2012年07月11日 オナネタ専用エッチな体験談

オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!



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【友達と】後輩の彼女 【エッチ】

後輩の彼女、Mちゃん。話していたら仲良くなって、他の友達とグループでよく遊びに行ってました。彼女との仲がダメになってきた頃にいろいろ相談にのってくれていたんです。
しかし、妙に私になついていたんで冗談交じりに
「Mちゃ〜ん、今度デートしようか?」
と言うと
「彼氏はちっとも遊んでくれないし、OO(私の事)さんなら良いよ〜!」
と言うんで早速デートの約束して会う事になりました。
私がよく行く、メニューの喫茶店に連れて行くと
「こんな店に来た事無いよ」
と気に入ってくれたみたいで
「彼氏とはこんな店に来ないの?」
と聞いたら
「こないねぇ」
との事でした。何度かデートを繰り返すようになり
「夜景を見に行きたい」
と言うので有名な夜景スポットに連れて行くと・・・カップルばっかり!(汗)。
しかし、私達も他人から見ればカップルですし、手を繋いで展望台まで登りました。
周りは肩を組んだカップルばかりでしたんで
「真似するね、役得、役得!(笑)」
と言い、Mちゃんの肩を抱き寄せると素直に寄り添ってくれました。
しばらく夜景を見た後に車に戻り、話をしていたんですが。
つい抱き寄せてキスをしてしまいました。抵抗無かったんで舌を入れようとしたのですがMちゃんの口は閉じられたままですた。
ふと我に返り
「ゴメン、つい!」
と言うとMちゃんは無言で私を見ていました。その日はそのまま家まで送ったのですが帰り際に
「ビックリしたよ〜、一瞬訳わかんなかったもん!」
と言われたのでした。
次の日電話して話したのですが
「もう会えないよね!?」
と聞くと
「大丈夫だよ、でもあんな事はしないでね!」


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【M男】僕 美晴ちゃんが好きだー 【痴女】

「美晴ちゃん ぼ、僕 美晴ちゃんが好きだー!」
「きゃっ!?」
「好きだ、好きだ、好きなんだー!」
「ちょ、ちょっと やめて、やめてよ お兄ちゃん」

美晴ちゃんと僕は7歳違いの幼なじみだった。
家が隣同士で昔から兄妹の様に遊んだ仲だった。

そんな二人だったが、ここ最近は疎遠になっていた。
主な理由としては僕が大学生になったからだと思うが、
美晴ちゃんも小学校の高学年になってからは
僕と口を利くのも何処か恥ずかしそうになっていた。

まあ、美晴ちゃんも僕の事を異性として気にし始める
年頃になってしまったという事なんだろう。
そう言えば、美晴ちゃんのおじさんも一緒にお風呂に
入ってくれなくなったといつか嘆いていたような気がする。

疎遠になったといっても 全く口を利かなくなったとかじゃ
無かったが、それでも一緒に遊んであげる時間が少なくなったので
最近の美晴ちゃんの事は僕はあまりよく知らなかった。


それがその日 美晴ちゃんのおじさんの昔の友達が死んだというので
おじさんとおばさんはあわてて葬式に出かけて行った。
北海道という事なので泊りがけになるらしく、出かける前に
おばさんは美晴ちゃんを連れて僕の家にやって来た。

要は一晩、美晴ちゃんの面倒をみてくれという事だった。
もちろん断る理由なんかなかった。母さんは快く美晴ちゃんを


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【近親】合コンの帰り 【相姦】

これは僕が先週経験した本当に恥かしい実話です。
(名前以外フィクション部分はありません。)
僕は25才のサラリーマンです。4つ下の妹が友達を紹介してくれると
いうので僕も会社の同期2人を呼んで先週の金曜日、青山で合コンを
しました。かなりキツいジョークをかますということで選んだ同僚ふたり
でしたが、それがもとであんなことになるとは・・・。
妹は兄の僕が言うのもおこがましいですがスタイルも顔もかなりいけている
と思います。ワインバーレストランの合コン場所に集合して、妹があとから
来ると同僚ふたりが本当に目を丸くして「本当に川上君の妹さん?ちょっと
綺麗すぎるわ、いくら何でも」とびっくりしていました。それを聞いて
正直言って「どうだ!」という得意な気持ちになったのは確かです。
妹が連れてきた女の子たちはまあまあ可愛かったが、残念ながら、あまり
僕の好みじゃなかった。やっぱり三人女の子が一緒にいると嫌でも妹の
美しさが際立ってしまうのです。
しかし、自己紹介も終わり酒も入り、いろんな馬鹿話しながら時間が経つ
うちに、同僚のひとりがほろ酔い加減で「ねえ詩織さん、こんなスケベなお兄さん
と一緒に二人暮らししていて、怖くない?」なんてふざけて質問しました。
「え?兄ってスケベなんですか?」と笑って答える妹に「スケベもただの
スケベじゃないよ、超ドスケベ!池袋のイメクラで行ってない店はないとか」
と始まりました。僕は内心ヒヤヒヤしながら笑って受け流していたのですが
もう一人の同僚がかなりもう酔っていて、いきなり「詩織さん、本当は
おうちでお兄さんとヤリまくってるんでしょ。」と出し抜けに言ったのです。
「ちょ、ちょっと宮本!」と僕はあわてて宮本を遮りました。「幾ら何でも
言っていい限度ってものがあんだろうが!」「お〜おっ、ムキになりましたねぇ、
ってことはやっぱ妹さんとやりまくりか?だってこんなかわいいナイスバディの
女と家に二人っきりでいて、おまえが何もしないわけないじゃないか?」
妹を見るともう何を聞いてもニコニコ笑っているだけで、かなり酔っている
感じでしたので、(もうそろそろお開きにして帰るか)と酔った頭で帰りの
段取りを考え始めました。終電も逃しそうな時間だったからです。・・・・・・
結局、終電を逃した僕と妹はみんなと別れ、タクシーを拾いました。


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