しに行くの?」
「好きなもの買ってあげるから」
「ホントに!?」
「でも高いものはダメだよ(w)」
「行く行くーっ!」
こんな会話をして近くのドンキへ車で向かいました。
店へ到着すると、開店してまだ間もない時間だったのでお客の数は少な目。
二人で陳列された品物を色々と物色していると、
姉貴が「これがいいかなぁ〜」と赤と白の千鳥格子柄のクッションを手に取りました。
73122◆nwanekiBpAsage04/03/2801:56ID:7sQ8wW3T
「それにしとく?」と聞くと、
「待って待って。これはキープ」と姉貴は言って、自分が手にしていたクッションを
他の人に見つからないようにクッションが山積みにされていたワゴンの奥の方に隠していました。
姉貴は「さ。次行こうね」といつものマイペースで、隣の陳列棚の方へ歩いて行きました。
ノロノロとした歩調で歩く姉貴の後ろにくっついて行くと、奥の売り場まで辿り着いた時に姉貴の足が止まりました。
なぜか半笑いの顔で振り返った姉貴は、小さな身振りで奥の売り場を指さして「ちょっと!」と俺に言いました。
指をさす方向を見ると、そこはアダルトグッズが置いてあるコーナーでした。
そこは明らかに一区画だけ隔離されていて、妖しいオーラが出ています。
一瞬たじろいた俺は、「誰かに見られたらマズイよ」と姉貴に言いました。
姉貴は「今なら平気だよ。早く早く。」と、先に行けと言わんばかりに俺のケツをパンパンと叩きます。
姉貴の勢いに気押されした俺は、そそくさとアダルトコーナーの入口をくぐりました。
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